JP5621370B2 - 車両用フロア構造 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車の車室内床部に設けられたダクト周囲に嵩上げ材を設けた車両用フロア構造に関するものである。
従来、自動車の車室内床部に、空調用ダクトを設けたものが知られている(特許文献1等参照)。
このような車両用フロア構造では、空調用ダクトのうち、乗員室床部に設けられたダクト部の周囲には、嵩上げ材としてのフロアスペーサ部材が、このダクト部と一体となるように設けられている。
そして、この嵩上げ部及びダクト部の下面側は、前記乗員室の下部に位置する金属製のフロアパネル部材の上面側に接触するように載置されている。
このように構成された従来の車両用フロア構造では、樹脂材料を用いたブロ−成型によって、中空二重壁構造を呈するように、前記ダクト部が、前記フロアスペーサ部材と一体に形成されている。
そして、このダクト部を一体に形成した前記フロアスペーサ部材が、前記フロアパネル部材の上面側に載置されると、このフロアスペーサ部材と一体に形成されている前記ダクト部も、前記フロアパネル部材の上面側に接触している状態で配置される。
特開2010−30553号
しかしながら、このような従来の車両用フロア構造では、前記嵩上げ材としてのフロアスペーサ部材と一体に成型された前記ダクト部の下面側が、前記フロアパネル部材の上面側に接触しているため、車両下方からの熱及び騒音が、このフロアパネル部材を介して、前記ダクト部に伝達されて、熱によってこのダクト部内を通過する空調風の温度を上昇させたり、或いは、騒音がこのダクト部を通って、車室内に侵入するといった問題があった。
そこで、この発明は、フロアパネル部材の車両下方からの熱及び騒音が、ダクト部内に侵入することを抑制出来る車両用フロア構造を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の車両用フロア構造では、車両のフロアパネル部材の上面側に沿って延設されて、流体を通過させる内部通路を有するダクト部と、該ダクト部の周縁に設けられて、前記フロアパネル部材の上面側に載置される嵩上げ部とを一体となるように成型するフロアスペーサ部材を有する車両用フロア構造である。
前記ダクト部の下面側と、前記フロアパネル部材の上面側との間に、空隙を形成した。
前記ダクト部は、車両平面視の形状に蛇行部を有し、該蛇行部に凹凸の状態を変える点としての変曲点を少なくとも一箇所以上設けた車両用フロア構造を特徴としている。
本発明によれば、車両のフロアパネル部材の下面側からの熱及び騒音が、前記緩和空間によって形成された空隙により、伝達量を減少させることが出来る。
この為、該ダクト部を介して、車室内に侵入しようとする熱及び騒音を抑制することが出来る。
本発明の実施の形態の車両用フロア構造で、図2中A部に相当する部分のフロアスペーサ部材の要部の構成を説明する模式的な斜視図である。 実施の形態の車両用フロア構造が適用される自動車で、全体の構成を説明する車両の模式的な一部断面斜視図である。 実施の形態の車両用フロア構造に用いられるフロアスペーサ部材の模式的な平面図である。 実施の形態の車両用フロア構造に用いられるフロアスペーサ部材で、図3中B矢視方向の模式的な後側面図である。 実施の形態の車両用フロア構造に用いられるフロアスペーサ部材で、図3中C矢視方向の模式的な車幅方向側面図である。 実施の形態の実施例1の車両用フロア構造で、フロアスペーサ部材の要部の構成を説明する模式的な斜視図である。 実施の形態の実施例1の車両用フロア構造で、図6中D−D線に沿った位置での端面図である。 実施の形態の実施例2の車両用フロア構造で、フロアスペーサ部材の要部の構成を説明する模式的な斜視図である。
以下、本発明の実施の形態の車両用フロア構造を図面に基づいて説明する。
まず、図1乃至図8を用いて、全体の構成から説明すると、この実施の形態の車両用フロア構造では、図2に示す様な車両1の金属製のフロアパネル部材2の上面側2aには、合成樹脂製のフロアスペーサ部材3が設けられている。
このフロアスペーサ部材3は、中空二重壁構造を呈するように樹脂材料を用いたブロ−成型によって構成されていて、図1に示す様に、前記フロアパネル部材2の上面側2aに沿わせて、車両前後方向へ延設されるダクト部4と、このダクト部4の周縁に一体に設けられて、平面視略方形形状を呈することにより、前記フロアパネル部材2の上面側2aに載置される嵩上げ部5とを有して、主に成型されている。
このうち、前記ダクト部4には、図示省略の空調装置に接続される入口側開口部4aと、この入口側開口部4aとは、略対角線上に位置して、乗員室内の後席に着座した乗員の足元等に、流体としての空調空気を送風する出口側開口部4bとが設けられている。
これらの入口側開口部4a及び出口側開口部4b間は、一部蛇行しながら連結接続される蛇行部4dを介在させて、前記空調空気を導いて通過させる内部通路4cによって接続されている。
この実施の形態の蛇行部4dには、平面視で、ダクト部4の両側側壁部を構成する曲線部fの凹凸の状態を変える点である変曲点f1,f2が形成されている。
また、この実施の形態の車両用フロア構造では、前記ダクト部4の上面側4eと、前記嵩上げ部5の上面側5aとの高さ位置が、同一車両上下方向位置に設定されることにより、図4に示す様に、前記フロアスペーサ部材3の上面側略全面が、略面一となるように構成されている。
更に、この嵩上げ部5の下面側5bは、前記フロアパネル部材2の上面側2aに当接されて、この上面側2aの上に設置されている前記フロアスペーサ部材3を下方から支持するように構成されている。
そして、前記ダクト部4の下面側4fと、前記フロアパネル部材2の上面側2aとの間に、車両上下方向で所定の高さ方向寸法h1を有する空気層からなる空隙7が形成されることにより、熱及び騒音の伝達量を減少させる緩和空間6が、設けられている。
次に、この実施の形態の車両用フロア構造の作用効果について説明する。
この実施の形態の車両用フロア構造では、車両1の乗員室下部に設けられたフロアパネル部材2の下面側からの熱及び騒音が、前記緩和空間6によって形成された空隙7により、直接、前記ダクト部4に、前記フロアパネル部材2の上面側2aに接触していない。
この空隙7は、空気層によって構成されているので、熱及び騒音の伝達量を抑制させることが出来る。
このため、前記ダクト部4へのフロアパネル部材2からの熱及び騒音の伝達量を減少させて、ダクト部4を介して、車室内に侵入する熱及び騒音を抑制することが出来る。
また、この実施の形態の前記ダクト部4の蛇行部4dには、平面視で、両側側壁部を構成する曲線部fに、凹凸の状態を変える点としての変曲点f1,f2が形成されている。
このため、前記フロアスペーサ部材3のダクト部4の下方に、空隙7からなる緩和空間6を設けても、このダクト部4延設方向に沿って折曲しにくくなり、フロアスペーサ部材3として、所望の剛性を容易に確保することが出来る。
図6及び図7には、この発明の実施の形態の実施例1の車両用フロア構造が示されている。
なお、前記実施の形態の車両用フロア構造と同一乃至均等な部分については、同一符号を付して説明する。
この実施例1の車両用フロア構造では、前記ダクト部4の下面側4fと、前記フロアパネル部材2の上面側2aとの間に設けられて、熱及び騒音の伝達量を減少させる緩和空間16に、フエルト部材等によって構成されて、断熱性能を有すると共に、吸音性能を有する断熱吸音材17が設けられている。
この実施例1では、前記ダクト部4の下面側4fに、前記断熱吸音材17の上面17aが、貼設されて、図7に示す様に、この断熱吸音材17の下面17bと、前記フロアパネル部材2の上面側2aとの間に、車両上下方向に高さ方向寸法h2を有する空隙16aが形成されている。
次に、この実施例1の車両用フロア構造の作用効果について説明する。
この実施例1の車両用フロア構造では、前記実施の形態の作用効果に加えて、更に、熱及び騒音の伝達量を減少させる緩和空間16に、断熱性能を有すると共に、吸音性能を有する断熱吸音材17が設けられている。
このため、更に、前記ダクト部4へのフロアパネル部材2からの熱及び騒音は、この断熱吸音材17によって、吸収されて伝達量が減少され、前記ダクト部4を介して、車室内に侵入する熱及び騒音を減少させることが出来る。
しかも、この実施例1では、図7に示す様に、この断熱吸音材17の下面17bと、前記フロアパネル部材2の上面側2aとの間に、車両上下方向に高さ方向寸法h2を有する空隙16aが形成されていて、直接、断熱吸音材17が、上面側2aに接触していない。
このため、更に、この空隙16aの空気層で、前記ダクト部4へのフロアパネル部材2からの熱及び騒音の伝達量を減少させて、前記ダクト部4を介して、車室内に侵入する熱及び騒音を減少させることが出来る。
他の構成及び作用効果については、前記実施の形態と同一乃至均等であるので説明を省略する。
図8は、この発明の実施の形態の実施例2の車両用フロア構造が示されている。
なお、前記実施の形態及び実施例1の車両用フロア構造と同一乃至均等な部分については、同一符号を付して説明する。
この実施例2の車両用フロア構造では、前記フロアスペーサ部材23のダクト部24には、フロアパネル部材2の上面側2aに沿って延設されて、空調空気を通過させる内部通路24cが設けられていて、この内部通路24cの一部には、複数の曲線部fが組み合わされた蛇行部24dが、設けられている。
この蛇行部24dには、平面視で、両側側壁部を構成する曲線部fに、凹凸の状態を変える点である複数の変曲点f3〜f6が形成されている。
次に、この実施例2の車両用フロア構造の作用効果について説明する。
この実施例2の車両用フロア構造では、前記実施の形態及び実施例1の作用効果に加えて、更に、前記フロアスペーサ部材23のダクト部24の蛇行部24dには、平面視で、両側側壁部を構成する曲線部fに、凹凸の状態を変える点として、多数の変曲点f3〜f6が形成されている。
このため、前記フロアスペーサ部材23のダクト部24の下方に、空隙7からなる緩和空間6が設けられても、このダクト部24延設方向に沿って、更に折曲しにくくなり、フロアスペーサ部材23として、所望の剛性を、更に容易に確保することが出来る。
他の構成、及び作用効果については、前記実施の形態及び実施例1と同一乃至均等であるので、説明を省略する。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態の車両用フロア構造に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
即ち、前記実施の形態の車両用フロア構造では、一本のダクト部4が、一体に設けられたフロアスペーサ部材3を用いて説明してきたが、特にこれに限らず、例えば、2本以上のダクト部4が一体に設けられたフロアスペーサ部材3等、ダクト部4の形状、数量及び材質が特に限定されるものではなく、これらのダクト部4又はダクト部24内の内部通路4c又は24cを通過させる流体も、空調空気に限定されるものではなく、冷却用空気や液体等、どのような性質のものであっても良い。
また、前記実施の形態の実施例1では、前記ダクト部4の下面側4fと、前記フロアパネル部材2の上面側2aとの間に設けられて、熱及び騒音の伝達量を減少させる緩和空間16に、断熱性能を有すると共に、吸音性能を有する断熱吸音材17が設けられているが、特にこれに限らず、例えば、断熱性能に優れた断熱材や、吸音性能に優れた吸音材のみや、或いはこれらを積層等して組み合わせた複合部材等、前記緩和空間16内に、断熱材若しくは吸音材のうち、少なくとも何れか一方を設けたものであっても良く、更に、これらの断熱材若しくは吸音材の間に、前記空隙7…によって形成される空気層を設けるように構成しても、前記ダクト部4の下面側4fと、前記フロアパネル部材2の上面側2aとの間に熱及び騒音の伝達量を減少させる緩和空間6が形成されるものであれば、断熱材若しくは吸音材の高さ方向寸法、形状、数量及び材質が特に限定されるものではない。
前記実施の形態では、車両用フロア構造が適用される構成の一例として、自動車車室内のシート下方の車両用フロア構造を示して説明してきたが、特にこれに限らず、例えば、ダクト部を有する車両1であれば、電気自動車、ハイブリッドカー等、どのような自動車の車両用フロア構造に用いてもよい。
1 車両
2 フロアパネル部材
2a 上面側
3,23 フロアスペーサ部材
4,24 ダクト部
4f 下面側
5 嵩上げ部
6,16 緩和空間
7 空隙(空気層)
17 断熱吸音材
f 曲線部
f1〜f6 変曲点

Claims (2)

  1. 車両のフロアパネル部材の上面側に沿って延設されて、流体を通過させる内部通路を有するダクト部と、該ダクト部の周縁に設けられて、前記フロアパネル部材の上面側に載置される嵩上げ部とを一体となるように成型するフロアスペーサ部材を有する車両用フロア構造であって、
    前記ダクト部の下面側と、前記フロアパネル部材の上面側との間に、空隙を形成し
    前記ダクト部は、車両平面視の形状に蛇行部を有し、該蛇行部に凹凸の状態を変える点としての変曲点を少なくとも一箇所以上設けた
    ことを特徴とする車両用フロア構造。
  2. 前記空隙に、断熱材若しくは吸音材のうち、少なくとも何れか一方を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用フロア構造。
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