JP2004236776A - マッサージ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】脚部(ふくらはぎ)の裏面の形状に沿って指圧子が均等な強さで脚部裏面に当たるようにして、広範囲にわたって良好な指圧マッサージを施すことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】椅子のシート部の前方に配備した脚部用マッサージユニット(10)は、対向する左右の側壁の間に上面が開口して形成される樋状の凹(20)部と、該凹部の底面に凹部の前後方向に沿って複数配置され指圧子駆動手段により出没する指圧子(42)とを具え、凹部(20)の前後方向の中央部に配置された指圧子(42)の突出高さを、他の位置に配置されたものより低くし、また個々の指圧子は横に長くし、さらにこの指圧子の幅方向の両端部(41)の突出高さを中央部(43)より高く丸く突出させる。
【選択図】 図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、椅子に座った被施療者の脚部(ふくらはぎ)の裏面に指圧マッサージを施すマッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
被施療者の脚部の裏面を指圧マッサージできるものとして、被施療者の脚部を挿入できる形状に形成された凹部の夫々の側壁面にエアバックを配置し、エアバックの膨張と収縮を繰り返すことにより、脚部に挟み揉みマッサージを施し、さらに凹部の底面に指圧子を配置し、側壁面のエアバックを膨張させて脚部を側面から挟持した状態で指圧子を出没させ、脚部の裏面に指圧マッサージを施せるようにしたものがある。(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−128289号公報(第4−8頁、第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1の構成では、1個の指圧子が脚部の裏面を指圧するのみで、脚部の裏面の広範囲において、手で指圧するような感覚のマッサージは得られなかった。
【0005】
本発明の目的は、脚部の裏面の広範囲に手で指圧するような感覚の指圧マッサージを施すことのできるマッサージ機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、椅子のシート部の前方に、被施療者の脚部をマッサージする脚部用マッサージユニットを配備し、このマッサージユニットは、対向する左右の側壁の間に上面が開口して形成される樋状の凹部と、この凹部の底面に凹部の前後方向に沿って複数配置され指圧子駆動手段により出没する指圧子とを具え、凹部の前後方向の中央部に配置された指圧子の突出高さを、他の位置に配置されたものより低くしたものである。
【0007】
脚部(ふくらはぎ)は、その長さ方向の中央部が、足首や太腿に近い部分に比べて太くなっており、脚部を凹部に挿入した際に、凹部の前後方向の中央部に配置された指圧子の突出高さを低くし、他の位置の指圧子の高さを高くしているので、脚部の裏面に沿って指圧子が均等な強さで当たるようになり、広範囲にわたって良好な指圧マッサージを施すことができる。
【0008】
ここで前記指圧子は、凹部の幅方向の長さを凹部の前後方向の長さより長くすることにより、個々の指圧子が脚部の裏面の比較的広範囲を押すので、脚部に局部的に強い押圧力が加わって痛みを感じるようなことはない。
【0009】
そして個々の指圧子の凹部の幅方向の両端部の突出高さを、中央部より高くすることにより、個々の指圧子が脚部裏面の形状にフィットして、脚部の裏面に均等に押圧力を加えることができる。
【0010】
またこの突出した個々の指圧子の両端部を丸くし、間隔を約3〜5cmにすることにより、この突出した部分で、手で指圧しているような感覚を与えることができる。
【0011】
また前記凹部の少なくとも一方の側壁面に、凹部内に挿入された被施療部を側面から挟みこむ挟持手段を設け、挟持手段で脚部の側面を挟持した状態で指圧子を出没させれば、脚部が指圧子に押されて凹部から逃げるようなことはない。
【0012】
