JP2000193363A - 冷蔵箱体製造方法 - Google Patents

冷蔵箱体製造方法

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JP2000193363A JP10371190A JP37119098A JP2000193363A JP 2000193363 A JP2000193363 A JP 2000193363A JP 10371190 A JP10371190 A JP 10371190A JP 37119098 A JP37119098 A JP 37119098A JP 2000193363 A JP2000193363 A JP 2000193363A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は冷蔵箱体にウレタン原液を安価、か
つ、均一に注入させるようにしたものである。 【解決手段】 本発明は外箱21aと内箱21bとの間に
空間部29a等を形成し、この空間部29a等にセパレー
タ26を設け、このセパレータ26にウレタン原液を当
てて空間部29a等に均一に分流させて注入するように
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵箱体製造方法に
係り、特に、ウレタン原液を内箱と外箱との間の空間部
に均一に注入するようにした冷蔵箱体製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】冷蔵
箱体の断熱にはウレタン原液を発砲させたものがよく使
用されている。
【0003】このウレタン原液の発砲は図20等に示す
ように鉄板製の外箱11aと、合成樹脂製の内箱11bと
により形成された冷蔵箱体11の中間部にウレタン原液
を注入し行われる。
【0004】ウレタン原液の注入は、通常、冷蔵箱体1
1の背板11aaに開けた2つの孔12a、12bまたは4
つの孔12a、12b、12c、12dから行われる。
【0005】まず、図20により移動式ウレタン原液注
入法を説明する。
【0006】この移動法は冷蔵箱体11の背板11aaの
中央部の右側の孔12aの上部にウレタン注入機13を
配置し、ウレタン原液をこの孔12aから注入する。こ
の注入が終了したらウレタン注入機13を左側の孔12
bの上部に移しこの孔12bから注入するものである。
【0007】次に、2またノズル式ウレタン原液注入法
を図21により説明する。
【0008】この2またノズル法は冷蔵箱体11の背板
11aaの左右の孔12a、12bに1つの注入孔14aと
2つの注出孔14b、14cを有する2またノズル14を
取り付け、このノズル14からウレタン原液を冷蔵箱体
11に同時に注入するものである。
【0009】さらに、2つのウレタン注入機を用いる2
機注入法を図22により説明する。
【0010】この2機注入法は冷蔵箱体11の背板11
aaの左右の孔12a、12bにそれぞれ別個のウレタン注
入機15a、15bから同時に別々にウレタン原液を注入
するものである。
【0011】さらにまた、4つのウレタン注入機を用い
る4機注入法を図23により説明する。
【0012】この4機注入法は冷蔵箱体11の背板11
aaの天井および底部に開けた4つの孔16a、16b、1
6c、16dにそれぞれ別個の4つのウレタン注入機17
a、17b、17c、17dからのウレタン原液を注入する
ものである。
【0013】これらの注入法のうち移動法は比較的に簡
単な設備であるから設備費を低減できるが注入に時差が
伴うため発砲するウレタン密度が不均一になり長期的に
は性能を劣化させると言う問題があった。
【0014】2またノズル法はウレタン原液が冷蔵箱体
11に均一に注入できるが容量の違ったものに用いる場
合には2またノズル14の大きさが変更するためそれぞ
れ種類の異なる2またノズルが必要になり多額の設備費
がかかると言う問題があった。
【0015】2注入機法は冷蔵箱体11にウレタン原液
を均一に注入し品質のよい製品を製造することができる
が設備費が高くなると言う問題があった。
【0016】4注入法は2注入機法よりウレタン原液を
均一に注入し品質の優れた製品を製造することができる
がこの4注入機法では2注入機法よりさらに多額の設備
