JP5705154B2 - 眼鏡 - Google Patents
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Description
請求項4記載の眼鏡によれば、リムは、凹陥部が、中央延設部の先端に相対する内側縁部に外周面の一部を凹ませて形成される。よって、請求項1から3のいずれかの効果に加え、中央延設部の先端を凹陥部に当接させ、中央延設部の先端を支点としてフロントフレームを弾性変形させることができる。
<その他>
<手段>
技術的思想1の眼鏡フレームは、装用者の側頭部に装用される一対のテンプルと、そのテンプルに連なりブリッジに向かって突出するフロントフレームと、そのフロントフレームの智と前記ブリッジとの間の下縁に形成される横係止部と、その横係止部と係脱可能に係合する横係合部と、その横係合部が上縁に形成され、その横係合部と前記横係止部との係脱により前記フロントフレームの下縁に沿って前記智と前記ブリッジとの間に着脱可能に固定される固定部と、その固定部のブリッジ側に位置するブリッジ側端部から側方に向かって延設されると共にレンズの縁部を保持するリムとを備え、そのリムは、装用者が装用した場合に、智側の端部が、前記固定部の智側に位置する智側端部より装用者から離れた位置に配置される。
技術的思想2の眼鏡フレームは、技術的思想1において、前記フロントフレーム又は前記固定部の少なくとも一方は弾性変形可能に構成され、前記フロントフレームに前記固定部を着脱する場合に、前記リム又は前記固定部の一端が前記ブリッジに干渉した状態で、前記フロントフレーム又は前記固定部の少なくとも一方が弾性変形され、前記横係止部および前記横係合部が係合または係合解除されると共に、前記固定部の他端および前記智が干渉または干渉解除される。
技術的思想3の眼鏡フレームは、技術的思想1又は2において、前記フロントフレームは、前記ブリッジから下方に向かって延設される中央延設部と、その中央延設部に形成される中央係止部と、前記智から下方に向かって延設される側部延設部と、その側部延設部に形成される側部係止部とを備え、前記リムは、前記中央延設部に相対する内側縁部に形成され前記中央係止部と係脱可能に係合する中央係合部を備え、前記固定部は、前記智側端部から下方に向かって延設される固定部側延設部と、その固定部側延設部に形成され前記側部係止部と係脱可能に係合する側部係合部とを備えている。
技術的思想4の眼鏡フレームは、技術的思想1から3のいずれかにおいて、前記フロントフレームは弾性変形可能に形成されると共に、前記横係止部は溝状に形成される一方、前記横係合部は、前記横係止部に嵌挿される突条状に前記固定部に突設されている。
技術的思想5の眼鏡フレームは、技術的思想4において、前記固定部は、前記横係合部の前記ブリッジ側端部および前記智側端部に左右方向を向いてそれぞれ形成される突縁部を備え、前記フロントフレームは、前記横係止部にそれぞれ連設され前記突縁部と係合する凹部を備えている。
技術的思想6の眼鏡フレームは、技術的思想1から5のいずれかにおいて、前記リムの上縁と前記固定部とを連結する庇部と、その庇部と前記リムの側縁とを連結する覆い部とを備えている。
技術的思想7の眼鏡フレームは、技術的思想1から6のいずれかにおいて、前記フロントフレーム及び前記テンプルは、平面視において一連の円弧状に形成されている。
<効果>
技術的思想1の眼鏡フレームによれば、装用者の側頭部に装用される一対のテンプルに連なりブリッジに向かってフロントフレームが突出される。そのフロントフレームの智とブリッジとの間の下縁に横係止部が形成される。その横係止部と係脱可能に係合する横係合部が固定部の上縁に形成され、横係合部と横係止部との係脱により、フロントフレームの下縁に沿って智とブリッジとの間に固定部が着脱可能に固定される。その固定部のブリッジ側に位置するブリッジ側端部から側方に向かって、レンズの縁部を保持するリムが延設されるので、フロントフレームに対してレンズを着脱可能にできる効果がある。
また、リムは、装用者が装用した場合に、智側の端部が、固定部の智側に位置する智側端部より装用者から離れた位置に配置される。これにより、平面視におけるリムの曲率およびフロントフレームの曲がり具合をそれぞれ独立して設定できる。その結果、リムの曲率、即ちレンズの曲率をフロントフレームに対して小さく設定することにより視野の広さを確保することができると共に、フロントフレームを装用者の顔面(曲面)に沿わせることができるので、フロントフレームのデザイン性を確保できる。よって、フロントフレームに対してレンズを着脱可能にできると共に、視野の広さの確保とフロントフレームのデザイン性の確保とを両立できる効果がある。
技術的思想2の眼鏡フレームによれば、技術的思想1の眼鏡フレームにおいて、フロントフレーム又は固定部の少なくとも一方は弾性変形可能に構成される。フロントフレームに固定部を着脱する場合に、リム又は固定部の一端がブリッジに干渉した状態でフロントフレーム又は固定部の少なくとも一方が弾性変形され、横係止部および横係合部が係合または係合解除されると共に、固定部の他端および智が干渉または干渉解除される。フロントフレーム又は固定部の少なくとも一方が弾性変形することでフロントフレームに固定部が着脱されるので、技術的思想1の効果に加え、フロントフレームに対して固定部の着脱を容易にできると共に、ブリッジ及び智の間に保持された固定部のフロントフレームに対する左右方向のガタつきを防止できる効果がある。
技術的思想3の眼鏡フレームによれば、技術的思想1又は2の眼鏡フレームにおいて、フロントフレームはブリッジから下方に向かって中央延設部が延設され、その中央延設部に中央係止部が形成される。また、フロントフレームは智から下方に向かって側部延設部が延設され、その側部延設部に側部係止部が形成される。一方、リムは中央延設部に相対する内側縁部に中央係合部が形成され、その中央係合部は中央係止部と係脱可能に係合される。固定部は、智側端部から下方に向かって固定部側延設部が延設され、その固定部側延設部に側部係合部が形成され、その側部係合部は側部係止部と係脱可能に係合する。
フロントフレームの中央延設部に形成された中央係止部に、リムの内側縁部に形成された中央係合部が係合し、フロントフレームの側部延設部に形成された側部係止部に、固定部の固定部側延設部に形成された側部係合部が係合することにより、フロントフレームに取着された固定部およびリムが、フロントフレームの前後方向に対して横係合部を中心にして揺動することが防止される。これにより技術的思想1又は2の効果に加え、固定部およびリムのフロントフレームに対する前後方向のガタつきを防止できる効果がある。
技術的思想4の眼鏡フレームによれば、技術的思想1から3のいずれかの眼鏡フレームにおいて、フロントフレームは弾性変形可能に形成されると共に横係止部はフロントフレームに溝状に形成されるので、フロントフレームの断面積を小さくすることができ、比較的小さな力でフロントフレームを弾性変形させることができる。一方、横係合部は、横係止部に嵌挿される突条状に固定部に突設されているので、固定部の剛性が低下することを抑制できる。これにより、フロントフレームを比較的小さな力で弾性変形させながら横係止部と横係合部との係合または係合解除を行うことができるので、技術的思想1から3のいずれかの効果に加え、フロントフレームに対する固定部の着脱を容易にできる効果がある。
技術的思想5の眼鏡フレームによれば、技術的思想4の眼鏡フレームにおいて、固定部は、横係合部のブリッジ側端部および智側端部に左右方向を向いてそれぞれ突縁部が形成され、フロントフレームは、突縁部と係合する凹部がそれぞれ横係止部に連設される。凹部と突縁部とが係合することにより、技術的思想4の効果に加え、固定部のフロントフレームに対する上下方向のガタつきを防止できる効果がある。
技術的思想6の眼鏡フレームによれば、技術的思想1から5のいずれかの眼鏡フレームにおいて、リムの上縁と固定部とが庇部によって連結され、その庇部とリムの側縁とが覆い部によって連結される。庇部および覆い部を設けることによって、装用者が装用した場合にリムの智側の端部と装用者の顔面とにできる隙間を小さくすることができる。これにより、技術的思想1から5のいずれかの効果に加え、空気中に飛散する花粉等がリムの内側に侵入することを抑制できると共に、リムの内側の保湿性を確保できる効果がある。
技術的思想7の眼鏡フレームによれば、フロントフレーム及びテンプルは、平面視において一連の円弧状に形成されているので、技術的思想1から6のいずれかの効果に加え、フロントフレーム及びテンプルを一体化させてデザイン性を向上できる効果がある。
10 フロントフレーム
11 ブリッジ
12a 横係止部
12b,12c 凹部
13 智
14 中央延設部
14a 中央係止部
15 側部延設部
15a 側部係止部
20,53 固定部
21 横係合部
21a,21b 突縁部
22,42,52 リム
22e 凹陥部
23 中央係合部
24 側部係合部
25 庇部
26 覆い部
26a 外側縁部(固定部側延設部)
30 テンプル
54 固定部側延設部
L レンズ
Claims (6)
- 装用者の側頭部に装用される一対のテンプルと、
そのテンプルに連なり平面視においてブリッジに向かう凸の円弧状に形成されると共に弾性変形可能に構成されるフロントフレームと、
そのフロントフレームの智と前記ブリッジとの間の下縁に形成される横係止部と、
その横係止部と係脱可能に係合する横係合部と、
その横係合部が上縁に形成され、その横係合部と前記横係止部との係脱により前記フロントフレームの下縁に沿って前記智と前記ブリッジとの間に着脱可能に固定される固定部と、
その固定部のブリッジ側に位置するブリッジ側端部から側方に向かって延設されるリムと、
そのリムにより縁部を保持される視力矯正用の度付きレンズとを備え、
前記フロントフレームは、前記ブリッジから下方に向かって延設される中央延設部と、その中央延設部に形成される中央係止部と、前記智から下方に向かって延設される側部延設部と、その側部延設部に形成される側部係止部とを備え、
前記リムは、前記中央延設部に相対する内側縁部に形成される部位であって、前記中央係止部と係脱可能に係合する中央係合部を備え、
前記固定部は、前記智側端部から下方に向かって延設されると共に前記度付きレンズより装用者側に位置する固定部側延設部と、その固定部側延設部に形成される部位であって、前記側部係止部と係脱可能に係合し、前記側部係止部を外したときの底面視において視認可能な位置に設けられる側部係合部とを備え、
前記フロントフレームの平面視において、前記中央延設部から見た前記中央延設部に相対する前記内側縁部の方向と、前記側部延設部から見た前記固定部側延設部の方向とが互いに交差し、
前記リムは、前記度付きレンズの全周を囲むと共に、装用者が装用した場合に、智側の端部が、前記固定部の智側に位置する智側端部より装用者から離れた位置に配置されることを特徴とする眼鏡。 - 前記中央係止部、前記横係止部および前記側部係止部は、連続した溝状に形成される一方、前記中央係合部、前記横係合部および前記側部係合部は、前記中央係止部、前記横係止部および前記側部係止部に嵌挿される連続した突条状に突設され、
前記側部係止部は、前記側部延設部の下端部に開口される開口端を備えていることを特徴とする請求項1記載の眼鏡。 - 前記固定部は、前記横係合部の前記ブリッジ側端部および前記智側端部に左右方向を向いてそれぞれ形成される突縁部を備え、
前記フロントフレームは、前記横係止部にそれぞれ連設され前記突縁部と係合する凹部を備えていることを特徴とする請求項2記載の眼鏡。 - 前記リムは、前記中央延設部の先端に相対する内側縁部に外周面の一部を凹ませて形成された凹陥部を備えていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の眼鏡。
- 前記リムの上縁と前記固定部とを連結する庇部と、
その庇部と前記リムの側縁とを連結する覆い部とを備えていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の眼鏡。 - 前記フロントフレーム及び前記テンプルは、平面視において一連の円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の眼鏡。
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