この挟持手段の一例として、前記凹部の側壁面に配置された膨張及び収縮可能な側面エアバックを、また前記指圧子駆動手段の一例として、前記凹部の底面に配置された膨張及び収縮可能な底面エアバックを夫々挙げることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のマッサージ機を椅子型マッサージ機について説明する。図1に示すように、椅子型マッサージ機(70)のシート部(72)の前方には、脚部用マッサージユニット(10)が配置される。椅子型マッサージ機(70)は公知のものを用いることができる。例えば、椅子型マッサージ機(70)として、図1に示すように、椅子の背凭れ部(74)に左右一対の施療指(76)(76)を有するマッサージ機構(75)を配置したものを挙げることができる。マッサージ機構(75)は、背凭れ部(74)に沿って上下に昇降可能であり、施療指(76)(76)を互いに接近離間して被施療者に揉みマッサージを施したり、上下に揺動して叩きマッサージを施すことができる。背凭れ部(74)は、図示しない布カバーで覆われている。
【0014】
マッサージ機(70)のシート部(72)の前方には、連結フレーム(14)を介して、回動自在且つ任意の角度で位置決め可能に脚部用マッサージユニット(10)が配備される。
【0015】
脚部用マッサージユニット(10)は、図2に示すように、ユニット筺体(12)に被施療者の脚部(ふくらはぎ)を挿入する一対の樋状の凹部(20)(20)を形成し、凹部(20)(20)の各々に、挟持手段としての側面エアバック(30)と指圧子駆動手段(40)を配備して形成される。なお、以下では、指圧子駆動手段として、底面エアバック(40)を用いた例について説明するが、指圧子駆動手段はこれに限定されず、例えば、モータ等で駆動する機構としてもよい。同様に挟持手段も側面エアバック(30)に限定されることはない。
【0016】
ユニット筺体(12)は、凹部(20)(20)の底面(26)(26)を構成する底壁(15)と、該底壁(15)の両端から上方に向けて平行に形成された第1側壁(16)(16)と、該第1側壁(16)(16)の間に第1側壁(16)(16)と対向するよう突設された第2側壁(18)とを具える。ユニット筺体(12)は樹脂等によって形成することができる。底壁(15)には、マッサージ機(70)に連繋する連結フレーム(14)が形成されている。
【0017】
凹部(20)は、左右一対の第1側壁(16)、第2側壁(18)及び底壁(15)によって形成され、凹部の上面、前後両端は開口している。
凹部(20)には、第1側壁(16)又は第2側壁(18)の側壁面の一方に側面エアバック(30)が配備される。なお、実施例では、夫々外側に位置する第1側壁(16)の側壁面(22)に沿うように側面エアバック(30)が取り付けられている。また、他方の側壁面(24)(実施例では第2側壁(18)の側壁面)には後述する弾性部材(50)が張り付けられている。
【0018】
側面エアバック(30)は、ポリエチレン等から構成することができる。側面エアバック(30)は、側壁面(22)に完全に接着等を施すと、膨張、収縮の際に側面エアバック(30)の接着部分に応力が生じてしまうことがある。従って、図5に示すように、可撓性のベルト(32)と側面エアバック(30)を一体に成形し、ベルト(32)の先端をユニット筺体(12)の底面(26)にネジ止め等して取り付けることが望ましい。
【0019】
側面エアバック(30)は、チューブ(34)(図5参照)を介してエアポンプ(図示せず)に接続され、エアポンプからの空気の供給を受けて膨張する。
【0020】
弾性部材(50)は、側面エアバック(30)を膨張させたときに、被施療者の脚部が埋没する程度の弾性力を有するものを用いることが望ましく、ウレタン樹脂やスポンジ、発泡樹脂等から構成することができる。
【0021】
凹部(20)(20)の底面(26)(26)には、図3に示すように、底面エアバック(40)(40)が取り付けられている。底面エアバック(40)には、夫々ウレタン樹脂等からなる指圧子(42)が突設されている。底面エアバック(40)は、ナイロン製の布地にウレタンをラミネートしたものを袋状に溶着し、袋には指圧子(42)が入る穴を設け、そこに指圧子(42)を嵌め込み溶着されている。指圧子(42)は柔軟な状態で装着されるので、底面エアバック(40)が膨張したときに、被施療者の患部に指圧子(42)の全体がフィットし、患部の一部分のみを押圧するようなことがないようにしている。底面エアバック(40)もチューブ(44)(図5参照)を介してエアポンプに接続される。
【0022】
底面エアバック(40)及び指圧子(42)は、凹部(20)の長さ方向(前後方向)沿って3個配備され、夫々の底面エアバック(40)は独立して膨張、収縮できるよう、エアポンプに接続されている。
【0023】
ここで、指圧子(42)について詳述する。個々の指圧子(42)は、図2や図3から明らかなように、その凹部(20)の幅方向の長さが凹部の前後方向の長さより長く、つまり横に長くなっており、また、指圧子(42)の凹部の幅方向の両端部(41)(41)は、図4に示すように幅方向の中央部(43)に比べて丸く球状に突出しており、中央部(43)は両端部(41)よりなだらかに窪ませられている。具体的には、両端部(41)(41)の間隔を約3〜5cmで、両端部(41)(41)の球の直径を20mm以下に設定している。
【0024】
また、複数の指圧子(42)のうち、凹部(20)の前後方向の中央部に配置された指圧子は、図6に示すようにその突出高さが、凹部(20)端部に配置された他の2つの指圧子(42)に比べて低くなっている。
【0025】
上記マッサージユニット(10)は、布カバー(図示せず)で表面を覆い、連結フレーム(14)を介して図1に示すように、椅子型マッサージ機(70)に取り付けられる。この布カバーで覆うことにより、側面エアバック(30)は、側壁面(22)に接着等しなくても、凹部(20)内へ倒れることはなく、側壁面(22)に沿って保持される。被施療者が椅子型マッサージ機(70)に腰掛けた状態で、脚部(ふくらはぎ)を凹部(20)(20)に夫々挿入し、側面エアバック(30)を膨張させると、被施療者の脚部(60)が、図5に示すように、側面エアバック(30)に押されて矢印の如く弾性部材(50) へと押し付けられ、弾性部材が脚部(60)の形状に応じて変形し弾性部材に埋没していく。これにより、側面エアバック(30)の膨張力を大きくしなくとも脚部(60)は凹部(20)から逃げることなく安定して保持される。
【0026】
従ってこの側面エアバック(30)の膨張収縮を繰り返すことによって、強い圧迫感を感じることなく快適な揉みマッサージ感を得ることができる。
また側面エアバック(30)を膨張させた状態で、底面エアバック(40)を膨張させると、図5の矢印のように指圧子(42)が突出して、指圧子(42)が脚部(60)の裏面を指圧マッサージする。脚部(60)は側面エアバック(30)と弾性部材(50)によって強い圧迫感を感じることなく安定的に保持されているので、指圧子(42)の押圧力によって、脚部(60)が凹部(20)から押し出されてしまうことを防止する。
なお、図5は概念的な断面図であって、ユニット筺体(12)全体を太いハッチングで表している。
【0027】
ここで前記指圧子(42)は、凹部の幅方向の長さが凹部の前後方向の長さより長く横長になっており、さらに、指圧子(42)の凹部の幅方向の両端部(41)は、幅方向の中央部(43)に比べて丸く突出して、中央部(43)は両端部(41)よりなだらかに窪ませられているので、図5に示すように、個々の指圧子(42)が脚部裏面の形状にフィットして、脚部の裏面の比較的広範囲に均等に押圧力を加えることができ、脚部に局部的に強い押圧力が加わって痛みを感じるようなことはない。特に、両端部(41)(41)の間隔を約3〜5cmで、両端部(41)の球の直径を20mm以下に設定しているので、この突出した部分で、手で指圧しているような感覚を与えることができる。
【0028】
また、脚部(ふくらはぎ)は、その長さ方向の中央部が、足首や太腿に近い部分に比べて太くなっているところ、図6に示すように、凹部(20)の前後方向の中央部に配置された指圧子(42)の突出高さを低くし、他の位置の指圧子(42)の高さを高くしているので、脚部を凹部(20)に挿入した際に、脚部裏面の長さ方向に沿って指圧子(42)が均等な強さで当たるようになり、脚部の長さ方向の広範囲にわたって良好な指圧マッサージを施すことができる。
また、底面エアバック(40)として、ブロー成形により指圧子を一体成形することも考えられるが、この場合、ブロー成形上肉厚を薄くすることに限界があり、エアを供給した場合に、膨張するのに時間がかかって指圧子の突き出す速度が遅くなり、指圧子による指圧効果が十分に発揮できない。
そこで本実施例においては、底面エアバック(40)は、ナイロン製の布地にウレタンをラミネートしたものを袋状に溶着して構成しているので、エアの供給により素早く膨張して指圧子が素早く突出し、底面エアバック(40)の弾力性とそれと一体になっている指圧子(42)の硬さによる相乗効果によって十分な指圧効果を得ることができる。
【0029】
なお、以上の実施例では、側面エアバック(30)を膨張させた状態で、底面エアバック(40)を膨張させて指圧子(42)による脚部(60)裏面への指圧マッサージを施しているが、脚部(60)が凹部(20)から押し出されないように保持しておけば、必ずしも側面エアバック(30)を膨張させる必要はない。脚部(60)が凹部(20)から押し出されないように保持する手段として、例えば、踝より先の足先を保持して、足先が指圧子の突出により前方へ移動しないようすれば、脚部(60)も凹部(20)から押し出されることはない。
【0030】
足先を移動しないように保持する手段の一例としては、マッサージユニット(10)と同様の対向する左右の側壁の間に上面が開口して形成される樋状の凹部を有する足先載せ台を具えて、この凹部内に置いた足先の側面を、凹部の側面に設けたエアバック等の挟持手段によって挟持して、足先の移動を阻止することを挙げることができる。
【0031】
【発明の効果】
本発明のマッサージ機によれば、脚部用マッサージユニット凹部の底面に前後方向に沿って複数配置された指圧子の形状に工夫を施すことにより、脚部の裏面の形状に沿って指圧子が均等な強さで脚部裏面に当たるようになり、広範囲にわたって良好な指圧マッサージを施すことができ、また手の指で指圧しているような感覚の指圧マッサージを施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の椅子型のマッサージ機の斜視図である。
【図2】同マッサージ機のマッサージユニットの斜視図である。
【図3】同マッサージユニットの正面図である。
【図4】同マッサージユニットの底面図である。
【図5】同マッサージユニットの脚部にマッサージを施しているところの概念的な横断面図である。
【図6】同マッサージユニットの脚部を挿入したところの概念的な縦断面図である。
【符号の説明】
(72) シート部
(10) 脚部用マッサージユニット
(70) マッサージ機
(16) 側壁
(18) 側壁
(20) 凹部
(30) 側面エアバック(挟持手段)
(40) 底面エアバック(指圧子駆動手段)
(42) 指圧子
(41) 両端部
(43) 中央部

Claims (8)

  1. 椅子のシート部の前方に、被施療者の脚部をマッサージする脚部用マッサージユニットを配備し、該マッサージユニットは、対向する左右の側壁の間に上面が開口して形成される樋状の凹部と、該凹部の底面に凹部の前後方向に沿って複数配置され指圧子駆動手段により出没する指圧子とを具え、凹部の前後方向の中央部に配置された指圧子の突出高さを、他の位置に配置されたものより低くしたことを特徴とするマッサージ機。
  2. 前記指圧子は、凹部の幅方向の長さを凹部の前後方向の長さより長くしたことを特徴とする請求項1に記載のマッサージ機。
  3. 前記指圧子の凹部の幅方向の両端部の突出高さを中央部より高くしたことを特徴とする請求項2に記載のマッサージ機。
  4. 前記指圧子の凹部の幅方向の両端部を丸く突出させたことを特徴とする請求項3に記載のマッサージ機。
  5. 前記指圧子の凹部の幅方向の両端部の間隔を約3〜5cmとしたことを特徴とする請求項4に記載のマッサージ機。
  6. 前記凹部の少なくとも一方の側壁面に、凹部内に挿入された被施療部を側面から挟みこむ挟持手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のマッサージ機。
  7. 前記挟持手段は、前記凹部の側壁面に配置された膨張及び収縮可能な側面エアバックから構成される請求項6に記載のマッサージ機。
  8. 前記指圧子駆動手段は、前記凹部の底面に配置された膨張及び収縮可能な底面エアバックから構成される請求項1乃至請求項7のいづれかに記載のマッサージ機。
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