JP5653097B2 - 画像形成ユニット - Google Patents
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Description
はじめに、画像形成装置の全体構成について、図1を用いて説明する。その後、帯電ローラと感光体の離間機構および駆動入力に伴う当接機構(以下、自動当接構成)について詳細に説明する。
本例の画像形成装置は、図1に示すように、感光体(像担持体)としての感光ドラム1の周囲に、その回転方向(矢印方向)に沿って順に、帯電装置としての帯電ローラ2、現像装置4、転写装置5、クリーニング装置8、が配設されている。また、転写装置5よりも記録材Pの搬送方向下流側に、定着装置6が配設されている。なお、メンテナンスを容易にする装置本体と着脱自在なプロセスカートリッジは感光ドラム1、帯電装置2、現像装置4、クリーニング装置8を一体としたものである。次に、画像形成(画像形成処理)に関与する個々の画像形成部(画像形成部材)について、順に、説明する。
回転可能な像担持体として感光ドラム1は、負帯電特性の有機光半導体である感光層を有した円筒状(ドラム型)の電子写真感光体である。この感光ドラム1は、直径が30mm、長手方向の長さが360mmであり、150mm/secのプロセススピード(周速度)で矢印方向(画像形成時:正方向)にモータによって回転駆動される。
本例の帯電装置は、感光ドラムと接触する帯電部材としての帯電ローラ2に帯電バイアスを印加する構成を採用している。具体的には、直径が14mm、長手方向の長さが322mmで、画像形成時に感光ドラムに従動回転する。帯電ローラは感光ドラムに向かってバネ101によって付勢されている。また、印加手段としての高圧電源Sから帯電バイアス(DC電圧:−900V、ACピーク間電圧:1500V)が帯電ローラに印加されることによって、感光ドラムは均一に帯電される。ここで、帯電ローラ2は感光ドラム1に向けて付勢されているため、長期間放置されるとローラの一部が変形する恐れがある。また、感光体の帯電均一性を良好にするために、材料ゴムの低分子量成分や加硫剤・可塑剤等を含有する多層構造のゴムローラを用いている。なお、帯電ローラ2が感光ドラム1と圧接固定した状態のまま長時間置かれた場合、感光ドラム1表面に滲出した物質が付着して画像不良の原因となる。そのため、帯電ローラ2と感光ドラム1を離間させるための離間部材を備える。離間部材については後に詳述する。
本例の露光装置3は、帯電装置2により帯電処理された感光ドラム1にレーザ光Lを照射する半導体レーザを備えたレーザビームスキャナである。具体的には、画像形成装置に入力される画像信号に基づいて、帯電装置によって帯電された感光体上に静電像を形成する。
続いて、自動当接機構について説明する。本実施例の自動離間機構は、帯電ローラ2を感光ドラム1に向けて付勢するバネ101と、帯電ローラと感光体を離間させる離間部材を備える。以下に、離間部材100の感光体を離間させる形状(P1)と駆動を受ける形状(P2)について詳しく説明する。
プロセスカートリッジ5は画像形成装置本体と着脱自在(着脱可能)である。本体に装着されたプロセスカートリッジ5は、モータMから駆動力を受ける。図2の(a)は本体に装着されたプロセスカートリッジの自動当接機構を説明するための図である。感光ドラム1を回転駆動するためのギア31と本体側に設けられた駆動手段としてのモータMのギアが係合してモータからの駆動力がカートリッジに伝えられる(D1)。
図2の(b)は離間部材100の斜視図である。離間部材100は帯電ローラ2と感光ドラム1とを離間させるために、被当接部(ここでは感光体)と当接して離間保持させる離間保持部P1を備える。本実施例では離間保持部P1と当接する被当接部は感光ドラムであるが、感光ドラム1の変わりに円弧形状(帯電ローラに向かって凸形状)のブロック等を設けても良い。をまた、離間部材100は退避手段としてのギア30と係合して駆動される被駆動部P2を備える。ここで、離間部材100は帯電ローラ1の回転軸(支持軸)に対して、回転自在に設けられている。具体的には、離間部材100は帯電ローラの回転軸に対してすき間ばめ(遊嵌:軽転合〜緩合程度)されている。ここで、帯電ローラの回転軸は直径6mm−0.006mm/−0.031mm、離間部材の回転軸と係合する穴は直径6mm+0.05mm/+0mm(JISはめ合いH10/f10、H9/f9、H8/f8程度)である。
以下に、図3を用いて自動当接機構の動作について説明する。図3の(a)は離間部材によって帯電ローラと感光体が離間した状態を示す模式側面図である。また、図3の(b)はカートリッジに駆動力が伝達されることによって帯電ローラと感光体が当接した状態を示す模式側面図である。なお、帯電ローラ2は感光ドラム1に従動回転し、また、帯電ローラ2は加圧軸受102を介してバネ101により感光ドラム1への当接圧がかけられている。以下、図3の(a)の状態を離間状態、図3の(b)の状態を当接状態と呼ぶ。
図4は離間部材100の離間保持部P1の形状について説明するための図である。前述の通り、離間保持部P1は帯電ローラの回転中心側ではなく感光体の回転中心側に曲率中心が在る形状となっている(曲率半径+側)。もし、離間保持部P1の形状が帯電ローラの回転中心側に曲率中心が在る形状(曲率半径−側)であれば、離間保持部と被当接部は点接触に近い形になる。
以下に、プロセスカートリッジを装着した画像形成装置の概略構成と動作の説明をする。
図5はプロセスカートリッジを装着した画像形成装置の概略構成を説明するためのブロック図である。画像形成装置は制御手段としてのコントローラCを備える。コントローラCはCPU20(Central Processing Unit)とメモリ21、ドライバ22から成る。CPUはメモリに保存されているプログラムに従い、ドライバ22に対してモータM、の回転を制御する。また、コントローラCは帯電ローラに印加する帯電バイアスやその他の画像形成部に印加するバイアスを変更することができる。また、感光体1と帯電ローラ2の間に流れる電流を検知する検知手段としての電流計23を備える。電流計23の検知結果はコントローラに通知され画像形成装置の制御に用いられる。具体的には、帯電ローラと感光体の当接を確認するための制御に電流計23の検知結果を用いる。
続いて、駆動伝達経路について簡単に説明する。画像形成装置にはプロセスカートリッジを駆動するモータを備える。感光体1は駆動列D1を介してモータMからの駆動力を受けて回転する。また、装置本体に設けられたモータMからの駆動力を受けて、退避手段30は回転する(D2)。また、離間部材100が退避手段30からの駆動力を被駆動部P2で受けることにより、感光体と離間した帯電ローラが感光体と当接する。なお、離間部材100の被駆動部P2に入力される駆動列は本実施例の構成に限定されるものではない。
プロセスカートリッジが装着される画像形成装置の動作についてフローチャートを用いて説明する。
図6の(a)は電源投入またはカートリッジ交換時からスタンバイ状態までの処理を示すフローチャートである。まず、制御手段としてのCPU20はプロセスカートリッジが画像形成装置に装着されているか否かを検知する(S101)。具体的には、装置本体に設けられたセンサ(不図示)の出力に基づき、プロセスカートリッジが装着されていない場合は表示手段としてのディスプレイ(不図示)にエラー表示(S106)する。
図5の(b)は画像形成可能な状態(スタンバイ状態)において、画像形成信号が入力された際の処理を説明するためのフローチャートである。
工場出荷時にプロセスカートリッジの各部が所望の状態に組み立てられているかを確認するために感光体を回転させる。感光体を回転させると、自動当接機構によって帯電ローラが感光体に当接する。しかしながら、本実施例の自動当接機構は感光体を何れの方向に回転させても、帯電ローラと感光体が再度離間しない構成になっている。
従来構成のプロセスカートリッジと本実施例のプロセスカートリッジを試作し加振試験を行った。なお、従来構成の離間部材である扇状のギアは本実施例の被駆動部P2のギアと同じ形状(モジュール0・6)を採用した。また、扇状ギアの歯底円半径は本実施例における離間保持部(当接部)P1と帯電ローラの回転軸との距離(7mm)と同一にした。なお、帯電ローラの回転軸と扇状のギア(離間部材)は締まり嵌めを採用した。また、感光体の直径等は同一呼称寸法で製造した。
本実施例では、感光体ドラムの回転軸に離間部材100を遊嵌する構成について説明する。なお、実施例1と同様の部分に関しては同一符号を付すこどによって説明を省略する。
まず、本実施例の離間部材について簡単に説明した後、自動当接機構の動作について説明する。
図8に示すように、本実施例の離間部材100は感光体の回転軸に遊嵌するように設けられている。また、実施例1と同様に、退避手段としてのギア30と歯合するギア部(P2)と、帯電ローラと感光体とを離間保持するための離間保持部(P1)を備える。本実施例の離間保持部P2の形状は帯電ローラに対して凹形状である。また、離間部材100は感光体の周方向に感光ドラム1中心からの距離が異なる形状(V字形状)となっている。
図8は自動当接機構の動作を説明するための図である。図8の(a)は感光体と帯電ローラが離間した離間状態を示す図である。また、図8の(b)は感光体と帯電ローラが当接した当接状態を示す図である。未使用(新品)のプロセスカートリッジは図8の(a)に示すような離間状態で工場から出荷される。
本実施例では、プロセスカートリッジの重力方向下方から露光する画像形成装置における構成について説明する。本件構成を採用することによって、重力を利用して離間部材100と退避手段30が再度係合することを抑制することができる。
図9は本実施例の画像形成装置の概略構成を説明するための図である。図9の矢印Gは重力方向下方を示す矢印である。プロセスカートリッジ5は実施例1と天地逆転の関係になるように画像形成装置に装着される。各構成は実施例1の構成と略同等であるため詳細な説明は省略する。なお、複数のプロセスカートリッジを用いてシート上にカラー画像を形成する装置に装着するプロセスカートリッジに本件構成を適応してもよい。さらに、感光体上に形成した画像を中間転写体に転写した後に、シート(記録材)に転写する構成に適応することもできる。
以下に、本実施例における自動当接機構の動作について説明する。本実施例における離間部材100の形状は実施例1の形状と同一のものを用いた。本実施例と実施例1では、プロセスカートリッジの画像形成装置本体に装着されたときの姿勢が異なる。図10は本実施例における自動当接構成を説明するための図である。図10の矢印Gに示す方向が重力方向下向である。
2 帯電ローラ(帯電部材)
7 クリーニングブレード
C コントローラ(制御手段)
S 高圧電源(印加手段)
M モータ(駆動源)
20 CPU
23 電流計(検知手段)
30 退避手段(駆動伝達手段)
100 離間部材
200 離間用工具
300 再離間用容器穴(当接確認手段)
G 重力方向下方
Claims (2)
- 回転可能な感光ドラムと、弾性層を有し回転軸を軸として回転可能に支持されるとともに前記感光ドラムに接触して電圧が印加されることによって前記感光ドラムを帯電するための帯電ローラと、前記帯電ローラを前記感光ドラムに向かう方向に付勢する付勢部材と、を備え、画像形成装置に着脱可能な画像形成ユニットにおいて、
前記帯電ローラの回転軸線を中心として回動可能に支持され、前記感光ドラムの周面の一部に接触することによって前記感光ドラムと前記帯電ローラとを離間させる離間部材と、
前記感光ドラムの回転軸線を回転中心として前記感光ドラムと一体で回転するように前記感光ドラムに固定され、前記画像形成装置から入力された駆動力を受けて回転する第1のギアと、
前記第1のギアと前記離間部材に係合し、前記第1のギアから前記駆動力を受けて前記感光ドラムと前記帯電ローラとを離間させている前記離間部材を前記感光ドラムの周面から離れる方向に回動させて前記帯電ローラと前記感光ドラムとを当接させる第2のギアと、を有し、
前記離間部材は、前記第2のギアと係合して前記駆動力を受けるギア部と、前記帯電ローラと前記感光ドラムとを離間させている時に前記感光ドラムの周面の一部に接触する離間保持部を有し、前記離間保持部は前記帯電ローラと前記感光ドラムとが離間している状態で前記離間保持部よりも前記感光ドラムの回転中心側に曲率中心がある曲率を有する形状を有し、前記曲率の曲率半径は前記感光ドラムの周面の曲率半径以上であり、
前記ギア部と前記第2のギアとの係合部が、前記離間部材の回動軸線と前記感光ドラムの回転軸線とを結ぶ直線上から外れた位置に位置し、かつ前記ギア部と前記第2のギアは前記離間部材が回動する時に互いに圧縮させられるような力を受けないことを特徴とする画像形成ユニット。 - 前記離間保持部の前記曲率を有する形状は前記感光ドラムの周面に沿った形状であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成ユニット。
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