JP4974785B2 - 保護眼鏡 - Google Patents

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本発明は、矯正眼鏡に重ねて使用する保護眼鏡に係り、さらに詳細には、矯正眼鏡における鼻パット及びつると干渉することなく使用することのできる保護眼鏡に関する。
従来、例えば機械加工等の作業時に生じる粉塵から目を保護するために保護眼鏡が使用されている。この種の保護眼鏡は、装着者(使用者)の鼻に当接する鼻パットを備えた眼鏡フレームに、左右一対の度の入っていないレンズとつるを備えた構成が一般的である(例えば特許文献1参照)。
実用新案登録第3057709号公報
上記特許文献1に記載の保護眼鏡は、レンズを備えた眼鏡フレームに鼻パットを上下調節自在かつつるの長さ及び角度を調節自在に備えた構成である。上記構成によれば、使用者に対応して鼻パットの高さ位置、つるの長さ及び角度を調節することができるものの、使用者が矯正眼鏡を装着している場合については考慮されていない。したがって、保護眼鏡の装着時に、矯正眼鏡の鼻パットと保護眼鏡の鼻パットが重なるように干渉したり、矯正眼鏡のつると保護眼鏡のつるとが重なるように干渉することがある。
上述のように、矯正眼鏡と保護眼鏡との鼻パット、つるがそれぞれ重なるように干渉すると、保護眼鏡の装着状態が不安定になると共に上記両眼鏡におけるつるの締付け位置が集中することとなり痛くなることがある。
本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、矯正眼鏡に重ねて使用する保護眼鏡であって、当該保護眼鏡の左右の中央部であって使用者の鼻に対応する部分に、下側の左右間隔が次第に広くなる鼻対応凹部を備え、当該鼻対応凹部の最下部に対応した両側の位置で前記鼻対応凹部を形成した眼鏡フレーム又は一体レンズの後側に、前記使用者の鼻に当接する鼻パットを備え、前記眼鏡フレーム又は一体レンズの左右の外側縁部に、後方向へ延び、弾性変形可能なつるを備え、前記保護眼鏡を前記使用者に装着すると、前記鼻パットは、前記使用者が装着している矯正眼鏡における鼻パットよりも下方位置において前記使用者の鼻に当接し、前記左右のつるは、前記使用者が装着している矯正眼鏡におけるつると干渉することのない上方位置に離れて位置し、前記左右のつるの後端部は、前記使用者の後頭部を挟持する構成であることを特徴とするものである。
また、前記保護眼鏡において、前記鼻パットの後方向への突出高さの最大高さ位置は、前記眼鏡フレーム又は一体レンズにおいて前記鼻対応凹部の下部においての湾曲部の曲率が最大の位置に対応して備えられていることを特徴とするものである。
また、前記保護眼鏡において、前記眼鏡フレーム又は一体レンズは、前記左右の外側縁部から後方向へ延び、前記左右のつるが後端に水平方向へ回動可能に枢着される側方保護部を備え、当該左右の側方保護部は弾性変形可能であることを特徴とするものである。
また、前記保護眼鏡において、前記左右のつるは、当該つるのヒンジ部から先端側と反対側へ突出して前記眼鏡フレーム又は一体レンズに当接する、上下の2個所に離れて設けられている突出当接部を備えていることを特徴とするものである。
また、矯正眼鏡に重ねて使用する保護眼鏡であって、左右のレンズを保持する眼鏡フレームは、上側が凸状となるように湾曲した左右の上側縁部を備えると共に下側が凸状となるように湾曲した左右の下側縁部を備え、前記左右の上側縁部と前記左右の下側縁部の左右方向の外側は上下方向の外側縁部によって接続してあり、かつ前記左右の上側縁部と前記左右の下側縁部の左右方向の内側は、下側の間隔が次第に広くなるように傾斜した左右の内側縁部に接続した構成であり、当該左右の内側縁部と前記左右の下側縁部は、外方向へ凸状の湾曲縁部によって接続してあり、当該湾曲縁部の曲率が最大の部分の後側に後方向へ突出した鼻パットを備え、前記左右の外側縁部に、後方向へ延び、弾性変形可能なつるを備え、前記保護眼鏡を使用者に装着すると、前記鼻パットは、前記使用者が装着している矯正眼鏡における鼻パットよりも下方位置において前記使用者の鼻に当接し、前記左右のつるは、前記使用者が装着している矯正眼鏡におけるつると干渉することのない上方位置に離れて位置し、前記左右のつるの後端部は、前記使用者の後頭部を挟持する構成であることを特徴とするものである。
また、前記保護眼鏡において、前記鼻パットの後方向への突出高さは8mm〜15mmであることを特徴とするものである。
本発明によれば、矯正眼鏡に保護眼鏡を重ねて使用しても、両眼鏡における鼻パット及びつるが干渉するようなことはなく、前述したごとき従来の問題を解消することができるものである。
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係る保護眼鏡について説明する。図1に示すように、本実施形態に係る保護メガネ(保護眼鏡)1は、度の入っていない左右一対の保護レンズ3を保持するメガネフレーム(眼鏡フレーム)5を備えている。上記メガネフレーム5は、図1(B)に示すように、上側が凸状となるように湾曲した左右の上側縁部7を備えると共に下側が凸状となるように湾曲した左右の下側縁部9を備えている。そして、前記左右の上側縁部7と下側縁部9との左右方向の外側は、外方向が凸状となるように湾曲した左右の外側縁部11によってそれぞれ接続してある。さらに、前記左右の上側縁部7と下側縁部9の左右方向の内側は、下側の間隔が次第に大きくなるように傾斜し湾曲した左右の内側縁部13に接続してある。
すなわち、前記左右の保護レンズ3は、樹脂からなりかつ弾性変形可能な前記メガネフレーム5の前記上側縁部7、下側縁部9、外側縁部11及び内側縁部13によって囲繞された領域に設けられているものである。なお、メガネフレーム5と保護レンズ3とを別個に設けることなく、樹脂成形によって予め一体とした構成とすることも可能である。この場合、メガネフレーム5と保護レンズ3とが一体であるから、メガネフレーム5と保護レンズ3との境界が不明の構成とすることができる。上述のように、保護レンズ3とメガネフレーム5とを一体構成とした場合、保護レンズ3の周縁部を含んだ構成がメガネフレーム5に相当することになるものである。
前記左右の外側縁部11の後側(図1(A)において上側)には後方向へ突出した側方保護部15がそれぞれ一体に備えられており、この側方保護部15の後部には、上下方向の枢軸(ヒンジ部)17を介して左右のつる19の基部が水平に回動自在に枢着してある。上記左右のつる19は弾性変形可能であって後方向(図1(A)において上方向、図1(C)において左方向)へ長く延びており、その長手方向のほぼ中央部19A付近において、左右のつる19の後部19Bが互に近接するように左右方向の内方向へ大きく湾曲してある。すなわち左右のつる19は、図2,図3に概略的に示すように、使用者Hの後頭部を左右方向から挟み込むように、図1(A)に示すように、互に左右方向の内方向へ湾曲してある。そして、前記左右のつる19の基部には、前記枢軸17よりも前方向(図1(A)において下方向)へ突出してメガネフレーム5における前記側方保護部15に当接自在な突出当接部21が一体に備えられている。
したがって、折り畳まれた状態にある左右のつる19を図1(A)に示すように左右方向に開き、さらにつる19の端部19B付近を互に離反するように左右方向へ大きく開き、図3に示すように使用者Hに装着すると、左右のつる19の端部付近は、図2,図3に示すように、使用者Hの後頭部を左右から挟持することになる。上述のごとくつる19を左右方向へ大きく開くとき、つる19の基端部に突出当接部21が形成してあることにより、左右の枢軸17の間隔も僅かに開くように、側方保護部15の先端部が弾性変形する。よって、前記左右のつる19によって使用者の後頭部を左右方向から挟持する力がより大きくなるものである。
既に理解されるように、使用者Hに保護メガネ1を装着すると、当該保護メガネ1における左右のつる19の端部19Bが、図3に概念的に示すように、使用者Hの後頭部に当接するので、使用者Hの頭部を抱える態様となり、前記つる19の弾性力によって前記メガネフレーム5は後方向へ引かれる傾向にあって、使用者Hに適正に装着されるものである。
前記メガネフレーム5において、前記内側縁部13は使用者の鼻HAに対応する部分であって、左右の内側縁部13の下側の左右間隔が次第に大きく広がった凹部は鼻対応凹部23であり、この鼻対応凹部23の最下部に対応した両側の位置で前記内側縁部13の後側(図1(A)において上側)には、使用者Hの鼻HAの左右両側に当接する左右の鼻パット25が後方向(図1(A)において上方向)へ突出して備えられている。
より詳細には、前記メガネフレーム5における左右の内側縁部13の下側部分と左右の下側縁部9における内側部分は外方向へ凸状(突状)に湾曲した湾曲部である湾曲縁部27によって接続してある。この湾曲縁部27が前記鼻対応凹部23の最下部に対応した部分であって、この湾曲縁部27の部分の後側に前記鼻パット25が備えられている。そして、この湾曲縁部27において曲率が最大の部分に対応した部分において、メガネフレーム5に対応する前記鼻パット25の後方向への突出高さが最大としてある。
したがって、前記鼻パット25は保護メガネ1におけるメガネフレーム5の下側部分に備えられているものであり、使用者Hの装着時には使用者Hの小鼻よりも僅か上方位置、より詳細には小鼻と鼻梁(鼻筋)との境界付近に当接するものである。
ところで、一般的な矯正メガネ29の鼻パット29B(図3,5参照)は、鼻根(両眼の間)と小鼻との間のほぼ中央部又は中央部より上方の高さ位置において鼻梁(鼻筋)の両側において鼻HAに当接するものであるから、保護メガネ1における鼻パット25は、図5に示すように、一般的な矯正メガネ29の鼻パット29Bよりも下方位置において使用者Hの鼻HAに当接するものである。したがって、保護メガネ1における鼻パット25は一般的な矯正メガネ29の鼻パット29Bに干渉することがないものである。
本実施形態において、前記湾曲縁部27に対する前記鼻パット25の後方向への突出高さは8mm〜15mmに設定してある。すなわち前記鼻パット25の突出高さが8mm以下になると、矯正メガネ29に重ねて保護メガネ1を装着使用すると、使用者Hの鼻HAの形状、高さにもよるが、矯正メガネ29に保護メガネ1が干渉することがある。したがって、前記鼻パット25の突出高さは8mm以上にすることが望ましいものである。
しかし、前記鼻パット25の突出高さが15mm以上になると、使用者Hの矯正メガネ29と保護メガネ1との干渉が少なくなるものの、矯正メガネ29から保護メガネ1が大きく離れることとなり、保護機能が低下するので、前記鼻パット25の突出高さは15mm以下であることが望ましい。望ましくは、前記鼻パット25の突出高さは10mm〜12mmとすることが望ましい。鼻パット25の突出高さを10mm〜12mmとすることにより、従来の一般的な矯正メガネ29と干渉することなく、かつ保護機能を損なうことなく使用可能なものである。
以上のごとき構成において、一般的な矯正メガネ29に保護メガネ1を重ねるように装着して使用すると、図2,図3に示すように、矯正メガネ29のレンズの前側(図3においての下側)、上下及び左右の外側、すなわちレンズ部分の周囲は、保護メガネ1によって全体的に覆われて保護されるものである。そして、図2に示すように、保護メガネ1におけるつる19は、矯正メガネ29におけるつる29Aよりも上方に、すなわち使用者Hの耳から離れた上方位置に位置するものであって、矯正メガネ29のつる29Aと干渉することがない。また前記つる19の後部19Bは矯正メガネ29におけるつる29Aの後端部よりも後方向(図2において左方向)に位置するものである。さらに、前記保護メガネ1における前記鼻パット25は、図5に示すように、前記矯正メガネ29における鼻パット29Bよりも下方に位置するものである。
すなわち、矯正メガネ29に対して保護メガネ1を重ねるように装着すると、保護メガネ1における左右の鼻パット25は矯正メガネ29における鼻パット29Bよりも下方に位置するものであり、保護メガネ1における左右のつる19は矯正メガネ29における左右のつる29Aよりも上方位置に位置するように装着されるものである。そして、保護メガネ1における左右のつる19が使用者Hの後頭部を左右方向から挟み込むことによって装着状態が保持されるものである。
したがって、保護メガネ1の装着使用時に、使用者Hが使用している矯正メガネ29における鼻パット29B、つる29Aと保護メガネ1の鼻パット25、つる19が干渉するようなことがないものである。そして、つる19の弾性変形に起因する挟み込み機能によって使用者Hの後頭部を挟み込むことによって使用者Hに対する装着が保持されるものである。よって、使用者Hに対する保護メガネ1の着脱が容易であると共に矯正メガネ29と保護メガネ1との間において問題を生じるような干渉はなく、前述したごとき従来の問題を解消することができるものである。
本発明の実施形態に係る保護メガネの構成を平面図、正面図および左側面図で示した説明図である。 保護メガネの使用状態を示す側面図である。 保護メガネの使用状態を示す平面図である。 つるのヒンジ部の拡大説明図である。 使用状態における保護メガネと矯正メガネとの位置的関係を示した説明図である。
符号の説明
1 保護メガネ
3 保護レンズ
5 メガネフレーム
7 上側縁部
9 下側縁部
11 外側縁部
13 内側縁部
15 側方保護部
17 枢軸
19 つる
21 突出当接部
23 鼻対応凹部
25 鼻パット
27 湾曲縁部

Claims (6)

  1. 矯正眼鏡に重ねて使用する保護眼鏡であって、
    当該保護眼鏡の左右の中央部であって使用者の鼻に対応する部分に、下側の左右間隔が次第に広くなる鼻対応凹部を備え、
    当該鼻対応凹部の最下部に対応した両側の位置で前記鼻対応凹部を形成した眼鏡フレーム又は一体レンズの後側に、前記使用者の鼻に当接する鼻パットを備え
    前記眼鏡フレーム又は一体レンズの左右の外側縁部に、後方向へ延び、弾性変形可能なつるを備え、
    前記保護眼鏡を前記使用者に装着すると、前記鼻パットは、前記使用者が装着している矯正眼鏡における鼻パットよりも下方位置において前記使用者の鼻に当接し、前記左右のつるは、前記使用者が装着している矯正眼鏡におけるつると干渉することのない上方位置に離れて位置し、前記左右のつるの後端部は、前記使用者の後頭部を挟持する構成であることを特徴とする保護眼鏡。
  2. 請求項1に記載の保護眼鏡において、
    前記鼻パットの後方向への突出高さの最大高さ位置は、前記眼鏡フレーム又は一体レンズにおいて前記鼻対応凹部の下部においての湾曲部の曲率が最大の位置に対応して備えられていることを特徴とする保護眼鏡。
  3. 請求項1又は2に記載の保護眼鏡において、
    前記眼鏡フレーム又は一体レンズは、前記左右の外側縁部から後方向へ延び、前記左右のつるが後端に水平方向へ回動可能に枢着される側方保護部を備え、
    当該左右の側方保護部は弾性変形可能であることを特徴とする保護眼鏡。
  4. 請求項1,2又は3に記載の保護眼鏡において、
    前記左右のつるは、当該つるのヒンジ部から先端側と反対側へ突出して前記眼鏡フレーム又は一体レンズに当接する、上下の2個所に離れて設けられている突出当接部を備えていることを特徴とする保護眼鏡。
  5. 矯正眼鏡に重ねて使用する保護眼鏡であって、
    左右のレンズを保持する眼鏡フレームは、上側が凸状となるように湾曲した左右の上側縁部を備えると共に下側が凸状となるように湾曲した左右の下側縁部を備え、
    前記左右の上側縁部と前記左右の下側縁部の左右方向の外側は上下方向の外側縁部によって接続してあり、かつ前記左右の上側縁部と前記左右の下側縁部の左右方向の内側は、下側の間隔が次第に広くなるように傾斜した左右の内側縁部に接続した構成であり、
    当該左右の内側縁部と前記左右の下側縁部は、外方向へ凸状の湾曲縁部によって接続してあり、
    当該湾曲縁部の曲率が最大の部分の後側に後方向へ突出した鼻パットを備え
    前記左右の外側縁部に、後方向へ延び、弾性変形可能なつるを備え、
    前記保護眼鏡を使用者に装着すると、前記鼻パットは、前記使用者が装着している矯正眼鏡における鼻パットよりも下方位置において前記使用者の鼻に当接し、前記左右のつるは、前記使用者が装着している矯正眼鏡におけるつると干渉することのない上方位置に離れて位置し、前記左右のつるの後端部は、前記使用者の後頭部を挟持する構成であることを特徴とする保護眼鏡。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の保護眼鏡において、
    前記鼻パットの後方向への突出高さは8mm〜15mmであることを特徴とする保護眼鏡。
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