JP5743973B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明は、断熱箱体の内部空間を中仕切りによって複数の貯蔵室に区画した冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫の外郭は、断熱箱体で構成されている。この断熱箱体は、外箱、内箱、及びこれらの間の空間に充填された発泡断熱材を備えている。また、断熱箱体の内部(内箱の内周側空間)は、中仕切りによって温度帯が異なるいくつかの貯蔵室(冷蔵室、冷凍室、野菜室及び製氷室等)に区画されている。
このような従来の冷蔵庫には、内箱を真空成形する際に、該内箱と中仕切りとを接合するものも提案されており、例えば「内箱2は、真空成形により成形される。図3において、18は内箱成形のための型である。また、18aは型18の冷凍室側であり、18bは冷蔵室側である。更に18cは真空成形の際に、内箱2を冷蔵室と、冷凍室に区画するための中仕切り3を挿入する型溝部である。19は内箱シートである。内箱2は、型溝部18cに第1の補強板12を配設した中仕切り3を挿入後、型18を、内箱シート19で覆うことにより真空成形により成形される。この際、内箱シート19は、図2で説明した第1の補強板12の側壁側片12bに密着するとともに、第1のL字型食い付きリブ12f、第2のL字型食い付きリブ17に密着するため、内箱2及び第1補強板12と、中仕切り3は互いに強固に密着固定される。」というものが提案されている(特許文献1参照)。
特許第4006901号公報(段落[0017]〜[0019]、図2,3)
近年、省エネ性を向上する目的で、内箱と外箱との間に発泡断熱材とともに断熱性能に優れる真空断熱材を配置した冷蔵庫が多くなってきている。このような真空断熱材を内箱と外箱との間に備えた冷蔵庫の場合、従来の方法で内箱を真空成形する際に該内箱と中仕切りとを接合しようとすると、以下に示すような問題点が発生していた。
図5は従来の冷蔵庫の中仕切りの外観を示す斜視図である。
図5に示すように、従来の中仕切り104は、PP等の樹脂で形成された上部外壁104a及び下部外壁104bによって発泡スチロール等で形成した断熱材143を挟むように構成されている。なお、上部外壁104aと下部外壁104bとは、例えばネジ等で締結されている。この従来の中仕切り104は、後述する従来の断熱箱体110の内箱102と対向する外周部に、該内箱102に沿うように外側及び内側に突出するフランジ144が形成されている。そして、従来の中仕切り104は、フランジ144の内箱102と対向する側の面に、L字形状をした複数の食い付きリブ150がそれぞれ間隔を開けて突設されている。
図6は、従来の冷蔵庫の断熱箱体の中仕切り近傍を示す断面図である。なお、図6は、図5のA−A断面位置における断面図である。
図6に示す従来の断熱箱体110は、内箱102を真空成形する際に該内箱102と前記の中仕切り104とを接合し、その後に内箱102と内周側に真空断熱材160が貼り付けられた外箱101とを組み合わせ、この組み合わされた内箱102と外箱101との間の空間に発泡断熱材103を発泡充填したものである。図6に示すように、内箱102を真空成形する際、内箱102の材料である樹脂シートが前記食い付きリブ150にしっかりと食い付くので、内箱102と中仕切り104とが離れることを防止でき、内箱102と中仕切り104とを強固に接合することができる。
しかしながら、従来の中仕切り104は、食い付きリブ150がフランジ144よりも庫外側(外箱101側)へ突出しているため、外箱101に貼り付けられた真空断熱材160と接触し、真空断熱材160を破損させてしまう場合があるという問題点があった。また、当該問題点を解消しようとすると、真空断熱材160と食いつきリブ150とが干渉しないように、真空断熱材160を部分的に薄くする必要があるため、断熱箱体110の断熱性能が部分的に悪化してしまうという問題点があった。また、真空断熱材160を部分的に薄くすると、追加加工の発生によって費用が増加してしまうという問題点や、追加加工の際に真空断熱材を破損させてしまう場合があるという問題点があった。
本発明は、上記のような問題点を解消するためになされたものであり、内箱を真空成形する際に中仕切りと接合された内箱を用いる冷蔵庫において、断熱箱体の断熱性能の悪化、製造コストの増加、及び真空断熱材の破損を防止することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明に係る冷蔵庫は、内箱及び外箱を有し、前記内箱と前記外箱との間の空間に真空断熱材及び発泡断熱材が充填された断熱箱体と、前記内箱の内周側となる前記断熱箱体の内部空間を複数の貯蔵室に区画する中仕切りと、を備え、前記内箱を真空成形する際に、該内箱と前記中仕切りとを接合する冷蔵庫であって、前記中仕切りは、前記内箱と対向する外周部に、前記内箱と沿うように外側へ突出し、前記内箱に密着するフランジ、及び、前記内箱と離れる側に凹む凹部が形成され、該凹部には、該凹部の側面部から前記フランジと反対方向に突出するリブが形成されているものである。
本発明に係る冷蔵庫は、内箱成形時に内箱と中仕切りとを接合する際、内箱の材料であるシート部材を中仕切りのリブに食い付かせ、内箱と中仕切りとを接合させる。このとき、本発明に係る冷蔵庫のリブは、中仕切りの外周部よりも突出していないので、断熱箱体成形時に真空断熱材を破損させることがない。このため、真空断熱材を部分的に薄くする追加加工も必要ない。したがって、本発明は、断熱箱体の断熱性能の悪化、冷蔵庫の製造コストの増加、及び真空断熱材の破損を防止することができる。
本発明の実施の形態に係る冷蔵庫を示す側面断面図である。 本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の中仕切りの外周部近傍を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の中仕切り近傍を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の内箱の成形方法を説明するための説明図である。 従来の冷蔵庫の中仕切りの外観を示す斜視図である。 従来の冷蔵庫の断熱箱体の中仕切り近傍を示す断面図である。
図1は、本発明の実施の形態に係る冷蔵庫を示す側面断面図である。図2は、この冷蔵庫の中仕切りの外周部近傍を示す斜視図である。また、図3は、この冷蔵庫の中仕切り近傍を示す断面図である。
以下、これら図1〜図3を参照しながら、本実施の形態に係る冷蔵庫90について説明する。なお、図1の左側が冷蔵庫90の前面側となる。また、図3は、図2のB−B断面位置における断面図である。
本実施の形態に係る冷蔵庫90は、冷蔵庫90の外殻となる断熱箱体10を備えている。この断熱箱体10は、主に断熱箱体10の外周面を形成する外箱1と、主に断熱箱体10の内周面を形成する内箱2と、外箱1の内周側と内箱2の外周側との間の空間に充填された真空断熱材60及び発泡断熱材3と、を備えている。このように構成された断熱箱体10は、その内部(つまり内箱2の内周側)が中仕切り4によって温度帯が異なるいくつかの貯蔵室(冷蔵室、冷凍室、野菜室及び製氷室等)に区画されている。これら各貯蔵室は前方が開口しており、各貯蔵室の前方の開口部は、扉5で開閉自在に閉塞されている。また、断熱箱体10には、背面側に冷却器6が設けられている。この冷却器6で冷却された冷気は、ダクトを介して各貯蔵室に導入される。
中仕切り4は、PP等の樹脂で形成された上部外壁4a及び下部外壁4bによって発泡スチロール等で形成した断熱材43を挟むように構成されている。なお、上部外壁4aと下部外壁4bとは、例えばネジ等で締結されている。この中仕切り4の上部外壁4a及び下部外壁4bには、断熱箱体10の内箱2と対向する外周部に、該内箱2に沿うように外側へ突出するフランジ44が形成されている。
また、上部外壁4a及び下部外壁4bの内箱2と対向する外周部には、フランジ44よりも中仕切り4の内部側において該フランジ44と反対方向に突出した内側フランジ45が形成されている。これら上部外壁4aの内側フランジ45と下部外壁4bの内側フランジ45との間には隙間が形成されており、該隙間から、断熱材43が外周側へ突出している。つまり、本実施の形態では、上部外壁4a及び下部外壁4bにおけるフランジ44と内側フランジ45との間の壁面、上部外壁4a及び下部外壁4bに形成された内側フランジ45、及び、これら内側フランジ45間から突出した断熱材43部分によって、中仕切り4の内箱2と対向する外周部に、前記内箱から離れる側に凹む凹部70が形成されている。さらに、本実施の形態に係る中仕切り4は、凹部70の側面部、つまり、上部外壁4a及び下部外壁4bにおけるフランジ44と内側フランジ45との間の壁面から、フランジ44と反対側に突出するリブ80が形成されている。なお、本実施の形態では、フランジ44と対向する位置にリブ80を設けているが、フランジ44よりも内側フランジ45側にリブ80を設けてもよい。また、本実施の形態では、所定の間隔を開けて複数のリブ80が形成されている。
本実施の形態に係る断熱箱体10は、内箱2を真空成形する際に該内箱2と中仕切り4とを接合し、その後に内箱2と内周側に真空断熱材60が貼り付けられた外箱1とを組み合わせ、この組み合わされた内箱2と外箱1との間の空間に発泡断熱材3を発泡充填したものである。
以下、内箱2の形成方法について説明する。
図4は、本発明の実施の形態に係る冷蔵庫の内箱の成形方法を説明するための説明図である。
内箱2を真空成形する際に用いられる金型20は、各貯蔵室の形に対応して複数の凸部(凸部20a,20b)が形成されている。さらに金型20には、各貯蔵室間を区画する中仕切り4を挿入するための型溝部20cが、凸部20aと凸部20bとの間に形成されている。なお、図4に示す「30」は、内箱2の材料となる内箱シートである。内箱シート30は、例えばABS等の樹脂で形成されている。
内箱2は、型溝部20cに中仕切り4を挿入後、加熱された熱可塑性樹脂のABS等の樹脂で形成される内箱シート30で金型20を覆い、真空成形により金型20や中仕切り4の外周部に沿った形状に成形される。
このとき、図3に示すように、前記内箱シート30が熱収縮で、前記凹部70に入り込む。つまり、内箱シート30は、中仕切り4のフランジ44に密着するとともに、凹部70に沿っても密着する。このため、内箱シート30は、リブ80に食い付くこととなる。したがって、内箱シート30が凹部70から離れようとしても食い付きリブ80に内箱シート30が引っ掛かるため、内箱2と中仕切り4を強固に接合することができる。また、本実施の形態に係るリブ80は、中仕切り4のフランジ44より庫外側(外箱1側)に突出していないので、真空断熱材60を破損させることがない。
以上、本実施の形態のように構成された冷蔵庫90においては、中仕切り4のリブ80が真空断熱材60を破損することがないので、真空断熱材60を部分的に薄くする必要がなくなり、製造が容易になる。したがって、本実施の形態に係る冷蔵庫90は、断熱箱体10の断熱性能の悪化、冷蔵庫90の製造コストの増加、及び真空断熱材60の破損を防止することができる冷蔵庫とすることができる。
また、本実施の形態に係る冷蔵庫は、中仕切り4のリブ80が複数形成されているので、内箱シート30の食い付き箇所が増加し、内箱2と中仕切り4とをより強固に接合することができる。
なお、本実施の形態では、凹部70の底部を内側フランジ45及び断熱材43で形成したが、凹部70の形成構造はこれに限定されるものではない。例えば、上部外壁4aの内側フランジ45と下部外壁4bの内側フランジ45との間に隙間を形成せず、上部外壁4a及び下部外壁4bの内側フランジ45を凹部70の底部としてもよい。また例えば、内側フランジ45を設けず、断熱材43の端面部を凹部70の底部としてもよい。
1 外箱、2 内箱、3 発泡断熱材、4 中仕切り、4a 上部外壁、4b 下部外壁、5 扉、6 冷却器、10 断熱箱体、20 金型、20a 凸部、20b 凸部、20c 型溝部、30 内箱シート、43 断熱材、44 フランジ、45 内側フランジ、60 真空断熱材、70 凹部、80 リブ、90 冷蔵庫、101 外箱(従来)、102 内箱(従来)、103 発泡断熱材、104 中仕切り(従来)、104a 上部外壁(従来)、104b 下部外壁、110 断熱箱体(従来)、143 断熱材(従来)、144 フランジ(従来)、150 食い付きリブ、160 真空断熱材(従来)。

Claims (3)

  1. 内箱及び外箱を有し、前記内箱と前記外箱との間の空間に真空断熱材及び発泡断熱材が充填された断熱箱体と、
    前記内箱の内周側となる前記断熱箱体の内部空間を複数の貯蔵室に区画する中仕切りと、
    を備え、
    前記内箱を真空成形する際に、該内箱と前記中仕切りとを接合する冷蔵庫であって、
    前記中仕切りは、前記内箱と対向する外周部に、前記内箱と沿うように外側へ突出し、前記内箱に密着するフランジ、及び、前記内箱から離れる側に凹む凹部が形成され、
    該凹部には、該凹部の側面部から前記フランジと反対方向に突出するリブが形成されていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記中仕切りは、
    上部外壁及び下部外壁から前記フランジと反対方向に突出した内側フランジと、
    前記上部外壁及び前記下部外壁に挟まれた断熱材と、
    を備え、
    前記断熱材は、前記上部外壁及び前記下部外壁に形成された前記内側フランジの間から前記内箱側に突出しており、
    前記凹部は、前記上部外壁、前記下部外壁、前記内側フランジ、及び、前記内側フランジの間から前記内箱側に突出した前記断熱材の部分によって形成されており、
    前記内箱を真空形成して、前記内箱と前記中仕切りとを接合した状態においては、
    前記内側フランジの間から前記内箱側に突出した前記断熱材の部分に、前記内箱が食いついていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 複数の前記リブが形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の冷蔵庫。
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