JP6388378B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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本発明の実施形態は、冷蔵庫に関するものである。
冷蔵庫では、外箱と内箱との間に形成された断熱空間に断熱材を配設したキャビネットの内部に貯蔵室が形成されている。キャビネットの内部には、内箱に固定されたファスナと呼ばれる固定具を介して、内箱の背面壁との間に冷気を流通させるダクトを区画形成するダクト板やキャビネット内部を上下に仕切る仕切板等の内側部材が取り付けられ、貯蔵室が形成されている。
近年、冷蔵庫では、設置スペースに対する内容積の大容量化の要求が高いことから、冷蔵庫のキャビネットの断熱空間の厚さを小さくすることが行われている。その際、断熱空間の厚さを小さくしても断熱性能を充分に確保するため、ウレタンなどの発泡断熱材の一部あるいは全部に換えて断熱性能に優れる真空断熱材を断熱空間に設けている(例えば、下記特許文献1参照)。
しかしながら、内箱には、固定具が内箱を貫通するように取り付けられているため、キャビネットの断熱空間の厚さを小さくすると、真空断熱材が断熱空間側に位置する固定具に当接して内部を真空状態で封止する袋体が破損し、断熱性能が著しく低下するおそれがある。
特開平6−147744号公報
そこで、内箱に取り付けられた固定具を介してキャビネットの内部に内側部材が取り付けられた冷蔵庫において、内容積の大容量化を図りつつ、真空断熱材の破損を防ぎ断熱性能を維持することができる冷蔵庫を提供する。
本実施形態の冷蔵庫は、内箱と、外箱と、内箱及び外箱の間に形成された断熱空間に設けられた真空断熱材と、前記内箱よりに設けられ前記内箱との間でダクトを形成する内側部材と、前記内箱に固定され前記内側部材を前記内箱に取り付ける固定具とを備え、前記固定具は、前記内箱に設けられた取付穴に挿通されることで前記内箱に固定され、前記内箱の内方へ突出し前記内側部材と係合する係合部を備え、前記断熱空間の厚さ方向に前記真空断熱材と対向しない位置に設けられている。
第1実施形態に係る冷蔵庫の断面図である。 図1の冷蔵庫の冷凍サイクルを示す図である。 図1の要部拡大図である。 固定具の斜視図である。 外箱を取り外した状態のキャビネットを背面から見た斜視図である。
以下、図面に基づいて本発明の一実施形態について説明する。
本実施形態に係る冷蔵庫10は、図1に示すように、鋼板からなる外箱12と合成樹脂製の内箱14との間に断熱空間15が形成されたキャビネット16を備える。
キャビネット16は、断熱空間15に発泡断熱材11と真空断熱材13が設けられた前面に開口する断熱箱体であり、その内部に貯蔵空間が形成されている。キャビネット16内部に形成された貯蔵空間は、断熱仕切壁17によって上方の冷蔵空間20と下方の冷凍空間40とに区画されている。
冷蔵空間20は、冷蔵温度(例えば、2〜3℃)に冷却される空間であって、内部が更に仕切壁21によって上下に区画され、仕切壁21の上方に複数段の載置棚を設けた冷蔵室22が設けられ、仕切壁21の下方に引出式の収納容器25を配置する野菜室24が設けられている。
断熱仕切壁17を介して野菜室24の下方に配置した冷凍空間40は、冷凍温度(例えば、−18℃以下)に冷却される空間であって、自動製氷機を備えた製氷室42と小型冷凍室(不図示)とが左右に併設され、その下方に冷凍室46が設けられている。
野菜室24の背面には、冷蔵冷却器室26が区画形成されており、その内部に冷蔵空間20内の空気を冷却する冷蔵冷却器62と、冷蔵冷却器62で冷却された冷気を冷蔵室22及び野菜室24へ送風する冷蔵ファン63が設けられている。また、冷凍空間60の背面には、冷凍冷却器室48が区画形成されており、その内部に冷凍空間40内の空気を冷却する冷凍冷却器64と、冷凍冷却器64で冷却された冷気を製氷室42、小型冷凍室及び冷凍室46へ送風する冷凍ファン65が設けられている。
冷蔵冷却器62及び冷凍冷却器64は、キャビネット16の背面下部に設けられた機械室19内に収納された圧縮機61や凝縮器67とともに冷凍サイクル60を構成する。
冷凍サイクル60は、図2に示すように、高温高圧のガス状の冷媒を吐出する圧縮機61の吐出側から順番に、蒸発パイプ66、凝縮器67、放熱パイプ68、防露パイプ70、ドライヤ72、および三方弁74の入口側が接続されている。
三方弁74の一方の出口には、減圧手段としての冷蔵キャピラリチューブ76、冷蔵冷却器62、冷蔵アキュムレータ78および冷蔵サクションパイプ80が、配管により順に接続されている。三方弁74の他方の出口には、減圧手段としての冷凍キャピラリチューブ82、冷凍冷却器64、冷凍アキュムレータ84、冷凍サクションパイプ86および逆止弁88が配管により順に接続されている。そして、逆止弁88の出口側と冷蔵サクションパイプ80の出口側が一つになって圧縮機61の吸入側に接続されている。
三方弁74は、凝縮器67で液化した冷媒を、冷蔵冷却器62と冷凍冷却器64に対して交互に供給するように流路を切り替える切替弁であり、圧縮機61から凝縮器67及び冷蔵キャピラリチューブ76を介して供給される低温の冷媒を、冷蔵冷却器62に供給する冷蔵冷却運転の状態と、冷蔵冷却器62に供給せずに冷凍冷却器64に供給する冷凍冷却運転の状態とに、切り替える。
冷蔵室22の背面には、冷蔵室22の下端から上端にかけて背面ダクト90が設けられている。背面ダクト90は、内箱14の背面14aとダクト部材92とで挟まれた空間に設けられており、冷蔵冷却器62で冷却された冷気が、冷蔵ファン63の回転によって冷蔵冷却器室26から流れ込む。背面ダクト90に流れ込んだ冷気は、下方から上方へ向かって流れながら吹出口91より冷蔵室22内へ吹き出す。
内箱背面14aとの間で背面ダクト90を形成するダクト部材92は、内箱14の内側に設けられる内側部材であり、例えば、合成樹脂を射出成形した概略平板状の部材である。ダクト部材92の裏面上部には、上向きのフック状をなした取付部93が設けられており、この取付部93がキャビネット16の内箱背面14aに固定された固定具100と係合することで、内箱背面14aに対して前方に間隔をあけてダクト部材92が固定されている。
図3及び図4に示すように、固定具100は、平板状の基部101と、基部101の一方面101aから間隔をあけて設けられた下向きのフック状をなした爪部102と、爪部102から基部101の一方面101aに沿って上方に延びるパイプ保持部103と、基部101の他方面101bに設けられた係合部104とを備える。
固定具100は、係合部104が庫内側に位置し、爪部102及びパイプ保持部103が断熱空間15側に位置するように、内箱背面14aに設けられた取付穴18に挿入され、基部101と爪部102との間で内箱背面14aを挟持することで内箱背面14aに固定されている。係合部104は、固定具100が内箱背面14aに固定された状態で、下方に開口する中空部を内箱背面14aより前方に形成し、この中空部にダクト部材92の取付部93が下方から圧入状態で挿入係合することで、内箱14に対してダクト部材82が取り付けられる。
このような固定具100は、キャビネット16の背面壁に設けられた真空断熱材13と断熱空間15の厚さ方向に対向しない位置、この例では、図3及び5に示すように、背面に配した真空断熱材13より上方であって天井面に配した真空断熱材13よりも後方に位置し、水平方向(この例では冷蔵庫幅方向)に複数個並べて内箱背面14aに設けられている。内箱背面14aに設けられた固定具100は、キャビネット16の断熱空間15に充填された発泡断熱材11によって発泡断熱材11と接触した状態を維持して内箱背面14aに固定される。
具体的には、図1に示すように、キャビネット16では、背面部16a、天井部16b、底部16c、及び左右側部における断熱空間15に平板状の真空断熱材13が設けられ、背面部16a及び天井部16bとが接合する角部や、背面部16a及び左右側部とが接合する角部や、機械室19の前壁及び天井壁など、キャビネット16の断熱空間15において隣り合う真空断熱材13同士の間隔など真空断熱材13が存在しない箇所に、放熱パイプ68、防露パイプ70、冷蔵キャピラリチューブ76、冷蔵サクションパイプ80、冷凍キャピラリチューブ82及び冷凍サクションパイプ86などの冷媒パイプや各種電気配線が設けられ、更に、固定具100が取付穴18に挿入され内箱背面14aの同じ高さ位置に冷蔵庫幅方向に複数個並べて取り付けられている。
ここで、固定具100の設置場所は真空断熱材13の配置されない位置であり、真空断熱材13に比べて断熱性能の劣る発泡断熱材11にて十分な断熱性能を確保するために、その断熱厚さを真空断熱材13の厚さからなる背面部16aの厚さに比べて厚くしている。より具体的には、内箱14の当該角部を庫内側に突出させることで、発泡断熱材11が流入する空間を多く確保している。
そして、断熱空間15側に位置する固定具100のパイプ保持部103は、真空断熱材13の上方に配置された冷媒パイプ(例えば、冷蔵サクションパイプ80)を一対の爪103aによって挟持することで保持している。本実施形態では、図5に示すように、冷蔵庫幅方向に並べて設けられた複数個の固定具100が、同じ冷媒パイプを保持しており、断熱空間15で冷媒パイプによって連結されている。
そして、キャビネット16の断熱空間15に真空断熱材13と、固定具100の爪部102及びパイプ保持部103と、冷媒パイプと、各種電気配線が設けられた状態で、断熱空間15に発泡断熱材11が充填されている。これにより、断熱空間15に設けられた発泡断熱材11内に冷媒パイプや電気配線を埋設した状態で、真空断熱材13が外箱12及び内箱14に一体化されるとともに、固定具100が内箱背面14aに一体化される。
以上のような本実施形態の冷蔵庫10では、固定具100がキャビネット16の断熱空間15の厚さ方向に真空断熱材13と対向しない位置に設けられているため、固定具100と真空断熱材13との接触を防ぐ空間を内箱14と真空断熱材13の間に設ける必要がなくなり、断熱空間15の厚みを小さくして内容積の大容量化を図りつつ、真空断熱材の破損を防ぎ断熱性能を維持することができる。
また、本実施形態では、固定具100が、内箱背面14aの上部であって、キャビネット16の背面部16aに設けられた真空断熱材13より上方に設けられており、キャビネット16の背面部16a及び天井部16bが接合する角部に設けられているため、キャビネット16の背面部16aの広い範囲を発泡断熱材に比べて断熱性能に優れる真空断熱材13によって覆うことができ、断熱性能を向上させることができる。
更に、本実施形態では、固定具100が、内箱背面14aの庫内側に設けられる係合部104に加え、断熱空間15内に配置されるパイプ保持部103を備えるため、ダクト部材92を保持するだけでなく、冷凍サイクル60の一部を構成する冷蔵サクションパイプ80等の冷媒パイプを断熱空間15内で保持することができ、部品点数を削減することができる。
また、パイプ保持部103は、断熱空間15に設けられた発泡断熱材11に埋設されアンカーとして機能するため、内箱背面14aに対する固定具100の固定強度を大幅に向上させることができる。
しかも、パイプ保持部103が断熱空間15に設けられた冷媒パイプを保持することで、断熱空間15に発泡断熱材11を充填する前段階において、固定具100は、爪部102及びパイプ保持部103の2箇所で支持されているため、断熱空間15に充填される発泡断熱材11の発泡圧力による位置ずれを抑えることができる。
なお、本実施形態では、内箱14の内側に設けられた内側部材として、内箱背面14aとの間で背面ダクト90を形成するダクト部材92を例示したが、本発明はこれに限定されず、キャビネット内部を上下に仕切る仕切板や、冷却器62,64の前面を覆うエバカバー等、内箱14に固定されその内側に設けられる部材であればよい。また、本実施形態では、固定具100を介して内箱背面14aに内側部材を固定する場合に説明したが、内箱14の天井面や左右側面に固定具100を介して内側部材を固定してもよい。また、本実施形態では、固定具100を背面部16aに設けられた真空断熱材13より上方に設けた場合を例に説明したが、固定具100を背面部16aに設けられた真空断熱材13より下方や側方などの真空断熱材13に対向しない位置に固定してもよい。
以上、本発明の実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することを意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
10…冷蔵庫
11…発泡断熱材
12…外箱
13…真空断熱材
14…内箱
15…断熱空間
16…キャビネット
17…断熱仕切壁
18…取付穴
20…冷蔵空間
22…冷蔵室
24…野菜室
40…冷凍空間
42…製氷室
46…冷凍室
90…背面ダクト
91…吹出口
92…ダクト部材
93…取付部
100…固定具
101…基部
101a…一方面
101b…他方面
102…爪部
103…パイプ保持部
103a…爪
104…係合部

Claims (6)

  1. 内箱と、外箱と、内箱及び外箱の間に形成された断熱空間に設けられた真空断熱材と、前記内箱よりに設けられ前記内箱との間でダクトを形成する内側部材と、前記内箱に固定され前記内側部材を前記内箱に取り付ける固定具とを備え、
    前記固定具は、前記内箱に設けられた取付穴に挿通されることで前記内箱に固定され、前記内箱の内方へ突出し前記内側部材と係合する係合部を備え、前記断熱空間の厚さ方向に前記真空断熱材と対向しない位置に設けられている冷蔵庫。
  2. 前記固定具は、前記内箱の背面上部であって、前記断熱空間の背面に設けられた前記真空断熱材より上方に設けられている請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 複数個の前記固定具が幅方向に並んで前記内箱に設けられている請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 庫内を冷却する冷凍サイクルを備え、
    前記固定具は、前記断熱空間において前記冷凍サイクルの一部を構成する冷媒パイプを保持する保持部を備える請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記保持部は、前記冷媒パイプを挟持して保持する請求項4に記載の冷蔵庫。
  6. 内箱及び外箱の間に形成された前記断熱空間に前記真空断熱材よりも厚く構成した発泡断熱材を設け、
    前記固定具は、前記発泡断熱材に接触して固定される請求項1〜5のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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