JP5748530B2 - 鞍乗型車両のポジションライト、前照灯構造及びカウル構造 - Google Patents
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Description
また、本発明は、前記ポジションライトを備えた前照灯構造及びカウル構造を提供することを目的とする。
請求項9に記載の発明においては、請求項1〜4のいずれか1項に記載の構成に加えて、前記左右一対の第1発光部は、それぞれ下方に尖った略三角形形状を有し、前記第2発光部は、車幅方向に延びる細い帯形状を有することを特徴とする。
また、ポジションライトの車幅方向の端部を、ヘッドライトの車幅方向の端部を通る鉛直線よりも車幅方向の外側に位置させたため、ポジションライトの視認性を、より一層向上させることができる。
先ず、図1を参照しながら、本発明の実施形態に係るカウル構造を備えた鞍乗型車両としての自動二輪車1の全体構成について説明する。
メインフレーム12は、左右に一対設けられている。一対のメインフレーム12は、側面視で、ヘッドパイプ11から後方に延出し、途中で下方に屈曲する屈曲部12aを有する。
シートレール13は、左右に一対設けられている。一対のシートレール13は、側面視で、一端側においてメインフレーム12の屈曲部12aに連結されており、他端側において後方に向かって延びている。
サブフレーム15は、左右に一対設けられている。一対のサブフレーム15は、一端側において一対のメインフレーム12の後部に連結され、他端側において斜め上後方に延びて一対のシートレール13の後部に連結されている。
車体フレーム10、フロントフォーク22、ハンドル16等を主体として、車体2が構成されている。
ピボットプレート26は、左右に一対設けられている。一対のピボットプレート26は、一対のメインフレーム12の後部の前側に連結されており、一対のスイングアーム25を軸支している。
リアクッション27は、左右に一対設けられている。一対のリアクッション27は、一端側が一対のスイングアーム25の後部に連結され、他端側がクッションガセット17を介して一対のシートレール13に連結されている。
図2は、図1に示す自動二輪車のカウル構造を示す左側面図である。図3は、図1に示す自動二輪車のカウル構造を示す左斜め後方からみた斜視図である。図4は、図1に示す自動二輪車のカウル構造を示す背面図である。図5は、図4に示すカウル構造の要部の拡大図である。
前照灯構造部100の詳細については後述する。
下部連結フレーム62は、一対の固定フレーム61の下側において一対の固定フレーム61同士を互いに連結する。
一対の下部支持フレーム63には、エーミングステー55の左右一対の長孔552aに対応する位置に、孔(図示せず)が設けられ、ナット631(図3参照)が溶接されている。
一対の上部支持フレーム66は、それぞれ、支持面661と、支持面661から上方向に延びるピン部662と、を有する。ピン部662は、フロントカウル50の一対のブラケット54の中心孔544aに対応する位置に配置される。
図6〜図9に示すように、本実施形態の前照灯構造部100は、ポジションライト110と、ヘッドライト180と、を備える。
第1発光部121及び第2発光部122は、ヘッドライト180とスクリーン171及び上部カバー部51との上下方向の間に位置する。
レンズ103の周縁部が、ハウジング102に周縁部の設けられた嵌合凹部に挿入されて嵌合することにより、レンズ103は、ハウジング102に取り付けられる。
ハウジング102は、仕切り部105によって区画されている。より詳細には、仕切り部105によって、ハウジング102は、下方に位置するヘッドライト用ハウジング182と、上方に位置するポジションライト用ハウジング112とに区画されている。別の見方をすると、仕切り部105によって、前照灯構造部100は、ポジションライト110とヘッドライト180とに区画されている。
ポジションライト用ハウジング112の外縁部分は、仕切り部105、ハウジング102の上縁部102a、ハウジング102の両側縁部102c,102cによって形成されている。
第2発光部122は、左右一対の第1発光部121,121を連結するように、左右一対の第1発光部121,121の間に配置される。第2発光部122は、前方リフレクタ部材130の下方に位置して、左右一対の第1発光部121と連続して形成される。第2発光部122は、ポジションライトバルブ111からのバルブ光Lによって発光する。
なお、第2発光部122を前方リフレクタ部材130の上方に位置させた構成とすることもできる。
一対の第1発光部121は、それぞれ下方に尖った略三角形形状を有する。第2発光部122は、車幅方向に延びる細い帯形状を有する。1発光部121の発光面積は、第2発光部122の発光面積よりも大きい。
本実施形態において、バルブ光L(L1,L2)が第1発光部121から発光される際の光路について説明する。
先ず、自動二輪車1の車体フレーム10に固定されているフロントカウルステー60に対して、フロントカウル50を上方から接近させる。そして、フロントカウル50の左右の上部弾性部材544の中心孔544aが、フロントカウルステー60の左右のピン部662に対応するように位置合わせする。この位置で、フロントカウル50を降ろして左右の上部弾性部材544の中心孔544aに、フロントカウルステー60の左右のピン部662を挿入させる。
このとき、フロントカウル50のエーミングステー55の左右の垂直部552は、フロントカウルステー60の左右の下部支持フレーム63を両側から挟むようにして位置する。
更に、車幅方向に延びるように第1発光部121及び第2発光部122を発光させることができるので、車体2における左右方向の中央のスペースを有効利用して、ポジションライト110の発光面積を拡大して、被視認性を更に向上させることができる。
また、ポジションライト110の車幅方向の端部110wを、ヘッドライト180の車幅方向の端部180wを通る鉛直線VL2よりも車幅方向の外側に位置させたため、ポジションライト110の視認性を、より一層向上させることができる。
エーミングステー55は、下部弾性部材554を介して支持されている。これにより、光軸調整の作業において、例えば多少の調整誤差があった場合に、その誤差を下部弾性部材554の弾力によって吸収することができる。
ナット631、長孔552a及びボルト553は、フロントカウル50の下部に左右一対設けられる。そのため、フロントカウル50は、フロントカウルステー60に対して、合計4箇所で固定される。よって、フロントカウル50の支持剛性が向上する。
例えば、上記実施形態の前照灯構造部100では、ポジションライト用レンズ113の前側の露出部(上部カバー部51に覆われていない領域)を、第1発光部121及び第2発光部122として機能させているが、これに制限されない。ポジションライト用レンズ113の前側に不透明な部材を配置せずに、ポジションライト用レンズ113の前側の全面を第1発光部121及び第2発光部122として機能させる構造を採用することができる。
2…車体
10…車体フレーム
50…フロントカウル
50a…回動軸
51…上部カバー部(車体カバー)
100…前照灯構造部(前照灯構造)
102…ハウジング
103…レンズ
110…ポジションライト
110w…ポジションライトの車幅方向の端部
111…ポジションライトバルブ
112…ポジションライト用ハウジング
113…ポジションライト用レンズ
121…第1発光部
122…第2発光部
130…前方リフレクタ部材
140…後方リフレクタ部材
171…スクリーン
180…ヘッドライト
181…ヘッドライトバルブ
182…ヘッドライト用ハウジング
183…ヘッドライト用レンズ
180w…ヘッドライトの車幅方向の端部
544…上部弾性部材(第1支持部)
55…エーミングステー
552a…長孔(第2支持部)
553…ボルト(第2支持部)
554…下部弾性部材
60…フロントカウルステー
63…下部支持フレーム(膨出部)
631…ナット(第2支持部)
661…支持面(第1支持部)
662…ピン部(第1支持部)
L…バルブ光
L1…1回反射バルブ光
L2…2回反射バルブ光
VL1,VL2…鉛直線
Claims (9)
- 鞍乗型車両(1)の車体(2)の前方に配置される鞍乗型車両(1)のポジションライト(110)であって、
光源であるポジションライトバルブ(111)と、
当該ポジションライトバルブ(111)の左方及び右方それぞれに配置され、前記ポジションライトバルブ(111)からのバルブ光(L)によって発光する左右一対の第1発光部(121)と、
前記ポジションライトバルブ(111)の前方に配置され、光を反射する前方リフレクタ部材(130)と、
前記ポジションライトバルブ(111)の後方に配置され、光を反射する後方リフレクタ部材(140)と、を備える鞍乗型車両(1)のポジションライト(110)であって、
前記左右一対の第1発光部(121)を連結するように前記左右一対の第1発光部(121)の間に配置され、前記前方リフレクタ部材(130)の上方又は下方に位置して、前記左右一対の第1発光部(121)と連続して形成され、前記ポジションライトバルブ(111)からのバルブ光(L)によって発光する第2発光部(122)を更に備え、
前記第1発光部(121)は、前記ポジションライトバルブ(111)から出光し、前記前方リフレクタ部材(130)及び前記後方リフレクタ部材(140)において順に反射した2回反射バルブ光(L2)と、前記ポジションライトバルブ(111)から出光し、前記後方リフレクタ部材(140)のみにおいて反射した1回反射バルブ光(L1)と、によって発光し、
前記第2発光部(122)は、主として、前記ポジションライトバルブ(111)から出光し、前記後方リフレクタ部材(140)のみにおいて反射した1回反射バルブ光(L1)によって発光することを特徴とする
鞍乗型車両(1)のポジションライト(110)。 - 前記第1発光部(121)の発光面積は、前記第2発光部(122)の発光面積よりも大きいことを特徴とする
請求項1に記載の鞍乗型車両(1)のポジションライト(110)。 - 前記ポジションライトバルブ(111)は、車幅方向の中央に1つ配置され、ヘッドライト(180)の上方に位置すると共に、前記車体(2)の前方に配置されるスクリーン(171)又は車体カバー(51)により前方から覆われ、
前記第2発光部(122)は、前記ヘッドライト(180)と前記スクリーン(171)又は前記車体カバー(51)との上下方向の間に位置することを特徴とする
請求項1又は2に記載の鞍乗型車両(1)のポジションライト(110)。 - 前記ポジションライトバルブ(111)の前方に配置されるポジションライト用レンズ(113)を更に備え、
前記前方リフレクタ部材(130)は、前記ポジションライト用レンズ(113)に取り付けられ、
前記ポジションライトバルブ(111)は、前記後方リフレクタ部材(140)に取り付けられることを特徴とする
請求項1〜3のいずれか1項に記載の鞍乗型車両(1)のポジションライト(110)。 - 請求項3に記載のポジションライト(110)と、当該ポジションライト(110)と一体的に構成される前記ヘッドライト(180)と、を備える鞍乗型車両(1)の前照灯構造(100)であって、
前記ポジションライト(110)の車幅方向の端部(110w)は、前記ヘッドライト(180)の車幅方向の端部(180w)を通る鉛直線(VL2)よりも車幅方向の外側に位置することを特徴とする
鞍乗型車両(1)の前照灯構造(100)。 - 請求項3に記載のポジションライト(110)と、
当該ポジションライト(110)と一体的に構成されるヘッドライト(180)と、
前記ポジションライト(110)及び前記ヘッドライト(180)を覆うと共に固定するフロントカウル(50)と、
前記フロントカウル(50)を支持する支持部(544、552a、553、631、661、662)を有し、車体フレーム(10)に固定されるフロントカウルステー(60)と、を備えた鞍乗型車両(1)のカウル構造(40)において、
前記支持部(544、552a、553、631、661、662)は、前記フロントカウル(50)の上側を支持する第1支持部(544、661、662)と、前記フロントカウル(50)の下側を支持する第2支持部(552a、553、631)と、を有し、
前記第1支持部(544、661、662)は、前記フロントカウルステー(60)に設けられた支持面(661)と、前記支持面(661)から上方向に延びるピン部(662)と、前記ピン部(662)に対して前記フロントカウル(50)を位置決めする上部弾性部材(544)と、を有し、
前記第2支持部(552a、553、631)は、前記フロントカウルステー(60)に対して、前記フロントカウル(50)の角度を前後方向に調整可能に支持することを特徴とする
鞍乗型車両(1)のカウル構造(40)。 - 前記ピン部(662)は、前記第2支持部(552a、553、631)が前記フロントカウル(50)の角度を前後方向に調整するときに回動される前記フロントカウル(50)の回動軸(50a)上に位置することを特徴とする
請求項6に記載の鞍乗型車両(1)のカウル構造(40)。 - 前記第2支持部(552a、553、631)は、
車両の前後方向に延びる長孔(552a)を有し、前記フロントカウル(50)に設けられるエーミングステー(55)と、
前記長孔(552a)を貫通して前記エーミングステー(55)を前記フロントカウルステー(60)に締結するボルト(553)とを有し、
前記ボルト(553)の位置に対して、前記フロントカウル(50)が前記エーミングステー(55)の前記長孔(552a)に沿って移動可能に構成されることを特徴とする
請求項6又は7に記載の鞍乗型車両(1)のカウル構造(40)。 - 前記左右一対の第1発光部(121)は、それぞれ下方に尖った略三角形形状を有し、前記第2発光部(122)は、車幅方向に延びる細い帯形状を有する
請求項1〜4のいずれか1項に記載の鞍乗型車両(1)のポジションライト(110)。
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