JP6625141B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明は、本体内部へ空気を吸い込み外部へ吹き出す風路が形成された冷蔵庫に関するものである。
従来の冷蔵庫は、本体の前面下部に空気吸入口を備え、本体の底板に空気吸入口と空気吐出口とを備えている(例えば、特許文献1参照)。また、本体の前面下部と底板に空気吸入口を備え、本体の背面の機械室カバーに空気吐出口を備えるものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−56970号公報 特開平7−294095号公報
前記特許文献1、2では、本体の底板と床面との間が狭く、空気の吹き出し時の圧力損失が生じ、本体内部を流れる風量が低下する。その結果、機械室内部の放熱能力が低下するという問題点がある。
本発明は、上記のような課題を解決するためのもので、空気の吹き出し時に生じる圧力損失を低減し、本体内部を流れる空気の風量の低下を抑制できる冷蔵庫を得るものである。
本発明に係る冷蔵庫は、圧縮機を収容した機械室を有し、機械室の底板に底部吐出口が形成された本体と、底部吐出口から空気を吐き出す送風ファンと、を有し、底板は、本体内部方向に突出した凸部を有し、底部吐出口は、凸部に形成されており、凸部は、全ての側面に側壁を有する柱状に形成されているものである。
本発明の冷蔵庫によれば、底板は、本体内部方向に突出した凸部を有し、底部吐出口がその凸部に形成されているので底部吐出口と床面との間に空間が形成されて、空気の吹き出し時の抵抗により生じる圧力損失を低減できるため本体内部を空気が流れやすくなる。その結果、本体内部を流れる空気の風量が増加し、機械室内部の放熱能力が向上する効果を有する。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の全体を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の背面図である。 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機械室内部を示す図である。 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の冷凍サイクルを示す図である。 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機械室平面図である。 図5のA−A線断面図である。 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の機械室平面図である。 図7のB−B線断面図である。 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の機械室平面図である。 図9のC−C線断面図である。
[実施の形態1]
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の全体を示す斜視図である。図1に示すように、冷蔵庫100は、本体1に冷蔵室2と、野菜室3と、冷凍室4の各貯蔵室を有し、最下段の貯蔵室の後方には機械室5が形成される。なお、各貯蔵室のレイアウトは、図1で示されるものに限定されるものではない。例えば、図1に示す例では、冷凍室4が最下段に配置されているが、野菜室3が最下段に配置されてもよい。また、本体1に製氷室や切替室等の貯蔵室が設けられてもよい。
図2は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の背面図である。図2に示すように、本体1は、背面下部の機械室5を覆うように機械室カバー6を有する。機械室カバー6のX軸方向の一方には空気吸入口15が形成され、X軸方向の他方には空気吸入口15とX軸方向に並んで背面部吐出口16が形成されている。機械室カバー6の空気吸入口15又は背面部吐出口16は、それぞれ複数の背面部スリット23により形成されている。なお、空気吸入口15及び背面部吐出口16の位置は機械室5に設置される機器の位置によってそれぞれ逆の位置に形成されてもよい。
図3は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機械室内部を示す図である。図3に示すように、機械室5の中の底板7には、その上に冷却器の除霜水を蒸発させる蒸発皿12と送風ファン13とが配置され、また、圧縮機9が防振ゴム14を介して配置されている。
図4は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の冷凍サイクルを示す図である。図4に示すように、冷凍サイクル25の構成要素として、冷媒が流れる順に、圧縮機9、吐出パイプ10、コンデンサパイプ21、毛細管19、冷却器20、吸入パイプ11が配置されている。そして、冷却器20の下部には除霜水を蒸発皿12まで導く除霜水排出用ガイド22が設けられ、吐出パイプ10は蒸発皿12の内側を通過している。冷却器20に付着した霜が溶けることで発生する除霜水は、除霜水排出用ガイド22によって蒸発皿12に貯留される。
図5は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の機械室平面図である。図5に示されている矢印は空気の流れを表している。圧縮機9の空気の下流側には、機械室カバー6に背面部吐出口16が形成され、本体の正面側(Y軸方向上側)の底板7に複数の底部スリット24を有する底部吐出口17が形成されている。なお、底板7上に設置されている各機器の配置や向きは、図面に記載されたものに限定されるものではなく、例えば、蒸発皿12と送風ファン13の設置位置は逆であってもよい。また、底部スリット24はY軸方向に1列に配列されているが、X軸方向に配列されてもよく、複数列で配列されてもよい。
図6は、図5のA−A線断面図である。図6に示すように、底板7は、本体内部方向に突出した凸部26を有し底部吐出口17を形成する。すなわち、底板7を水平面と見た場合には、凸状の部位を有している。凸部26は、角錐台形状であるが、円錐台形状、半球台形状、円柱形状、又は、角柱形状などであってもよい。
次に図4及び図5を参照して本体1の動作について説明する。図4の冷凍サイクル25において、冷媒は、圧縮機9で圧縮されることで高温、高圧となる。圧縮機9から吐出された冷媒は、吐出パイプ10とコンデンサパイプ21で主に放熱され、毛細管19を通過する際に膨張することで低温、低圧となる。そして、冷媒は、冷却器20で空気と熱交換することで冷媒の温度は上昇し、冷却器周囲の空気を冷却している。その後、冷媒は、吸入パイプ11を通過して圧縮機9へと戻る。このように冷凍サイクル25が動作する際、主に圧縮機9と吐出パイプ10が高温となることで機械室5全体の温度が上昇する。そこで、送風ファン13により機械室5の冷却が行われる。
空気は、図5に示すように送風ファン13により空気吸入口15から機械室5に取り入れられる。取り入れられた空気は、蒸発皿12を通過し、送風ファン13によって圧縮機9に送り出され、圧縮機9の周囲を流れた空気は、機械室カバー6に形成された背面部吐出口16もしくは底板7に形成された底部吐出口17から機械室5の外に排出される。
以上のように動作する本発明の実施の形態1における冷蔵庫は、底板7が、本体内部方向に突出した凸部26を有し、底部吐出口17と床面との間に空間が設けられる。このような空間を設けることにより、空気の吹き出し時の抵抗により生じる圧力損失を低減できるため機械室内を空気が流れやすくなる。その結果、機械室内部を流れる空気の風量が増加し、放熱能力が向上する。
また、圧縮機9の周囲を流れた空気は、圧縮機9を冷却することができる。さらに、本体内部を流れる空気の風量が増加することにより蒸発皿12に貯留した除霜水の蒸発を促進することができる。さらに、底板7の上に浸入した水が底部吐出口17から外部に漏洩することを防止できる。
[実施の形態2]
図7は、本発明の実施の形態2における冷蔵庫の機械室平面図である。図7において図1〜図6の冷蔵庫と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。本発明の実施の形態1における冷蔵庫では、底板7が、複数の底部スリット24を有する1つの底部吐出口17を形成するものであるが、本発明の実施の形態2の冷蔵庫では、底板7が、1つの底部スリット124を有する複数の底部吐出口17を形成するものである。
図7に示されている矢印は空気の流れを表している。圧縮機9の空気の下流側には、機械室カバー6に背面部吐出口16が形成され、本体の正面側(Y軸方向上側)の底板7に1つの底部スリット124を有する複数の底部吐出口117が形成されている。なお、底板7上に設置されている各機器の配置や向きは、図面に記載されたものに限定されるものではなく、例えば、図7では、底部吐出口117はY軸方向に配列されているが、X軸方向に配列されてもよい。また、底部吐出口117は複数列で配列されてもよい。
図8は、図7のB−B線断面図である。図8に示すように、底板7は、本体内部方向に突出した凸部126を有し、複数の底部吐出口117を形成している。すなわち、底板7を水平面と見た場合には、複数の凸状の部位を有している。凸部126は、角錐台形状であるが、円錐台形状、半球台形状、円柱形状、又は、角柱形状などであってもよい。
以上のように本発明の実施の形態2における冷蔵庫は、本体内部方向に突出した凸部126を有する底部吐出口17が複数設けられ、底部吐出口17と床面との間に空間が設けられる。このような空間を設けることにより、空気の吹き出し時の抵抗により生じる圧力損失を低減できるため機械室内を空気が流れやすくなる。その結果、機械室内部を流れる空気の風量が増加し、放熱能力が向上する。
また、圧縮機9の周囲を流れた空気は、圧縮機9を冷却することができる。さらに、本体内部を流れる空気の風量が増加することにより蒸発皿12に貯留した除霜水の蒸発を促進することができる。さらに、底板7の上に浸入した水が底部吐出口17から外部に漏洩することを防止できる。
[実施の形態3]
次に、本発明の実施の形態3における冷蔵庫を説明する。図9は、本発明の実施の形態3における冷蔵庫の機械室平面図である。図9において図1〜図6の冷蔵庫と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。図10は、図9のC−C線断面図である。本体1の前後移動(Y軸方向)に用いるローラー8が底板7上の2ヶ所の穴に取り付けられており、ローラー8が回転できるように底板7との間には隙間が存在している。図9と図10に示すように、底板7は、ローラー8の周囲を囲むように本体内部に向かって隆起した一連のローラー側凸部18を有する。
ローラー側凸部18が設けられることで、水が底板7の上に浸入した場合でも、ローラー側凸部18の高さを超えるまでは、ローラー8と底板7との間に設けた隙間に水が達することはない。
以上のように、本発明の実施の形態3における冷蔵庫において、露付き水や蒸発皿から漏れた水が底板7の上に浸入した場合に、水がローラー8と底板7との間に設けた隙間から外部に漏洩することを防止できる。
なお、本発明の実施の形態は、上記実施の形態1〜3に限定されず、種々の変更を加えることができる。例えば、底部吐出口17は、スリット状に設けられているが穴でもよい。また、底部吐出口17は本体1の正面側に設けられているが背面側に設けられてもよい。さらに、底板7の凸部26、ローラー側凸部18の高さは適宜決められる。
1 本体、2 冷蔵室、3 野菜室、4 冷凍室、5 機械室、6 機械室カバー、7 底板、8 ローラー、9 圧縮機、10 吐出パイプ、11 吸入パイプ、12 蒸発皿、13 送風ファン、14 防振ゴム、15 空気吸入口、16 背面部吐出口、17 底部吐出口、18 ローラー側凸部、19 毛細管、20 冷却器、21 コンデンサパイプ、22 除霜水排出用ガイド、23 背面部スリット、24 底部スリット、25 冷凍サイクル、26 凸部、100 冷蔵庫、117 底部吐出口、124 底部スリット、126 凸部。

Claims (5)

  1. 圧縮機を収容した機械室を有し、
    前記機械室の底板に底部吐出口が形成された本体と、
    前記底部吐出口から空気を吐き出す送風ファンと、を有し、
    前記底板は、前記本体内部方向に突出した凸部を有し、前記底部吐出口は、前記凸部に形成されており、
    前記凸部は、
    全ての側面に側壁を有する柱状に形成されている冷蔵庫。
  2. 前記本体の背面には、一方の側面側に位置し、前記圧縮機に送風するための空気を吸い込む空気吸入口と、他方の側面側に位置し、空気を吐き出す背面部吐出口と、が設けられており、
    前記凸部は、前記圧縮機の他方の側面側でかつ正面側に設けられている請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記底板には、
    前記機械室の内部を流れる空気の流れる方向において、
    前記空気吸入口と、前記凸部及び前記背面部吐出口との間に除霜水を蒸発させる蒸発皿が配置されている請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記凸部が、角錐台形状である請求項1〜3のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記底板に設けられ、前記本体を移動させるローラーを更に備え、
    前記底板は、前記ローラーの周囲を囲むように本体内部に隆起したローラー側凸部を有する請求項1〜のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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