JP5727187B2 - インキュベータ - Google Patents
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Description
図1乃至図4に第1実施形態として説明するインキュベータ1を示している。尚、以下の説明では、これらの図に示した向きに座標系を設定するものとする。
図6はインキュベータ1を図2に示すY−Y’線で切断した断面図であり、内箱3内の加湿時における、インキュベータ1の動作を説明する図である。同図に示す動作は、例えば、培養室40内の湿度が適正値(目標値)よりも低い場合に行われる。
図7は図3と同様にインキュベータ1を図2に示すY−Y’線で切断した断面図であり、内箱3内の急加湿時における、インキュベータ1の動作を説明する図である。急加湿動作は、培養室40内の湿度が適正値(目標値)よりも低く、内箱3内を急速に加湿したい場合に行われる。これは、例えば、扉が開閉されて庫内湿度が低下した場合があげられる。
図8は図3と同様にインキュベータ1を図2に示すY−Y’線で切断した断面図であり、内箱3内の除菌処理時におけるインキュベータ1の動作を説明する図である。
図9は第2実施形態として説明するインキュベータ1の断面図である。第2実施形態のインキュベータ1は、第1実施形態のインキュベータ1と内箱3内部の構造や内箱3内部における空気の循環経路が異なるが、他の構成については第1実施形態のインキュベータ1と同様である。
図10は第2実施形態のインキュベータ1の加湿時における動作を説明する図である。同図に示す動作は、例えば、培養室40内の湿度が適正値(目標値)よりも低い場合に行われる。第1実施形態のインキュベータ1の場合と同様に、内箱3内の加湿時には、皿構造18の第1の収容部181に必要量の水を予め供給しておく。
図11は第2実施形態のインキュベータ1の急加湿時の動作を説明する図である。同図に示す動作は、例えば、培養室40内の湿度が適正値(目標値)よりも低く、内箱3内を急速に加湿したい場合に行われる。
図12は第2実施形態のインキュベータ1の除菌処理時の動作を説明する図である。同図に示すように、除菌処理時には、第2の収容部182に過酸化水素水溶液等の除菌用処理液を貯留しておく。尚、利用者は引き出し11を引き出すことで簡便に第1の収容部181に除菌用処理液を供給することができる。また第2の収容部182の容積を、例えば、一回の除菌処理について必要とされる量に一致させておけば、計量作業を省略することができる。
5内及び培養室40内に空気を循環させる。また急加湿時の場合と同様に、超音波振動子191を動作させて第2の収容部182に貯留されている除菌用処理液をダクト50から吹き降りてくる空気に積極的に接触させる。
22 外扉 3 内箱 32 内扉
6 棚板 11 引き出し 12 収納部
18 皿構造 181 第1の収容部 182 第2の収容部
40 培養室 41 ケース 42 ファン
45 背面板 50 ダクト
Claims (7)
- 被培養体が収納される培養室と、
液体が収容される皿構造と、
前記皿構造の一部に設けられ、前記液体を霧化する超音波振動子と、
霧化した前記液体を前記培養室の空気と接触させる気液接触構造と
を備え、
前記皿構造は、
第1の底面、及び前記第1の底面の周囲に立設された第1の側面によって区画された第1の収容部と、
前記第1の収容部内に設けられ、第2の底面、及び前記第2の底面の周囲に立設され前記第1の側面よりも低背の第2の側面によって区画された第2の収容部と、
を備え、
前記第2の底面に前記超音波振動子が設けられている
ことを特徴とするインキュベータ。 - 請求項1に記載のインキュベータであって、
前記第1の収容部には、前記培養室内の湿度を所定の湿度に維持するための水が貯留され、
前記第2の収容部には、前記水又は前記培養室内を除菌するための処理液が貯留される
ことを特徴とするインキュベータ。 - 請求項1または2に記載のインキュベータであって、
前記皿構造を当該インキュベータから抜き差しするための引き出し構造を備える
ことを特徴とするインキュベータ。 - 請求項1乃至3のいずれか一項に記載のインキュベータであって、
前記気液接触構造は、
前記培養室内に空気を循環させるための循環機構と、
前記循環機構によって前記培養室内を循環する前記空気と、前記超音波振動子により霧化された前記液体とを接触させる構造と、
を含むことを特徴とするインキュベータ。 - 請求項4に記載のインキュベータであって、
前記培養室は略直方体状であり、
前記培養室内に前記被培養体が載置される複数の棚板が並設され、
前記気液接触構造は、前記空気を、前記培養室の下面、前記培養室の第1の側面、前記培養室の上面、及び前記第1の側面に対向する第2の側面に沿って循環させる流路を含み、
前記皿構造は、前記培養室の下面に沿って流通する前記空気が当該皿構造に貯留されている前記液体の液面と接触するように配置され、
前記気液接触構造は、前記第1の側面に沿って上昇する前記空気を隣接する前記棚板の間の空間に流入させ、前記第2の側面に沿って下降する空気に前記棚板間の空間から流出する空気を合流させる流路を含む
ことを特徴とするインキュベータ。 - 請求項1に記載のインキュベータであって、
前記培養室は略直方体状であり、
前記被培養体が載置される複数の棚板が前記培養室内に並設され、
前記循環機構は、前記空気を前記培養室の背面に沿って下降させる流路を含み、
前記皿構造は、前記背面に沿って下降した空気が当該皿構造に貯留されている液体の液面に接触するように前記培養室の下方に配置され、
前記棚板の面内には前記液体に接触した後の空気を前記培養室の上方に導くための風穴が形成されている
ことを特徴とするインキュベータ。 - 請求項1に記載のインキュベータであって、
前記培養室内にCO2ガスを供給するCO2ガス供給機構と、
前記培養室内のCO2ガスの濃度を調節するCO2濃度調節機構と、
前記培養室内に供給される空気を加熱するヒータと、
を備えることを特徴とするインキュベータ。
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