JP2014219172A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】外箱の背面内側に真空断熱パネルを設けつつ、外箱と内箱の間と同時に中間仕切壁の内部にも発泡断熱材を充填しても中間仕切壁の内部において断熱材に欠肉が生じにくい冷蔵庫を提供する。【解決手段】前面に開口する断熱箱体60の内部に貯蔵空間が形成された冷蔵庫10において、断熱箱体60は、外箱64と、内箱66と、貯蔵空間を上下に区画する中間仕切壁61,62と、外箱64と内箱66の間及び中間仕切壁61,62の内部に充填された発泡断熱材68と、外箱64の背面内側に配設された真空断熱パネルからなる背面パネル70とを備え、背面パネル70は、背面視において中間仕切壁61,62の背面の少なくとも一部を開放していることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。
従来より、冷蔵庫は、外箱と内箱との間に発泡ウレタンなどの発泡断熱材を充填した断熱箱体を備え、その断熱箱体の内部の貯蔵空間を形成しているが、更なる断熱性能を向上させて消費電力量を低減させたり、あるいは、断熱箱体の壁厚を薄くして庫内容積効率を向上させるため、外箱と内箱との間に充填する発泡断熱材の一部に換えて真空断熱パネルが設けられている。
ところで、冷蔵庫では、断熱箱体の内部の貯蔵空間を異なる温度帯の空間に区画するため、断熱材を備えた中間仕切壁により貯蔵空間を上下に区画しているが、このような冷蔵庫において、外箱の背面内側に真空断熱パネルを設けつつ、外箱と内箱の間と同時に中間仕切壁の内部にも発泡断熱材を充填すると、断熱箱体の背面と中間仕切壁との連結部において発泡断熱材を充填する際の液回りが悪くなり、中間仕切壁の内部において断熱材に欠肉が生じやすくなる。
また、中間仕切壁の内部に所定形状に成型した発泡スチロールを配設する場合、断熱材を発泡充填する場合に比べて断熱性能が低いため、中間仕切壁の厚みが大きくなり庫内容積が減少することがある(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2007−178077号公報
そこで、本発明の実施形態は、断熱材を備えた中間仕切壁により貯蔵空間を上下に区画した冷蔵庫において、外箱の背面内側に真空断熱パネルを設けつつ、外箱と内箱の間と同時に中間仕切壁の内部にも発泡断熱材を充填しても中間仕切壁の内部において断熱材に欠肉が生じにくい冷蔵庫を提供することを目的とする。
本実施形態の冷蔵庫は、前面に開口する断熱箱体の内部に貯蔵空間が形成された冷蔵庫において、前記断熱箱体は、外箱と、内箱と、前記貯蔵空間を上下に区画する中間仕切壁と、前記外箱と前記内箱の間及び前記中間仕切壁の内部に充填された発泡断熱材と、前記外箱の背面内側に配設された真空断熱パネルからなる背面パネルとを備え、前記背面パネルは、背面視において前記中間仕切壁の背面の少なくとも一部を開放していることを特徴とする。
本発明の第1実施形態に係る冷蔵庫の断面図である。 図1に示す冷蔵庫の冷凍サイクルを示す図である。 図1に示す冷蔵庫の断熱箱体の断面図である。 図1の冷蔵庫を背面方向からみた斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る冷蔵庫の断熱箱体の断面図である。
(第1実施形態)
以下、図面に基づき本発明の第1実施形態について説明する。
本実施形態の冷蔵庫10は、図1に示すように、前面に開口する断熱箱体60を備える。断熱箱体60の内部には貯蔵空間が形成され、その貯蔵空間が上下に間隔をあけて配置された2つの中間仕切壁61,62によって上下方向に断熱区画されており、上側に配置された中間仕切壁61の上方に冷蔵室22が配置され、2つの中間仕切壁61,62の間に冷凍空間30が配置され、下側の中間仕切壁62の下方に野菜室24が配置されている。冷凍空間30には、比較的小容積の自動製氷機を備えた製氷室32と小型冷凍室34を左右に併設しており、その下方には冷凍室36が設けられている。
冷蔵室22の背面部には、冷蔵室22及び野菜室24を冷却するための冷蔵用蒸発器41と、冷蔵室22及び野菜室24の冷気を循環するための冷蔵用ファン42が配設され、冷蔵用蒸発器41で生成された冷気を冷蔵用ファン42によりダクトを介して冷蔵室22及び野菜室24に導入して冷却する。また、冷凍空間30の背面部には、冷凍空間30を冷却するための冷凍用蒸発器43と、冷凍空間30の冷気を循環するための冷凍用ファン44が配設され、冷凍用蒸発器43で生成された冷気を冷凍用ファン44によりダクトを介して冷凍空間30に導入して冷却する。
冷蔵用蒸発器41及び冷凍用蒸発器43は、冷蔵庫10の背面下部に形成された機械室45内に設けた圧縮機46から吐出される冷媒を、図2に示すような冷凍サイクル40により交互に導いて冷却される。
具体的には、冷凍サイクル40では、圧縮機46の吐出側に凝縮器47が接続され、凝縮器47には切替弁48が接続されている。切替弁48から二股に分かれた冷媒流路の一方に冷蔵用減圧装置49を介して冷蔵用蒸発器41が接続され、他方の冷媒流路に冷凍用減圧装置50を介して冷凍用蒸発器43が接続されており、切替弁48を切り替えることで、凝縮器47により放熱液化された冷媒を冷蔵用蒸発器41側及び冷凍用蒸発器43側へ分流するようになっている。また、各蒸発器41,43の下流側は、圧縮機46の吸込側に接続されており、蒸発器41,43を流れた冷媒が再び圧縮機46に取り込まれ冷凍サイクル40を循環する。
そして、冷蔵庫10は、機械室45内に設けられた不図示の制御部が、圧縮機46や切替弁48や冷蔵用ファン42や冷凍用ファン44を制御して、冷蔵用蒸発器41に冷媒を流す冷蔵モードと、冷凍用蒸発器43側へ冷媒を流す冷凍モードとを切り替えて運転することで、冷蔵室22、野菜室24及び冷凍空間30をそれぞれ所定温度に冷却する。
このような構成の冷蔵庫10において、その外郭をなす断熱箱体60は、図1に示すように、内部の貯蔵空間を上下に区画する中間仕切壁61,62以外に、鋼板からなる外箱64と、内側に貯蔵空間を形成する内箱66と、外箱64と内箱66の間及び中間仕切壁61,62の内部に形成された断熱空間に充填された発泡断熱材68と、外箱64の背面内側に配設された背面パネル70とを備える。中間仕切壁61,62の内部は、その背面部において外箱64と内箱66の間に形成された断熱空間と連通している。
背面パネル70は、綿状のガラス繊維(グラスウール)からなるコア材を、アルミニウム箔と合成樹脂のラミネートフィルムを製袋したガスバリア容器に真空排気した状態で収納した真空断熱パネルからなり、その厚みTが、外箱64の背面内側に配設された背面パネル70と内箱66との間隔Wより大きく設定され、断熱箱体60の断熱性能を向上させている(図1参照)。なお、本実施形態では、外箱64の背面に真空断熱パネルからなる背面パネル70を設ける場合について説明するが、外箱64の側面や上面の内側にも真空断熱パネルを設けてもよい。
背面パネル70は、図3及び図4に示すように、冷蔵室22の背面に設けられた上背面パネル72と、上背面パネル72の下方に間隔をあけて冷凍空間30の背面に設けられた下背面パネル74とを備える。上背面パネル72は、断熱箱体60の左右側壁を構成する外箱64及び内箱66の側壁の間まで設けられており、冷蔵室22背面の全幅にわたって設けられている。下背面パネル74も、上背面パネル72と同様、断熱箱体60の左右側壁を構成する外箱64及び内箱66の側壁の間まで設けられており、冷凍空間30背面の全幅にわたって設けられている。
また、本実施形態では、上背面パネル72と下背面パネル74とで形成される上下方向の隙間Sが、上側の中間仕切壁61の背面に対向して配置されており、背面パネル70は背面視において中間仕切壁61の背面を開放している。なお、本実施形態では、背面パネル70が背面視において中間仕切壁61の背面の全てを開放する場合について説明するが、本発明はこれに限定されず、背面パネル70は、中間仕切壁61の背面の少なくとも一部を開放していればよい。
このような構成の断熱箱体60は、外箱64の背面内側に上背面パネル72と下背面パネル74を貼り付け、外箱64と内箱66との間隙及び中間仕切壁61,62の内部にポリウレタンフォームからなる発泡断熱材68の発泡原料を注入し発泡充填することで形成される。その際、図3及び図4に示すように、外箱64における中間仕切壁61,62の背面に対向する位置に注入口76を設け、この注入口76から発泡断熱材68の発泡原料を注入してもよく、また、注入口76が、上背面パネル72と下背面パネル74とで上下に挟まれるように上背面パネル72と下背面パネル74との間に設けられてもよい。
以上のように本実施形態では、背面パネル70が、背面視において中間仕切壁61,62の背面を開放しているため、断熱箱体60の背面と中間仕切壁61,62との連結部において発泡原料を充填する際の液回りを阻害することなく中間仕切壁61,62内部へ発泡原料が流れ込みやすくなり、中間仕切壁61,62の内部において発泡断熱材に欠肉が生じにくくなる。
また、背面パネル70は、上背面パネル72と下背面パネル74に分割され、上下に隙間Sをあけて設けられているため、上背面パネル72と下背面パネル74を構成する真空断熱パネルを矩形状にすることができ、各パネル72,74を成形しやすくなる。
しかも、本実施形態では、中間仕切壁61,62の背面に対向する位置に発泡原料を注入する注入口76が設けられているため、中間仕切壁61,62内部へ発泡原料が流れ込みやすくなり、より一層、中間仕切壁61,62の内部において発泡断熱材に欠肉が生じにくくなる。
(第2実施形態)
第2実施形態は、中間仕切壁61,62の内部に発泡断熱材68に加えて真空断熱パネルからなる仕切パネル78が配設されている点で上記した第1実施形態と相違する。
すなわち、図5に示すように、中間仕切壁61,62の幅方向中央部に中間仕切壁61,62内部の高さ寸法とほぼ等しい厚みの真空断熱パネルからなる仕切パネル78が配設され、仕切パネル78の左右両側部に発泡断熱材68が配設されている。
このような構成の断熱箱体60は、外箱64の背面内側に上背面パネル72と下背面パネル74を貼り付け、かつ、中間仕切壁61,62の内部に仕切パネル78を配設した後、注入口76から発泡断熱材68の発泡原料を外箱64と内箱66との間隙及び中間仕切壁61,62の内部に注入し発泡充填することで形成される。その際、図5に示すように、中間仕切壁61,62の背面に対向する位置であって、仕切パネル78の後方を避けた位置に注入口76を設けてもよく、これにより、中間仕切壁61,62内部へ発泡原料が流れ込みやすくなり、中間仕切壁61,62の内部において発泡断熱材に欠肉が生じにくくなる。
なお、その他の構成及び作用効果は第1実施形態と同様であり、説明は省略する。
以上、本発明の実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することを意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…冷蔵庫、22…冷蔵室、30…冷凍空間、40…冷凍サイクル、60…断熱箱体、61…中間仕切壁、62…中間仕切壁、64…外箱、66…内箱、68…発泡断熱材、70…背面パネル、72…上背面パネル、74…下背面パネル、76…注入口、78…仕切パネル

Claims (7)

  1. 前面に開口する断熱箱体の内部に貯蔵空間が形成された冷蔵庫において、
    前記断熱箱体は、外箱と、内箱と、前記貯蔵空間を上下に区画する中間仕切壁と、前記外箱と前記内箱の間及び前記中間仕切壁の内部に充填された発泡断熱材と、前記外箱の背面内側に配設された真空断熱パネルからなる背面パネルとを備え、
    前記背面パネルは、背面視において前記中間仕切壁の背面の少なくとも一部を開放していることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記背面パネルは、上背面パネルと前記上背面パネルの下方に間隔をあけて設けられた下背面パネルとを備え、前記上背面パネルと前記下背面パネルとで形成される隙間が前記中間仕切壁の背面に対向配置されていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記外箱は、前記中間仕切壁の背面に対向する位置に前記発泡原料を注入する注入口を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記外箱は、前記中間仕切壁の背面に対向する位置に前記発泡原料を注入する注入口を備え、前記注入口が、前記上背面パネルと前記下背面パネルとの間に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  5. 前記中間仕切壁の内部に真空断熱パネルからなる仕切パネルが配設されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記外箱は、前記中間仕切壁の背面に対向する位置に前記発泡原料を注入する注入口を備え、前記注入口が、前記仕切パネルの後方を避けた位置に設けられていることを特徴とする請求項5に記載の冷蔵庫。
  7. 前記背面パネルの厚みが、前記背面パネルと前記内箱との間隔より大きいことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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