JP5780652B2 - 電子写真機器用現像ロール - Google Patents
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Description
軸体の外周面上に形成された弾性層と、該弾性層の外側に形成された表層とを有する現像ロールにおいて、上記表層が、以下の成分を含有する組成物からなり、以下の(B)成分のカチオンが以下の(A)成分に結合しており、(A)成分100質量部に対し(B)成分0.10〜3質量部を含有することを要旨とするものである。
(A)以下の(B)成分のアルコキシシリル基と反応する官能基を含有するバインダー樹脂。
(B)カチオンが以下の一般式(1)で表される化学構造を有するイオン導電剤。
以下の(B)成分のアルコキシシリル基と反応する官能基を含有するバインダー樹脂。上記バインダー樹脂は、具体的には、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂等が挙げられる。これらの樹脂のアルコキシシリル基と反応する官能基(以下、単に官能基ということもある)としては、水酸基、カルボキシル基、イソシアネート基等が挙げられる。
カチオンが以下の一般式(1)で表される化学構造を有するイオン導電剤を含有する。
N2雰囲気下、3−メチルピリジンを60mmolと3−クロロプロピルトリメトキシシランを55mmol混合し、90℃で72時間反応させた。冷却して析出した固体を酢酸エチルで2回洗浄した後、酢酸エチルを減圧で除去し、3−メチル−1−トリメトキシシリルプロピルピリジニウムクロリド[構造(4)]の化合物を53mmol得た。これをアセトンで溶解し、ビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド酸リチウム53mmolを加えた後、24時間室温で攪拌した。溶剤を減圧除去し、析出したリチウムクロリドをろ過することで3−メチル−1−トリメトキシシリルプロピルピリジニウムビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド[構造(1)]の化合物を40mmol得た。
上記構造(1)の合成において、3−メチルピリジンを1−メチルピぺリジンや4−メチルモルホリンに換えて合成した。
N2雰囲気下、(2−ヒドロキシエチル)トリメチルアンモニウムクロリドを60mmolと3−イソシアネートプロピルトリエトキシシランを59mmol混合し、75℃で48時間反応させた。冷却して析出した固体を酢酸エチルで2回洗浄した後、酢酸エチルを減圧で除去し、構造(5)のアニオンがクロリドの化合物を55mmol得た。これをアセトンで溶解し、ビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド酸リチウム55mmolを加えた後、24時間室温で攪拌した。溶剤を減圧除去し、析出したリチウムクロリドをろ過することで構造(5)の化合物を45mmol得た。
N2雰囲気下、[2−(アクリロイルオキシ)エチル]トリメチルアンモニウムクロリドを60mmolと(3−アミノプロピル)トリメトキシシランを59mmol混合し、100℃で72時間反応させた。冷却して析出した固体を酢酸エチルで2回洗浄した後、酢酸エチルを減圧で除去し、構造(6)のアニオンがクロリドの化合物を53mmol得た。これをアセトンで溶解し、ビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド酸リチウム53mmolを加えた後、24時間室温で攪拌した。溶剤を減圧除去し、析出したリチウムクロリドをろ過することで構造(6)の化合物を42mmol得た。
上記構造(6)の合成において、(3−アミノプロピル)トリメトキシシランを(3−メルカプトプロピル)トリメトキシシランに換えて行った。
上記構造(5)の合成において、(2−ヒドロキシエチル)トリメチルアンモニウムクロリドを、(2−ヒドロキシエチル)トリエチルアンモニウムヨージドに換えて行った。
N2雰囲気下、2−(ジブチルアミノ)エタノールを70mmolと1−クロロブタンを75mmolとエタノール50gとを混合し、還流条件下80℃、8時間反応させた。エタノールと余分な1−クロロブタンを減圧留去し、(2−ヒドロキシエチル)トリブチルアンモニウムクロリド70mmolを得た。
上記(5)の合成において、(2−ヒドロキシエチル)トリメチルアンモニウムクロリドを、得られた(2−ヒドロキシエチル)トリブチルアンモニウムクロリドに換えて行った。
上記構造(5)の合成において、ビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド酸リチウムを、ビス(フルオロスルホニル)イミド酸リチウムに換えて行った。
上記構造(5)の合成において、ビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド酸リチウムを、リチウムヘキサフルオロホスフェートに換えて行った。
上記構造(5)の合成において、ビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド酸リチウムを、過塩素酸リチウムに換えて行った。
上記構造(5)の合成においてビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド酸リチウムを、リチウムテトラフルオロボレートに換えて行った。
上記構造(5)の合成においてビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド酸リチウムを、トリフルオロメタンスルホン酸カリウムに換えて行った。
上記構造(5)の合成においてビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド酸リチウムを、ペンタフルオロエタンスルホン酸カリウムに換えて行った。
上記構造(5)の合成においてビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド酸リチウムを、ノナフルオロブタンスルホン酸カリウムに換えて行った。
N2雰囲気下、オクチルトリメチルアンモニウムクロリド60mmolを酢酸エチルで溶解し、過塩素酸リチウムを60mmolを加えた後、24時間室温で攪拌した。これに水を添加して2回洗浄抽出操作を行い、酢酸エチル層を分離した。酢酸エチルを減圧除去し、構造(8)の化合物を51mmol得た。
上記構造(8)の合成において、過塩素酸リチウムをビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド酸リチウムに換えて行った。
〔軸体〕
・芯金(直径8mm、SUS製)
・導電性シリコーンゴム(信越化学工業社製、商品名「X34−264A/B」)
(A)バインダー樹脂
・ポリオール(日本ポリウレタン社製、商品名「ニッポラン5196」)100質量部
・イソシアネート(日本ポリウレタン社製、商品名「コロネートHL」)30質量部
・カーボンブラック(電気化学工業社製、商品名「デンカブラックHS−100」)30質量部
・上記表1〜表3の構造(1)〜構造(18)に示したカチオンとアニオンからなる塩
〔現像ロールの作製〕
軸体である芯金をセットした成形用金型内に、弾性層用材料を注型し、140℃×30分の条件で加熱した後、脱型して、軸体の外周面に沿って弾性層(厚み4mm)を形成した。つぎに、(A)バインダー樹脂100質量部(ポリオールとイソシアネートとカーボンブラックからなるポリウレタン樹脂)に対し、表4〜表11に記載した(B)イオン導電剤を、所定の添加量(質量部)で添加した組成物を、上記弾性層の外周面に塗布し乾燥して、表層(厚み15μm)を形成して、実施例・比較例の現像ロールを作製した。
現像ロール全面にトナーをコートし、評価用カートリッジに組み付けて、40℃95%RH環境下に30日放置後、実機で画像出しを行った。画を確認し、問題なくきれいな画が出ているものを○、現像ロール周期で横スジが出ているものを×と判定した。
評価用カートリッジに現像ロールを組み付け、低温低湿環境下(15℃、湿度10%)に12時間以上放置後、この環境下にて5%印字で10000枚の実機耐久を行った。耐久後に濃度ムラのないきれいな画像が出ているものを○、現像ロール周期で横帯状のムラが発生しているものを×と判定した。
評価用カートリッジに現像ロールを組み付け、高温高湿環境下(32.5℃、湿度85%)に12時間以上放置後、この環境下でベタ画像を1枚出し、そのときの現像ロール上のトナー荷電量、重量を吸引法で測定した。そのときの荷電量/重量=(Q/M)の値が、−25μC/g以上を○、−20〜25μC/gまでの範囲を△、−20μC/g未満を×と判定した。
2 軸体
3 弾性層
4 表層
Claims (3)
- 軸体の外周面上に形成された弾性層と、該弾性層の外側に形成された表層とを有する現像ロールにおいて、上記表層が、以下の成分を含有する組成物からなり、以下の(B)成分のカチオンが以下の(A)成分に結合しており、(A)成分100質量部に対し(B)成分0.10〜3質量部を含有することを特徴とする電子写真機器用現像ロール。
(A)以下の(B)成分のアルコキシシリル基と反応する官能基を含有するバインダー樹脂。
(B)カチオンが以下の一般式(1)で表される化学構造を有するイオン導電剤。
R1:環状、直鎖の有機基
R2:少なくとも(CH2)nを含む(但し、nは整数)
R3:アルキル基 - 上記(B)成分のアニオンが、ビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミドであることを特徴とする請求項1記載の電子写真機器用現像ロール。
- 上記(A)成分のバインダー樹脂が、ポリウレタン樹脂又はアクリル樹脂であることを特徴とする請求項1又は2記載の電子写真機器用現像ロール。
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