JP2002039666A - 冷蔵庫におけるリード線の結露防止構造 - Google Patents

冷蔵庫におけるリード線の結露防止構造

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JP2002039666A
JP2002039666A JP2000227294A JP2000227294A JP2002039666A JP 2002039666 A JP2002039666 A JP 2002039666A JP 2000227294 A JP2000227294 A JP 2000227294A JP 2000227294 A JP2000227294 A JP 2000227294A JP 2002039666 A JP2002039666 A JP 2002039666A
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lead wire
space
refrigerator
heat insulating
inner box
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Koji Mishima
浩二 三嶋
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍空間から断熱空間に引き出されたリード
線を直ちに外箱背後のプリント基板収納部に引き出す場
合にもリード線への結露を防止することができ、信頼性
の高いリード線の結露防止構造を提供する。 【解決手段】 冷凍空間2から断熱空間を通って外箱後
板4aの背面側に設けたプリント基板収納部7までリー
ド線5を引き出す構造であって、内箱3の背面に保持部
12を設けて、冷凍空間2から引き出されたリード線5
を保持部12に保持させ、外箱後板4aに沿って断熱空
間内に配設された放熱パイプ20を保持部12において
リード線5に接触させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫におけるリ
ード線の結露防止構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、冷凍空間内に設けられた自動
製氷機やファンモータに配線するために、内箱内の冷凍
空間から断熱材を通って外箱の背面側に設けられたプリ
ント基板収納部までリード線を引き出すことがなされて
いる。
【0003】図5は、従来の冷蔵庫におけるリード線の
引き出し構造を示す、冷蔵庫の背面視分解斜視図であ
る。この冷蔵庫は、上側略半分に冷蔵室や野菜室などの
冷蔵空間1を、下側略半分に冷凍室や製氷室などの冷凍
空間2を備える冷凍冷蔵庫であり、内箱3と外箱4との
間に不図示の発泡ウレタンを充填発泡してなる。内箱3
には冷凍空間2からリード線5を引き出すための出口6
が設けられており、該出口6から内箱3と外箱4との間
の断熱空間にリード線5が引き出されている。外箱後板
4aの上端部背面側にはプリント基板を収納する基板収
納部7が設けられており、断熱空間に引き出されたリー
ド線5は、冷蔵空間1の背後を通って外箱後板4aの引
出部7aから基板収納部7に引き出されている。
【0004】図5に示す従来構造では、通常−20℃程
度の冷凍空間2から引き出されたリード線5は、冷蔵空
間1の背後を通って長い経路で引き出されるため、その
間に温められる。従って、基板収納部7に引き出された
リード線5が結露することはなかった。
【0005】しかしながら、近年、環境問題から塩化ビ
ニル樹脂の使用量を削減することが求められており、リ
ード線はその被覆材料として一般に塩化ビニル樹脂が使
用されているため、かかるリード線の引き回しをできる
だけ短くすることが求められる。
【0006】このような観点から、図6に示すように、
外箱後板4aの基板収納部7を冷凍空間2の後方に設け
て、冷凍空間2から断熱空間に引き出したリード線5を
直ちに背後の基板収納部7に引き出す構造が開発されて
いる。このように冷凍空間2から引き出したリード線5
を直ちに外箱4の外部に引き出すと、リード線5に結露
を生じる。そこで、かかる結露を防止するために、従来
は、冷蔵庫の前面開口部に配された防露パイプ100を
用いて、その熱でリード線5を加熱している。
【0007】詳細には、図6,7に示すように、冷蔵庫
の前面開口部に配された防露パイプ100は、外箱側板
4bに沿ってその後縁部まで引き回されており、外箱側
板4bの後縁部には、この防露パイプ100の引き回し
部100aとリード線5とを保持し、防露パイプ100
の熱をリード線5に伝熱するアルミ伝熱板101がネジ
102で固定されている。なお、符号103は、アルミ
箔テープを示している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のリード線の結露防止構造では以下の問題がある。
(1)リード線5への熱伝達が防露パイプ100からアル
ミ伝熱板101へと間接的であるため、結露防止の信頼
性が低い。(2)アルミ伝熱板101の端面エッジによ
り、リード線5が傷つけられることがある。(3)アルミ
伝熱板101を固定するネジ102により、リード線5
や防露パイプ100が損傷する場合がある。(4)引き回
し部100aを設けることで防露パイプ100の形状が
複雑となり、成形性及び冷蔵庫への組み付け性が悪化す
る。
【0009】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、冷凍空間から引き出されたリード線を直ち
に背後のプリント基板収納部に引き出す場合にもリード
線への結露を防止することができ、しかも、結露防止の
信頼性が高く、また、リード線や防露パイプの損傷がな
く、更に、防露パイプの成形性や組み付け性を損なうこ
ともない、リード線の結露防止構造を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫における
リード線の結露防止構造は、内箱と外箱との間の断熱空
間に断熱材を充填発泡してなる冷蔵庫において、内箱内
の冷凍空間から前記断熱空間を通って外箱後板の背面側
に設けたプリント基板収納部までリード線を引き出す構
造であって、内箱の背面に保持部を設けて、前記冷凍空
間から前記断熱空間に引き出されたリード線を該保持部
に保持させ、外箱後板に沿って前記断熱空間内に配設さ
れた放熱パイプを前記保持部において前記リード線に接
触させたことを特徴とする。
【0011】本発明によれば、冷凍空間から断熱空間に
引き出されたリード線が内箱に設けた保持部に保持さ
れ、この保持部において、外箱後板に沿わせて配された
放熱パイプに接触配置されているので、冷凍空間から引
き出されたリード線が放熱パイプの熱により直接的に温
められて、結露が防止される。そのため、冷凍空間から
引き出されたリード線を直ちに背後のプリント基板収納
部に引き出す場合にも、リード線への結露を防止するこ
とができる。
【0012】本発明の結露防止構造においては、冷凍空
間に配された製氷皿と、冷蔵空間に配された給水タンク
と、該給水タンクの水を前記製氷皿に供給する給水パイ
プとを備え、該給水パイプにヒータが巻回された自動製
氷装置を具備し、前記ヒータを内箱内から内箱後壁に接
触させ、この接触部の断熱空間側における内箱壁面に前
記リード線を接触させる場合がある。
【0013】このように自動製氷装置の給水パイプに設
けたヒータを利用して、その熱をリード線に伝熱させる
ことにより、たとえ、上記放熱パイプが、製造バラツキ
により前記保持部でのリード線との接触が不十分であっ
たとしても、確実にリード線の結露を防止することがで
き、結露防止の信頼性を更に向上することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施形態に係るリード
線5の結露防止構造の平面断面図、図2は、同結露防止
構造の縦断面図、図3は、同結露防止構造の斜視図、図
4は、図3の要部拡大図である。
【0016】この実施形態の冷蔵庫も、上記従来の冷蔵
庫と同様、上側略半分に冷蔵室や野菜室などの冷蔵空間
1を備え、下側略半分に冷凍室や製氷室などの冷凍空間
2を備える冷凍冷蔵庫であり、合成樹脂製の内箱3と金
属製の外箱4との間の断熱空間に硬質ウレタンの断熱材
8を充填発泡してなる。
【0017】冷凍空間2の上部における幅方向端部に
は、冷凍空間2内に設けられた自動製氷機9や不図示の
ファンモータに配線するためのコネクタ収納部10が設
けられており、コネクタ部11に接続されたリード線5
が収納部10の後壁に設けた出口6から断熱空間内に引
き出されている。外箱後板4aの背面側に設けられる基
板収納部7は、図6に示す従来例と同様、冷凍空間2の
後方に配置されており、冷凍空間2から断熱空間に引き
出したリード線5を直ちに背後の基板収納部7に引き出
す構造になっている。
【0018】本実施形態のリード線引出し構造では、内
箱3の後壁の背面側に、断熱空間に引き出されたリード
線5を保持する保持部12が設けられている。保持部1
2は、図1に示すように、リード線5を抱え込むように
保持する左右一対の爪よりなる平面視略M字状フックで
ある。
【0019】保持部12は、詳細には、サクションパイ
プ14と連結パイプ15を固定する内箱カバー16に一
体成形されている。内箱カバー16は、冷凍空間2にお
いて内箱3の後壁に設けられた開口部を塞ぐ合成樹脂製
のカバーであり、内箱3内に配された冷凍用蒸発器(不
図示)からのサクションパイプ14を断熱空間に引き出
すための開口17と、不図示の冷凍用蒸発器と冷蔵用蒸
発器を連結する連結パイプ15を保持する爪部18を備
える。
【0020】保持部12は、内箱カバー16から側方に
延設された延設片19から後方に突出して設けられてお
り、下方に位置する出口6から断熱空間内に引き出さ
れ、上方に延びるリード線5を抱持している。
【0021】図1,3に示すように、冷蔵庫背面部の断
熱空間内には、外箱後板4aに沿って放熱パイプ20が
配設されている。放熱パイプ20は、冷凍サイクルの一
部をなすパイプであり、不図示の圧縮機で圧縮された冷
媒を放熱するためのものである。具体的には、この実施
形態では、ワイヤコンデンサと呼ばれる不図示の凝縮器
の上流側に配されるパイプを放熱パイプ20としてい
る。
【0022】この放熱パイプ20は、保持部12により
保持されたリード線5に接触するように構成されてい
る。詳細には、図1,4に示すように、保持部12の左
右一対の爪の切れ目に上下方向に延びる放熱パイプ20
が嵌り込んで、パイプ20の周面にリード線5が接触す
るようになっている。これにより、冷凍空間2から引き
出された冷えたリード線5は、保持部12で放熱パイプ
20の熱により温められる。
【0023】また、実施形態では、図2に示すように、
自動製氷装置の給水パイプ22に巻回されたヒータ24
の熱をも利用してリード線5を温めるように構成されて
いる。冷凍空間2には、自動製氷機9の後方に製氷皿2
6が配されている。冷蔵空間1には、不図示の給水タン
クから延びる給水パイプ22が設けられており、該給水
パイプ22が冷蔵空間1と冷凍空間2とを仕切る仕切壁
28を貫通して製氷皿26に水を供給するように構成さ
れている。給水パイプ22の周囲には凍結防止のための
線状のヒータ24が巻回されている。
【0024】このヒータ24が給水パイプ22から引き
出されて、この引き出されたヒータ延長部24aが後方
の内箱3後壁に接触した状態に配設されている。そし
て、このヒータ延長部24aの接触部30に対して断熱
空間側からリード線5を内箱3後壁に接触させており、
これにより、ヒータ24の熱が内箱3後壁を介してリー
ド線5に伝熱されるようになっている。
【0025】このようにして、冷凍空間2から断熱空間
に引き出されたリード線5は、図2に示すように、まず
放熱パイプ20と当接され、ついで給水パイプ22のヒ
ータ24により温められた内箱3後壁と当接された後、
断熱材8を前後に貫通して、外箱後板4aの背面側に設
けられた基板収納部7に引き出されている。
【0026】以上説明した本実施形態では、冷凍空間2
から引き出されたリード線5を、内箱3に設けた保持部
12により放熱パイプ20に強制接触するように保持さ
せているので、この保持部12において、リード線5が
放熱パイプ20の熱により直接的に温められて、結露が
防止される。そのため、本実施形態のように、冷凍空間
2から引き出したリード線5を直ちに、即ち長い経路で
引き回すことなく、背後の基板収納部7に引き出してい
る場合でありながら、基板収納部7でのリード線5への
結露を防止することができる。
【0027】また、自動製氷装置の給水パイプ22に設
けられたヒータ24を利用して、その熱をリード線5に
伝熱させているので、たとえ、放熱パイプ20が、製造
バラツキ等により保持部12でのリード線5との接触が
不十分であったとしても、確実にリード線5の結露を防
止することができる。
【0028】以上より、基板収納部7に引き出されたリ
ード線5の結露を確実に防止することができ、結露防止
の信頼性が高い。
【0029】また、本実施形態であると、アルミ伝熱板
を介してリード線に伝熱する従来構造と比べて、アルミ
伝熱板が不要となって低コストである。しかも、アルミ
伝熱板の端面エッジによるリード線の傷付きや、アルミ
伝熱板を固定するネジによるリード線や防露パイプの損
傷を防止することができる。
【0030】また、冷蔵庫の背面部に配設した放熱パイ
プ20の熱を利用するものであり、前面開口部に配され
る防露パイプの熱を利用するものではないので、防露パ
イプを冷蔵庫の後部まで引き回す必要がなく、従って、
防露パイプの成形性や冷蔵庫への組み付け性を損なうこ
ともない。
【0031】
【発明の効果】本発明のリード線の結露防止構造である
と、冷凍空間から引き出されたリード線が内箱に設けた
保持部に保持され、この保持部において放熱パイプに接
触配置されているので、リード線が放熱パイプの熱によ
り温められて結露が防止される。そのため、冷凍空間か
ら引き出されたリード線を直ちに背後の基板収納部に引
き出す場合にも、リード線への結露を防止することがで
きる。また、防露パイプの熱をアルミ伝熱板を介してリ
ード線に伝える従来構造と比べて、熱伝達が直接的であ
るため信頼性が高く、また、アルミ伝熱板が不要となっ
て低コストであり、しかも、アルミ伝熱板の端面エッジ
によるリード線の傷付きや、アルミ伝熱板を固定するネ
ジによるリード線や防露パイプの損傷を防止することが
できる。また、冷蔵庫の前面開口部に配される防露パイ
プの熱を利用するものではないので、防露パイプを冷蔵
庫の後部まで引き回す必要がなく、従って、防露パイプ
の成形性や冷蔵庫への組み付け性を損なうこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るリード線の結露防止
構造の平面断面図である。
【図2】同結露防止構造の縦断面図である。
【図3】同結露防止構造の斜視図である。
【図4】図3の要部拡大図である。
【図5】従来のリード線の配線構造を示す冷蔵庫の分解
斜視図である。
【図6】従来の他のリード線の配線構造を示す冷蔵庫の
分解斜視図である。
【図7】図6の配線構造の平面断面図である。
【符号の説明】
2……冷凍空間 3……内箱 4……外箱 4a……外箱後板 5……リード線 7……基板収納部 8……断熱材 12……保持部 20……放熱パイプ 22……給水パイプ 24……ヒータ 26……製氷皿 30……接触部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内箱と外箱との間の断熱空間に断熱材を充
    填発泡してなる冷蔵庫において、内箱内の冷凍空間から
    前記断熱空間を通って外箱後板の背面側に設けたプリン
    ト基板収納部までリード線を引き出す構造であって、 内箱の背面に保持部を設けて、前記冷凍空間から前記断
    熱空間に引き出されたリード線を該保持部に保持させ、 外箱後板に沿って前記断熱空間内に配設された放熱パイ
    プを前記保持部において前記リード線に接触させたこと
    を特徴とする冷蔵庫におけるリード線の結露防止構造。
  2. 【請求項2】冷凍空間に配された製氷皿と、冷蔵空間に
    配された給水タンクと、該給水タンクの水を前記製氷皿
    に供給する給水パイプとを備え、該給水パイプにヒータ
    が巻回された自動製氷装置を具備し、 前記ヒータを内箱内から内箱後壁に接触させ、この接触
    部の断熱空間側における内箱壁面に前記リード線を接触
    させたことを特徴とする請求項1記載の結露防止構造。
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