JP7244897B2 - 断熱箱体及びこれを備えた冷蔵庫 - Google Patents
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図1~図3に示されるように、冷蔵庫10は、全体として上下方向に延在された略直方体箱状に形成されている。なお、図1及び図2では、便宜上、後述するウレタン断熱パネル50のみにハッチングを施している。また、冷蔵庫10は、一例として、間接冷却方式の冷蔵庫として構成されている。すなわち、図1及び図2に示されるように、冷蔵庫10の内部には、冷凍サイクルが収容されている。具体的には、冷蔵庫10の後部に、冷却器11、圧縮機12、凝縮器(図示省略)、及び膨張器(図示省略)が設けられており、これらが、冷媒菅13を介して接続されている。
生成された冷気は、冷蔵庫10の後部に設けられた、ファンモータ(図示省略)により駆動するファン14によって、後述する内装ケース30内を循環して内装ケース30の内部が冷却される構成になっている。
図1及び図3に示されるように、冷却ユニット部15は、上下方向に開放された略矩形筒状に形成されて、冷蔵庫10の下端部を構成している。そして、冷却ユニット部15の後側の内部に、前述した圧縮機12が収容されている。
また、冷却ユニット部15の内部には、上側へ開放された収納箱16が設けられており、収納箱16は、前後方向にスライド可能に構成されている。この収納箱16の内部は、解凍室16Aとして構成されている。これにより、収納箱16を前側へ引き出して、解凍室16Aに被解凍品を収容することで、解凍室16Aにおいて被解凍品を解凍できる構成になっている。
図1~図3に示されるように、断熱箱体18は、全体として上下方向に延在された略直方体箱状に形成されて、冷却ユニット部15の上側に設置されている。また、上側から見た断熱箱体18の投影面積が、冷却ユニット部15の投影面積と略一致している。断熱箱体18は、前側へ開放された略直方体箱状の断熱箱本体19と、断熱箱本体19の開口部を開閉するドア70と、を有している。また、図4にも示されるように、断熱箱本体19は、「骨格部」としての骨格フレーム20と、内装ケース30と、断熱ケース40と、外装ケース60と、を含んで構成されている。以下、断熱箱体18の各構成について説明する。
骨格フレーム20は、断熱箱本体19の骨格を構成すると共に、全体として上下方向に延在された直方体枠状に形成されている。具体的には、骨格フレーム20は、骨格フレーム20の各辺を構成する12本のフレーム部材22を有しており、フレーム部材22は、断面L字形状で且つ長尺状のアングル鋼材によって構成されている。そして、フレーム部材22の長手方向両端部同士を接合して、骨格フレーム20が直方体枠状に形成されている。
内装ケース30は、樹脂材によって構成されると共に、前側へ開放された開口部30Aを有する略直方体箱状に形成されている。具体的には、内装ケース30は、前後方向を板厚方向とした「壁部」としての後壁31と、後壁31の幅方向両端部から前側へ延出された左右一対の「壁部」としての側壁32L,32Rと、後壁31の上端部から前側へ延出された「壁部」としての上壁33と、後壁31の下端部から前側へ延出された「壁部」としての下壁34と、を含んで構成されている。なお、内装ケース30は、射出成形等によって形成されて、後壁31、側壁32L,32R、上壁33、及び下壁34が一体に形成されている。そして、内装ケース30が、骨格フレーム20の開口挿入部20Aからケース収容部20B内に挿入されて、骨格フレーム20に固定されている。これにより、内装ケース30が骨格フレーム20の窓部20Cを塞いだ状態で骨格フレーム20に支持されている。
図4及び図5に示されるように、断熱ケース40は、前側へ開放された略直方体箱状に形成されている。具体的には、断熱ケース40は、断熱ケース40の左右の側壁を構成する一対の「断熱ボード」としてのサイド断熱ボード41L,41Rと、断熱ケース40の上壁を構成する「断熱ボード」としてのアッパー断熱ボード42と、断熱ケース40の下壁を構成する「断熱ボード」としてのロア断熱ボード43と、断熱ケース40の後壁を構成する「断熱ボード」としてのリア断熱ボード44と、を含んで構成されている。
具体的には、各断熱ボードには、他の断熱ボードが組付けられる辺の長手方向中間部において、断熱ボードの外側へ張出された嵌合凸部45及び断熱ボードの外側へ開放された嵌合凹部46の少なくとも一方が形成されている。
より詳しくは、サイド断熱ボード41L,41Rの上辺、下辺、及び後辺の長手方向中間部には、嵌合凸部45がそれぞれ形成されている。
また、アッパー断熱ボード42の左辺、右辺、及び後辺の長手方向中間部には、嵌合凹部46がそれぞれ形成されている。
また、ロア断熱ボード43の左辺、右辺、及び後辺の長手方向中間部には、嵌合凹部46がそれぞれ形成されている。
また、リア断熱ボード44の左辺及び右辺の長手方向中間部には、嵌合凹部46がそれぞれ形成されており、リア断熱ボード44の上辺及び下辺の長手方向中間部には、嵌合凸部45がそれぞれ形成されている。
具体的には、例えば、左側のサイド断熱ボード41Lには、アッパー断熱ボード42、ロア断熱ボード43、及びリア断熱ボード44の3つの断熱ボードが組付けられる。そして、サイド断熱ボード41Lの上辺に形成された嵌合凸部45が、アッパー断熱ボード42の左辺に形成された嵌合凹部46に嵌入されて、サイド断熱ボード41Lとアッパー断熱ボード42とが組付けられている。また、サイド断熱ボード41Lの後辺に形成された嵌合凸部45が、リア断熱ボード44の左辺に形成された嵌合凹部46に嵌入されて、サイド断熱ボード41Lとリア断熱ボード44とが組付けられている。さらに、サイド断熱ボード41Lの下辺に形成された嵌合凸部45が、ロア断熱ボード43の左辺に形成された嵌合凹部46に嵌入されて、サイド断熱ボード41Lとロア断熱ボード43とが組付けられている。
図1~図4に示されるように、外装ケース60は、鋼板によって構成されると共に、前側及び下側へ開放された略直方向箱状に形成されている。そして、外装ケース60が、断熱ケース40を左右両側、上側、及び後側から覆うように、断熱ケース40に組付けられている。これにより、外装ケース60が、断熱ケース40を介して骨格フレーム20に支持されている。また、外装ケース60は、断熱ケース40におけるサイド断熱ボード41L,41R、アッパー断熱ボード42、リア断熱ボード44の緩衝部材54に密着している。これにより、断熱ケース40が、骨格フレーム20と外装ケース60とによって挟み込まれた状態に、両者に一体化されている。
図1~図3に示されるように、ドア70は、前後方向を板厚方向とした略矩形板状に形成されている。そして、ドア70の右端部が、図示しないヒンジを介して断熱箱本体19に回転可能に連結されている。具体的には、ドア70が、上下方向を軸方向として、断熱箱本体19の開口部に回転可能に連結されている。これにより、保冷室30Bの開口部30Aが、ドア70によって開閉されるようになっている。
次に、本実施の形態の作用及び効果について説明する。
上記のように構成された冷蔵庫10における断熱箱体18は、前側へ開放された直方体箱状に形成された内装ケース30を有しており、内装ケース30の内部が、保冷室30Bとして構成されている。また、内装ケース30の外側には、外装ケース60が設けられており、外装ケース60は、断熱箱体18の外郭を構成している。
すなわち、上記比較例の断熱箱体では、内装ケースと外装ケースとの間に断熱材を発砲充填することで、当該断熱材が、内装ケース及び外装ケースと一体に形成されるようになる。このため、上記比較例の断熱箱体では、断熱箱体の剛性を比較的高くすることができる。
一方、本実施の形態の断熱箱体18では、上述のように、内装ケース30と外装ケース60との間に、複数の断熱ボードを組付けた断熱ケース40が設けられている。このため、断熱ケース40の各断熱ボードが、内装ケース30及び外装ケース60と一体に形成されていない。これにより、上記比較例の断熱箱体と比べて、断熱箱体18の剛性が低下する可能性がある。
ここで、本実施の形態の断熱箱体18では、骨格フレーム20が、内装ケース30と外装ケース60との間に設けられている。そして、内装ケース30が骨格フレーム20によって支持されており、外装ケース60が、断熱ケース40を介して骨格フレーム20によって支持されている。これにより、骨格フレーム20によって、断熱箱本体19(断熱箱体18)全体の剛性を確保することができると共に、ひいては冷蔵庫10の剛性を確保することができる。
さらに、骨格フレーム20を直方体枠状に形成することで、骨格フレーム20には、フレーム部材22によって囲まれた窓部20Cが形成されている。このため、骨格フレーム20の窓部20Cを活用して、各断熱ボードを内装ケース30の各壁部に近接して配置することができる。これにより、各断熱ボードにおける保冷室30Bに対する断熱効果を高くすることができる。
さらに、各断熱ボードでは、カバー部材56がウレタン断熱パネル50の外周部を被覆している。このため、上記と同様に、ウレタン断熱パネル50から生じる粉体が各断熱ボードの外部に飛散することを抑制できる。
次に、図7及び図8を用いて、断熱箱体18の変形例について説明する。断熱箱体18の変形例では、以下に示す点を除いて本実施の形態と同様に構成されている。なお、図7及び図8では、本実施の形態と同様に構成されている部材については、同一の符号を付している。また、図7は、断熱箱体18の断熱箱本体19において外装ケース60を取外した状態を示しており、図8は、図7に示される断熱箱本体19を分解した状態を示している。
また、これらの断熱ボードが、互いに組付けられておらず、内装ケース30の各壁部(後壁31、側壁32L,32R、上壁33、及び下壁34)に貼着されている。
20 骨格フレーム(骨格部)
22 フレーム部材
30 内装ケース
31 後壁(内装ケースの壁部)
32L 側壁(内装ケースの壁部)
32R 側壁(内装ケースの壁部)
33 上壁(内装ケースの壁部)
34 下壁(内装ケースの壁部)
41L サイド断熱ボード(断熱ボード)
41R サイド断熱ボード(断熱ボード)
42 アッパー断熱ボード(断熱ボード)
43 ロア断熱ボード(断熱ボード)
44 リア断熱ボード(断熱ボード)
45 嵌合凸部
46 嵌合凹部
50 ウレタン断熱パネル(ベース断熱パネル)
50A 保持リブ(保持部)
52 真空断熱パネル
54 緩衝部材
60 外装ケース
70 ドア
Claims (7)
- 開口部を有する直方体箱状の内装ケースと、
前記内装ケースの外側に配置され、前記内装ケースを覆う外装ケースと、
前記開口部を開閉するドアと、
前記内装ケースと前記外装ケースとの間に設けられ、前記内装ケース及び前記外装ケースを支持する骨格部と、
前記内装ケースと前記外装ケースとの間に設けられ、内装ケースの壁部を外側から覆う複数の断熱ボードと、
を備え、
複数の前記断熱ボードは、それぞれ矩形板状に形成され、隣り合う前記断熱ボードがL字状になるようにその辺同士を嵌合させて、前記内装ケースの開口方向と同一方向に開放された直方体箱状に組付けられており、
前記断熱ボードの外周部には、前記辺の長手方向中間部において、前記断熱ボードの板厚方向から見て、前記断熱ボードの外側へ張出された嵌合凸部と、前記断熱ボードの外側へ開放された嵌合凹部と、の少なくとも一方が形成されており、
互いに組付けられる前記断熱ボードにおいて、前記嵌合凸部が前記嵌合凹部の内部に嵌合されている断熱箱体。 - 前記骨格部は、長尺状の複数のフレーム部材によって構成されると共に、直方体枠状に形成されている請求項1に記載の断熱箱体。
- 前記断熱ボードは、
前記断熱ボードの基部を構成するベース断熱パネルと、
前記ベース断熱パネルの板厚方向一方側に配置された真空断熱パネルと、
前記ベース断熱パネル及び前記真空断熱パネルを厚み方向両側から覆う緩衝部材と、
を含んで構成されている請求項1又は請求項2に記載の断熱箱体。 - 前記ベース断熱パネルには、前記真空断熱パネルの外周部と係合して前記真空断熱パネルを保持する保持部が設けられている請求項3に記載の断熱箱体。
- 前記ベース断熱パネルの外周部の各辺に形成された保持部が、前記断熱ボードの外周部に形成される前記嵌合凸部及び前記嵌合凹部の基部を構成している請求項4に記載の断熱箱体。
- 前記断熱ボードは、
一側面が前記内装ケースの壁部に貼着された真空断熱パネルと、
前記真空断熱パネルの他側面に貼着された緩衝部材と、
を含んで構成されている請求項1又は請求項2に記載の断熱箱体。 - 請求項1~請求項6の何れか1項に記載の断熱箱体と、
前記断熱箱体の内部に配置された冷却器を含んで構成され、前記断熱箱体の内部を冷却する冷凍サイクルと、
を備えた冷蔵庫。
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