費がかかると言う問題があった。
【0017】そこで本発明は上記問題を解決しつつ品質
のよい製品を製造するようにした冷蔵箱体製造方法を提
供することを目的とするものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は外箱と
内箱との間に空間部を形成し、この空間部にセパレータ
を設け、このセパレータにウレタン原液を当てて空間部
に均一に分流させて注入したことを特徴とする冷蔵箱体
製造方法を提供するものである。
【0019】また、請求項2の発明はウレタン原液を内
箱の中間仕切空間部に対向する外箱の背板から注入する
ようにしたことを特徴とする冷蔵箱体製造方法を提供す
るものである。
【0020】さらに、請求項3の発明はウレタン原液を
内箱の天井部に対向する外箱の背板から注入するように
したことを特徴とする冷蔵箱体製造方法を提供するもの
である。
【0021】さらに、請求項4の発明はウレタン原液を
内箱の底部に対向する外箱の背板から注入するようにし
たことを特徴とする冷蔵箱体製造方法を提供するもので
ある。
【0022】さらに、請求項5の発明はセパレータをほ
ぼ山形に形成したことを特徴とする冷蔵箱体製造方法を
提供するものである。
【0023】さらに、請求項6の発明はセパレータは外
箱と内箱との間に形成する空間部にテープ等により別個
に取り付けたことを特徴とする冷蔵箱体製造方法を提供
するものである。
【0024】さらに、請求項7の発明はセパレータは外
箱あるいは内箱に一体に形成したことを特徴とする冷蔵
箱体製造方法を提供するものである。
【0025】さらに、請求項8の発明はセパレータの山
形の頂部には溝あるいは切込みを形成したことを特徴と
する冷蔵箱体製造方法を提供するものである。
【0026】さらに、請求項9の発明はセパレータの左
山形傾斜と右山形傾斜とを非対称に形成したことを特徴
とする冷蔵箱体製造方法を提供するものである。
【0027】さらに、請求項10の発明はセパレータの
両側中空部には下部に開口を有する仕切板を取り付けた
ことを特徴とする冷蔵箱体製造方法を提供するものであ
る。
【0028】
【発明の実施の形態】以下本発明冷蔵箱体製造方法にお
けるウレタン原液の注入する第1の実施の形態を図1〜
図9を参照しながら説明する。
【0029】本発明のウレタン原液の注入には図1に示
すように鉄板製の外箱21aが備えられる。この箱体2
1aは左右の側板21aa、21ab、天井板21ac、背板
21ad、中間底板21ae、下部背板21afおよび底板2
1agから構成されている。
【0030】この外箱21aの背板21adの中央部の近
くに孔22が開けられ、図3に示すようなウレタン注入
機23からウレタン原液を注入するようになっている。
【0031】また、この外箱21aの中間底板21aeと
下部背板21afとにより凹部24が形成され、図示しな
いコンプレッサ等を配置するようになっている。
【0032】このウレタン原液の注入には図2に示すよ
うに外箱21aよりやや小さい合成樹脂製の内箱21bが
備えられる。この内箱21bは表面にフランジを有する
左右の側板21ba、21bb、表面にフランジを有する天
井板21bc、背板21bd、中間底板21be、下部背板2
1bfおよび表面にフランジを有する底板21bgから構成
されている。この内箱21bの背板21bdの中央部の近
く中間仕切部25が設けられ、その表面側には図4、図
5、図6等で示すようにテープ27等により断熱製のセ
パレータ26を取り付け、また、その左右両側部にはテ
ープ27等により断熱製の仕切板28a、28bを取り付
け、ウレタン原液を均一に分流するとともにこれを的確
に案内するようになっている。
【0033】この内箱21bは図3に示すように外箱2
1aに嵌入され、中空部29a、29b、29c、29d等
を有する冷蔵箱体21を形成するようになっている。
【0034】セパレータ26は図4、図5に示すように
ほぼ山形に形成され、ウレタン原液を頂部26aで受け
左右あるいは前後に均一に分流するようになっている。
【0035】このセパレータ26の頂部26aには左右
に延びる溝あるいは切込み30が形成され、分流するウ
レタン原液をかき混ぜるようになっている。この溝ある
いは切込み30は図6に示すように前後に形成してもよ
い。
【0036】このように構成された冷蔵箱体21にウレ
タン注入機23からウレタン原液を注入する方法を図
7、図8、図9を参照しながら説明する。
【0037】まず、冷蔵箱体21の背板21adを上側に
して図示しないジグに載置する。つぎに、この冷蔵箱体
21の孔22の上部にウレタン注入機23を配置する。
【0038】このように配置したウレタン注入機23か
らウレタン原液を点線矢印に示す如く中間切切部25の
側板28a、28bの間を通りセパレータ26の頂部26
aに当たるように注入する。
【0039】セパレータ26に当てられたウレタン原液
は切り込み30でかき混ぜられ、山の傾斜等により図
8、図9に示す如く点線矢印方向に左右前後に分流さ
れ、各中空部29a、29b等に順次均一に注入される。
【0040】この注入されたウレタン原液の発泡により
外箱21aと内箱21bと一体にした断熱壁を形成するこ
とができる。そのうえ、この注入方法によれば1つのウ
レタン注入機23と中間切込部25の表面側に取り付け
たセパレータ26だけでウレタン原液を冷蔵箱体21の
各中空部29a、29b、29c、29d等に均一に注入発
砲させることができるから従来の移動法、2またノズル
法、2機注入法、4機注入法等と比較すると設備費の低
減を図ることができる。
【0041】ウレタン原液を注入する他の実施の形態と
しては図10に示すように冷蔵箱体21の背板21adの
中央部に近く孔22を開けこの孔22から注入するも
の、図11に示すように背板21adの天井部に近く孔2
2を開けこの孔22から注入するもの、図12に示すよ
うに中間底板21aeの近くに背板21adに孔22を開け
この孔22から注入するもの等がある。
【0042】これらの注入法は第1の実施の形態とほぼ
同様に行うことができるが図11、図12に示すような
ものは注入経路が長くなったりウレタン原液を中空部2
9a、29b等に均一に注入できなくなるおそれがある。
【0043】そのようなときには図13、図14に示す
ようにジグにより冷蔵箱体21の天井側21ac等を基部
31から上げウレタン原液を底部の中空部29b等に均
一に注入するようにすればよい。
【0044】その他、底板21acの近くに開けた孔22
にあっては中間部29bが屈曲する場合があるからセパ
レータ26をその屈曲部の上側に取り付けることが必要
となることがある。
【0045】このような措置等を講じることにより冷蔵
箱体21の中空部29a等にウレタン原液を均一に注入
することができる。
【0046】その他外箱21aの背板21adにスイッ
チ、ヒータ等の電機部品32が取り付けられことがあ
る。このようなときはウレタン原液を注入する孔22を
図15に示すように電機部品32から遠避け、かつ、そ
の孔22に対向して点線図示のようなセパレータ26を
取り付けウレタン原液がセパレータ26により分流させ
るようにするとよい。
【0047】さらに、セパレータ26の山形としては図
16に示すように左部h1を高く右部h2を低くし屈曲部を
有する右側の中空部29dにウレタン原液を早く流し均
一に注入するようにするうとよい。
【0048】これとは反対に図17に示すように右部h3
を高く左部h4を低くし間隔等が狭い左側の中空部29c
にウレタン原液を早く流し均一に注入するようにするう
とよい。
【0049】さらに、図4、図5等のセパレータ26は
外箱21aあるいは内箱21bとは別個の部品で形成した
が図18、図19に示すように外箱21aあるいは内箱
21bと一体に成形しても良い。このようにすればセパ
レータ26の部品費が節減できる。
【0050】さらに、上記実施の形態ではあらかじめ組
み立てた冷蔵箱体21をジグに取り付けたがジグ上で直
接に組み立てるようにしてもよい。このようにすれば組
立作業が少なくなり作業スペース等を小さくすることが
できる。
【0051】
【発明の効果】請求項1、2、3、4の発明は外箱と内
箱との間に空間部を形成し、この空間部にセパレータを
設け、このセパレータにウレタン原液を当てて空間部に
均一に分流させて注入するようにしたから少ない設備費
で冷蔵箱体にウレタン原液を均一に分流することができ
る。
【0052】また、請求項5、6、7、8、9の発明は
セパレータをほぼ山形に形成したからウレタン原液を均
一に中空部に注入することができる。
【0053】さらに、請求項10の発明はセパレータの
両側中空部には下部に開口を有する仕切板を取り付けた
からウレタン原液をセパレータに的確に導くことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷蔵箱体製造方法に使用する外箱の概
要を示す斜視図。
【図2】本発明の冷蔵箱体製造方法に使用する内箱の概
要を示す斜視図。
【図3】本発明の冷蔵箱体製造方法の概要を示す斜視
図。
【図4】図2、図3に取り付けるセパレータを示す正面
図。
【図5】図4をII−II線に沿って切断し矢印方向に見た
断面図。
【図6】図2、図3に取り付ける他のセパレータを示す
正面図。
【図7】冷蔵箱体にウレタン原液を注入する孔の近辺を
示す説明図。
【図8】冷蔵箱体にウレタン原液の注入する説明図。
【図9】冷蔵箱体にウレタン原液の注入する他の説明
図。
【図10】冷蔵箱体にウレタン原液の注入する他の説明
図。
【図11】冷蔵箱体にウレタン原液の注入する他の説明
図。
【図12】冷蔵箱体にウレタン原液の注入する他の説明
図。
【図13】冷蔵箱体にウレタン原液の注入する他の説明
図。
【図14】冷蔵箱体にウレタン原液の注入する他の説明
図。
【図15】冷蔵箱体にウレタン原液を注入する他の孔の
近辺を示す説明図。
【図16】他のセパレータを示す正面図。
【図17】他のセパレータを示す正面図。
【図18】他のセパレータを示す正面図。
【図19】図18の左側面図。
【図20】従来の冷蔵箱体製造方法の概要を示す斜視
図。
【図21】従来の他の冷蔵箱体製造方法の概要を示す斜
視図。
【図22】従来の他の冷蔵箱体製造方法の概要を示す斜
視図。
【図23】従来の他の冷蔵箱体製造方法の概要を示す斜
視図。
【符号の説明】
11、21 冷蔵箱体 11a、21a 外箱 11b、21b 内箱 12a、12b、12c、12d、22 孔 13、23 ウレタン注入機 14 2またノズル 25 中間仕切部 26 セパレータ 27 テープ 28a、28b 仕切板 29a、29b、29c、29d 中空部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外箱と内箱との間に空間部を形成し、 この空間部にセパレータを設け、 このセパレータにウレタン原液を当てて空間部に均一に
    分流させて注入し、 たことを特徴とする冷蔵箱体製造方法。
  2. 【請求項2】ウレタン原液を内箱の中間仕切空間部に対
    向する外箱の背板から注入するようにしたことを特徴と
    する請求項1記載の冷蔵箱体製造方法。
  3. 【請求項3】ウレタン原液を内箱の天井部に対向する外
    箱の背板から注入するようにしたことを特徴とする請求
    項1記載の冷蔵箱体製造方法。
  4. 【請求項4】ウレタン原液を内箱の底部に対向する外箱
    の背板から注入するようにしたことを特徴とする請求項
    1記載の冷蔵箱体製造方法。
  5. 【請求項5】セパレータをほぼ山形に形成したことを特
    徴とする請求項1、2、3または4記載の冷蔵箱体製造
    方法。
  6. 【請求項6】セパレータは外箱と内箱との間に形成する
    空間部にテープ等により別個に取り付けたことを特徴と
    する請求項1、2、3、4または5記載の冷蔵箱体製造
    方法。
  7. 【請求項7】セパレータは外箱あるいは内箱に一体に形
    成したことを特徴とする請求項1、2、3、4または5
    記載の冷蔵箱体製造方法。
  8. 【請求項8】セパレータの山形の頂部には溝あるいは切
    込みを形成したことを特徴とする請求項5、6または7
    記載の冷蔵箱体製造方法。
  9. 【請求項9】セパレータの左山形傾斜と右山形傾斜とを
    非対称に形成したことを特徴とする請求項5、6、7ま
    たは8記載の冷蔵箱体製造方法。
  10. 【請求項10】セパレータの両側中空部には下部に開口
    を有する仕切板を取り付けたことを特徴とする請求項
    5、6、7または8記載の冷蔵箱体製造方法。
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