JP5753402B2 - ガス量制御装置 - Google Patents
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Description
流量制御板6の一面の側にガス通路となるガス量調節用溝60を形成し、
前記流量制御板6の前記ガス量調節用溝60が形成された前記一面側から蓋をする閉子(例えばスライド閉子7)を備え、ガス機器が有するバーナに供給する燃料ガスの量を制御する、ガス機器用のガス量制御装置であって、
燃料ガスとして天然ガスとプロパンガスとが共用可能であり、最大の通過ガス量を、燃料ガスとして天然ガスが用いられる場合の最大火力時における通過ガス量とするとともに、最小の通過ガス量を、燃料ガスとしてプロパンガスが用いられる場合の最小火力時における通過ガス量とし、
火力を最大火力から最小火力にかけて絞り調節する際に、前記閉子が前記流量制御板に対して相対的に所定長さ移動する毎に、前記ガス量調節用溝60における前記閉子によって蓋がされる部分の面積が変化して前記ガス通路の通過抵抗が変化して、単位時間当たりのガス流量が等比的に減少していく等比絞り調節となるように調節され、
前記ガス量調節用溝60における前記蓋がされる部分の面積の増加に応じて前記ガス通路の通過抵抗が連続的に増加することを特徴とするガス機器用のガス量制御装置である。
an=an−1×(最小火力/最大火力)1/8としてある。
<1>図11(a)は、断面積がa0であるノズル孔を有するノズルに対し、P1なるガス圧が印加された状態を表す図である。この時、インプットq0に相当する単位時間当たりの量のガスが流れるものとする。
q0=K×a0×P1 1/2 ,但しKは定数・・・(式1)
と表すことができる。
ここで、ガスノズル30の流路抵抗に、ガス導入部S0の一端側貫通部61の流路抵抗を含むガス流路の流路抵抗を加えた流路抵抗がこのモデルにおける面積がa0であるノズル孔の流路抵抗に対応し、ガス流路となる空洞51のガスの圧力がこのモデルにおけるガスの圧力P1に対応し、ガス流出口54を通過するガスの単位時間当たりの流量がこのモデルにおけるインプットq0に対応する。
<2>図11(b)は、図11(a)に対して、開口面積がa1の孔を設けた第1段目の堰を加えて、1段絞った状態でインプットが、
q1=λ×q0・・・(式2)
に絞られた状態を表す。
q1=K×a0×P2 1/2・・・(式3)
(式2)に(式1)を代入したものの右辺と、(式3)の右辺が等しいから、
λ×K×a0×P1 1/2=K×a0×P2 1/2
∴ P2=λ2×P1・・・(式4)
である。
a1=q1/(K1×(P1−P2)1/2) ,但しK1は定数・・・(式5)
ここで、(式5)式における定数K1は、堰に設けた孔用の定数で、(式1)式におけるノズル用の定数Kとは異なる定数としている。また、第1ステップ用溝S1の流路抵抗が、このモデルにおける面積がa1であるノズル孔の流路抵抗に対応し、以下同様に、第nステップ用溝Snの流路抵抗が、このモデルにおける面積がanであるノズル孔の流路抵抗に対応する。
<3>図11(c)は、図11(b)に対して、開口面積がa2の孔を設けた第2段目の堰を加えて、さらにもう1段絞った状態でインプットが、
q2=λ×q1=λ2×q0・・・(式6)
に絞られたときを表す。
P3=λ4×P1=λ2×P2・・・(式7)
である。
図11(b)の場合は、開口面積a1の前後の差圧がP1−P2のときにインプットがq1で、
図11(c)の場合は、開口面積a1の前後の差圧がP22−P3のときにインプットがq2であり、
インプットは差圧の平方根に比例し、(式6)よりq2=λ×q1であるから、
(P22−P3)1/2=λ×(P1−P2)1/2
∴ P22−P3=λ2×(P1−P2)=λ2×P1−λ2×P2
これに(式7)のP3を代入して、
P22−λ2×P2=λ2×P1−λ2×P2
この式から(式4)式の辺々を減じて、
P22−P2=0
∴ P22=P2・・・(式8)
また、インプットq2は、堰の開口面積a2に比例しP1とP22の差圧の平方根に比例するから、
a2=q2/(K1×(P1−P22)1/2)
(式6)および(式8)を代入して、
a2=λ×q1/(K1×(P1−P2)1/2)・・・(式9)
(式5)および(式9)から、
a2=λ×a1・・・(式10)
である。
<4>図11(d)は、図11(c)に対して、開口面積がa3の孔を設けた第3段目の堰を加えて、さらにもう1段絞った状態でインプットが、
q3=λ×q2=λ3×q0
に絞られたときを表す。
この場合も、図11(c)の場合と同様に、インプットqnは、第n段目の堰の開口面積anに比例しその前後の差圧の平方根に比例することから、
ノズルと第1段目の堰の間の圧力をP4とすると、
P4=λ6×P1=λ4×P2=λ2×P3
である。
また、第2段目の堰と第1段目の堰との間の圧力をP33、第3段目の堰と第2段目の堰との間の圧力をP23とすると、
P33=P3,P23=P2であり、
a3=λ×a2=λ2×a1・・・(式11)
である。
<5>図11(e)は、図11(d)に対して、開口面積がa4の孔を設けた第4段目の堰を加えて、さらにもう1段絞った状態でインプットが、
q4=λ×q3=λ4×q0
に絞られたときを表す。
この場合も、図11(c)の場合と同様の手順で、ノズルと第1段目の堰の間の圧力をP5とすると、
P5=λ8×P1=λ6×P2=λ4×P3=λ2×P4
である。
また、第2段目の堰と第1段目の堰との間の圧力をP44、第3段目の堰と第2段目の堰との間の圧力をP34、第4段目の堰と第3段目の堰との間の圧力をP24とすると、
P44=P4,P34=P3,P24=P2であり、
a4=λ×a3=λ2×a2=λ3×a1・・・(式12)
である。
<6>図11(f)は、図11(e)に対して、開口面積がa5の孔を設けた第5段目の堰を加えて、さらにもう1段絞った状態でインプットが、
q5=λ×q4=λ5×q0
に絞られたときを表す。
この場合も、上述の場合と同様の手順で、ノズルと第1段目の堰の間の圧力をP6とすると、
P6=λ10×P1=λ8×P2=λ6×P3=λ4×P4=λ2×P5
である。
また、第2段目の堰と第1段目の堰との間の圧力をP55、第3段目の堰と第2段目の堰との間の圧力をP45、第4段目の堰と第3段目の堰との間の圧力をP35、第5段目の堰と第4段目の堰との間の圧力をP25とすると、
P55=P5,P45=P4,P35=P3,P25=P2であり、
a5=λ×a4=λ2×a3=λ3×a2=λ4×a1・・・(式13)
である。
<7>図11(g)は、図11(f)に対して、開口面積がa6の孔を設けた第6段目の堰を加えて、さらにもう1段絞った状態でインプットが、
q6=λ×q5=λ6×q0
に絞られたときを表す。
この場合も、上述の場合と同様の手順で、ノズルと第1段目の堰の間の圧力をP7とすると、
P7=λ12×P1=λ10×P2=λ8×P3=λ6×P4=λ4×P5=λ2×P6
である。
また、第2段目の堰と第1段目の堰との間の圧力をP66、第3段目の堰と第2段目の堰との間の圧力をP56、第4段目の堰と第3段目の堰との間の圧力をP46、第5段目の堰と第4段目の堰との間の圧力をP36、第6段目の堰と第5段目の堰との間の圧力をP26とすると、
P66=P6,P56=P5,P46=P4,P36=P3,P26=P2であり、
a6=λ×a5=λ2×a4=λ3×a3=λ4×a2=λ5×a1・・・(式14)
である。
<8>図11(h)は、図11(g)に対して、開口面積がa7の孔を設けた第7段目の堰を加えて、さらにもう1段絞った状態でインプットが、
q7=λ×q6=λ7×q0
に絞られたときを表す。
この場合も、上述の場合と同様の手順で、ノズルと第1段目の堰の間の圧力をP8とすると、
P8=λ14×P1=λ12×P2=λ10×P3=λ8×P4=λ6×P5=λ4×P6=λ2×P7
である。
また、第2段目の堰と第1段目の堰との間の圧力をP77、第3段目の堰と第2段目の堰との間の圧力をP67、第4段目の堰と第3段目の堰との間の圧力をP57、第5段目の堰と第4段目の堰との間の圧力をP47、第6段目の堰と第5段目の堰との間の圧力をP37、第7段目の堰と第6段目の堰との間の圧力をP27とすると、
P77=P7,P67=P6,P57=P5,P47=P4,P37=P3,P27=P2であり、
a7=λ×a6=λ2×a5=λ3×a4=λ4×a3=λ5×a2=λ6×a1(式15)
である。
<9>図11(i)は、図11(h)に対して、開口面積がa8の孔を設けた第8段目の堰を加えて、さらにもう1段絞った状態でインプットが、
q8=λ×q7=λ8×q0
に絞られたときを表す。
この場合も、上述の場合と同様の手順で、ノズルと第1段目の堰の間の圧力をP9とすると、
P9=λ16×P1=λ14×P2=λ12×P3=λ10×P4=λ8×P5=λ6×P6=λ4×P7=λ2×P8
である。
また、第2段目の堰と第1段目の堰との間の圧力をP88、第3段目の堰と第2段目の堰との間の圧力をP78、第4段目の堰と第3段目の堰との間の圧力をP68、第5段目の堰と第4段目の堰との間の圧力をP58、第6段目の堰と第5段目の堰との間の圧力をP48、第7段目の堰と第6段目の堰との間の圧力をP38、第8段目の堰と第7段目の堰との間の圧力をP28とすると、
P88=P8,P78=P7,P68=P6,P58=P5,P48=P4,P38=P3,P28=P2であり、
a8=λ×a7=λ2×a6=λ3×a5=λ4×a4=λ5×a3=λ6×a2=λ7×a1・・・(式16)
である。
このLPG用第8絞り位置(最小火力位置)から、スライド閉子7を送りピッチPの距離だけ一端側に移動する毎に通過する単位時間当たりのガス量が一定の比率で増加し、LPG用第8絞り位置から8Pの距離だけ一端側に移動したLPG用第0ステップ位置で最大火力となるようにしてある。(図14参照)
このとき、LPG用第n絞り位置にあるスライド閉子7の流量規制部位置72を微調寸法Δtrだけずらすことで、スライド閉子7の流量規制部位置72がLPG用第n絞り位置に位置するときに対応する火力から、火力の微調が行えるようになっている点は、天然ガス(ガス種13A)に用いられたときと同様である。
2 こんろ本体
3 ガス導管
4 ガス供給路
41 元電磁弁
42 流量制御弁
5 電磁弁付きガス量制御ユニット
51 ガス流路となる空洞
52 別の空洞
53 ガス流入口
54 ガス流出口
55 接続体
56 付勢手段
57 位置検出部
6 流量制御板
60 ガス量調節用溝
61 一端側貫通部
7 スライド閉子
70 貫通口
71 蓋構成部
72 流量規制部位置
8 アクチュエータ
81 出力軸
P 送りピッチ
S0 ガス導入部
Sn 第nステップ用溝
Claims (5)
- 流量制御板の一面の側にガス通路となるガス量調節用溝を形成し、
前記流量制御板の前記ガス量調節用溝が形成された前記一面側から蓋をする閉子を備え、ガス機器が有するバーナに供給する燃料ガスの量を制御する、ガス機器用のガス量制御装置であって、
燃料ガスとして天然ガスとプロパンガスとが共用可能であり、最大の通過ガス量を、燃料ガスとして天然ガスが用いられる場合の最大火力時における通過ガス量とするとともに、最小の通過ガス量を、燃料ガスとしてプロパンガスが用いられる場合の最小火力時における通過ガス量とし、
火力を最大火力から最小火力にかけて絞り調節する際に、前記閉子が前記流量制御板に対して相対的に所定長さ移動する毎に、前記ガス量調節用溝における前記閉子によって蓋がされる部分の面積が変化して前記ガス通路の通過抵抗が変化して、単位時間当たりのガス流量が等比的に減少していく等比絞り調節となるように調節され、
前記蓋がされる部分の面積の増加に応じて前記通過抵抗が連続的に増加することを特徴とするガス機器用のガス量制御装置。 - 前記ガス量調節用溝の深さが前記流量制御板の板厚より小さく、前記ガス量調節用溝における前記蓋がされない開渠状態から前記蓋がされた暗渠状態になる部分の長さが変化することで前記ガス通路の通過抵抗が変化することを特徴とする請求項1記載のガス機器用のガス量制御装置。
- 前記ガス量調節用溝における前記暗渠状態となる部分の断面積が、前記閉子の相対的な移動方向の変化に伴い段階的に変化することを特徴とする請求項2記載のガス機器用のガス量制御装置。
- 前記ガス量調節用溝にガス通過口を具備する堰を複数設け、前記ガス量調節用溝が前記開渠状態から前記暗渠状態になるときに前記暗渠状態になる部分に順次含まれていく前記堰が具備する前記ガス通過口の開口面積を変化させるように構成することを特徴とする請求項2記載のガス機器用のガス量制御装置。
- 前記ガス量調節用溝における前記暗渠状態となる部分の断面積が連続的に無段階に変化することを特徴とする請求項2記載のガス機器用のガス量制御装置。
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