JP5729894B2 - 遊技盤製造設備 - Google Patents
遊技盤製造設備 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5729894B2 JP5729894B2 JP2007300072A JP2007300072A JP5729894B2 JP 5729894 B2 JP5729894 B2 JP 5729894B2 JP 2007300072 A JP2007300072 A JP 2007300072A JP 2007300072 A JP2007300072 A JP 2007300072A JP 5729894 B2 JP5729894 B2 JP 5729894B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game board
- screw
- height
- tightening
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
(11)前記加工ステーションには、遊技盤の搬入・搬出用として、片側にだけ鍔の付いた鍔付きローラを、鍔のある側を下、鍔の無い側を上となる様に鉛直軸を回転中心とする様に二列に設置した片鍔ローラ列を備えること。
(12)前記加工ステーションには、前記二列の片鍔ローラ列間に支持されて搬入される遊技盤の搬送方向の停止位置を規定するためのストッパ部材が出没可能に備えられていること。
(13)前記加工ステーションには、前記ストッパ部材によって搬送方向の位置決めがされた遊技盤を下方から押し上げる昇降テーブルを備えていること。
(14)前記加工ステーションには、前記昇降テーブルで押し上げられた遊技盤の上面に当接し得る様に前記片鍔ローラ列間に、前記鍔の端よりも内側まで出っ張る様に設置された高さ規制部材が備えられていること。
(15)前記加工装置は、前記高さ規制部材により規制される上面高さを、前記上面側からの加工の際の高さ方向の基準位置として動作する自動ビス締め機を備えていること。
(16)前記片鍔ローラ列の鍔は、外側に向かって薄くなる様な断面テーパ形状に構成されていること。
(21)前記昇降テーブルの上面には、先細の位置決めピンが立設されており、前記上昇の際に、該位置決めピンを遊技盤の裏面に形成した位置決め孔に嵌合させた状態で遊技盤を押し上げることができる様に構成されていること。
(40)前記加工ステーションは、遊技盤に役物を取り付けるための作業位置に設置した自動ビス締め機のドライバユニットを昇降させ、該ドライバユニットによって回転駆動されるドライバビットの先端にネジ頭を係合させたビスを遊技盤に対して締め込むことによって前記役物をビス締め固定する作業を実行するビス締め制御装置であって、前記ドライバユニットが締め込み開始高さまで下降したことことを検知する第1高さセンサと、前記ドライバユニットが締め込み完了高さまで下降したことを検知する第2高さセンサと、前記ドライバユニットに締め込み完了トルクが発生したことを検知するトルクセンサとを備え、下降を開始した後、前記第1高さセンサによる検知信号が入力されるまでの間に高速回転状態とすると共に、前記第1高さセンサによる検知信号が入力されたら低速回転に切り換え、前記第2高さセンサによる検知信号が入力され、かつ前記トルクセンサが締め込み完了トルクの発生を検知したら回転を停止させる制御を実行するビス締め制御装置を備える遊技盤用ビス締めステーションであること。
(41)前記加工装置は、前記遊技盤用ビス締めステーションに設置された前記ビス締め機であること。
(21)前記昇降テーブルの上面には、先細の位置決めピンが立設されており、前記上昇の際に、該位置決めピンを遊技盤の裏面に形成した位置決め孔に嵌合させた状態で遊技盤を押し上げることができる様に構成されていること。
この場合、特に、以下の様に構成するとよい。
(22)前記位置決めピンは、前記遊技盤の裏面に対して対角位置となる様に、前記昇降テーブルの上面に立設されていること。
(31)前記加工ステーションは遊技盤搬送ライン中に直列に設置されていること。
(32)前記遊技盤搬送ラインも、片側にだけ鍔の付いた鍔付きローラを、該鍔を下にして鉛直軸を回転中心とする様に二列に設置した片鍔ローラ列によって構成されていること。
(51)前記自動ビス締め機は、以下の構成を備えていること。
(51a)下降側エア室及び上昇側エア室を備え、前記ドライバユニットを固定したピストンロッドを上下方向にストローク運動させるエアシリンダと、該エアシリンダが下降を開始したことを検知するシリンダセンサとを備えていること。
(51b)前記エアシリンダの下降側エア室の切換弁は、給排停止とされている状態で下降側エア室内に負圧が発生したときには弁が開く構造とされており、前記ドライバユニットは、前記エアシリンダの下降側エア室を給排停止とすると共に上昇側エア室を排気としたときにも下降し続けるだけの重量を有すること。
(52)前記ビス締め制御装置は、以下の構成を備えていること。
(52a)前記エアシリンダの下降側エア室及び上昇側エア室を、供給,給排停止及び排気のいずれかの状態に切り換えるエア給排切換装置と、前記ドライバユニットを駆動停止する駆動装置とを備えていること。
(53)前記ビス締め制御装置は、以下の制御を実行すること。
(53a)前記エア給排切換装置に対して、前記エアシリンダの上昇側エア室を排気、下降側エア室を供給とした後、前記シリンダセンサが下降開始を検知したら前記下降側エア室を給排停止とし、ねじ込み完了後に前記上昇側エア室を供給、下降側エア室を排気とするエア給排動作を行わせること。
(61)前記自動ビス締め機は、以下の構成を備えていること。
(61a)下降側エア室及び上昇側エア室を備え、前記ドライバユニットを固定したピストンロッドを上下方向にストローク運動させるエアシリンダと、該エアシリンダが下降を開始したことを検知するシリンダセンサとを備えていること。
(61b)前記エアシリンダの下降側エア室の切換弁は、給排停止とされている状態で下降側エア室内に負圧が発生したときには弁が開く構造とされており、前記ドライバユニットは、前記エアシリンダの下降側エア室を給排停止とすると共に上昇側エア室を排気としたときにも下降し続けるだけの重量を有すること。
(61c)前記ドライバユニットが締め込み開始高さまで下降したことことを検知する第1高さセンサと、前記ドライバユニットが締め込み完了高さまで下降したことを検知する第2高さセンサと、前記ドライバユニットに締め込み完了トルクが発生したことを検知するトルクセンサとを備えていること。
(62)前記ビス締め制御装置は、以下の構成を備えていること。
(62a)前記エアシリンダの下降側エア室及び上昇側エア室を、供給,給排停止及び排気のいずれかの状態に切り換えるエア給排切換装置と、前記ドライバユニットを駆動停止する駆動装置とを備えていること。
(63)前記ビス締め制御装置は、以下の制御を実行すること。
(63a)前記エア給排切換装置に対して、前記エアシリンダの上昇側エア室を排気、下降側エア室を供給とした後、前記シリンダセンサが下降開始を検知したら前記下降側エア室を給排停止とし、その後、前記第2高さセンサが締め込み開始高さへの下降を検知したら前記エアシリンダの上昇側エア室を給排停止とし、さらに、前記トルクセンサがねじ込み完了トルクの発生を検知したら前記上昇側エア室を供給、下降側エア室を排気とするエア給排動作を行わせる制御を実行すること。
(63b)前記駆動装置に対して、前記第2高さセンサが締め込み開始高さへの下降を検知したら締め込み動作を開始させ、前記トルクセンサが締め込み完了トルクの発生を検知したら締め込み動作を停止させる制御を実行すること。
(71)前記自動ビス締め機は、以下の構成を備えていること。
(71a)前記ドライバビットの先端側の周囲に配置される吸着パイプと、該吸着パイプの下端との間にビス受け入れ空間を形成する様に閉じ方向に付勢されているチャック爪と、前記ビス受け入れ空間に対してネジ頭を上にして前記チャック爪に把持される様にビスを供給するビス供給装置を備えていること。
(71b)下降側エア室及び上昇側エア室を備え、前記ドライバユニットを固定したピストンロッドを上下方向にストローク運動させるエアシリンダと、該エアシリンダが下降を開始したことを検知するシリンダセンサとを備えていること。
(71c)前記ドライバビットの先端が前記吸着パイプの先端から皿ビスの頭分だけ上方へ離れた位置まで下降したことを検知する第1高さセンサと、前記ドライバビットの先端が前記吸着パイプの先端位置まで下降したことを検知する第2高さセンサとを備えていること。
(71d)前記エアシリンダの下降側エア室の切換弁は、給排停止とされている状態で下降側エア室内に負圧が発生したときには弁が開く構造とされており、前記ドライバユニットは、前記エアシリンダの下降側エア室を給排停止とすると共に上昇側エア室を排気としたときにも下降し続けるだけの重量を有すると共に、締め込み完了トルクが発生したことを検知するトルクセンサを備えていること。
(72)前記ビス締め制御装置は、以下の構成を備えていること。
(72a)前記エアシリンダの下降側エア室及び上昇側エア室を、供給,給排停止及び排気のいずれかの状態に切り換えるエア給排切換装置と、前記吸着パイプをエアによるビス吸着状態とする吸着装置と、前記ドライバユニットに対して少なくとも高速回転と低速回転で回転速度を切り換えることのできる駆動装置とを備えていること。
(73)前記ビス締め制御装置は、以下の制御を実行すること。
(73a)前記エア給排切換装置に対して、前記エアシリンダの上昇側エア室を排気、下降側エア室を供給とした後、前記シリンダセンサが下降開始を検知したら前記下降側エア室を給排停止とし、その後、前記第2高さセンサからの検知信号が入力されたら前記エアシリンダの上昇側エア室を給排停止とし、さらに、前記トルクセンサが締め込み完了トルクの発生を検知したら前記上昇側エア室を供給、下降側エア室を排気とするエア給排動作を行わせる制御を実行すること。
(73b)前記駆動装置に対して、前記下降側エア室を供給としてから前記第1高さセンサによる検知信号が入力されるまでの間に高速回転状態とすると共に、前記第1高さセンサによる検知信号が入力されたら低速回転に切り換え、前記トルクセンサが締め込み完了トルクの発生を検知したら停止させる制御を実行すること。
(73c)前記吸着装置に対して、前記下降側エア室を供給としてから前記第1高さセンサによる検知信号が入力されるまでの間に吸着動作を実行させ、前記第1高さセンサによる検知信号が入力されたら吸着を停止させる制御を実行すること。
2・・・ビス
10・・・ビス締めステーション
11・・・鍔
12・・・鍔付きローラ
13L,13R・・・片鍔ローラ列
14・・・鍔なしローラ
15L,15R・・・下プレート
16L,16R・・・ガイドプレート
20・・・遊技盤搬送ライン
21・・・鍔
22・・・鍔付きローラ
23L,23R・・・片鍔ローラ列
24・・・鍔なしローラ
25L,25R・・・下プレート
26L,26R・・・帯板
30・・・遊技盤搬送ライン
31・・・鍔
32・・・鍔付きローラ
33L,33R・・・片鍔ローラ列
35L,35R・・・下プレート
36L,36R・・・帯板
34・・・鍔なしローラ
41・・・ストッパ部材
42・・・エアシリンダ
43・・・円柱状ロッド
51・・・昇降テーブル
52・・・矩形板
53〜56・・・支持ピラー
53a〜56a・・・円板
57・・・エアシリンダ
58,59・・・位置決めピン
58a,59a・・・テーパ部
58b,59b・・・円柱部
100・・・自動ビス締め機
101・・・ドライバビット
102・・・吸着パイプ
103・・・チャック爪
104・・・ビス供給装置
105・・・ドライバユニット
106・・・第1高さ検出用ロッド
107・・・回転軸
111・・・ピストンロッド
112・・・エアシリンダ
113・・・シリンダセンサ
121・・・第1高さセンサ
121a・・・第1高さ被検出部
122・・・第2高さセンサ
122a・・・第2高さ被検出部
123・・・トルクセンサ
131・・・エア給排切換装置
132・・・吸着装置
133・・・モータドライバ
134・・・Xモータ
135・・・Yモータ
200・・・ビス締め制御装置
300・・・メイン制御装置
400・・・搬送制御装置
411・・・ストッパセンサ
412・・・遊技盤検知センサ群
421〜423・・・搬送モータ
Claims (3)
- 加工ステーションに設置した加工装置により、該加工ステーションに搬入された遊技盤に対して上面側から加工を施す様にした遊技盤製造設備であって、以下の構成を備えていることを特徴とする遊技盤製造設備。
(11)前記加工ステーションには、遊技盤の搬入・搬出用として、片側にだけ鍔の付いた鍔付きローラを、鍔のある側を下、鍔の無い側を上となる様に鉛直軸を回転中心とする様に二列に設置した片鍔ローラ列を備えること。
(12)前記加工ステーションには、前記二列の片鍔ローラ列間に支持されて搬入される遊技盤の搬送方向の停止位置を規定するためのストッパ部材が出没可能に備えられていること。
(13)前記加工ステーションには、前記ストッパ部材によって搬送方向の位置決めがされた遊技盤を下方から押し上げる昇降テーブルを備えていること。
(14)前記加工ステーションには、前記昇降テーブルで押し上げられた遊技盤の上面に当接し得る様に前記片鍔ローラ列間に、前記鍔の端よりも内側まで出っ張る様に設置された高さ規制部材が備えられていること。
(15)前記加工装置は、前記高さ規制部材により規制される上面高さを、前記上面側からの加工の際の高さ方向の基準位置として動作する自動ビス締め機を備えていること。
(16)前記片鍔ローラ列の鍔は、外側に向かって薄くなる様な断面テーパ形状に構成されていること。
(21)前記昇降テーブルの上面には、先細の位置決めピンが立設されており、前記上昇の際に、該位置決めピンを遊技盤の裏面に形成した位置決め孔に嵌合させた状態で遊技盤を押し上げることができる様に構成されていること。
(40)前記加工ステーションは、遊技盤に役物を取り付けるための作業位置に設置した前記自動ビス締め機のドライバユニットを昇降させ、該ドライバユニットによって回転駆動されるドライバビットの先端にネジ頭を係合させたビスを遊技盤に対して締め込むことによって前記役物をビス締め固定する作業を実行するビス締め制御装置であって、前記ドライバユニットが締め込み開始高さまで下降したことことを検知する第1高さセンサと、前記ドライバユニットが締め込み完了高さまで下降したことを検知する第2高さセンサと、前記ドライバユニットに締め込み完了トルクが発生したことを検知するトルクセンサとを備え、下降を開始した後、前記第1高さセンサによる検知信号が入力されるまでの間に高速回転状態とすると共に、前記第1高さセンサによる検知信号が入力されたら低速回転に切り換え、前記第2高さセンサによる検知信号が入力され、かつ前記トルクセンサが締め込み完了トルクの発生を検知したら回転を停止させる制御を実行するビス締め制御装置を備える遊技盤用ビス締めステーションであること。 - さらに、以下の構成をも備えることを特徴とする請求項1記載の遊技盤製造設備。
(22)前記位置決めピンは、前記遊技盤の裏面に対して対角位置となる様に、前記昇降テーブルの上面に立設されていること。 - さらに、以下の構成をも備えることを特徴とする請求項1又は2記載の遊技盤製造設備。
(31)前記加工ステーションは遊技盤搬送ライン中に直列に設置されていること。
(32)前記遊技盤搬送ラインも、片側にだけ鍔の付いた鍔付きローラを、該鍔を下にして鉛直軸を回転中心とする様に二列に設置した片鍔ローラ列によって構成されていること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007300072A JP5729894B2 (ja) | 2007-11-20 | 2007-11-20 | 遊技盤製造設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007300072A JP5729894B2 (ja) | 2007-11-20 | 2007-11-20 | 遊技盤製造設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009125109A JP2009125109A (ja) | 2009-06-11 |
JP5729894B2 true JP5729894B2 (ja) | 2015-06-03 |
Family
ID=40816634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007300072A Active JP5729894B2 (ja) | 2007-11-20 | 2007-11-20 | 遊技盤製造設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5729894B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0432128Y2 (ja) * | 1986-11-18 | 1992-07-31 | ||
JPH10311680A (ja) * | 1997-05-12 | 1998-11-24 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 長尺薄板の乾燥装置 |
JPH1111631A (ja) * | 1997-06-24 | 1999-01-19 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板搬送装置 |
JP4657650B2 (ja) * | 2004-08-06 | 2011-03-23 | 株式会社藤商事 | 弾球遊技機用遊技板の加工装置 |
JP4446258B2 (ja) * | 2006-01-31 | 2010-04-07 | 株式会社ニューギン | 遊技球計数装置 |
-
2007
- 2007-11-20 JP JP2007300072A patent/JP5729894B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009125109A (ja) | 2009-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20010037856A1 (en) | Etching apparatus for manufacturing semiconductor devices | |
JP2008023689A (ja) | 搬送作業方法及びその装置 | |
KR100786126B1 (ko) | 비접촉 방식에 의한 피절단물의 평탄도를 유지하는스크라이브 헤드 장치 및 그 스크라이브 방법 | |
JP2007238287A (ja) | ワーク搬送装置およびワーク搬送方法 | |
WO2020103378A1 (zh) | 一种传输对位装置以及一种对接设备 | |
JPWO2007015300A1 (ja) | 電子部品製造装置、電子部品製造装置の制御方法並びに制御プログラム | |
KR102108710B1 (ko) | 합판 운반장치 | |
JP5729894B2 (ja) | 遊技盤製造設備 | |
WO2015145994A1 (ja) | 薄板体搬送装置及び搬送用ディスタッカ | |
US20070137773A1 (en) | Die bonding apparatus and method of operating the same | |
JP5236262B2 (ja) | 遊技盤製造用パレットコンベア、遊技盤搬送システム及び遊技盤製造ライン | |
KR100635164B1 (ko) | 경사면을 갖는 판상 작업물 표면 클리닝 장치 및 그제어방법 | |
JP6671185B2 (ja) | 巻締め装置 | |
KR20050074404A (ko) | 라미네이팅 자동화 장치 | |
JP2018140635A (ja) | タイヤ搬送装置 | |
KR20070070138A (ko) | 플라즈마 디스플레이 패널의 전자파 차폐 필름 부착기 | |
JP2009125152A (ja) | 遊技盤搬送用パレット台車及び遊技盤製造ライン | |
JP2017013119A (ja) | 巻締め装置 | |
JP5755844B2 (ja) | ワーク搬送システム | |
JP5103814B2 (ja) | ワーク搬送装置 | |
JP4785694B2 (ja) | プリント基板の支持方法及び装置 | |
KR100934278B1 (ko) | 시트용 홀 가공방법 | |
JP2009125151A (ja) | 遊技盤用ビス締めステーション | |
JPH06255733A (ja) | ベルト式引取機 | |
JP2002043793A (ja) | プリント基板搬送方法及び装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120816 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120904 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121030 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130129 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130311 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130827 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131120 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20131128 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20140110 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150202 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150407 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5729894 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |