JP5793870B2 - 印刷装置及び印刷方法 - Google Patents
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Description
このような印刷装置によれば、背景画像を印刷しつつカラー画像を両面から見易くできる。
このような印刷方法によれば、背景画像を印刷しつつカラー画像を両面から見易くできる。
図1は、プリンター1の全体構成ブロック図であり、図2Aは、プリンター1の概略断面図であり、図2Bは、プリンター1の概略上面図である。以下、印刷装置をインクジェットプリンター(プリンター1)とし、プリンター1とコンピューター90が接続された印刷システムを例に挙げて実施形態を説明する。
仮硬化用照射部61は、キャリッジ31に設けられており、ヘッドとともに移動可能である。仮硬化用照射部61は、媒体に着弾したUVインク同士が滲まないようにUVインクの表面を硬化(仮硬化)させる程度の強度の紫外光を照射する。例えば、仮硬化用照射部61として、LED(発光ダイオード)などが採用される。コントローラー10は、キャリッジ31を移動させながら仮硬化用照射部61から紫外光を照射させて、印刷領域上のUVインクを仮硬化させる。
本硬化用照射部62は、印刷領域のX方向下流側に設けられており、媒体の幅にわたって紫外光を照射できる。本硬化用照射部62は、媒体上のUVインクを本硬化(完全に固化)させることが可能な強度の紫外光を照射する。例えば、本硬化用照射部62として、UVランプなどが採用される。コントローラー10は、媒体を搬送しながら本硬化用照射部62から紫外光を照射させて、UVインクで形成された画像を硬化させる。
図3は、キャリッジの下面の説明図である。
<インターレース印刷>
図4は、インターレース印刷の説明図である。図には、パス1〜パス4におけるヘッド(ノズル列)の位置とドットの形成の様子が示されている。
図5A及び図5Bは、オーバーラップ印刷の説明図である。図5Aは、パス1〜パス4におけるヘッドの位置とドットの形成の様子を示し、図5Bは、パス1〜パス8におけるヘッドの位置とドットの形成の様子を示している。
図6Aは、表刷り印刷の説明図である。「表刷り印刷」とは、背景画像を媒体に形成した後に、その背景画像の上にカラー画像を形成する印刷である。
<概要>
図8Aは、表刷り印刷により形成される画像の説明図である。表刷り印刷した場合、媒体の表側から見たときには、カラー画像が背景画像の上に印刷されているため、カラー画像が見易い。但し、媒体の裏側から見たときには、背景画像の下にカラー画像が隠れているため、カラー画像が見難い状態になる。
図9は、第1実施形態の印刷方法の説明図である。カラーノズル列と白ノズル列のそれぞれの動作に着目すると、いずれも図4のインターレース印刷を行っている。
画像データ上では、カラー画像である文字「A」は塗り潰し画像になっている。このため、塗り潰すべき領域の各画素に対して、カラードットが形成されることになる。言い換えると、文字「A」の領域が、カラー画像と背景画像とが重複する領域となる。なお、文字「A」の領域外では、カラードットは形成されず、白ドットのみが形成される。
図12Bは、媒体に印刷されたカラー画像を見たときの様子の説明図である。
塗り潰すべき領域内の連続するラスタラインには、カラードットが形成されることになる。そして、既に説明した通り、第1実施形態の印刷方法によれば、媒体の表裏のどちら側から見ても、カラードットを視認しやすいラスタラインと、カラードットを視認しにくいラスタラインとが交互に並ぶことになる。ラスタラインの幅は非常に狭いため、印刷されたカラー画像を巨視的に見れば、ほぼ画像データの通りのカラー画像を視認することができる。これにより、図12Bに示すように、媒体の表裏のどちら側から見ても、ほぼ画像データの通りのカラー画像(文字「A」)を視認することができる。
ここでは、画像描画プログラムを用いてコンピューター上で作成した画像データを印刷する場合の処理の流れについて説明する。
図15は、第2実施形態の印刷方法の説明図である。カラーノズル列と白ノズル列のそれぞれの動作に着目すると、いずれもオーバーラップ印刷を行っている。第2実施形態においても、第1実施形態と同様に、カラーインクを吐出するカラーノズル(ノズル♯1〜10)の搬送方向の位置と、白インクを吐出する白ノズル(ノズル♯1〜10)の搬送方向の位置とが重複している。また、本実施形態においても、双方向印刷が行われている。図に示すように、パス1、3、6、8ではキャリッジが往路を移動し、パス2、4、5、7ではキャリッジが復路を移動する。
図17Aは、第1実施形態及び第2実施形態の処理を示している。ここでは、説明の都合上、色変換処理後の16個の画素データが全て同じ階調値「64」を示しているものとする。また、色変換処理後のCMYK色空間のデータのうち、ブラックのみに着目する。
上記の実施形態は、主としてプリンターについて記載されているが、その中には、印刷装置、印刷方法、プログラム、プログラムを記憶した記憶媒体等の開示が含まれていることは言うまでもない。
前述の実施形態では、圧電素子を用いてインクを吐出していた。しかし、液体を吐出する方式は、これに限られるものではない。例えば、熱によりノズル内に泡を発生させる方式など、他の方式を用いてもよい。
前述の実施形態では、紫外線が照射されると硬化する性質を有するUVインクが用いられていた。但し、必ずしもUVインクが用いられなくても良い。UVインクを用いない場合には、前述の照射ユニット60も不要である。
11 インターフェース部、12 CPU、
13 メモリー、14 ユニット制御回路、
20 搬送ユニット、21 搬送ローラー、
30 キャリッジユニット、31 キャリッジ、32 キャリッジ移動機構、
40 ヘッドユニット、41 ヘッド、
50 検出器群、60 照射ユニット、61 仮硬化用照射部、62 本硬化用照射部、
90 コンピューター
Claims (7)
- 透明な媒体を搬送方向に搬送する搬送ユニットと、
カラー画像を形成するためのインクを吐出して前記媒体にカラードットを形成する複数のノズルが前記搬送方向に並ぶ第1ノズル列と、
背景画像を形成するためのインクを吐出して前記媒体に背景用ドットを形成する複数のノズルが前記搬送方向に並ぶ第2ノズル列と、
前記搬送方向と交差する移動方向に沿って前記第1ノズル列と前記第2ノズル列を移動させるキャリッジと、
所定の画像を形成するべく、前記搬送ユニット、前記第1ノズル列、前記第2ノズル列及び前記キャリッジを制御する制御手段と、
を備え、
前記移動方向に移動しながら前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列から前記インクを吐出して前記媒体に前記カラードット及び前記背景用ドットを形成するドット形成動作と、前記媒体を前記搬送方向に搬送する搬送動作とを繰り返すことによって、前記媒体に前記カラー画像と前記背景画像を形成する印刷装置であって、
前記制御手段は、前記カラードットの上に前記背景用ドットが形成されるとともに当該背景用ドットの上にはカラードットが形成されない画素と、前記背景用ドットの上に前記カラードットが形成されるとともに当該カラードットの上には背景用ドットが形成されない画素とを混在させて、前記背景用ドットの上に形成された前記カラードットと前記背景用ドットの下に形成された前記カラードットとから構成された単一の前記カラー画像と前記背景画像とが重複する領域を形成させる
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置であって、
前記制御手段は、前記ドット形成動作の際に、前記第1ノズル列の前記インクを吐出する前記ノズルの前記搬送方向の位置と、前記第2ノズル列の前記インクを吐出する前記ノズルの前記搬送方向の位置とを重複させ、且つ
前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列が前記移動方向の往路に移動する前記ドット形成動作と、前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列が前記移動方向の復路に移動する前記ドット形成動作とを繰り返し行わせることによって、
前記カラー画像と前記背景画像とが重複する領域に、前記カラードットの上に前記背景用ドットが形成された画素と、前記背景用ドットの上に前記カラードットが形成された画素とを混在させる
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1又は2に記載の印刷装置であって、
前記第1ノズル列の前記複数のノズル、及び前記第2ノズル列の前記複数のノズルは、それぞれ、前記搬送方向に沿って所定間隔で並んでおり、
前記制御手段は、前記ドット形成動作と前記搬送動作を繰り返すことによって、前記所定間隔よりも短い間隔で前記搬送方向に沿って複数のドット列を形成させるとともに、
前記カラー画像と前記背景画像とが重複する領域に、前記カラードットの上に前記背景用ドットが形成された前記ドット列と、前記背景画像用ドットの上に前記カラードットが形成された前記ドット列とを交互に形成させる
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1又は2に記載の印刷装置であって、
前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列が前記移動方向の往路に移動する前記ドット形成動作において間隔を空けて形成された前記カラードット及び前記背景用ドットの間に、前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列が前記移動方向の復路に移動する前記ドット形成動作において形成された前記カラードット及び前記背景用ドットが位置する
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の印刷装置であって、
前記制御手段は、前記カラー画像を示すデータの濃度を濃くする補正処理が行われたデータを記憶し、
前記制御手段は、前記補正処理後の前記データに従って、前記媒体に前記カラー画像を形成させる
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項5に記載の印刷装置であって、
前記補正処理後の前記カラー画像を構成する前記カラードットの発生率は、前記補正処理を行わない場合に比べて、2倍未満であることを特徴とする印刷装置。 - 透明な媒体を搬送方向に搬送する搬送ユニットと、
カラー画像を形成するためのインクを吐出して前記媒体にカラードットを形成する複数のノズルが前記搬送方向に並ぶ第1ノズル列と、
背景画像を形成するためのインクを吐出して前記媒体に背景用ドットを形成する複数のノズルが前記搬送方向に並ぶ第2ノズル列と、
前記搬送方向と交差する移動方向に沿って前記第1ノズル列と前記第2ノズル列を移動させるキャリッジと、
を備えた印刷装置を用いて、
前記移動方向に移動しながら前記第1ノズル列及び前記第2ノズル列から前記インクを吐出して前記媒体に前記カラードット及び前記背景用ドットを形成するドット形成動作と、前記媒体を前記搬送方向に搬送する搬送動作とを繰り返すことによって、前記媒体に前記カラー画像と前記背景画像を形成する印刷方法であって、
前記カラードットの上に前記背景用ドットが形成されるとともに当該背景用ドットの上にはカラードットが形成されない画素と、前記背景用ドットの上に前記カラードットが形成されるとともに当該カラードットの上には背景用ドットが形成されない画素とを混在させて、前記背景用ドットの上に形成された前記カラードットと前記背景用ドットの下に形成された前記カラードットとから構成された単一の前記カラー画像と前記背景画像とが重複する領域を形成する
ことを特徴とする印刷方法。
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