JP5698598B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、充電ケーブル等のコネクタと接続される蓋付きのコネクタに関するものである。
図6〜9に示すコネクタ201は、従来から電気自動車に用いられているコネクタであり、前記電気自動車のバッテリに充電を行うための充電ケーブルのコネクタ9と接続されるものである(特許文献1を参照。)。
このコネクタ201は、ハウジング202と、ハウジング202に回転自在に軸支されて該ハウジング202の開口部221a,222aを開閉する蓋203と、ハウジング202に回転自在に軸支され、開口部221a,222aを覆った状態の蓋203の縁233に引っ掛かることで、蓋203が開口部221a,222aを覆った状態を維持するロック204と、支軸207,208と、を備えている。
上記ハウジング202は、合成樹脂で構成されており、ハウジング本体220と、ハウジング本体220の外表面に環状に設けられたフランジ部223と、ハウジング本体220の外表面に互いに間隔をあけて設けられた蓋203を取り付ける一対の取り付け板224と、ハウジング本体220の外表面に互いに間隔をあけて設けられたロック204を取り付ける一対の取り付け板225と、が設けられている。前記一対の取り付け板224には、支軸207が通される軸孔が設けられている。また、前記一対の取り付け板225には、支軸208が通される軸孔が設けられている。
上記ハウジング本体220には、複数の端子用キャビティ222と、上記充電ケーブルのコネクタ9のフード部を受け入れるハウジング用キャビティ221と、が設けられている。端子用キャビティ222は、充電ケーブルのコネクタ9との嵌合方向に延びており、ハウジング本体220の上端及び下端に開口部222a,222bが形成されている。下側の開口部222bからは電線付き端子(不図示)が挿入され、上側の開口部222aからは充電ケーブルのコネクタ9の端子(不図示)が挿入される。これら電線付き端子と充電ケーブルのコネクタ9の端子とは、端子用キャビティ222内で嵌合する。
上記蓋203は、合成樹脂で構成されており、ハウジング本体220の上端に重ねられる板部232と、板部232の外縁に設けられた縁233と、板部232の外縁でかつ前記縁233と反対側に設けられた基部230と、が設けられている。前記基部230は、図9に示すように、板部232の外縁から延長された延長部236と、延長部236から立設し、互いに相対する一対の支軸取付板237,238と、で構成されている。これら一対の支軸取付板237,238には、支軸207が通される軸孔231が設けられている。
また、一対の支軸取付板237,238がハウジング202の一対の取り付け板224間に位置付けられて、一対の支軸取付板237,238の軸孔231及び一対の取り付け板224の軸孔に支軸207が通されることにより、蓋203がハウジング202に回転自在に軸支される。また、蓋203は、ハウジング202に充電ケーブルのコネクタ9が差し込まれる際は開口部221a,222aを開放し、充電時以外は開口部221a,222aを覆ってハウジング202内に水や埃が入ることを防止する。
上記ロック204は、合成樹脂で構成されており、支軸208が通される軸孔241が設けられている。このロック204は、ハウジング202の一対の取り付け板225間に位置付けられて、軸孔241及び一対の取り付け板225の軸孔に支軸208が通されることにより、ハウジング202に回転自在に軸支される。
特開2002−216882号公報
しかしながら、上述した従来のコネクタ201においては、以下に示す問題があった。すなわち、コネクタ201は、ハウジング202に充電ケーブルのコネクタ9が差し込まれて充電が行われている間に、一対の支軸取付板237,238間(図7中に示すH部)に溜まった水や雪が凍結するなどして、充電後に蓋203を閉じようとしても一対の支軸取付板237,238間に生じた氷が干渉して蓋203を閉じられないことがあるという問題があった。
したがって、本発明は、降雪等により一対の支軸取付板間に氷が生じた場合でも、容易に蓋を閉じることが可能なコネクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載された発明は、ハウジングと、前記ハウジングに回転自在に軸支されて該ハウジングの開口部を開閉する蓋と、を備えたコネクタにおいて、前記蓋は、前記ハウジングの上端に重ねられる板部と、基部と、を備え、前記基部は、前記板部の外縁から延長された延長部と、前記延長部から立設し互いに相対する一対の支軸取付板と、前記延長部から立設するとともに前記一対の支軸取付板間に配置されたリブと、を備え、前記一対の支軸取付板は、支軸が通される軸孔が設けられ、前記リブは、前記一対の支軸取付板同士が相対する方向と直交する方向に延びており、前記延長部から離れた先端が尖っていることを特徴とするコネクタである。
請求項1に記載された発明によれば、前記蓋は、前記ハウジングの上端に重ねられる板部と、基部と、を備え、前記基部は、前記板部の外縁から延長された延長部と、前記延長部から立設し互いに相対する一対の支軸取付板と、前記延長部から立設するとともに前記一対の支軸取付板間に配置されたリブと、を備える。そして、前記一対の支軸取付板は、支軸が通される軸孔が設けられ、前記リブは、前記一対の支軸取付板同士が相対する方向と直交する方向に延びており、前記延長部から離れた先端が尖っているので、蓋を開いた状態において降雪等により一対の支軸取付板間に氷が生じた場合、蓋を閉じる方向に回動させることによってリブで前記氷を砕くことができ、そのために、容易に蓋を閉じることができる。
本発明の一実施の形態にかかるコネクタを示す斜視図である。 図1中のF−F線に沿った断面斜視図である。 図1中のF−F線に沿った断面図である。 図3に示されたコネクタの蓋がハウジングの開口部を覆った状態を示す断面図である。 図1に示されたコネクタの蓋を示す斜視図である。 従来のコネクタを示す斜視図である。 図6中のG−G線に沿った断面図である。 図7に示されたコネクタの蓋がハウジングの開口部を覆った状態を示す断面図である。 図6に示されたコネクタの蓋を示す斜視図である。
本発明の一実施の形態にかかる「コネクタ」を、図1〜5を参照して説明する。
図1〜4に示すコネクタ1は、電気自動車に搭載されるコネクタであり、前記電気自動車のバッテリに充電を行うための充電ケーブルのコネクタ9(図3を参照。)と接続されるものである。このコネクタ1は、ハウジング2と、ハウジング2に回転自在に軸支されて該ハウジング2の開口部21a,22aを開閉する蓋3と、蓋3を開口部21a,22aから離れる側に付勢するバネ5と、ハウジング2に回転自在に軸支され、開口部21a,22aを覆った状態の蓋3の縁33に引っ掛かることで、蓋3が開口部21a,22aを覆った状態を維持するロック4と、ロック4を開口部21a,22aに近付く側に付勢するバネ6と、支軸7,8と、を備えている。
上記ハウジング2は、合成樹脂で構成されており、ハウジング本体20と、ハウジング本体20の外表面に環状に設けられたフランジ部23と、ハウジング本体20の外表面に互いに間隔をあけて設けられた蓋3を取り付ける一対の取り付け板24と、ハウジング本体20の外表面に互いに間隔をあけて設けられたロック4を取り付ける一対の取り付け板25と、が設けられている。
上記ハウジング本体20には、複数の端子用キャビティ22と、上記充電ケーブルのコネクタ9を受け入れるハウジング用キャビティ21と、が設けられている。前記端子用キャビティ22は、充電ケーブルのコネクタ9との嵌合方向(図3中の矢印E)に延びており、ハウジング本体20の上端及び下端に開口部22a,22bが形成されている。下端の開口部22bからは電線付き端子(不図示)が挿入され、上端の開口部22aからは充電ケーブルのコネクタ9の端子(不図示)が挿入される。これら電線付き端子と充電ケーブルのコネクタ9の端子とは、端子用キャビティ22内で嵌合する。前記ハウジング用キャビティ21は、ハウジング本体20の上端から凹に形成されているとともに複数の端子用キャビティ22を囲むように環状に形成されている。ハウジング用キャビティ21には、充電ケーブルのコネクタ9のフード部(不図示)が挿入される。
また、端子用キャビティ22の上端の開口部22aとハウジング用キャビティ21の開口部21aとは、特許請求の範囲に記載した「開口部」に相当する。すなわち蓋3は、ハウジング2に充電ケーブルのコネクタ9が差し込まれる際は開口部21a,22aを開放し、充電時以外は開口部21a,22aを覆ってハウジング2内に水や埃が入ることを防止する。
上記一対の取り付け板24には、支軸7が通される軸孔が設けられている。また、上記一対の取り付け板25には、支軸8が通される軸孔が設けられている。これら一対の取り付け板24と一対の取り付け板25とは、ハウジング本体20の中心を挟んで互いに180°反対側の位置に配置されている。
上記蓋3は、合成樹脂で構成されており、図4,5に示すように、ハウジング本体20の上端に重ねられる板部32と、板部32の外縁に設けられた縁33と、板部32の外縁でかつ前記縁33と反対側に設けられた基部30と、が設けられている。前記縁33は、図4に示すように、ハウジング本体20の外壁の外側に位置付けられる。この縁33には、前述したようにロック4が引っ掛けられる。
上記基部30は、図5に示すように、板部32の外縁から延長された延長部36と、延長部36から立設し、互いに相対する一対の支軸取付板37,38と、延長部36から立設するとともに一対の支軸取付板37,38間に配置されたリブ35と、で構成されている。前記一対の支軸取付板37,38には、支軸7が通される軸孔31が設けられている。前記リブ35は、一対の支軸取付板37,38同士が相対する方向と直交する方向に延びており、延長部36から離れた先端が尖っている。
このような蓋3は、一対の支軸取付板37,38がハウジング2の一対の取り付け板24間に位置付けられて、一対の支軸取付板37,38の軸孔31及び一対の取り付け板24の軸孔に支軸7が通されることにより、ハウジング2に回転自在に軸支される。また、図3中の矢印ABは、蓋3の回動方向を示している。
上記バネ5は、針金が塑性変形されて形成されており、螺旋状に複数回巻かれ、内側に支軸7が通される螺旋部と、螺旋部の一端に設けられ基部30に取り付けられる基部側取付部と、螺旋部の他端に設けられハウジング2に取り付けられるハウジング側取付部と、で構成されている。また、バネ5は、蓋3を図3の矢印B方向に付勢する。
上記ロック4は、合成樹脂で構成されており、支軸8が通される軸孔41が設けられた基部40と、基部40から突出し、開口部21a,22aを覆った状態の蓋3の外表面側に位置付けられる押さえ爪42と、基部40から突出し、押さえ爪42よりも軸孔41側に配置された突出部43と、が設けられている。ロック4は、基部40がハウジング2の一対の取り付け板25間に位置付けられて、基部40の軸孔41及び一対の取り付け板25の軸孔に支軸8が通されることにより、ハウジング2に回転自在に軸支される。また、図3中の矢印CDは、ロック4の回動方向を示している。このようなロック4は、図4に示すように、開口部21a,22aを覆った状態の蓋3の縁33を押さえ爪42と突出部43との間に位置付けるようにして縁33に引っ掛かる。
上記バネ6は、針金が塑性変形されて形成されており、螺旋状に複数回巻かれ、内側に支軸8が通される螺旋部と、螺旋部の一端に設けられ基部40に取り付けられる基部側取付部と、螺旋部の他端に設けられハウジング2に取り付けられるハウジング側取付部と、で構成されている。また、バネ6は、ロック4を図3の矢印C方向に付勢する。
次に、上記コネクタ1の蓋3の開閉操作を説明する。開いた蓋3を閉じる際は、ロック4をバネ6の付勢力に抗して図3の矢印D方向に回動させた状態で、蓋3をバネ5の付勢力に抗して図3の矢印A方向に回動させ、ロック4を放して該ロック4を蓋3の縁33に引っ掛ける。また、閉じた蓋3を開く際は、ロック4をバネ6の付勢力に抗して図3の矢印D方向に回動させる。すなわちロック4を解除する。すると、バネ5の付勢力によって蓋3が自動で図3の矢印B方向に開く。
また、上記コネクタ1においては、ハウジング2に充電ケーブルのコネクタ9が差し込まれて充電が行われている間に、一対の支軸取付板37,38間(図1中に示すK部)に溜まった水や雪が凍結して、一対の支軸取付板37,38間に氷が生じることがあった。このため、従来のコネクタにおいては、前記氷が干渉して蓋3を閉じられないことがあるという問題があった。しかし、本発明のコネクタ1においては、一対の支軸取付板37,38間に、先端が尖ったリブ35が設けられているので、蓋3を開いた状態において降雪等により一対の支軸取付板37,38間に氷が生じた場合、蓋3を閉じる方向(図3の矢印A方向)に回動させることによってリブ35で前記氷を砕くことができ、そのために、容易に蓋3を閉じることができる。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。すなわち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 コネクタ
2 ハウジング
3 蓋
7 支軸
31 軸孔
21a,22a 開口部
35 リブ
37,38 支軸取付板

Claims (1)

  1. ハウジングと、前記ハウジングに回転自在に軸支されて該ハウジングの開口部を開閉する蓋と、を備えたコネクタにおいて、
    前記蓋は、前記ハウジングの上端に重ねられる板部と、基部と、を備え、
    前記基部は、前記板部の外縁から延長された延長部と、前記延長部から立設し互いに相対する一対の支軸取付板と、前記延長部から立設するとともに前記一対の支軸取付板間に配置されたリブと、を備え、
    前記一対の支軸取付板は、支軸が通される軸孔が設けられ、
    前記リブは、前記一対の支軸取付板同士が相対する方向と直交する方向に延びており、前記延長部から離れた先端が尖っていることを特徴とするコネクタ。
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