JP5691620B2 - インストルメントパネルのアンダーカバー取付構造 - Google Patents

インストルメントパネルのアンダーカバー取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5691620B2
JP5691620B2 JP2011035043A JP2011035043A JP5691620B2 JP 5691620 B2 JP5691620 B2 JP 5691620B2 JP 2011035043 A JP2011035043 A JP 2011035043A JP 2011035043 A JP2011035043 A JP 2011035043A JP 5691620 B2 JP5691620 B2 JP 5691620B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
under cover
instrument panel
air
foot duct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011035043A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012171482A (ja
Inventor
杉山 孝浩
孝浩 杉山
利恭 船戸
利恭 船戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2011035043A priority Critical patent/JP5691620B2/ja
Publication of JP2012171482A publication Critical patent/JP2012171482A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5691620B2 publication Critical patent/JP5691620B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、インストルメントパネルにおけるアンダーカバーの取付構造に関する。
車両のインストルメントパネルの車体下方側を構成するアンダーカバーに、空調装置からフットダクトを介して供給される温風又は冷風を吹き出させるための吹出口を設けたものは、従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−132677号公報
フットダクトは、送風口を車体下方へ向けて配置されており、フットダクトの送風口における外周部と、アンダーカバーの吹出口を構成する周縁部との間には、組み付け時のばらつきを許容する(振動等によってアンダーカバーがフットダクトに干渉し、異音が発生するのを防止する)ために、車体上下方向に一定(例えば10mm程度)の隙間が設けられる場合がある。
しかしながら、このような隙間が車体上下方向に設けられていると、フットダクトの送風口から吹き出された温風又は冷風の一部が、空調する必要のないインストルメントパネルの車体前方側(車室内側とは反対側である裏側)へ、その隙間から流れ込むおそれがあり、空調装置の稼働率が不必要に増加してしまうおそれがある。
そこで、本発明は、空調装置を効率よく稼働させられるインストルメントパネルのアンダーカバー取付構造を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載のインストルメントパネルのアンダーカバー取付構造は、車両のインストルメントパネルの車体前方側に、送風口を車体下方に向けて配置され、空調装置から供給される温風又は冷風を車体下方側へ導くためのフットダクトと、軟質素材で成形され、前記インストルメントパネルの車体下方側を構成するとともに、前記フットダクトの送風口から送風される温風又は冷風を車室内へ吹き出させるための吹出口を備えたアンダーカバーと、前記フットダクトの送風口近傍の外周部に形成され、該外周部に車体下方側から挿嵌された前記アンダーカバーの吹出口を構成する周縁部が脱落しないように支持される支持部と、前記周縁部に形成され、該周縁部を弾性変形し易くするための易変形手段と、を有することを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、軟質素材でできたアンダーカバーの吹出口を構成する周縁部が、フットダクトの送風口近傍の外周部に形成された支持部に脱落しないように支持される。したがって、フットダクトの送風口における外周部と、アンダーカバーの吹出口を構成する周縁部との間に隙間が生じ難くなり、インストルメントパネルの車体前方側に、フットダクトの送風口から送風された温風又は冷風の一部が流れ込むのを抑制又は防止することができる。よって、空調装置を効率よく稼働させることができる。また、アンダーカバーの吹出口を構成する周縁部に、その周縁部を弾性変形し易くするための易変形手段が形成されているので、フットダクトの送風口近傍の外周部に形成された支持部を、その周縁部が乗り越え易くなる。したがって、アンダーカバーのフットダクトに対する取付作業がし易くなる。
また、請求項2に記載のインストルメントパネルのアンダーカバー取付構造は、請求項1に記載のインストルメントパネルのアンダーカバー取付構造であって、前記易変形手段は、車体上方側に円弧状に折り曲げられた部分が来るように屈曲成形された撓み部で構成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、易変形手段が、車体上方側に円弧状に折り曲げられた部分が来るように屈曲成形された撓み部で構成されているので、フットダクトの送風口近傍の外周部に形成された支持部を、その周縁部が簡単に乗り越えられる。したがって、アンダーカバーのフットダクトに対する取付作業がし易くなる。また、その撓み部により、フットダクトとの寸法ばらつきを吸収することができる。
また、請求項3に記載のインストルメントパネルのアンダーカバー取付構造は、請求項1又は請求項2に記載のインストルメントパネルのアンダーカバー取付構造であって、前記支持部は、前記フットダクトの外周部に環状に形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明によれば、支持部がフットダクトの外周部に環状に形成されているので、フットダクトの送風口における外周部と、アンダーカバーの吹出口を構成する周縁部との間に隙間が生じるのを防止することができる。したがって、空調装置を更に効率よく稼働させることができる。
以上のように、本発明によれば、空調装置を効率よく稼働させられるインストルメントパネルのアンダーカバー取付構造を提供することができる。
インストルメントパネルのアンダーカバー取付構造を示す概略図である。 吹出口を備えたアンダーカバーを示す平面図である。 アンダーカバーの吹出口を構成する周縁部をフットダクトの送風口近傍の外周部に挿嵌する前の状態を示す断面図である。 アンダーカバーの吹出口を構成する周縁部をフットダクトの送風口近傍の外周部に挿嵌し始めたときの状態を示す断面図である。 アンダーカバーの吹出口を構成する周縁部をフットダクトの送風口近傍の外周部に挿嵌した後の状態を示す断面図である。
以下、本発明に係る実施の形態について、図面に示す実施例を基に詳細に説明する。なお、各図において示す矢印UPは車体上方向を示し、矢印FRは車体前方向を示す。図1で示すように、インストルメントパネル(以下「インパネ」という)14の車体前方側(車室12内側とは反対側である裏側)には、空調装置20が配設されている。
この空調装置20は、送風機22を有しており、送風機22内には、モーター25によって回転駆動されるファン24が設けられている。送風機22の車体上方側には、内気導入口26と外気導入口28とが形成されており、内外気切替ドア27が、内気導入口26及び外気導入口28の何れか一方を開放(閉塞)することにより、送風機22に対して供給する空気を内気又は外気に切り替えられるようになっている。
また、この送風機22には、乗員の足下へ温風又は冷風を供給するためのフットダクト30が接続されている。このフットダクト30は、空気(温風又は冷風)の出口である送風口34が車体下方を向くように、送風機22の車体後方側に配置されており、その空気(温風又は冷風)の入口である導入口32が送風機22に接続されている。なお、フットダクト30の車体後方側には、車室12内側を向く壁面がインパネ14の一部を構成するグローブボックス18が設けられている。
また、図3〜図5で詳細に示すように、フットダクト30の送風口34近傍における外周部36には、その全周に亘って支持部としてのフランジ部38が一体に形成されている。つまり、このフランジ部38は、その外周部36に環状に形成されており、本実施形態に係る取付構造10を構成している。なお、このフットダクト30は、比較的剛性の高い樹脂又は金属で成形されており、フランジ部38も、ある程度の剛性を備えている。
一方、図1で示すように、インパネ14の車体下方側は、軟質素材で成形されたアンダーカバー16で構成されている。なお、ここで言う軟質素材としては、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)などの熱可塑性樹脂でできた繊維材や発泡材等が挙げられる。
そして、このアンダーカバー16には、図2で示すように、フットダクト30の送風口34から送風される温風又は冷風を、車室12内側へ吹き出させるための吹出口40が形成されている。この吹出口40の形状は、フットダクト30の送風口34の形状と合致する(嵌合可能な)形状とされている。すなわち、吹出口40の開口の大きさは、送風口34近傍における外周部36の外形と略同一か、又はそれよりも若干小さくされている。
そして、その吹出口40を構成する周縁部42には、本実施形態に係る取付構造10を構成する易変形手段としての撓み部(撓み形状)44が全周に亘って形成されている。すなわち、この撓み部44は、図3〜図5で示すように、車体上方側に円弧状に折り曲げられた部分が来るように屈曲成形されて構成されており、吹出口40の周縁部42は、この撓み部44によって、吹出口40の開口を拡げる方向に弾性変形可能とされている。
これにより、吹出口40の周縁部42に、送風口34近傍の外周部36を相対的に挿入させて嵌合させた際に、吹出口40の周縁部42が、その外周部36に外方(車体上下方向と直交する水平方向)に向けて突設されているフランジ部38を、車体下方側から車体上方側へ簡単に乗り越え可能となる構成である。
つまり、これにより、吹出口40の周縁部42が、送風口34近傍にフランジ部38を備えた外周部36に対して挿嵌(嵌合)し易くなる構成であり、アンダーカバー16のフットダクト30に対する取付作業がし易くなる構成である。
以上のような構成のアンダーカバー16の取付構造10において、次にその作用について説明する。本実施形態に係るフットダクト30は、空調装置20に取り付けられて固定されているので、図3〜図5で示すように、アンダーカバー16を車体下方側から車体上方側へ向けて移動させることにより、そのアンダーカバー16をフットダクト30に支持させる(取り付ける)。
詳細には、図3で示すように、フットダクト30の送風口34近傍における外周部36に、アンダーカバー16の吹出口40を構成する周縁部42を車体下方側から挿嵌させる。ここで、その吹出口40の開口の大きさは、外周部36の外形と略同一か、又はそれよりも若干小さくされている。そして、その外周部36には、全周に亘って(環状に)フランジ部38が一体に形成されている。
したがって、アンダーカバー16の周縁部42をフットダクト30の外周部36に車体下方側から挿嵌させ、その周縁部42がフランジ部38によって相対的に車体下方へ向けて押圧されると、図4で示すように、その周縁部42は、撓み部44により、吹出口40の開口を拡げる方向に(撓み部44の折り曲げられた部分を支点として車体下方へ向かって回動するように)簡単に弾性変形し、フランジ部38を車体下方側から車体上方側へ乗り越える。
そして、その周縁部42(撓み部44)が元の形状に復元することにより、図5で示すように、アンダーカバー16の周縁部42が、フットダクト30の外周部36に形成されたフランジ部38に脱落しないように車体下方側から支持され、これによって、フットダクト30の外周部36にアンダーカバー16の周縁部42が取り付けられる。
つまり、このフランジ部38を外周部36に備えたフットダクト30は、アンダーカバー16が脱落しないように支持する支持部材として機能するようになっており、こうして取り付けられたアンダーカバー16の吹出口40を構成する周縁部42と、フットダクト30の送風口34近傍の外周部36との間には、車体上下方向に隙間が形成されることがない。
よって、フットダクト30の送風口34から送風される温風又は冷風の一部が、インパネ14の車体前方側へ流れ込むおそれはなく、空調装置20の稼働率が不必要に増加してしまうおそれがない。つまり、空調装置20を効率よく稼働させることができ、空調装置20によって燃費が悪化するのを抑制又は防止することができる。
また、アンダーカバー16は軟質素材で成形され、かつ、その周縁部42はフットダクト30の外周部36に挿嵌されて取り付けられるため、振動等によりアンダーカバー16がフットダクト30に干渉(衝突)して異音が発生するのを防止することができる。しかも、軟質素材で成形されたアンダーカバー16の周縁部42には、撓み部44が全周に亘って形成されているので、フットダクト30との寸法ばらつきも吸収することができる。
また、フランジ部38は、フットダクト30の外周部36に環状に(全周に亘って)形成されているので、そのフランジ部38と、軟質素材で成形されたアンダーカバー16の周縁部42とのシール性(密封性)を向上させることができる(送風口34近傍の外周部36と、吹出口40を構成する周縁部42との間に隙間が生じるのを完全に防止することができる)。これにより、空調装置20を更に効率よく稼働させることができる。
以上、本実施形態に係るインストルメントパネル14のアンダーカバー取付構造10について、図面を基に説明したが、本実施形態に係るアンダーカバー16の取付構造10は、図示のものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、適宜設計変更可能なものである。例えば、周縁部42が容易に撓み変形可能になっていれば、易変形手段(撓み部44)を形成しなくてもよい。
また、フランジ部38は、環状に形成されるものに限定されるものではなく、断続的に形成される構成であってもよい。更に、このとき、周縁部42とのシール性(密封性)が損なわれないように、フランジ部38の途切れた部位を、周縁部42の一部で埋める構成にするなど、周縁部42の形状を適宜変更するようにしてもよい。
10 アンダーカバー取付構造
12 車室
14 インストルメントパネル
16 アンダーカバー
20 空調装置
30 フットダクト
34 送風口
36 外周部
38 フランジ部(支持部)
40 吹出口
42 周縁部
44 撓み部(易変形手段)

Claims (3)

  1. 車両のインストルメントパネルの車体前方側に、送風口を車体下方に向けて配置され、空調装置から供給される温風又は冷風を車体下方側へ導くためのフットダクトと、
    軟質素材で成形され、前記インストルメントパネルの車体下方側を構成するとともに、前記フットダクトの送風口から送風される温風又は冷風を車室内へ吹き出させるための吹出口を備えたアンダーカバーと、
    前記フットダクトの送風口近傍の外周部に形成され、該外周部に車体下方側から挿嵌された前記アンダーカバーの吹出口を構成する周縁部が脱落しないように支持される支持部と、
    前記周縁部に形成され、該周縁部を弾性変形し易くするための易変形手段と、
    を有することを特徴とするインストルメントパネルのアンダーカバー取付構造。
  2. 前記易変形手段は、車体上方側に円弧状に折り曲げられた部分が来るように屈曲成形された撓み部で構成されていることを特徴とする請求項1に記載のインストルメントパネルのアンダーカバー取付構造。
  3. 前記支持部は、前記フットダクトの外周部に環状に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のインストルメントパネルのアンダーカバー取付構造。
JP2011035043A 2011-02-21 2011-02-21 インストルメントパネルのアンダーカバー取付構造 Expired - Fee Related JP5691620B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011035043A JP5691620B2 (ja) 2011-02-21 2011-02-21 インストルメントパネルのアンダーカバー取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011035043A JP5691620B2 (ja) 2011-02-21 2011-02-21 インストルメントパネルのアンダーカバー取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012171482A JP2012171482A (ja) 2012-09-10
JP5691620B2 true JP5691620B2 (ja) 2015-04-01

Family

ID=46974770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011035043A Expired - Fee Related JP5691620B2 (ja) 2011-02-21 2011-02-21 インストルメントパネルのアンダーカバー取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5691620B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5935667B2 (ja) * 2012-11-26 2016-06-15 トヨタ車体株式会社 車両用カバーの支持構造
CN114475158A (zh) * 2022-03-08 2022-05-13 沈阳力登维汽车零部件有限公司 一种车用pet型材风管及其制造方法

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0645365Y2 (ja) * 1985-04-29 1994-11-24 マツダ株式会社 自動車の空調ダクト配設構造
JPH058186Y2 (ja) * 1987-01-12 1993-03-02
JP2592553Y2 (ja) * 1993-03-26 1999-03-24 愛知機械工業株式会社 エアダクトの取付構造
JP4217006B2 (ja) * 2001-01-26 2009-01-28 サンデン株式会社 車両用空調装置
JP4496680B2 (ja) * 2001-07-23 2010-07-07 株式会社デンソー 車両用空調装置
JP3885711B2 (ja) * 2002-08-09 2007-02-28 株式会社デンソー 空調システム
JP4135436B2 (ja) * 2002-08-29 2008-08-20 株式会社デンソー 車載空調ケースのドレンホース保護構造
JP2006248351A (ja) * 2005-03-10 2006-09-21 Denso Corp 空調装置のダクト接続構造
JP2009274573A (ja) * 2008-05-14 2009-11-26 Toyota Motor Corp 車両用空調装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012171482A (ja) 2012-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090068940A1 (en) Closing screen for a ventilation opening, in particular for a ventilation opening of a motor vehicle
JP2016153279A (ja) 車両用電池パックの冷却ユニット
JP2014019270A (ja) 車両用空調装置
JP2013129410A (ja) インストルメントパネル構造
JP5691620B2 (ja) インストルメントパネルのアンダーカバー取付構造
US8608235B2 (en) Vehicle body structure
JP2010159010A (ja) 車両用カウルルーバ
JP2006306306A (ja) フェンダガーニッシュ構造
JP6546470B2 (ja) 空調ダクトの接続構造
JP2009061847A (ja) 車両のエンジンルーム用インシュレータ装置
JP2011130977A (ja) 乗物用シート
JP5343503B2 (ja) シートおよびシート空調装置
CN202319988U (zh) 一种汽车座椅通风装置
JP6262520B2 (ja) エアフィルタ固定構造
JP6215627B2 (ja) 車両用内部部材
JP5316357B2 (ja) 自動車のデフロスタ装置
JP6441002B2 (ja) 自動車用導風板及び導風板一体型自動車用部品
JP2015183578A (ja) 遠心ファン
KR101645877B1 (ko) 자동차용 배터리 트레이
JP5515605B2 (ja) アームレスト
JP5601491B2 (ja) カバーの取付け構造
JP2011057010A (ja) 車両用シート空調装置
JP5621370B2 (ja) 車両用フロア構造
JP2005225272A (ja) アームレスト
JP2005193850A (ja) クロスカービーム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20131017

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140613

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140708

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140827

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150106

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150119

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees