JP5796938B2 - クレーンゲーム機の難易度調整装置 - Google Patents
クレーンゲーム機の難易度調整装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5796938B2 JP5796938B2 JP2010171463A JP2010171463A JP5796938B2 JP 5796938 B2 JP5796938 B2 JP 5796938B2 JP 2010171463 A JP2010171463 A JP 2010171463A JP 2010171463 A JP2010171463 A JP 2010171463A JP 5796938 B2 JP5796938 B2 JP 5796938B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acquisition rate
- prize acquisition
- arm
- play
- difficulty level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
図7は特許文献1のキャッチャー部の構造を示す図である。
モータ132により移動部材134が上下に移動する。上方への移動限界はリミットスイッチ139で制限し、下方への移動限界はモータの回転数によって制御している。
景品108を掴むときの把持力は移動部材が一番上にあるときに、バネ141の押す力によってきまる。
把持力の調整は、管理者等が調整ネジ144を回して、バネ受け143を上下に移動させ、バネの押す力を変化させて行う。
モータ150の回転によってウォーム152が回転し、該ウォーム152に連動してウォームホイール142,143が回転し、突出し部144,145が上下に動く。
突出し部144,145が下に動こうとすると、当接されたアーム130,131が押し出され開く。突出し部144,145が上に動くと、付属されたスプリング156,157が引っ張られ把持力を増加させる。
把持力の調整は、管理者等が突出し部の上下の移動量によって行う。
本発明の目的は管理者等が目標とする景品取得率を設定しゲームで得られる実際の景品取得の状態を得、所定の演算により実際の景品取得率を算出し、算出した景品取得率と目標とする景品取得率の差がなくなるようにキャッチャー部のアームの把持力を変化させるなど調整機構の調整によって自動的にゲーム難易度を調整するクレーンゲーム機の難易度調整装置を提供することにある。
本発明の請求項2は請求項1記載の発明において、前記所定プレイ回数は1回であることを特徴とする。
本発明の請求項3は請求項1または2記載の発明において、前記アームの把持力の調整は、モータの回転数の変化の他にモータの現在の駆動時間を増減することにより行うことを特徴とする。
本発明の請求項4は請求項1,2または3記載の発明において、設定した景品取得率に対する増減に対応して所定の料金に対するプレイ回数を変化させることを特徴とする。
本発明の請求項5は請求項1,2,3または4記載の発明において、難易度を容易にする方向に調整する場合、音を発するか、照明の発光によるか、または画面によってその旨を表示することを特徴とする。
キャッチャーの把持力の調整で難易度を調整する構成のため、プレイヤにとっても具体的に何がどう変わったかを理解することができる。
図1は、本発明による難易度調整装置を適用したクレーンゲーム機の外観を示す斜視図である。
クレーンゲーム機筐体内の左右にそれぞれクレーンキャッチャー2,2が左右前後および回転移動ならびに下降上昇可能に吊架されている。筐体内下部に景品を載置するプレイフィールド3,3が設けられ、該プレイフィールド3,3の手前左右位置にそれぞれ景品払い出し口12,12を備えている。景品払い出し口12,12は左右前面下部に設けられた景品取り出し口8,8に繋がっており、経路途中に払い出される景品を検知するための払い出しセンサ11,11が設けられている。
操作パネル面にプレイヤがクレーンキャッチャーを操作するための操作レバー5,5,操作ボタン6,6およびコインを投入するためのコイン投入口7,7が配置されている。
例えば、左側のプレイヤが操作レバー5,操作ボタン6によってクレーンキャッチャー2を左右方向および前後方向に移動させて停止させると、クレーンキャッチャー2は下降し、プレイフィールド3の景品13を把持する動作を行う。景品13を掴んでいれば、景品13は景品払い出し口12に落下し、景品取り出し口8より払い出される。
クレーンキャッチャー2の景品を把持する力は、コイルスプリング25(図3参照)の張力とアームを閉じるときのモータの駆動時間により決められる。したがって、管理者が目標とする景品取得率を設定し、この目標とする景品取得率に自動的になるようにモータの駆動時間を制御するように構成されており、これによりキャッチャーの把持力が調整されることとなる。
クレーンゲーム機は制御部16によりクレーンゲーム動作が制御される。制御部16は出力部18を通してディスプレイ1の表示制御およびスピーカ9のサウンド出力制御を行う。また、入力部15を通して操作レバー5,操作ボタン6の操作情報を受ける。さらにコインセンサ14および払い出しセンサ11からコイン検出情報および景品払い出し情報ならびにカウントスイッチ4からの手動によるカウント情報を受ける。設定部38は制御部16に対し景品の取得率(例えば30%)を管理者などが設定するものであり、景品の取得率を算出するためのプレイ設定回数を設定することも可能である。スイッチやキーボタンなどにより構成される。
制御部16は待ち受け状態では出力部18を通じてディスプレイ1に「CHANCE
TIME!!」を表示しており、コイン投入の監視をしている。
コインが投入されて操作レバー5,操作ボタン6が操作されると、その情報を得て、キャッチャー位置移動,上下移動機構20を駆動する。また、キャッチャー駆動のため駆動情報をキャッチャー駆動部19に送る。キャッチャー駆動部19は駆動情報に従いキャッチャー2のアーム開閉機構2aを制御する。同時に把持力調整部2a−1による把持力調整を行う。
カウントスイッチ4は、景品13が手払い(景品がアームに引っ掛かったままなどの特殊な獲得例)の場合、払い出しセンサ11を通ることが無いため、カウントスイッチ4を用いて制御部に景品が払い出されたことを認識させるものである。すなわち、カウントスイッチ4を管理者などが押すことにより、制御部16(図2参照)は、加算した景品の取得数に1を加える。
キャッチャー2は伸縮する伸縮部30で吊架され、伸縮部30の下端にセンサフレーム31が取り付けられている。センサフレーム31は矩形体形状であり、内部にモータ21およびマグネットセンサ24a,24bを収容する。センサフレーム31内にはマグネットセンサ24a,24bで検知されるマグネット23を取り付けたマグネットプレート32が上下方向に移動可能に収容されている。マグネットプレート32はシリンダ22に固定され、シリンダ22の上昇下降に従って上昇し下降する。
モータ21の出力軸にギアヘッド27が固定され、ギアヘッド27のギア出力軸にスクリュー取付軸29が取り付けられている。スクリュー取付軸29にスクリュー28がピン29aにより固定されている。スクリュー28は減速されたモータ21の回転出力により回転させられる。
スクリュー28の外周歯28aはシリンダ22の内周歯22aに噛合させられている。
アーム26はキャッチャーフレーム34に固定されたアーム軸35に回動可能に取り付けられている。アーム26のアーム軸35の回動部分付近にスプリング係止孔36を有し、その外側部分に押し当て部26aが設けられている。スプリング係止孔36に上記コイルスプリング25の他端が係止されている。さらにアーム軸35の回動部分付近の下側に回転制限部26bが設けられている。
目標とする景品取得率は管理者が設定部38を操作してその数値を設定することができる。また、プレイ設定回数もその数値を設定することができる。
景品取得率は以下の演算によって求めることができる。
景品取得率(%)=プレイ設定回数m1 内での景品取得数n1 /プレイ設定回数m1 × 100 ・・・(1)
具体値
プレイ設定回数を100回に設定し、景品取得数n1 が30個であると、(1)式は30%となる。100回までの景品取得率を算出した後、1回プレイが増える毎に景品取得率を順次算出するので、このように算出した多数の景品取得率は移動平均景品取得率でもある。
なお、プレイ設定回数は、プレイするための最低料金を投入した回数(最低料金投入回数)に対応するものである。
これらは(1)式に基づき演算し、移動平均景品取得率の具体的数値とそのグラフを求めたものである。
図4はプレイ設定回数を100回に設定し景品取得数をセンサの検出により得て、100回目の移動平均景品取得率を算出し、以後1回プレイする毎に移動平均景品取得率を算出した具体的数値である。
プレイ設定回数が100回目では移動景品取得率が30.00%,101回から105回までそれぞれ移動景品取得率が30.00%となっている。106回から112回までそれぞれ移動景品取得率が29.00%となっている。
図5の例では移動平均景品取得率が106回付近から112回にかけて29%に、113回から120回にかけて28%に、144回から162回にかけて29%に、194回から202回にかけて29%になっていることから、制御部16は難易度を容易になるように制御する。すなわちシリンダ上昇側でのモータの回転数を多くしてキャッチャーの把持力を大きくなるように調整する。
制御部16はコインを検知するコインセンサ14からの信号を得て、ユーザが所定のコインを投入したか否かを監視している(ステップ(以下「S」という)001)。コインが投入されると、制御部16はプレイを開始し、プレイヤが操作レバー5を操作すると、その操作に従ってキャッチャー位置移動,上下移動機構20を制御し、キャッチャー2の移動の制御を行う。下降操作のための操作ボタン6が押されるとキャッチャー位置移動,上下移動機構20が駆動され下降を開始し、キャッチャー駆動部19によりモータ21が駆動されアーム開閉機構2aによりアームの開閉が行われるともに把持力調整部2a−1によってアーム26の把持力が調整される。すなわち制御部16から設定された景品取得率になるようにモータの回転数が指示され、その回転数だけアームが閉じることによりアームの把持力が変わる。モータ21の回転数が多くなれば、回転数増加分コイルスプリング25が伸長するため、アームの把持力が大きくなる。
このようにしてキャッチャーのための処理が実行される(S002)。
制御部16は上記処理中に、ゲーム回数が所定のプレイ設定回数になったか否かを判断する(S003)。例えば、図4のプレイ設定回数(100回,101回・・・)になったか否かを監視している。プレイ設定回数になれば、ゲーム回数のプレイ設定回数とそのプレイ設定回数中に獲得した景品の取得数より移動平均景品取得率を算出する(S004)。
管理者が設定した景品取得率より小さい場合、アームが下降して開閉動作を行うときの、シリンダ上昇側のモータの駆動時間を現在の駆動時間より大きくしてアームの把持力を大きくする(S007)。例えば、現在のモータの駆動時間を2.55秒であれば、生じた取得率の差に対応させた時間のみ増加させ、2.70秒などとする。
反対に管理者が設定した景品取得率より大きい場合、アームが下降して開閉動作を行うときの、モータの駆動時間を現在の駆動時間より小さくしてアームの把持力を小さくする(S008)。例えば、現在のモータの駆動時間を2.55秒であれば、生じた取得率の差に対応させた時間のみ小さくして、2.40秒などとする。
景品取得の難易度が容易になる方向に調整された場合、制御部16はスピーカ9よりその旨の音を発しプレイヤに知らせる。また、ディスプレイ1や照明、例えばLEDのなどの発光内容によってその旨をプレイヤに知らせる。
ゲームが終了した場合、この処理シーケンスも終了する。
また、難易度を容易にしたことを音の発生またはディスプレイ1や照明、例えばLEDなどの発光内容によってその旨をプレイヤに知らせる例を示したが、別体で液晶モニタを設け、その画面によってその旨を表示しプレイヤに認識させることもできる。
また、プレイ設定回数に達したとき、および以後に所定プレイ回数が1回増す毎に景品取得率を順次算出する例を示したが、所定プレイ数は2回,3回,・・・として順次景品取得率を算出することもできる。
2 キャッチャー
3 プレイフィールド
4 カウントスイッチ
5 操作レバー
6 操作ボタン
7 コイン投入口
8 景品取り出し口
9 スピーカ
10 コイン返却口
11 払い出しセンサ
12 景品払い出し口
13 景品
14 コインセンサ
15 入力部
16 制御部
17 記憶装置
18 出力部
19 キャッチャー駆動部
Claims (5)
- 景品取得率の難易度を変化させる景品取得難易度調整手段を有し、キャッチャー機構により景品を把持して払い出すクレーンゲーム機の難易度調整装置において、
景品取得数とプレイ設定回数とによって平均景品取得率を算出する景品取得率算出手段と、
目標とする景品取得率を設定する目標景品取得率設定手段と、
算出した前記平均景品取得率が目標とする景品取得率より異なる場合、前記景品取得難易度調整手段により目標とする景品取得率になるように難易度を調整する自動調整部と、
を備え、
さらに、モータの駆動軸にスクリューを取付け、該スクリューの回動により上下動するシリンダを噛合させ、該シリンダの上部にバネの一端を係止し、該バネの他端はキャッチャー本体に枢着されるアームの、枢着位置の周辺に係止し、前記シリンダの下部が前記アームの枢着位置付近に係止することにより前記バネが縮む方向に付勢力を与え、
前記アームが閉じる方向は、前記バネが縮み前記シリンダの下部に前記アームが該アームの枢着位置付近が連れて移動し前記シリンダが上昇することにより、
前記アームが開く方向は、前記シリンダの下降でシリンダの下部によって前記アームの枢着位置付近を押し下げ前記バネが伸張することにより、
アームの開閉を行うとともに前記アームの把持力を調整するキャッチャー機構と、
景品取得数n1 を検出する景品取得数検出手段と、
移動平均景品取得率を算出するためのプレイ設定回数m1 を設定するプレイ設定回数設定手段と、
を設け、
前記目標景品取得率設定手段は目標移動平均景品取得率設定手段として、目標とする移動平均景品取得率が設定され、
前記景品取得率算出手段は移動平均景品取得率算出手段として、設定されたプレイ設定回数に達したときのプレイ設定回数と、プレイ設定回数に達するまでに取得した景品取得数との比n1 /m1 を取ることにより移動平均景品取得率を算出し、
最初に前記プレイ設定回数m1 に達した以後は、前記プレイ設定回数m 1 より少ない所定プレイ回数毎に、n1 /m1 を算出して順次移動平均景品取得率を得、
前記自動調整部は、得られる移動平均景品取得率が目標とする移動平均景品取得率より小さい場合、前記キャッチャー機構のアームの把持力を大きくすることにより難易度を調整することを特徴とするクレーンゲーム機の難易度調整装置。 - 前記所定プレイ回数は1回であることを特徴とする請求項1記載のクレーンゲーム機の難易度調整装置。
- 前記アームの把持力の調整は、モータの回転数の変化の他にモータの現在の駆動時間を増減することにより行うことを特徴とする請求項1または2記載のクレーンゲーム機の難易度調整装置。
- 設定した景品取得率に対する増減に対応して所定の料金に対するプレイ回数を変化させることを特徴とする請求項1,2または3記載のクレーンゲーム機の難易度調整装置。
- 難易度を容易にする方向に調整する場合、音を発するか、照明の発光によるか、または画面によってその旨を表示することを特徴とする請求項1,2,3または4記載のクレーンゲーム機の難易度調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010171463A JP5796938B2 (ja) | 2010-07-30 | 2010-07-30 | クレーンゲーム機の難易度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010171463A JP5796938B2 (ja) | 2010-07-30 | 2010-07-30 | クレーンゲーム機の難易度調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012029825A JP2012029825A (ja) | 2012-02-16 |
JP5796938B2 true JP5796938B2 (ja) | 2015-10-21 |
Family
ID=45843996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010171463A Active JP5796938B2 (ja) | 2010-07-30 | 2010-07-30 | クレーンゲーム機の難易度調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5796938B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108615310A (zh) * | 2018-05-07 | 2018-10-02 | 北京云点联动科技发展有限公司 | 一种控制娃娃机抓取成功率的控制方法 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN202751782U (zh) * | 2009-02-19 | 2013-02-27 | 株式会社万代南梦宫游戏 | 奖品获得游戏装置 |
US9802116B2 (en) * | 2011-01-26 | 2017-10-31 | Coast to Coast Entertainment LLC | Machine learning controller for prize dispensing entertainment machines |
JP6006983B2 (ja) * | 2012-05-30 | 2016-10-12 | 株式会社タイトー | クレーンゲーム装置 |
JP6710872B2 (ja) * | 2017-07-21 | 2020-06-17 | 北日本通信工業株式会社 | 景品取得ゲーム装置 |
CN108744490A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-06 | 广州定品动漫科技有限公司 | 一种模块化安装的礼品机及其使用方法 |
JP7234521B2 (ja) * | 2018-07-18 | 2023-03-08 | 株式会社セガ | 景品取得ゲーム装置 |
JP7454151B2 (ja) | 2022-07-26 | 2024-03-22 | 株式会社サファリゲームズ | 景品把持ゲーム機及び把持力設定方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2925514B2 (ja) * | 1997-04-30 | 1999-07-28 | 菱和株式会社 | クレーンゲーム機 |
JP3827960B2 (ja) * | 2001-02-16 | 2006-09-27 | アルゼ株式会社 | クレーンゲーム機 |
JP2004057271A (ja) * | 2002-07-25 | 2004-02-26 | Omron Corp | プライズ獲得許容方法、プライズ、及び景品包装容器 |
JP5202346B2 (ja) * | 2009-01-09 | 2013-06-05 | 株式会社タイトー | キャッチャーアームの把持力調整機構 |
-
2010
- 2010-07-30 JP JP2010171463A patent/JP5796938B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108615310A (zh) * | 2018-05-07 | 2018-10-02 | 北京云点联动科技发展有限公司 | 一种控制娃娃机抓取成功率的控制方法 |
CN108615310B (zh) * | 2018-05-07 | 2021-03-02 | 北京云点联动科技发展有限公司 | 一种控制娃娃机抓取成功率的控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012029825A (ja) | 2012-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5796938B2 (ja) | クレーンゲーム機の難易度調整装置 | |
JP6402319B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5652612B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5757007B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6629792B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5533941B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6730738B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4974698B2 (ja) | 遊技機、プログラム及び記録媒体 | |
JP5577966B2 (ja) | 遊技機 | |
JPH1119283A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2019010390A (ja) | 遊技機 | |
JP2006212455A (ja) | ゲーム装置 | |
JP6006983B2 (ja) | クレーンゲーム装置 | |
JP2010104478A (ja) | 遊技機 | |
JP7072208B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7072209B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2010178972A (ja) | 遊技機 | |
JP6708900B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2009285160A (ja) | 遊技機 | |
JP4191130B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2009261689A (ja) | 遊技機 | |
JP6803270B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005131375A (ja) | 遊技機 | |
JP2002282531A (ja) | 遊戯機 | |
JP2005278835A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130603 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140121 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141028 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150818 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150818 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Ref document number: 5796938 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |