JP2000120888A - 流量調整弁 - Google Patents

流量調整弁

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JP2000120888A
JP2000120888A JP10286252A JP28625298A JP2000120888A JP 2000120888 A JP2000120888 A JP 2000120888A JP 10286252 A JP10286252 A JP 10286252A JP 28625298 A JP28625298 A JP 28625298A JP 2000120888 A JP2000120888 A JP 2000120888A
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JP
Japan
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water
drum
groove
flow rate
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP10286252A
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English (en)
Inventor
Yoichi Kuroki
洋一 黒木
Tetsuo Obata
哲生 小畑
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金型を創り易く、後加工をなくし寸法精度が
出易い部品の集まりで構成された流量調整弁を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 水を供給する給水入口2と、その水を排
水する排水出口3を有したケース4と、平板の上に断面
積を変えた溝を配置したドラム6と、ケース4の出口や
入口とドラム6の溝9間に設けられた水漏れ防止用パッ
キン7とを有し、ドラム6を動かすことにより給水流量
と排水流量の比を変える流量調整弁とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液体の流量を調整
する流量調整弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このような流量調整弁は、図4に示すよ
うな構成となっている。すなわち、ケース14とケース
1水入口16から入った原水を第1の排水口11に送る
ときの送水量を調整する機4内に収容したドラム15と
から成っている。ケース14は、原水が流入する原水入
口16と、原水入口16から入った原水の一部を排出す
る第1の排水口18と、原水入口16から入った原水の
一部を排出する第2の排水口18とを備えている。前記
流量調整弁が有している分流機能は、ドラム15が備え
ているものである。ドラム15は、表面に溝15a・溝
15bを有している。溝15aは、前記原能を有してい
る。溝15bは、同様に原水入口16から入った原水を
第2の排水口18に送るときの送水量を調整する機能を
有している。
【0003】前記送水量の調整機能は、溝15a・溝1
5bを図5に示した構成とすることによって実現してい
るものである。図5は、溝15a・溝15bを平面に展
開した説明図である。つまり、溝15a・15bは、ド
ラム15の回転と一体になって回転しており、回転角に
応じて溝幅が変化するようになっているものである。ド
ラム15の回転角が0度のときには、ケース14に設け
ている第2の排水口18は溝15aによって開けられて
おり、第1の排水口17は溝15bによって閉じられて
いる。溝15a・溝15bの幅の変化の状態は、本実施
例では互いに逆の関係となっている。
【0004】このため、ドラム15の回転によって、第
1の排水口17と第2の排水口18の開度は互いに逆の
関係となるものである。つまり、ドラム17の回転角が
0度のときには、第2の排水口18は溝15aによって
開度100、すなわち全開となっており、第1の排水口
17は溝15bによって開度0、すなわち全閉となって
いる。ドラム15の回転角が330度のときには、第2
の排水口18は溝15aによって開度0、すなわち全閉
とされ、第1の排水口17は溝15bによって開度10
0、すなわち全開となっている。
【0005】つまり、駆動部がドラム15を回転させる
ことによって、第1の排水口17から流れる原水の流量
と、第2の排水口18から流れる原水の流量とを一定比
率で調整できるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例の流量
調整弁は、ドラムが球面状、円錐状で構成されているた
めに、成形時にパーティング面ができ、その為の後加工
を要し、寸法精度が出難く、金型も複雑で製造し難い。
またドラムが球面であるために、水漏れ防止用のパッキ
ンは球面上になり、その為に寸法精度が出難く、位置ず
れによる誤差がでて、パッキンがドラムを押す押圧管理
も難しくかった。
【0007】本発明は、上記課題を解決するものであ
り、金型を創り易く、後加工をなくし寸法精度が出易い
部品の集まりで構成された流量調整弁を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の一つの手段は、水を供給する給水入口と、そ
の水を排水する排水出口を有したケースと、平板の上に
断面積を変えた溝を配置したドラムと、ケースの出口や
入口とドラムの溝間に水漏れ防止用パッキンを配置し、
ドラムを動かす事で給水流量と排水流量の比を変えるよ
うに構成された流量調整弁とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、水を供給
する給水入口と、その水を排水する排水出口を有したケ
ースと、平板の上に断面積を変えた溝を配置したドラム
と、前記ケースの出口や入口と前記ドラムの溝間に設け
られた水漏れ防止用とを有し、前記ドラムを動かすこと
により給水流量と排水流量の比を変える流量調整弁とす
ることにより、金型を創り易く、後加工をなくした寸法
精度が出し易い部品を使い、流量を調整することが可能
な流量調整弁を提供することができる。
【0010】請求項2記載の発明は、水を供給する給水
入口と、水を排水する複数の排水出口を有したケース
と、平板の上に排水出口に沿って断面積を変えた溝を配
置したドラムと、前記ケース出口と前記ドラムの溝間に
設けられた水漏れ防止用パッキンとを有し、前記ドラム
を動かすことにより給水流量と排水流量の比を変える流
量調整弁とすることにより、金型を創り易く、後加工を
なくした寸法精度が出し易い部品を使い、流量比を調整
することが可能な流量調整弁を提供することができる。
【0011】請求項3記載の発明は、水を供給する複数
の給水入口と、水を排水する複数の排水出口を有したケ
ースと、各給水入口とつながっている各排水出口が他の
経路と混合しないようにした仕切と、平板の上に断面積
を変えた溝を配置したドラムと、前記ケースの入口や出
口と前記ドラムの溝間に設けられた水漏れ防止用パッキ
ンとを有し、前記ドラムを動かすことにより給水流量と
排水流量の比を変える流量調整弁とすることにより、金
型を創り易く、後加工をなくした寸法精度が出し易い部
品を使い、独立して流量を調整することが可能な流量調
整弁を提供することができる。
【0012】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の実施例について
図面を参照しながら説明する。図1(b)は第1の実施例
の流量制御弁の断面図である。図1(b)において、1は
流量調整弁で、水道水等の原水を供給する給水入口2
と、給水入口2から入ってきた水を流量制御弁1の外に
排水する排水出口3を有するケース4と、ケース4内に
は、流量を調整するために回転させる軸5を持つドラム
6と、ケース4の排水出口3とドラム間の水漏れ防止の
為にゴム等で構成されたパッキン7が配置されている。
ケース4とドラム6の軸5の間の水漏れ防止の為にOリ
ング8が軸5の両側に挿入されている。
【0013】図1(a)はドラム6を上から見た平面図で
ある。ドラム6の平板部の上に溝幅と溝深さを変えた溝
9が同心円上に彫ってある。この溝9の円周上に、排水
出口3が配置され、その排水出口3とドラム6間の水漏
れを防止する上記パッキン7が配置された構成になって
いる。
【0014】以下、図1を使って本実施例の動作を説明
する。ケース4の給水入口2から入ってきた原水はケー
ス4内に入り、ケース4とドラム6の隙間と溝9を通過
し、溝9とパッキン7の間を通って排水出口3に流れ出
る。排水出口3からでる流量は溝9とパッキン7の断面
積で構成される孔の大きさで変わる。この断面積が大き
い時には、流量が多くなり、断面積が少ない時には流量
が少なくなる様になる。この流量を変化させるために、
ドラム6の中心にある軸5を時計方向または反時計方向
に回転させる事で溝9の断面積が変化し、その結果、排
水出口3からでる流量が変化する。
【0015】今まで球状や円錐状であったドラムを平面
状にし、平板上に流量を調整する溝を構成することで、
金型を造り易く、後加工不要で、またパッキンの押圧力
等の精度管理がし易くなる。
【0016】なお、上記の実施例では、排水出口にパッ
キンを配置したが、給水入口側にパッキンを配置する構
成にしても良い。
【0017】(実施例2)次に、本発明の第二の実施例
を図2を使って説明する。なお、上記第一の実施例と同
一構成部品には同一符号を付して説明を省略する。図2
(a)において、第1の実施例に加えて、第2の溝11
と溝9は同心円上に配置され、図2(b)において、第
2の溝11上に第2の排水出口10と、第2のパッキン
12が配置された構成にしている。第2の溝11はドラ
ム6の平板部の上に溝幅と溝深さを変化させた構成にな
っている。
【0018】以下、本実施例の動作を説明する。上記第
1の実施例で説明した内容と同じところは省略する。第
2の実施例では、給水入口2から入った原水は、ケース
4とドラム6との隙間と溝9と第2の溝11を通過し、
排水出口3と第2の排水出口10の方に向かって流れ
る。この原水はパッキン7と溝9、第2のパッキン12
と第2の溝11で構成される各々の断面積に応じた流量
が排水出口3と第2の排水出口10から流れ出ることに
なる。ドラム6の軸5を回転させ、この溝9と、第2の
溝11の断面積を変化させることにより、各々の流量が
変化し、排水出口からの流量比も変化することになる。
【0019】これらの溝を変えることにより、排水出口
と第2の排水出口から排出される流量比を変化させるこ
とができる。
【0020】このような構成することで、今まで球状、
円錐状であったドラム6を平面状にし、平板上に溝を構
成することで、金型を造り易く、後加工不要でパッキン
の押し圧力等の精度が管理し易くなる。
【0021】なお、水の流れを逆にして、上記、排水出
口から水を入れて給水入口に出しても同じように流量調
整ができる。
【0022】また、第2の排水出口と第2の溝を、排水
出口と反対面に構成することもできる。
【0023】(実施例3)次に、本発明の第三の実施例
を図3を使って説明する。なお、上記第2の実施例と同
一構成部品には同一符号を付して説明を省略する。図3
(a)において、第2の実施例に加えて、ケース4に第
2の溝11と溝9間に、原水が混合しないよための仕切
り用の仕切りパッキン13を同心円上に配置し、更に、
原水から給水される第2の給水入口を配置した構成にし
ている。
【0024】以下、本実施例の動作を説明する。上記第
1の実施例で説明した内容と同じところは省略する。第
3の実施例では、給水入口2から入った原水は、ケース
4とドラム6との隙間と溝9を通過し、排水出口3の方
に向かって流れ、パッキン7と溝9で構成される断面積
に応じた流量が通過し、排水出口3から流れ出ることに
なる。第2の給水入口14から入った原水は、ケース4
とドラム6との隙間と第2の溝11を通過し、第2の排
水出口10の方に向かって流れ、第2のパッキン12と
第2の溝11で構成される断面積に応じた流量が通過
し、第2の排水出口10から流れ出ることになる。
【0025】この場合には仕切りパッキン13によっ
て、各溝を流れる原水が混合することはない。
【0026】ドラム6の軸5を回転させ、この溝9と第
2の溝11の断面積を変化させることにより、流量が変
化し、排水出口、第2の排水出口からの流量も変化する
ことになる。
【0027】このように構成することで、今まで球状、
円錐状であったドラムを平面状にし、平板上に溝を構成
することで、金型が造り易く、後加工不要でパッキンの
押し圧力等の精度が管理し易くなる。この動作が各仕切
りをつけたことで、独立して流量調整できるようにな
る。
【0028】なお、水の流れを逆にして、排水出口から
水を入れて給水入口に出しても同じように流量調整がで
きる。
【0029】また、上記1〜3の実施例の流量調整弁の
ドラムに構成された溝は、同一面に配置されていたが、
ドラムの反対面に溝と入口や出口を構成し、流量調整弁
の両面に配置しても良い。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、水を供給する
給水入口と、その水を排水する排水出口を有したケース
と、平板の上に断面積を変えた溝を配置したドラムと、
ケースの出口や入口とドラムの溝間に水漏れ防止用パッ
キンを配置し、平面状のドラムに流量を調整する溝を作
ることにより、金型を創り易く、後加工をなくした寸法
精度が出し易い部品を使い、流量を調整することが可能
な流量調整弁をつくることができる。
【0031】請求項2の発明によれば、水を供給する給
水入口と、水を排水する複数の排水出口を有したケース
と、平板の上に排水出口に沿って断面積を変えた溝を配
置したドラムと、前記ケース出口と前記ドラムの溝間に
設けられた水漏れ防止用パッキンとを有し、前記ドラム
を動かすことにより給水流量と排水流量の比を変える流
量調整弁とすることにより、金型を創り易く、後加工を
なくした寸法精度が出し易い部品を使い、流量比を調整
することが可能な流量調整弁をつくることができる。
【0032】請求項3の発明によれば、水を供給する複
数の給水入口と、水を排水する複数の排水出口を有した
ケースと、各給水入口とつながっている各排水出口が他
の経路と混合しないようにした仕切と、平板の上に断面
積を変えた溝を配置したドラムと、前記ケースの入口や
出口と前記ドラムの溝間に設けられた水漏れ防止用パッ
キンとを有し、前記ドラムを動かすことにより給水流量
と排水流量の比を変える流量調整弁とすることにより、
金型を創り易く、後加工をなくした寸法精度が出し易い
部品を使い、独立して流量を調整することが可能な流量
調整弁をつくることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の実施例1における流量調整弁の
平面図 (b)同、流量調整弁の断面図
【図2】(a)本発明の実施例2における流量調整弁の
平面図 (b)同、流量調整弁の断面図
【図3】(a)本発明の実施例3における流量調整弁の
平面図 (b)同、流量調整弁の断面図
【図4】従来の流量調整弁の構成図
【図5】従来の実施例のドラムの展開図
【符号の説明】
1 流量調整弁 2 給水入口 3 排水出口 4 ケース 5 軸 6 ドラム 7 パッキン 8 Oリング 9 溝 10 第2の排出出口 11 第2の溝 12 第2のパッキン 13 仕切りパッキン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H053 AA03 AA26 BA04 BB23 BB34 CA03 DA02 3H067 AA12 CC33 CC38 DD03 EA16 EB10 FF09 FF17 GG13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を供給する給水入口と、その水を排水
    する排水出口を有したケースと、平板の上に断面積を変
    えた溝を配置したドラムと、前記ケースの出口や入口と
    前記ドラムの溝間に設けられた水漏れ防止用パッキンと
    を有し、前記ドラムを動かすことにより給水流量と排水
    流量の比を変える流量調整弁。
  2. 【請求項2】 水を供給する給水入口と、水を排水する
    複数の排水出口を有したケースと、平板の上に排水出口
    に沿って断面積を変えた溝を配置したドラムと、前記ケ
    ース出口と前記ドラムの溝間に設けられた水漏れ防止用
    パッキンとを有し、前記ドラムを動かすことにより給水
    流量と排水流量の比を変える流量調整弁。
  3. 【請求項3】 水を供給する複数の給水入口と、水を排
    水する複数の排水出口を有したケースと、各給水入口と
    つながっている各排水出口が他の経路と混合しないよう
    にした仕切と、平板の上に断面積を変えた溝を配置した
    ドラムと、前記ケースの入口や出口と前記ドラムの溝間
    に設けられた水漏れ防止用パッキンとを有し、前記ドラ
    ムを動かすことにより給水流量と排水流量の比を変える
    流量調整弁。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006052807A (ja) * 2004-08-13 2006-02-23 Saginomiya Seisakusho Inc 回転式流量制御弁および冷凍サイクル装置
JP2012177513A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Harman Co Ltd ガス量制御装置

Cited By (3)

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