JP6482643B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • F25D23/06Walls

Description

本発明は、外箱と内箱とを有する箱体の内箱内が仕切板によって複数の貯蔵室に区画されて成る冷蔵庫に係り、より詳しくは、箱体における仕切板背面側の断熱壁の構造の改良に関する。
冷蔵庫は、一般に、鋼板製の外箱と樹脂製の内箱とを有し、内箱内を、背面側に冷気風路を有する仕切板で区画し、複数の貯蔵室として構成している。外箱と内箱との間には、発泡断熱材を注入発泡して断熱壁とし、断熱壁によって外気と貯蔵室内との間を断熱している。また、断熱壁は、冷蔵庫の箱形状を保つ構造部材としての機能も持っている。
このようなものにおいては、発泡断熱材を注入発泡する際に高い内圧が生じる。この内圧による力は、外箱と内箱とを互いに引き離す方向に作用する。そのため、一般には、発泡断熱材を注入発泡する際に、外箱と内箱の表面を、予め発泡成形した断熱材によって構成される治具(以下、「発泡治具」という)で抑え込み、これによって外箱と内箱とが変形するのを抑制する方策が採られている。
しかし、内箱における仕切板背面に対応する部位は、この仕切板の存在によって発泡治具で抑えることができない。そのため、仕切板そのものを発泡断熱材の発泡圧力に耐え得る強度にして、仕切板、及び内箱における仕切板背面に対応する部位の変形を抑制するようにしたものがある。しかし、その場合は、仕切板補強のために材料を多く消費し、かつ貯蔵室の内容積のロスが生じていた。
そこで、予め発泡成形したスラブ状の断熱材で成る構造支持体を外箱と内箱との間に配置して、構造支持体の両端面を外箱と内箱のそれぞれの内面の中央部に接着し、これによって外箱と内箱とが変形するのを抑制したものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、近年の冷蔵庫では、熱伝導率が例えば硬質ウレタンフォームで成る発泡断熱材の約1/10である断熱性能の高い真空断熱材を、外箱と内箱との間に注入発泡される発泡断熱材に埋め込まれるように、外箱と内箱との間に配置して、省エネ性能を向上させたものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開2013−178071号公報(図1〜図3) 特開2009−121697号公報(図1,図3)
しかしながら、予め発泡成形したスラブ状の断熱材で成る構造支持体の両端面を外箱と内箱のそれぞれの内面の中央部に接着したものにあっては、外箱と内箱の面の中央部に真空断熱材を配置することができず、省エネ性能を向上させることができなかった。
一方、外箱と内箱との間に、注入発泡される発泡断熱材に埋め込まれるように、真空断熱材を配置したものにあっては、両端面を外箱と内箱のそれぞれの内面の中央部に接着する必要のある構造支持体を外箱と内箱のそれぞれの内面の中央部に配置することができず、発泡断熱材を注入発泡する際に生じる高い内圧によって、特に内箱における仕切板背面に対応する部位が変形するのを抑制できなかった。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたもので、省エネ性能を向上させつつ、発泡断熱材の発泡圧力が内箱における仕切板背面に対応する部位にかかるのを抑制できる冷蔵庫を得ることを目的とする。
本発明に係る冷蔵庫は、前面が開口された内箱と、前記内箱の中に、背面を当該内箱の後面に当接させた状態で取り付けられ、該内箱内を複数の貯蔵室に区画する仕切板と、前記内箱の外側を覆う外箱と、前記内箱と前記外箱との間に配置された真空断熱材と、前記内箱と前記外箱と前記真空断熱材との間の隙間に充填された発泡断熱材とを備え、前記内箱の前記仕切板の前記背面に対応する部位と前記真空断熱材との間には、予め発泡成形した断熱材が配置されており、前記内箱と前記予め発泡成形した断熱材とは、前記仕切板の前記背面の後方において前記発泡断熱材を挟まずに当接しており、前記予め発泡成形した断熱材と前記真空断熱材とは、前記仕切板の前記背面の後方において前記発泡断熱材を挟まずに当接しており、前記真空断熱材と前記外箱とは、前記仕切板の前記背面の後方において前記発泡断熱材を挟まずに当接しているものである。
本発明に係る冷蔵庫においては、仕切板、この仕切板の背面に対応する内箱、真空断熱材、及び外箱における各部位を、仕切板、内箱、真空断熱材、及び外箱の順に当接させているので、これらの仕切板の背面に対応する各部位の間には隙間が発生せず、発泡断熱材が浸入することが無い。そのため、発泡断熱材の発泡圧力が内箱における仕切板背面に対応する部位にかかることが無くなり、仕切板に特段の補強をすることなく変形を抑制できる。また、真空断熱材と発泡断熱材とを併用できるので、省エネ性能を向上させることができる。
本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫の外観を示す斜視図である。 図1の冷蔵庫から扉を外した状態を示す斜視図である。 図2の分解斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫の箱体への発泡断熱材注入時の模式図である。 図4の仕切板背面側の断熱壁部の詳細図である。 図1の冷蔵庫の要部である仕切板背面側の断熱壁部の詳細図である。 本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫の要部である仕切板背面側の断熱壁部の詳細図である。
実施の形態1.
以下、図示実施の形態により本発明を説明する。
図1は本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫の外観を示す斜視図である。図2は図1の冷蔵庫から扉を外した状態を示す斜視図である。図3は図2の分解斜視図である。
図1〜図3に示すように、本実施の形態1の冷蔵庫100は、外箱16と内箱17とを有し、樹脂製の内箱17の中に、複数の仕切板12,13,14が背面12a,13a,14aを当該内箱17の後面17aに当接させた状態で取り付けられている。複数の仕切板12,13,14は、内箱17内を複数の貯蔵室に区画している。内箱17は、逆溝形に折り曲げられた鋼板製の外箱16に取り付けられている。背面側には、真空断熱材19を貼り付けた鋼板製の背面板20が取り付けられ、底面には、鋼板製の底面板21が取り付けられている。
貯蔵室は、上から冷蔵室7、上段冷凍室8及び製氷室9、下段冷凍室10、及び野菜室11として構成されている。そのうち、冷蔵室7は、0℃を超える冷蔵温度帯の貯蔵室である。上段冷凍室8、製氷室9、下段冷凍室10は、いずれも0℃未満の冷凍温度帯の貯蔵室である。野菜室11は、冷蔵室7よりも高い冷蔵温度帯の貯蔵室である。
各貯蔵室の開口部には、それぞれ扉が設けられている。扉は、図1に示すように、冷蔵室の左側扉1と冷蔵室の右側扉2、上段冷凍室の扉3、製氷室の扉4、下段冷凍室の扉5、及び野菜室の扉6で構成される。そのうち、冷蔵室の左側扉1と冷蔵室の右側扉2とは、観音開きできるように取り付けられている。上段冷凍室の扉3、製氷室の扉4、下段冷凍室の扉5、及び野菜室の扉6は、いずれも引き出し式の扉となっている。
図4は本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫の箱体への発泡断熱材注入時の模式図である。図5は図4の仕切板背面側の断熱壁部の詳細図である。図6は図1の冷蔵庫の要部である仕切板背面側の断熱壁部の詳細図であり、発泡断熱材注入後の構成を示している。
本実施の形態1の冷蔵庫100は、図4〜図6に示すように、各仕切板12,13,14の背面側端部に、それぞれ冷気風路が設けられているが、補強部材は設けられていない。なお、ここでは主に仕切板12及びその冷気風路15を例に挙げ、他の仕切板13,14及びその冷気風路については説明を省略する。
また、仕切板12、仕切板12の背面12aに対応する内箱17、真空断熱材19、及び外箱16における各部位は、図6に示すように、仕切板12、内箱17、真空断熱材19、及び外箱16の順に当接させて構成されており、これらの間には隙間が発生せず、発泡断熱材が浸入することが無い。仕切板12の背面側を除く部位には、図5に示すように、発泡断熱材が充填される隙間である空間18が設けられており、この空間18に、図6に示すように、発泡断熱材18aが浸入して充填されるようになっている。そのため、発泡断熱材18aの発泡圧力が内箱17における仕切板背面に対応する部位にかかることが無くなり、仕切板12に特段の補強をすることなく冷気風路15及び内箱17の変形を抑制できる。そのため、仕切板12の補強のための材料費が不要となり、かつ貯蔵室の内容積の確保が容易となる。
また、真空断熱材19と発泡断熱材18aとを併用できるので、省エネ性能を向上させることができる。
箱体への発泡断熱材の注入時は、図4及び図5に示すように、箱体前面側を下にした姿勢で、発泡治具22,23にて外箱16と内箱17と背面板20と底面板21(図3)とを抑え込む。この状態で注入装置のノズル25から発泡断熱材原液を吐出し、背面板20に開けられた注入口24(図3)から外箱16と内箱17との間の空間18に充填する。なお、背面板20は、発泡断熱材の注入発泡後、外箱16に固定されて一体化される。
箱体の背面板20の注入口24から注入された発泡断熱材原液は、発泡して体積を膨張させながら空間18に充填され、図6のように発泡成形されて発泡断熱材18aとなる。このため、空間18内の圧力が高まる。このとき、発泡治具22,23が外箱16と内箱17と背面板20と底面板21とを抑え込むため、これらの変形を抑制できる。
仕切板12,13,14は、発泡断熱材注入前の箱体を保持するために必要な構造部材であるために取り外しておくことができない。このため、内箱17における仕切板背面に対応する部位は、仕切板12の存在によって発泡治具22で抑えることができない。しかし、本実施の形態1の冷蔵庫100は、図5及び図6に示すように、内箱17における仕切板背面に対応する部位を、背面板20に貼り付けられた真空断熱材19と当接させたので、内箱17と真空断熱材19と背面板20とにおける仕切板背面に対応する部位の間に隙間が発生せず、発泡断熱材が侵入することが無い。そのため、発泡圧力が内箱17における仕切板背面に対応する部位にかかることが無くなり、仕切板に特段の補強をすることなく冷気風路15及び内箱17の変形を抑制できる。そのため、仕切板12の補強のための材料費が不要となり、かつ貯蔵室の内容積の確保が容易となる。
また、真空断熱材19と発泡断熱材18aとを併用できるので、省エネ性能が向上する。
また、真空断熱材19は外箱16となる背面板20に貼り付けられて固定されているので、内箱17と真空断熱材19とは接着する必要がない。このため、外箱16と内箱17との間に真空断熱材19を容易に配置することができる。
真空断熱材19は、既述したように硬質ウレタンフォームで成る発泡断熱材に比べて熱伝導率が約1/10であるため、仕切板12の背面側に発泡断熱材が無くても冷蔵庫100の断熱性能に問題はない。
実施の形態2.
図7は本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫の要部である仕切板背面側の断熱壁部の詳細図である。なお、図中、前述の実施の形態1と同じ機能部分には同じ符号を付してある。また、説明にあたっては前述の図1〜図3を参照するものとする。
本実施の形態2の冷蔵庫100は、図7に示すように、内箱17における仕切板12の背面12aに対応する部位と、外箱16と一体化される背面板20に貼り付けられた真空断熱材19との間に、予め発泡成形したスラブ状の断熱材26を配置している。また、仕切板12、仕切板12の背面12aに対応する内箱17、スラブ状の断熱材26、真空断熱材19、及び外箱16となる背面板20における各部位は、仕切板12、内箱17、スラブ状の断熱材26、真空断熱材19、及び外箱16(=背面板20)の順に当接させて構成したものである。すなわち、ここでも仕切板12は、背面12aが内箱17の後面17aに当接した状態で取り付けられている。
本実施の形態2の冷蔵庫100においては、内箱17における仕切板12の背面12aに対応する部位と、背面板20すなわち外箱16に貼り付けられた真空断熱材19との間に、予め発泡成形したスラブ状の断熱材26を配置するとともに、仕切板12、仕切板12の背面12aに対応する内箱17、スラブ状の断熱材26、真空断熱材19、及び外箱16における各部位を、仕切板12、内箱17、スラブ状の断熱材26、真空断熱材19、及び外箱16(=背面板20)の順に当接させて構成したので、これらの間に隙間が発生せず、発泡断熱材が浸入することが無い。そのため、本実施の形態2の冷蔵庫100においても、発泡圧力が内箱17における仕切板背面に対応する部位にかかることが無くなり、仕切板に特段の補強をすることなく冷気風路15及び内箱17の変形を抑制できる。そのため、仕切板12の補強のための材料費が不要となり、かつ貯蔵室の内容積の確保が容易となる。
また、本実施の形態2の冷蔵庫100は、仕切板背面においても真空断熱材19とスラブ状の断熱材26とを併用できるので、省エネ性能が更に向上する。
また、本実施の形態2の冷蔵庫100においても真空断熱材19は外箱16となる背面板20に貼り付けられて固定されているので、内箱17と真空断熱材19とは接着する必要がない。このため、外箱16と内箱17との間に真空断熱材19を容易に配置することができる。
なお、ここでは3つの仕切板12,13,14を設けて、貯蔵室を上下で4段に区画したものを例に挙げて説明したが、仕切板及びこれによって区画される貯蔵室の段数はこれに限定されるものでない。例えば、1つの仕切板で貯蔵室を上下で2段に区画してもよく、又は4つの仕切板で貯蔵室を上下で5段に区画してもよいものである。
1 冷蔵室の左側扉、2 冷蔵室の右側扉、3 上段冷凍室の扉、4 製氷室の扉、5 下段冷凍室の扉、6 野菜室の扉、7 冷蔵室、8 上段冷凍室、9 製氷室、10 下段冷凍室、11 野菜室、12,13,14 仕切板、12a,13a,14a 背面、15 冷気風路、16 外箱、17 内箱、17a 後面、18 空間(隙間)、18a 発泡断熱材、19 真空断熱材、20 背面板、21 底面板、22,23 発泡治具、24 注入口、25 注入ノズル、26 スラブ状の断熱材、100 冷蔵庫。

Claims (2)

  1. 前面が開口された内箱と、
    前記内箱の中に、背面を当該内箱の後面に当接させた状態で取り付けられ、該内箱内を複数の貯蔵室に区画する仕切板と、
    前記内箱の外側を覆う外箱と、
    前記内箱と前記外箱との間に配置された真空断熱材と、
    前記内箱と前記外箱と前記真空断熱材との間の隙間に充填された発泡断熱材とを備え、
    前記内箱の前記仕切板の前記背面に対応する部位と前記真空断熱材との間には、予め発泡成形した断熱材が配置されており、
    前記内箱と前記予め発泡成形した断熱材とは、前記仕切板の前記背面の後方において前記発泡断熱材を挟まずに当接しており、
    前記予め発泡成形した断熱材と前記真空断熱材とは、前記仕切板の前記背面の後方において前記発泡断熱材を挟まずに当接しており、
    前記真空断熱材と前記外箱とは、前記仕切板の前記背面の後方において前記発泡断熱材を挟まずに当接している冷蔵庫。
  2. 前記仕切板は、その背面側端部に冷気風路が設けられている請求項記載の冷蔵庫。
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