JP2003325608A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 背もたれに内蔵されたエアバッグなどの加圧
手段を用いて体型の違いを吸収し、容易に上腕をマッサ
ージすることができるマッサージ機を提供する。 【解決手段】 背もたれ部に複数の加圧手段が配置さ
れ、該加圧手段のうちの少なくとも一対が、背もたれ部
に寄りかかる施療者の上腕部を圧迫マッサージする腕加
圧手段であることを特徴とするマッサージ機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマッサージ機に関す
る。さらに詳しくは、肩、背中および腰のマッサージ機
能に加え、上腕のマッサージが可能な全身対応マッサー
ジ機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、前腕または手部をマッサージ
する椅子式マッサージ機が提案されているが(たとえ
ば、手すり上部において前腕を空気袋で挟んで圧迫する
タイプ(特開2001−204776号、特開2000
−51301号公報および特開平10−263029号
公報参照)、手すり上部において手部および下腕部を袋
状の収納体内部で加圧するタイプ(特開平10−243
981号公報参照))、上腕部をマッサージできるもの
としては、腕に空気袋を装着する装着型のマッサージ機
(特開平7−116214号公報参照)がこれまでに提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら従来のマッサー
ジ機では、上腕をマッサージするためにはエアバッグ
(空気袋)を上腕にフィットさせなければならないが、
装着型のマッサージ機は、拘束感が強く、また、装着作
業が面倒であるため、容易に上腕の快適なマッサージを
提供することができなかった。このことは、マッサージ
機の使用を日常生活の中で習慣化することを妨げる原因
にもなっている。
【0004】本発明はかかる問題を解消するためになさ
れたものであり、背もたれに内蔵されたエアバッグなど
の加圧手段を用いて体型の違いを吸収し、容易に上腕マ
ッサージすることができるマッサージ機を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のマッサージ機
は、背もたれ部に複数の加圧手段が配置され、該加圧手
段のうちの少なくとも一対が、背もたれ部に寄りかかる
施療者の上腕部を圧迫マッサージする腕加圧手段である
ことを特徴としている。
【0006】前記複数の加圧手段が、前記施療者の身体
を加圧して支持するための少なくとも一対の身体支持用
加圧手段を含むのが好ましい。
【0007】前記身体支持用加圧手段および腕加圧手段
がそれぞれ独立に制御されてなるのが好ましい。
【0008】前記身体支持用加圧手段が、前記腕加圧手
段よりも前記背もたれ部の上下方向に延びる中心線に近
い位置に配設されてなるのが好ましい。
【0009】前記身体支持用加圧手段が、前記腕加圧手
段よりも下側に位置するのが好ましい。
【0010】前記複数の加圧手段が、左右対称に配置さ
れてなるのが好ましい。
【0011】右側の前記身体支持用加圧手段および左側
の前記腕加圧手段が互いに同期して膨張および収縮し、
左側の前記身体支持用加圧手段および右側の前記腕加圧
手段が互いに同期して膨張および収縮するのが好まし
い。
【0012】前記身体支持用加圧手段および腕加圧手段
の少なくとも一部が上下方向に複数個分割され、前記被
施療者の座高に合わせて選択的に加圧手段を膨張および
収縮させることができるのが好ましい。
【0013】前記背もたれ部の横幅が、前記腕加圧手段
が配置された高さで最大になるように設定されてなるの
が好ましい。
【0014】前記背もたれ部の形状が、中央部付近が背
面側に凹むような略凹面形状を呈しており、当該背もた
れ部における腕加圧手段が配置された部分が、前記背も
たれ部の中央部付近の平坦部に対して所定の角度で傾斜
してなるのが好ましい。
【0015】前記背もたれ部において、前記施療者の背
中をマッサージするための背中マッサージユニットが上
下方向に移動自在に設けられ、前記腕加圧手段を用いて
前記上腕部のマッサージを行なうときに、前記背中マッ
サージユニットが前記施療者に接触しないように所定の
位置に回避されるのが好ましい。
【0016】前記腕加圧手段がエアバッグからなるのが
好ましい。
【0017】前記身体保持用加圧手段がエアバッグから
なるのが好ましい。
【0018】本発明のマッサージ機は、たとえばエアバ
ッグなどの身体保持用加圧手段によって被施療者の背も
たれ姿勢を制御し、上腕にエアバッグなどの腕加圧手段
がフィットしやすいように改良したものである。
【0019】本発明によれば、たとえばエアバッグなど
の身体支持用加圧手段を用いて身体を傾かせることによ
り、上腕を体重で圧迫すると同時に横からエアバッグな
どの腕加圧手段を押し付けることで良好な上腕のマッサ
ージを実現することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】つぎに図面を参照しながら本発明
のマッサージ機をさらに詳細に説明する。図1は本発明
のマッサージ機の一実施の形態を示す斜視説明図、図2
は図1のマッサージ機の平面説明図、および図3は図1
のマッサージ機を用いて両側の上腕部を交互にマッサー
ジする動作を説明するための施療者を頭上から見た場合
の説明図である。
【0021】図1は本発明の一実施の形態である椅子型
マッサージ機の概略図である。本実施の形態のマッサー
ジ機は、背もたれ部1と、シート部9と、シート部9の
前方に設けられた脚支持部20と、さらに脚支持部20
の前方の足支持部30とから構成されている。
【0022】脚支持部20には、膨張、収縮を繰り返す
ことにより左右の足のふくらはぎを左右両側から挟み揉
みするエアーバッグが内蔵されている。
【0023】足支持部30には、モータにより左右往復
運動して左右の足を挟み揉みする左右一対づつの施療体
31が内蔵されている。
【0024】脚支持部20および足支持部30は、図示
しない布製のカバーで覆われており、エアバックや施療
子31はカバーで隠れている。
【0025】背中マッサージユニット2は、背もたれ部
1の開口部1aから施療子3、4、5、6を突き出して
肩、背中、腰などをマッサージする。背もたれ部1には
一対の腕圧迫用エアバッグ10,11および一対の身体
支持用エアバッグ12,13が配置されている。腕圧迫
用エアバッグおよび身体支持用エアバッグの数および配
置については、本発明はとくに限定されるものではな
く、それぞれ少なくとも一対あればよく、後述するよう
に、エアバッグの大きさなどに応じて多数のエアバッグ
を配置するようにしてもよい。
【0026】背もたれ部1は、図示しない布製のカバー
で覆われており、背中マッサージユニット2や各エアバ
ッグ10〜13はカバーで隠れている。
【0027】また、脚支持部20は、シート部9に座る
被施療者の体型や好みの角度などの諸条件に応じて、シ
ート部9の前方に回転自在に取り付けられ、同様に、足
支持部30も脚支持部20の下端に回転自在に取り付け
られている。
【0028】身体支持用エアバッグ12、13および腕
圧迫用エアバッグ10、11は、背もたれ部1の内部ま
たは背面側からチューブ(図示せず)を介して個別に外
部のコンプレッサなどの加圧源からエアが供給されるた
め、独立して駆動制御される。
【0029】エアバッグ10〜13の材質については、
本発明ではとくに限定されるものではないが、たとえば
ウレタンやナイロンなどを貼り合わせたもの、またはポ
リエチレンなどをブロ−成形して得られるエアバッグな
どで作製すればよい。
【0030】エアバッグ10〜13の性能についても本
発明ではとくに限定されるものではないが、たとえば押
圧動作における圧力を20〜30kPa、振動数を0.
1サイクル/秒(すなわち、通常1回/10秒程度)、
ストロークを50〜60mm程度に設定することができ
る。
【0031】図2は標準的な座高の人が本実施の形態の
マッサージ機に座った状態の概略図である。このとき、
腕圧迫用エアバッグ10、11は上腕部をすべてカバー
する範囲の長さを有する。また、身体支持用エアバッグ
12、13はわき下から腰上部にかけてカバーする長さ
を有する。
【0032】身体支持用エアバッグ12、13は、腕圧
迫用エアバッグ10、11よりも背もたれ部1の上下方
向に延びる中心線に近い位置(具体的には、図2に示さ
れるように被施療者Pのわき下に広がる部分)に配設さ
れているため、身体保持用エアバッグ12、13を膨張
または収縮することにより、被施療者Pの身体を左右に
傾斜させることができ、背もたれ姿勢を容易に制御する
ことができる。
【0033】身体支持用エアバッグ12、13は、腕圧
迫用エアバッグ10、11よりも下側に位置しているた
め、腕圧迫用エアバッグ10、11を上腕部のほぼ全長
わたって接触させながら、身体支持用エアバッグ12、
13を体側に接触させて背もたれ姿勢を制御することが
できる。
【0034】身体支持用エアバッグ12、13および腕
圧迫用エアバッグ10、11は、左右対称に配置されて
いるため、身体を左右に傾斜させながら均等にマッサー
ジを行なうことができる。
【0035】また、身体支持用エアバッグ12、13お
よび腕圧迫用エアバッグ10、11の少なくとも一部を
上下方向に複数個分割した構成にした場合、被施療者の
座高に合わせて選択的にエアバッグ10〜13を膨張お
よび収縮させることができる。つまり、被施療者の座高
が低い場合には、図2において、エアバッグ10〜13
の下側を構成する分割部分を選択的に膨張および収縮さ
せ、逆に、座高が高い場合にはエアバッグ10〜13の
上側だけ、あるいは上側、下側共に膨張および収縮させ
ればよい。
【0036】背もたれ部1の横幅は、腕圧迫用エアバッ
グ10、11が配置された高さで最大になるように設定
されているため、図2〜3に示されるように、被施療者
Pの身体が左右に傾斜したときに、腕圧迫用エアバッグ
10、11は上腕部Aに良好に接触することができる。
【0037】また、図1に示されるように、背中マッサ
ージユニット2は、背もたれ部1に上下方向に移動自在
に設けられている。背中マッサージユニット2を用いて
通常のマッサージを行なうときには、背中マッサージユ
ニット2の高さを調整して施療子3、4、5、6を首、
肩、背中または腰などの所望の位置に接触させてマッサ
ージを行なう。腕圧迫用エアバッグ10、11を用いて
上腕部Aのマッサージを行なうときには、背中マッサー
ジユニット2の施療子3〜6を施療者Pに接触しない位
置、たとえば開口1a上端の所定の位置(ここでは施療
子3〜6が首の両側で肩の上方に位置する)に回避させ
れば、背中マッサージユニット2がじゃまにならずに施
療者の身体を容易かつ確実に傾斜させることができる。
【0038】本実施の形態では、腕加圧手段および身体
保持用加圧手段の例としてエアバッグを例にあげて説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、他の
加圧手段、たとえば電気モータによって駆動される機械
的な加圧手段などを用いてもよい。
【0039】図3は腕マッサージ時のエアバッグの膨張
収縮制御法を示す。
【0040】背もたれ部1は被施療者Pを抱きかかえて
上腕部Aのマッサージをしやすいように身体に対し凹形
状になっており腕圧迫用エアバッグ10、11を配置し
た部分は中央の平坦部に比べて角度θをなしている。
【0041】まず、図3(a)に示されるように、腕マ
ッサージを行なう前では、すべてのエアバッグ10〜1
3が収縮した状態になっている。
【0042】ついで、腕マッサージを開始するとき、図
3(b)に示されるように、左腕をマッサージする場合
には、身体支持用エアバッグ12を膨張させて施療者P
の身体を左に傾斜させ、それに同期して腕圧迫用エアバ
ッグ11を膨張させる。この状態では左腕に体重がかか
るとともに左側からの腕圧迫用エアバッグ11による押
圧力で左腕の上腕部A1は圧迫される。エアバッグ1
1、12を収縮させると上腕部A1は圧迫から解放され
る。この膨張、収縮を繰り返すことにより、上腕部A1
を集中的にマッサージすることができる。
【0043】反対に、図3(c)に示されるように、身
体支持用エアバッグ13および腕圧迫用エアバッグ10
を同期させながら膨張および収縮させることで右腕の上
腕部A2を集中的にマッサージすることができる。
【0044】腕圧迫用エアバッグ10、11だけを膨張
させたのでは、腕自体が軽いため容易に逃げてしまい、
効果的なマッサージができないが、身体支持用エアバッ
グ12、13を膨張させて身体を傾かせることにより、
上腕を体重で圧迫すると共に腕圧迫用エアバッグ10、
11を膨張させて横から押しつけることにより、上腕を
しっかりとホールドした状態で効果的にマッサージする
ことができる。
【0045】
【発明の効果】本発明のマッサージ機によれば、背もた
れに内蔵されたエアバッグなどの加圧手段を用いて体型
の違いを吸収し、容易に上腕マッサージすることができ
る。
【0046】しかも、背もたれからの押圧力だけでは腕
自体が軽いために容易に逃げてしまう上腕を、エアバッ
グなどの身体支持用加圧手段を用いて身体を傾斜させな
がらホールドすることにより、上腕部を充分にマッサー
ジすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマッサージ機の一実施の形態を示す斜
視説明図である。
【図2】図1のマッサージ機の平面説明図である。
【図3】図1のマッサージ機を用いて両側の上腕部を交
互にマッサージする動作説明図である。
【符号の説明】
1 背もたれ部 2 背中マッサージユニット 10、11 腕圧迫用エアバッグ(腕加圧手段) 12、13 身体支持用エアバッグ(身体支持用加圧手
段)
フロントページの続き Fターム(参考) 4C100 AD02 AD23 AF11 BA05 BB03 BB05 BC13 CA03 CA05 CA06 CA08 CA09 DA05 DA06 DA08 DA10 EA13

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背もたれ部に複数の加圧手段が配置さ
    れ、該加圧手段のうちの少なくとも一対が、背もたれ部
    に寄りかかる施療者の上腕部を圧迫マッサージする腕加
    圧手段であるマッサージ機。
  2. 【請求項2】 前記複数の加圧手段が、前記施療者の身
    体を加圧して支持するための少なくとも一対の身体支持
    用加圧手段を含む請求項1記載のマッサージ機。
  3. 【請求項3】 前記身体支持用加圧手段および腕加圧手
    段がそれぞれ独立に制御されてなる請求項2記載のマッ
    サージ機。
  4. 【請求項4】 前記身体支持用加圧手段が、前記腕加圧
    手段よりも前記背もたれ部の上下方向に延びる中心線に
    近い位置に配設されてなる請求項2または3記載のマッ
    サージ機。
  5. 【請求項5】 前記身体支持用加圧手段が、前記腕加圧
    手段よりも下側に位置する請求項2、3または4記載の
    マッサージ機。
  6. 【請求項6】 前記複数の加圧手段が、左右対称に配置
    されてなる請求項1、2、3、4または5記載のマッサ
    ージ機。
  7. 【請求項7】 右側の前記身体支持用加圧手段および左
    側の前記腕加圧手段が互いに同期して膨張および収縮
    し、左側の前記身体支持用加圧手段および右側の前記腕
    加圧手段が互いに同期して膨張および収縮する請求項
    2、3、4、5または6記載のマッサージ機。
  8. 【請求項8】 前記身体支持用加圧手段および腕加圧手
    段の少なくとも一部が上下方向に複数個分割され、前記
    被施療者の座高に合わせて選択的に加圧手段を膨張およ
    び収縮させることができる請求項2、3、4、5、6ま
    たは7記載のマッサージ機。
  9. 【請求項9】 前記背もたれ部の横幅が、前記腕加圧手
    段が配置された高さで最大になるように設定されてなる
    請求項2、3、4、5、6、7または8記載のマッサー
    ジ機。
  10. 【請求項10】 前記背もたれ部の形状が、中央部付近
    が背面側に凹むような略凹面形状を呈しており、当該背
    もたれ部における腕加圧手段が配置された部分が、前記
    背もたれ部の中央部付近の平坦部に対して所定の角度で
    傾斜してなる請求項1、2、3、4、5、6、7、8ま
    たは9記載のマッサージ機。
  11. 【請求項11】 前記背もたれ部において、前記施療者
    の背中をマッサージするための背中マッサージユニット
    が上下方向に移動自在に設けられ、前記腕加圧手段を用
    いて前記上腕部のマッサージを行なうときに、前記背中
    マッサージユニットが前記施療者に接触しないように所
    定の位置に回避される請求項1、2、3、4、5、6、
    7、8、9または10記載のマッサージ機。
  12. 【請求項12】 前記腕加圧手段がエアバッグからなる
    請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10また
    は11記載のマッサージ機。
  13. 【請求項13】 前記身体保持用加圧手段がエアバッグ
    からなる請求項2、3、4、5、6、7、8、9、1
    0、11または12記載のマッサージ機。
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