JP5776626B2 - 電動式パワーステアリング装置 - Google Patents
電動式パワーステアリング装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5776626B2 JP5776626B2 JP2012114586A JP2012114586A JP5776626B2 JP 5776626 B2 JP5776626 B2 JP 5776626B2 JP 2012114586 A JP2012114586 A JP 2012114586A JP 2012114586 A JP2012114586 A JP 2012114586A JP 5776626 B2 JP5776626 B2 JP 5776626B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- steering
- steering column
- electric power
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/04—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
- B62D5/0403—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by constructional features, e.g. common housing for motor and gear box
- B62D5/0406—Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear characterised by constructional features, e.g. common housing for motor and gear box including housing for electronic control unit
Description
尚、前記電装部品とは、前記ステアリングシャフト又はこのステアリングシャフトの回転に伴って変位する部材に対して、補助力を付与する為に利用する部品(直接的に補助力を付与する部品に限らず、補助力付与の為に間接的に利用される部品も含む)を言い、具体的には、電動モータ、制御器(ECU)、トルクセンサ、回転速度センサ等を言う。
又、前記コネクタとは、ハーネス等を接続する事で、前記電装部品と他の電装部品とを通電する(電気的に接続する)のに用いる部品を言い、電源用、信号用、グランド用等の用途、形状等は問わない。
又、本発明の場合には、追加的に、前記電動式パワーステアリング装置を、前記ステアリングコラムを前記車体に対し支持する為の支持ブラケットを含んで構成している。
又、前記コネクタを、バッテリから供給された電力を電動モータへと供給する機能を有する制御器と、このバッテリとの通電に用いる給電用コネクタ(給電用コネクタを含んで構成されるコネクタを含む)とし、前記制御器にケーブルを通じて接続している。
又、前記ステアリングコラムの下面、又は、前記ウォームホイール収容部の下面に、下方に向けて延出した、前記コネクタの幅寸法よりも大きな幅寸法を有する保護部を設けている。
更に、前記ステアリングコラムの下面を下側に向けて平坦面に載置したと仮定した場合に、前記支持ブラケットの下面及び前記保護部の下端部をこの平坦面に当接させ、この平坦面の上方で、且つ、これら支持ブラケットと保護部との間に空間を形成するものとしている。
これにより、前記ステアリングコラムを前記平坦面に載置したと仮定した場合に、前記空間に、前記コネクタを、前記ステアリングコラムの中心軸に対して直角方向である幅方向に向けて、その幅方向両側に前記保護部を張り出させた状態で、配置している。
本発明を実施する場合に好ましくは、例えば請求項2に記載した発明の様に、前記保護部を、断面略L字形とする。そして、この保護部によって、前記コネクタの側部及び下部をそれぞれ覆う。更には、前記コネクタを、この保護部に対し支持固定する事もできる。
即ち、本発明の場合には、ステアリングコラムの下方に位置する部分、又は、このステアリングコラムの前端部に固定したハウジングのうち、ウォームホイール収容部の後方側に隣接して設けられた、このウォームホイール収容部よりも小径のトルクセンサ収容部の下方に位置する部分に、前記コネクタを配置している。この為、このコネクタに対する接続作業を運転席側から行う作業者にとって、このコネクタが、前記ステアリングコラム又は前記ハウジングの手前側の比較的広い空間に露出した状態となる。従って、前記コネクタにハーネス等を接続する作業を容易に行う事が可能になり、接続作業性の向上を図れる。
しかも、本発明の場合には、前記ステアリングコラムの下面(コネクタが設置された側)を下側に向けて平坦面に載置したと仮定した場合に、この平坦面から上方に離隔する部分に、前記コネクタを配置している。この為、電動式パワーステアリング装置を車体に組み付ける以前の状態で、この電動式パワーステアリング装置を平坦な床面等に仮置きした場合にも、前記コネクタが床面等に接触する事を防止できる。従って、車体に組み付ける以前の状態で、このコネクタが損傷する事を有効に防止できる。
この結果、本発明によれば、前記コネクタの損傷防止と、このコネクタに対する接続作業の作業性の向上とを両立できる。
図1〜5は、請求項1に対応する、本発明の実施の形態の第1例を示している。尚、本例の特徴は、制御器20への通電に用いるコネクタ18aの設置位置を工夫すると共に、このコネクタ18aを保護する為の保護壁部21を設けた点にある。その他の部分の基本的な構造及び作用・効果に就いては、前述した従来構造の第1例及び第2例の電動式パワーステアリング装置とほぼ同様である。従って、共通部分の説明は省略若しくは簡略にし、以下、本例の特徴部分並びに先に説明しなかった部分を中心に説明する。
尚、本例の場合、前記制御器20及びこの制御器20を通じて通電する電動モータ9b等の部品が、特許請求の範囲に記載した電装部品に相当し、前記コネクタ18aが、特許請求の範囲に記載したコネクタに相当する。
即ち、本例の場合、前記コネクタ18aを、前記ウォームホイール収容部48aの下端部(外径側端部)の後方側で、前記トルクセンサ収容部49aの下方に位置する部分に配置している。この為、前記コネクタ18aは、運転席側から接続作業を行う作業者にとって、前記ハウジング10aよりも手前側の比較的広い空間(足元空間)に露出した状態となる。従って、前記コネクタ18aに前記プラグ38を差し込む(給電用ハーネス36及び信号用ハーネス37を接続する)作業を容易に行う事が可能になる。特に本例の構造の場合、前記コネクタ18aに前記プラグ38を差し込むだけで接続作業が完了する為、この接続作業を片手で行う事も可能になる。従って、この様な本例の構造の場合には、前記コネクタ18aに対する接続作業の作業性の向上を図れる。
又、本例の場合には、前記各ケーブル34、35が、前記コネクタ18aから幅方向に引き出されている為、これら各ケーブル34、35の端部が床面等に接触する事も防止できて、これら各ケーブル34、35の損傷防止も図れる。更に、二次衝突時に於ける前記ステアリングホイール3の前方への変位量が、前記コネクタ18aによって制限される事もない。
その他の構成及び作用・効果に就いては、前述した従来構造の第1例及び第2例の場合と同様である。
図6は、やはり請求項1に対応する、本発明の実施の形態の第2例を示している。本例の場合には、コネクタ18aの取付構造を、上述した実施の形態の第1例の場合とは異ならせている。即ち、本例の場合には、前記コネクタ18aを基板収納部50aの下面を覆う蓋体23に固定する為の取付板28aを、結合部29aと、断面L字形の支持部30aとから構成している。そして、このうちの支持部30aを、前記コネクタ18aの上部に形成した拘持部46に設けた係止孔若しくは係止溝に圧入して、このコネクタ18aを前記支持部30aに対し吊り下げ支持している。この様な構成を有する本例の場合、前記第1例の構造で使用していた固定部材31を使用せずに済む分、前記コネクタ18aの取付作業が容易になると共に、部品点数の減少に伴うコスト低減を図れる。
その他の構成及び作用・効果に就いては、前記第1例の場合と同様である。
図7〜8は、やはり請求項1に対応する、本発明の実施の形態の第3例を示している。本例の場合には、コネクタ18aの取付位置を、上述した実施の形態の第1例及び第2例の場合とは異ならせている。即ち、本例の場合には、保護壁部21の後方側面のうちの上下方向中間部に、前記コネクタ18aを直接支持固定している。この様な構成を有する本例の場合には、前記第1例及び第2例の構造で使用していた取付板28、28aを省略できる分、部品点数の減少に伴うコストの低減を図れる。
その他の構成及び作用・効果に就いては、前記第1例の場合と同様である。
図9は、総ての請求項に対応する、本発明の実施の形態の第4例を示している。本例の場合には、保護壁部21aの形状を、前述した実施の形態の第1〜3例の場合とは異ならせている。即ち、本例の場合には、前記保護壁部21aを下端縁から後方に向けて延出させる事で、この保護壁部21aを断面略L字形に構成している。そして、この様な保護壁部21aにより、コネクタ18aの前方側部分及び下部(の一部或いは全部)をそれぞれ覆っている。この様な構成を有する本例の場合には、前記保護壁部21aにより前記コネクタ18aの下部を覆える為、運転者の蹴り上げ等による衝撃により、このコネクタ18aが損傷する事を有効に防止できる。
その他の構成及び作用・効果に就いては、前記第1例の場合と同様である。
2、2a、2b ステアリングシャフト
3 ステアリングホイール
4a、4b 自在継手
5 中間シャフト
6 ステアリングギヤユニット
7 入力軸
8 タイロッド
9、9a、9b 電動モータ
10、10a ハウジング
11 伝達軸
12 トーションバー
13、13a ウォームホイール
14 出力軸
15、15a ウォーム
16、16a トルクセンサ
17、17a 基板
18、18a コネクタ
19 ハーネス
20 制御器(ECU)
21、21a 保護壁部
22 ケース
23 蓋体
24 モータ用ハーネス
25 センサ用ハーネス
26 給電用コネクタ
27 信号用コネクタ
28、28a 取付板
29、29a 結合部
30、30a 支持部
31 固定部材
32 支持ブラケット
33 側板部
34 電源ケーブル
35 信号ケーブル
36 給電用ハーネス
37 信号用ハーネス
38 プラグ
39 アウタコラム
40 インナコラム
41 アウタシャフト
42 インナシャフト
43 支持板
44 チルト軸
45 カプセル
46 拘持部
47、47a 角部
48、48a ウォームホイール収容部
49、49a トルクセンサ収容部
50、50a 基板収容部
51、51a ウォーム収容部
52 隙間
Claims (2)
- 車体に対し支持される筒状のステアリングコラムと、このステアリングコラムをこの車体に対し支持する為の支持ブラケットと、このステアリングコラムの内側に回転自在に支持され、後端部に固定されたステアリングホイールにより回転されるステアリングシャフトと、このステアリングシャフト又はこのステアリングシャフトの回転に伴って変位する部材に対し、前記ステアリングホイールから付与される力と同方向の補助力を付与する為の電装部品と、この電装部品への通電に用いるコネクタとを備えた電動式パワーステアリング装置に於いて、
前記コネクタが、バッテリから供給された電力を電動モータへと供給する機能を有する制御器と、このバッテリとの通電に用いる給電用コネクタであり、この制御器にケーブルを通じて接続されており、
前記ステアリングコラムの下面、又は、このステアリングコラムの前端部に固定したハウジングのうち、ウォームホイールを収容するウォームホイール収容部の下面に、下方に向けて延出した、前記コネクタの幅寸法よりも大きな幅寸法を有する保護部が設けられており、
前記ステアリングコラムの下面を下側に向けて平坦面に載置したと仮定した場合に、前記支持ブラケットの下面及び前記保護部の下端部がこの平坦面に当接し、この平坦面の上方で、且つ、これら支持ブラケットと保護部との間に空間が形成されるものであり、
前記ステアリングコラムの下方に位置する部分、又は、前記ハウジングのうち、前記ウォームホイール収容部の後方側に隣接して設けられた、トルクセンサを収容するこのウォームホイール収容部よりも小径のトルクセンサ収容部の下方に位置する部分で、且つ、前記ステアリングコラムの下面を下側に向けて平坦面に載置したと仮定した場合に、前記空間のうちで、この平坦面から上方に離隔する部分に、前記コネクタが、前記ステアリングコラムの中心軸に対して直角方向である幅方向に向けて、その幅方向両側に前記保護部が張り出した状態で設置されている事を特徴とする電動式パワーステアリング装置。 - 保護部が断面略L字形であり、この保護部によりコネクタの側部及び下部をそれぞれ覆っている、請求項1に記載した電動式パワーステアリング装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012114586A JP5776626B2 (ja) | 2011-08-26 | 2012-05-18 | 電動式パワーステアリング装置 |
EP12828649.9A EP2749476B1 (en) | 2011-08-26 | 2012-07-20 | Electric power steering device |
PCT/JP2012/068441 WO2013031419A1 (ja) | 2011-08-26 | 2012-07-20 | 電動式パワーステアリング装置 |
US14/009,358 US8910742B2 (en) | 2011-08-26 | 2012-07-20 | Electric power-steering apparatus |
CN201280000624.2A CN103097229B (zh) | 2011-08-26 | 2012-07-20 | 电动式动力转向装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011184292 | 2011-08-26 | ||
JP2011184292 | 2011-08-26 | ||
JP2012114586A JP5776626B2 (ja) | 2011-08-26 | 2012-05-18 | 電動式パワーステアリング装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015133597A Division JP5962822B2 (ja) | 2011-08-26 | 2015-07-02 | 電動式パワーステアリング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013063759A JP2013063759A (ja) | 2013-04-11 |
JP5776626B2 true JP5776626B2 (ja) | 2015-09-09 |
Family
ID=47755927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012114586A Active JP5776626B2 (ja) | 2011-08-26 | 2012-05-18 | 電動式パワーステアリング装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8910742B2 (ja) |
EP (1) | EP2749476B1 (ja) |
JP (1) | JP5776626B2 (ja) |
CN (1) | CN103097229B (ja) |
WO (1) | WO2013031419A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6369030B2 (ja) * | 2014-01-29 | 2018-08-08 | 株式会社ジェイテクト | 電動パワーステアリング装置 |
JP6306486B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2018-04-04 | 本田技研工業株式会社 | 複数カプラの支持構造 |
DE102017124284A1 (de) * | 2016-10-19 | 2018-04-19 | Steering Solutions Ip Holding Corporation | In eine controllerplatine integrierter drehmomentsensor und eps-system, das diese enthält |
JP6447613B2 (ja) * | 2016-11-01 | 2019-01-09 | 本田技研工業株式会社 | 乗員保護装置 |
JP6816565B2 (ja) * | 2017-03-03 | 2021-01-20 | 日本精工株式会社 | 電子制御ユニットの防滴構造 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3956157B2 (ja) * | 1995-07-04 | 2007-08-08 | 株式会社ジェイテクト | ステアリング装置 |
CN100577490C (zh) * | 2004-04-06 | 2010-01-06 | 日本精工株式会社 | 电动转向装置 |
JP4615405B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2011-01-19 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | モータ制御装置、パワーステアリング装置および制動力制御装置 |
KR20080016945A (ko) * | 2005-07-11 | 2008-02-22 | 닛본 세이고 가부시끼가이샤 | 전동파워스티어링장치 |
JP4701980B2 (ja) * | 2005-10-13 | 2011-06-15 | 日本精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
JP5003005B2 (ja) * | 2006-04-11 | 2012-08-15 | 日本精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
JP5003007B2 (ja) * | 2006-04-11 | 2012-08-15 | 日本精工株式会社 | 電動パワーステアリング装置 |
JP2008037131A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-21 | Nsk Ltd | 電動パワーステアリング装置 |
CN101945797B (zh) * | 2008-02-12 | 2013-01-30 | 株式会社捷太格特 | 车辆用操舵装置 |
JP5397652B2 (ja) * | 2008-02-12 | 2014-01-22 | 株式会社ジェイテクト | 車両用操舵装置 |
JP2010100217A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Jtekt Corp | 電動パワーステアリング装置 |
KR101316518B1 (ko) * | 2009-09-23 | 2013-10-08 | 주식회사 만도 | 전동식 조향컬럼의 컨넥터 클립과 브라켓의 결합구조 |
-
2012
- 2012-05-18 JP JP2012114586A patent/JP5776626B2/ja active Active
- 2012-07-20 CN CN201280000624.2A patent/CN103097229B/zh active Active
- 2012-07-20 WO PCT/JP2012/068441 patent/WO2013031419A1/ja active Application Filing
- 2012-07-20 US US14/009,358 patent/US8910742B2/en active Active
- 2012-07-20 EP EP12828649.9A patent/EP2749476B1/en not_active Not-in-force
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2749476A4 (en) | 2015-09-30 |
JP2013063759A (ja) | 2013-04-11 |
US8910742B2 (en) | 2014-12-16 |
CN103097229B (zh) | 2015-09-30 |
CN103097229A (zh) | 2013-05-08 |
US20140190760A1 (en) | 2014-07-10 |
EP2749476A1 (en) | 2014-07-02 |
WO2013031419A1 (ja) | 2013-03-07 |
EP2749476B1 (en) | 2018-03-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5776626B2 (ja) | 電動式パワーステアリング装置 | |
US7497299B2 (en) | Power steering system for vehicle | |
EP3789273B1 (en) | Vehicle front structure and vehicle | |
JP6926998B2 (ja) | 電気機器の車載構造 | |
JP5957781B2 (ja) | 摺動式クランプ及びクランプ対象部材取り付け構造 | |
JP6764910B2 (ja) | 車両 | |
JP6692381B2 (ja) | 電動車両のパワーユニット構造 | |
JP2004205489A (ja) | シート荷重計測装置 | |
JP7087834B2 (ja) | 電気機器の車載構造 | |
CN108688470B (zh) | 一种高压装置 | |
JP5962822B2 (ja) | 電動式パワーステアリング装置 | |
JP5876762B2 (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
JP6914995B2 (ja) | 駆動ユニット | |
JP6688851B2 (ja) | 車両 | |
JP4038465B2 (ja) | ハイブリッド車両の駆動装置 | |
CN112009224B (zh) | 车辆 | |
CN111976618B (zh) | 车辆 | |
JP5238039B2 (ja) | 電子装置の確実な接続のための構造体 | |
JP5929749B2 (ja) | 車載機器の搭載構造 | |
JP6945936B2 (ja) | 配線部品の保護構造 | |
JP6933067B2 (ja) | ステアリングホイール | |
JP2016064719A (ja) | 電動パワーステアリング装置 | |
JP6873572B2 (ja) | 配線部品の保護構造 | |
JP7399555B2 (ja) | 車載部品の干渉回避構造 | |
JP7324420B2 (ja) | コネクタ保護構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141202 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150609 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150622 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5776626 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |