JP5640177B2 - ジグソーパズルとその製造方法 - Google Patents
ジグソーパズルとその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5640177B2 JP5640177B2 JP2014521197A JP2014521197A JP5640177B2 JP 5640177 B2 JP5640177 B2 JP 5640177B2 JP 2014521197 A JP2014521197 A JP 2014521197A JP 2014521197 A JP2014521197 A JP 2014521197A JP 5640177 B2 JP5640177 B2 JP 5640177B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- jigsaw puzzle
- fiber
- resin
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/06—Patience; Other games for self-amusement
- A63F9/10—Two-dimensional jig-saw puzzles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/06—Patience; Other games for self-amusement
- A63F9/10—Two-dimensional jig-saw puzzles
- A63F2009/1072—Manufacturing
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/06—Patience; Other games for self-amusement
- A63F9/10—Two-dimensional jig-saw puzzles
- A63F2009/1083—Two-dimensional jig-saw puzzles having plural layers on top of each other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
本発明1のジグソーパズルは、複数のシートが積層された積層シートを所定の形状に切断したベースシートを製造し、前記ベースシートを打ち抜き刃で打ち抜いて複数の小片に分けて形成されるジグソーパズルであって、前記積層シートは、押出成形でシート状に押し出されて形成される合成樹脂性の樹脂シートと、 絵画、写真、図形、記号、文字及びキャラクターから選択される1種を含む模様が印刷された紙、不織布又は織布からなる印刷シートと、一方の面に前記樹脂シートが貼り合わせられ、他方の面に前記印刷シートが貼り合わせられる被貼着シートとからなり、前記被貼着シートは、前記押出成形後の完全に硬化していない未硬化状態の前記樹脂シートに加圧されて貼り合わせられていることを特徴とするジグソーパズル。
以下、本発明の実施の形態1を図面に基づいて説明する。なお、実施の形態1においては、ジグソーパズル1の複数のピースの内から一部のピースにのみについて説明を行う。図1は、本発明を適用したジグソーパズルの一部正面図である。図2は、図1のA−A線で切断した一部断面図である。図3は、図1中の1個のピース40を取り外した状態を示す一部外観図である。
図2に示すように、印刷層41は、三層構造のピース40の表層部分に位置し、ジグソーパズルの模様が印刷されている層である。ピース40の印刷層41は、本例では約0.3mmの薄いコート紙が用いられている。他のピースの印刷層も、印刷層41と同様の薄いコート紙が用いられている。各印刷層の表面には、絵画、写真、図形、記号、文字及びキャラクターから選択される1種を少なくとも含む模様が描かれている。図1又は3に示すように、本例ではジグソーパズル1のピース10、20、30及び40の各印刷層には、星形の模様が印刷されている。ピース10、20、30及び40が、それぞれ嵌め合わされることで星形の模様が形成される。
印刷層41は、被貼着層42に接着剤を介在して接合されている(図示せず)。印刷層41と被貼着層42とを接着する接着剤としては、公知の接着剤を用いる。接着剤としては、例えば、ホットメルト接着剤、ウレタン樹脂系接着剤、エチレン酢酸ビニル(EVA)接着剤等が用いられる。本例の印刷層41と被貼着層42とを接着する接着剤は、ホットメルト接着剤が用いられている。他のピースの印刷層と被貼着層を接合する接着剤も、ピース40と同様のものが用いられて形成されている。
図2に示すように、被貼着層42は、三層構造の各ピースの中間層部分に位置し、印刷層41と樹脂層43を貼り合わせるために配置した層である。被貼着層42は、表面に印刷層41が貼り合わせられ、裏面に樹脂層43が貼り合わせられている。被貼着層42と印刷層41とは、接着剤によって貼り合わせられている。後述するように、被貼着シート(被貼着層42を構成する連続シート)102の空隙に接着剤が充填されて印刷シート101(印刷層41を構成する連続シート)と貼り合わせられるため(図5参照)、被貼着層42と印刷層41とは、接着状態が良好である。
樹脂層43は、三層構造のピース40の裏層部分に位置し、ピース40に厚みを与える基礎部材として設けられた層である。樹脂層43は、弾性変形可能な熱可塑性合成樹脂と熱可塑性エラストマーとを配合した組成物である。本例では樹脂層43は、ポリプロピレンと熱可塑性のオレフィン系エラストマーとを配合した合成樹脂の組成物である。樹脂層43は、ピース40を他のピースに嵌め込むことができるように所定の厚みを持つように形成されている。樹脂層43は、本例では印刷層41又は被貼着層42に比べて厚みを持つように約1.5mmの厚みに形成されている。
図2又は3に示すように、各ピースは、各印刷層、各被貼着層及び各樹脂層が順番に積層されて構成されている一体の積層体である。各ピースは、所定の厚みを持つ樹脂層を基礎部材とした積層体である。各ピースは、各樹脂層が所定の厚みを持つことにより、隣接するピース同士で嵌め込むことができる。各ピースは、後述する積層体であるベースシート110を打ち抜くことで形成されている(図5参照)。後述するように、ピース40は、印刷層111、被貼着層112及び樹脂層113が積層されたベースシート110を、打抜装置800で打ち抜いて形成されている(図2、3及び5参照)。
次に、ジグソーパズルの製造方法1を図面にもとづいて説明する。以下のジグソーパズルの製造方法1は、各ピースの樹脂層が、熱可塑性のポリプロピレンと熱可塑性のオレフィン系エラストマーとを配合した合成樹脂の組成物である場合の製造方法である。図4は、ジグソーパズルの製造方法1によるジグソーパズルの製造工程を示すフロー図である。
押出工程S1は、押出機200を用いて樹脂シート103を製造する工程である。図5に示すように、樹脂シート103は、所定の材料から押出機200で製造される。押出機200は、ジグソーパズル1の各ピースの各樹脂層となる樹脂シート103を成形するための押出成形装置である。樹脂シート103の材料は、主として熱可塑性合成樹脂と熱可塑性エラストマーである。
第一積層工程S2は、樹脂シート103に被貼着シート102を貼り合わせて第一積層シート100’を第一圧着装置500’で製造する工程である。図5に示すように、押出機200で成形された樹脂シート103は、操出装置300’から繰り出された被貼着シート102とあわせられて第一圧着装置500’に導かれる。被貼着シート102は、前述した被貼着層42を構成する部材である。被貼着シート102は、本例では接着剤又は未硬化状態の樹脂シートが充填される空間である空隙が表面又は裏面に形成されているポリプロピレン製の不織布から形成されている。
第二積層工程S3は、第一積層シート100’に印刷シート101を貼り合わせて積層シート100を第二圧着装置500で製造する工程である。図5に示すように、第一圧着装置500’より成形された第一積層シート100’は、操出装置300より繰り出された印刷シート101と積層されて第二圧着装置500に導かれる。印刷シート101は、コート紙で作られている。
調整工程S4は、積層シート100を、調整装置600に通すことにより、そりがない平らな平面に調整する工程である。図5に示すように、調整装置600は、調整ローラ601、602から構成されている。調整ローラ601は、回転駆動される駆動ローラとニップローラ(回転駆動してもよいし、回転駆動しないで駆動ローラーに従って回転してもよい。)とから構成されている。調整ローラ602も同様の構成である。調整ローラ601と調整ローラ602とは、異なる高さに配置されている。
切出工程S5は、積層シート100を、切断装置700で切断することによりベースシート110を形成する工程である。図5に示すように、切断装置700には、切断刃701が設けられている。調整装置600を通過した積層シート100は、引取りローラ404に引き取られていき、切断装置700に移動する。積層シート100は、切断装置700の切断刃701で所定の大きさの長方形形状に切り取られベースシート110が形成される。
打ち抜き工程は、ベースシート110を、打抜装置800で打ち抜くことで、複数のピースから構成されるジグソーパズル1を製造する工程である。図5の製造システム示すように、打抜装置800には、打抜縦刃801と打抜横刃802とが設けられている。打抜縦刃801及び打抜横刃802は、ベースシート110を複数のピースに切り分けるための刃である。ベースシート110が、打抜縦刃801及び打抜横刃802で切り分けられることにより、各ピースに係合雄部又は係合雌部が形成される。
取出工程S7は、完成したジグソーパズル1を取り出す工程である。ジグソーパズル1を型から取りだす。ジグソーパズル1にバリなどができている場合には、それを取り除く。ジグソーパズル1をバラバラに分解して、ピースの状態にしてパッケージ等に詰め込み包装をする。
次に、本発明の実施の形態2について説明する。実施の形態2は、実施の形態1の合成樹脂組成物で構成されていた各ピースの樹脂層(例えば、樹脂層43)を変更したものであり、気孔が細かく分散されており、気孔が独立した発泡または気孔が連続している多孔質形状に成形されている発泡層にしたものである。つまり、実施の形態2は、実施の形態1を利用した形態である。なお、実施の形態2の説明では、実施の形態1と外観上変わる部分はないので、図2又は図3を参考にして説明を行なう。実施の形態2においては、実施の形態1で樹脂層43として説明していた部分を、発泡層43として説明をする。また、実施の形態2は、実施の形態1の樹脂層(例えば、樹脂層43)を発泡層に変更したものであるので他の部分の詳細な説明は省略する。
次に、樹脂層の代わりに発泡層を用いた実施の形態2のジグソーパズルの製造方法2について説明する。ジグソーパズルの製造方法2は、ジグソーパズルの製造方法1の押出成形の工程で樹脂シートではなく、気孔が細かく分散されており、発泡状または多孔質形状に成形されている発泡シートを製造する点のみが異なる。ジグソーパズルの製造方法2は、ジグソーパズルの製造方法1を利用した製造方法であるため、異なる工程である押出工程のみを説明し、他の工程についての詳細な説明は省略する。
次に、本発明の実施の形態3について説明する。実施の形態3は、実施の形態1で合成樹脂組成物で構成されていた各ピースの樹脂層に香料を含めた点のみが異なる。つまり、実施の形態3は、実施の形態1を利用した形態である。なお、実施の形態3の説明では、実施の形態1と外観上変わる部分はないので、図2又は図3を参考にして説明を行なう。また、実施の形態3は、実施の形態1の樹脂層に香料を含めただけなので他の部分の詳細な説明は省略する。
次に、本発明の実施の形態4について説明する。実施の形態4は、実施の形態1を利用した形態であり、各ピースの印刷層41がなく、被貼着層42が繊維層1042に変更されている点が異なる。つまり、実施の形態4のジグソーパズル1001は、樹脂層1043と繊維層1042で構成されている。実施の形態4の樹脂層1043は、実施の形態1の樹脂層43とほぼ同様なので詳細な説明は省略する。図10は、実施の形態4のジグソーパズル1001を所定の線で切断した一部断面図である。
10〜40 … ピース
100 … 積層シート
101 … 印刷シート
102 … 被貼着シート
103 … 樹脂シート
200 … 押出機
300、300’ … 操出装置
401、402 403 … 引取りローラ
500 … 圧着装置
600 … 調整装置
700 … 切断機
800 … 打抜装置
1001 … ジグソーパズル
1040 … ピース
1042 … 繊維層
1043 … 樹脂層
Claims (16)
- 複数のシートが積層された積層シート(100)を所定の形状に切断したベースシート(110)を製造し、前記ベースシート(110)を打ち抜き刃で打ち抜いて複数の小片に分けて形成されるジグソーパズル(1)であって、
前記積層シート(100)は、
押出成形でシート状に押し出されて形成される合成樹脂性の樹脂シート(103)と、
絵画、写真、図形、記号、文字及びキャラクターから選択される1種を含む模様が印刷された紙、不織布又は織布からなる印刷シート(101)と、
一方の面に前記樹脂シートが貼り合わせられ、他方の面に前記印刷シートが貼り合わせられる被貼着シート(102)とからなり、
前記被貼着シートは、前記押出成形後の完全に硬化していない未硬化状態の前記樹脂シートに加圧されて貼り合わせられている
ことを特徴とするジグソーパズル。 - 請求項1に記載されたジグソーパズルであって、
前記被貼着シートは、不織布又は織布を含むシートからなる
ことを特徴とするジグソーパズル - 請求項2に記載されたジグソーパズルであって、
前記被貼着シートは、前記樹脂シート(103)と貼り合わせられる一方の面が粗面化されている
ことを特徴とするジグソーパズル - 請求項1〜3のいずれか1項に記載されたジグソーパズルであって、
前記印刷シートは、接着剤を用いて前記被貼着シートに貼り合わせられている
ことを特徴とするジグソーパズル。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載されたジグソーパズルであって、
前記樹脂シートは、ポリオレフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタン系樹脂、ポリアミド系樹脂又はポリイミド系樹脂から選択される少なくとも1つの熱可塑性合成樹脂を発泡させて、複数の孔が形成されている発泡シートである
ことを特徴とするジグソーパズル。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載されたジグソーパズルであって、
前記樹脂シートは、香料を含んでいる
ことを特徴とするジグソーパズル。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載されたジグソーパズルであって、
前記複数の小片は、弾性変形することで密着して嵌め合う
ことを特徴とするジグソーパズル。 - 複数のシートが積層された積層シート(100)を所定の形状に切断したベースシート(110)を製造し、前記ベースシート(110)を打ち抜き刃で打ち抜いて複数の小片に分けて形成されるジグソーパズル(1)であって、
前記積層シート(100)は、
押出成形でシート状に押し出されて形成される合成樹脂性の樹脂シート(103)と、
前記樹脂シートの一方の面に貼り合わせられ、不織布、フェルト又は織布から形成された繊維シート(102)とからなり、
前記繊維シートは、前記押出成形後の完全に硬化していない未硬化状態の前記樹脂シートに加圧されて貼り合わせられる
ことを特徴とするジグソーパズル。 - 請求項8に記載されたジグソーパズルであって、
前記繊維シートは、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維、ナイロン繊維、ビニロン繊維、アクリル繊維、ポリエチレン繊維、ポリウレタン繊維、レーヨン繊維、キュプラ繊維、炭素繊維、綿繊維又は獣毛から選択される少なくとも1つから形成されているシートである
ことを特徴とするジグソーパズル。 - 押出成形で溶融した合成樹脂をシート状に押し出して軟質な樹脂シート(103)を製造する第一工程(S1)と、
前記押出成形後の完全に硬化していない未硬化状態の前記樹脂シート(103)に、被貼着シート(102)を貼り合わせ第一積層シート(100’)を形成する第二工程(S2)と、
絵画、写真、図形、記号、文字及びキャラクターから選択される1種を少なくとも含む模様が印刷された紙、不織布又は織布からなる印刷シート(101)を、前記被貼着シート(102)に貼り合わせ積層シート(100)を形成する第三工程(S3)と、
前記積層シート(100)を一定の大きさに切断したベースシート(110)を形成する第四工程(S4)と、
前記ベースシート(110)を打ち抜き刃で打ち抜いて複数の小片に形成する第五工程(S5)と、
からなることを特徴とするジグソーパズルの製造方法。 - 請求項10に記載されたジグソーパズルの製造方法であって、
前記第二工程(S2)において、前記第一積層シート(100’)は、前記樹脂シート(103)に前記被貼着シート(102)を、加圧することにより貼り合わせられる
ことを特徴とするジグソーパズルの製造方法。 - 請求項10又は11に記載されたジグソーパズルの製造方法であって、
前記第三工程(S3)において、前記印刷シート(101)を前記被貼着シート(102)に貼り合わせる際に、前記被貼着シート(102)に接着剤を塗布する工程を付加した
ことを特徴とするジグソーパズルの製造方法。 - 請求項10又は11に記載されたジグソーパズルの製造方法であって、
前記第一工程(S1)において、溶融した樹脂シートの原料を発泡させる工程を付加した
ことを特徴とするジグソーパズルの製造方法。 - 請求項10又は11に記載されたジグソーパズルの製造方法であって、
前記第一工程(S1)において、溶融した樹脂シートの原料に香料を配合する工程を付加した
ことを特徴とするジグソーパズルの製造方法。 - 押出成形で溶融した合成樹脂をシート状に押し出して軟質な樹脂シート(103)を製造する第一工程(S1)と、
前記押出成形後の完全に硬化していない未硬化状態の前記樹脂シート(103)に、不織布、フェルト又は織布から形成された繊維シート(102)を加圧して貼り合わせ積層シート(100’)を形成する第二工程(S2)と、
前記積層シート(100)を一定の大きさに切断したベースシート(110)を形成する第三工程(S3)と、
前記ベースシート(110)を打ち抜き刃で打ち抜いて複数の小片に形成する第四工程(S4)と
からなることを特徴とするジグソーパズルの製造方法。 - 請求項15に記載されたジグソーパズルの製造方法であって、
前記繊維シートは、ポリエステル繊維、ポリプロピレン繊維、ナイロン繊維、ビニロン繊維、アクリル繊維、ポリエチレン繊維、ポリウレタン繊維、レーヨン繊維、キュプラ繊維、炭素繊維、綿繊維又は獣毛から選択される少なくとも1つから形成されているシートである
ことを特徴とするジグソーパズルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014521197A JP5640177B2 (ja) | 2012-06-21 | 2012-12-12 | ジグソーパズルとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012140245 | 2012-06-21 | ||
JP2012140245 | 2012-06-21 | ||
PCT/JP2012/082253 WO2013190729A1 (ja) | 2012-06-21 | 2012-12-12 | ジグソーパズルとその製造方法 |
JP2014521197A JP5640177B2 (ja) | 2012-06-21 | 2012-12-12 | ジグソーパズルとその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5640177B2 true JP5640177B2 (ja) | 2014-12-10 |
JPWO2013190729A1 JPWO2013190729A1 (ja) | 2016-02-08 |
Family
ID=49768346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014521197A Active JP5640177B2 (ja) | 2012-06-21 | 2012-12-12 | ジグソーパズルとその製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5640177B2 (ja) |
WO (1) | WO2013190729A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200046887A (ko) * | 2018-10-26 | 2020-05-07 | 주식회사 오티이 | 완성 형상이 유지되는 점착식 플라스틱 직소퍼즐 제조방법 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5937219B2 (ja) * | 1980-04-18 | 1984-09-08 | 三和化學株式会社 | 合成樹脂製緩衝材の製造法 |
JPS6111788B2 (ja) * | 1981-11-25 | 1986-04-04 | Nippon Gatsuki Seizo Kk | |
JPH0156907B2 (ja) * | 1982-07-03 | 1989-12-01 | Nitto Boseki Co Ltd | |
JP3047284U (ja) * | 1997-07-11 | 1998-04-10 | 株式会社大一企画 | 浴室用知育玩具 |
JP4318218B2 (ja) * | 2004-08-18 | 2009-08-19 | 有限会社ゲートウェイアーチ | ジグソーパズル |
-
2012
- 2012-12-12 JP JP2014521197A patent/JP5640177B2/ja active Active
- 2012-12-12 WO PCT/JP2012/082253 patent/WO2013190729A1/ja active Application Filing
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5937219B2 (ja) * | 1980-04-18 | 1984-09-08 | 三和化學株式会社 | 合成樹脂製緩衝材の製造法 |
JPS6111788B2 (ja) * | 1981-11-25 | 1986-04-04 | Nippon Gatsuki Seizo Kk | |
JPH0156907B2 (ja) * | 1982-07-03 | 1989-12-01 | Nitto Boseki Co Ltd | |
JP3047284U (ja) * | 1997-07-11 | 1998-04-10 | 株式会社大一企画 | 浴室用知育玩具 |
JP4318218B2 (ja) * | 2004-08-18 | 2009-08-19 | 有限会社ゲートウェイアーチ | ジグソーパズル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200046887A (ko) * | 2018-10-26 | 2020-05-07 | 주식회사 오티이 | 완성 형상이 유지되는 점착식 플라스틱 직소퍼즐 제조방법 |
KR102156657B1 (ko) * | 2018-10-26 | 2020-09-16 | 주식회사 오티이 | 완성 형상이 유지되는 점착식 플라스틱 직소퍼즐 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2013190729A1 (ja) | 2013-12-27 |
JPWO2013190729A1 (ja) | 2016-02-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2716336B1 (en) | Jigsaw puzzle and manufacturing method thereof | |
JP4555581B2 (ja) | シートタイプ化粧品 | |
JP5640177B2 (ja) | ジグソーパズルとその製造方法 | |
WO2007093285A1 (de) | Biegbare stellwand | |
JP2017533124A (ja) | 人工皮革ポリウレタン複合材料の次元的改良 | |
JP6139200B2 (ja) | 組立玩具及び組立玩具製造方法 | |
JP2017019052A (ja) | 刃具、および、パターン粘着体の製造方法 | |
JP6419141B2 (ja) | 組立玩具用ピースの製造方法 | |
JP4430415B2 (ja) | 回転印用無端印字ベルトの製造方法 | |
JP5836426B2 (ja) | ジグソーパズルの製造方法およびジグソーパズル用袋 | |
TWI323216B (en) | Method of manufacturing foam product with outer skin | |
JP4671799B2 (ja) | 積層フィルム、及び筒状ラベル | |
JPS62273826A (ja) | 液水の含浸材 | |
JP4430182B2 (ja) | 合成樹脂発泡体のスライス方法 | |
JP3164663U (ja) | ラベルシート | |
KR200434539Y1 (ko) | 부직포 제조시스템장치 및 이에 의해 제조된 부직포 | |
JP6372312B2 (ja) | 多孔質印判ユニット | |
KR20190091157A (ko) | 휴대용 방석 및 그 제조방법 | |
KR102422811B1 (ko) | 무늬가 형성된 신발 갑피 부재 및 이의 제조 방법 | |
JPH10138377A (ja) | ウレタンフォーム製造用工程紙およびその製造方法 | |
US20140349059A1 (en) | Setting Film for Plasticine | |
JPH0535873B2 (ja) | ||
JPS62148608A (ja) | 化粧用パフ | |
JP2013091127A (ja) | 裁断機用当て板、および裁断方法 | |
JP2003147293A (ja) | 粘着式シート及び該粘着式シートの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20140929 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141007 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141027 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5640177 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R154 | Certificate of patent or utility model (reissue) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |