JP5630761B2 - パネルシャッタ - Google Patents

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本発明は、パネルを上下方向に所要数連結して構成されるシャッタカーテンを有するパネルシャッタに関するものであり、特に防火性能を向上させたパネルシャッタに関するものである。
建屋、構築物等の出入口等の開口部を開閉するシャッタ装置として、パネルシャッタがあり、パネルシャッタの1つとして例えばオーバヘッドドアがあり、該オーバヘッドドアは複数のパネルを屈曲自在に連結してシャッタカーテンを構成し、該シャッタカーテンをガイドレールに沿って昇降させることで開口部を開閉している。
図6により、オーバヘッドドアについて概略を説明する。
建屋、構築物等の開口部の両側柱に沿って、垂直ガイドレール1が設けられ、天井に沿って水平ガイドレール2が設けられ、前記垂直ガイドレール1と前記水平ガイドレール2とは湾曲レール3によって連結されている。前記垂直ガイドレール1の上方には水平な巻取シャフト4を具備する開閉装置5が設けられている。
前記垂直ガイドレール1、前記湾曲レール3、前記水平ガイドレール2に沿ってシャッタカーテン6がスライド可能となっており、該シャッタカーテン6は所要数のパネル7が屈曲自在に連結されて構成されている。前記巻取シャフト4の両端部にはドラム8が設けられ、該ドラム8に巻付けられたワイヤ(図示せず)が前記シャッタカーテン6の下端に連結されている。
開口部が開かれる場合は、前記開閉装置5が前記巻取シャフト4を介して前記ドラム8を回転し、前記ワイヤ(図示せず)が巻取られ、前記シャッタカーテン6が前記垂直ガイドレール1に沿って引上げられ、更に前記水平ガイドレール2に格納される様になっている。
又、開口部が閉じられる場合は、前記開閉装置5が前記巻取シャフト4を介して前記ドラム8を逆方向に回転し、前記ワイヤ(図示せず)が繰出されて前記シャッタカーテン6が降下され、開口部が閉じられる。
従来より、パネルシャッタには、採光の為に、前記パネル7の一部に採光用の窓9が設けられている。
図7に於いて、従来の窓構造について説明する。
鋼板等の板材により形成されたパネル本体11には、所要形状、例えば水平方向に長い長円形状の窓開口12が穿設され、該窓開口12に封止部材であるガスケット13を介して透明の窓材14、例えば網入りガラスが嵌込まれる。
前記ガスケット13は前記窓開口12の内縁全周を覆う様にパネル本体11に装着されると共に前記窓材14の外縁全周にも装着され、該窓材14と前記窓開口12間の間隙を封止する。従って、前記ガスケット13は、前記窓材14を保持すると共に前記窓開口12のシール部材として機能している。
パネルシャッタには、建屋、構築物等の出入口等の開口部を開閉すると共に火災時には延焼の抑制の機能が要求される。この為、火災時に前記窓材14が脱落して、前記窓開口12が貫通しないことが必要である。
上記した従来の窓構造では防火性能を満たす為に、前記ガスケット13を難燃性材料とし、火災時に前記ガスケット13が焼失して前記窓材14が脱落することを防止している。
然し乍ら、前記ガスケット13が長時間、火炎に曝される等すると、やはり前記ガスケット13が焼失する虞れがある。
実開平7−32188号公報 実開平6−56482号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、窓構造に用いられる封止部材が焼失した場合でも、窓材が脱落して窓開口が貫通することのないパネルシャッタを提供するものである。
本発明は、一部のパネルに窓を有するパネルシャッタに於いて、シャッタカーテンを構成する少なくとも1つのパネルに窓開口が穿設され、該窓開口と相似形で該窓開口より大きい窓材がパネルの一側面に配置され、前記窓材が前記窓開口の内縁に装着される封止部材を介してパネル本体に取付けられ、前記封止部材を抑え部材により前記パネル本体に固定したパネルシャッタに係るものである。
又本発明は、前記封止部材は、前記窓材が嵌合する凹溝を有し、該凹溝を形成する2つの溝壁の一方にはパネル挾持溝を形成する外舌片部が設けられ、他方の溝壁には抑え部材挾持溝を形成する内舌片部が設けられ、前記パネル挾持溝には窓開口の内縁が嵌入し、前記抑え部材挾持溝には前記抑え部材の内縁が嵌入する様になっているパネルシャッタに係るものであり、更に又、前記抑え部材は、前記パネル本体の内面側から固着具によって前記パネル本体に固定され、前記外舌片部から外側に向って舌縁部が延出し、該舌縁部によって前記固着具が覆われるパネルシャッタに係るものである。
本発明によれば、一部のパネルに窓を有するパネルシャッタに於いて、シャッタカーテンを構成する少なくとも1つのパネルに窓開口が穿設され、該窓開口と相似形で該窓開口より大きい窓材がパネルの一側面に配置され、前記窓材が前記窓開口の内縁に装着される封止部材を介してパネル本体に取付けられ、前記封止部材を抑え部材により前記パネル本体に固定したので、窓開口より形状の大きい窓材の取付けを可能とし、又前記窓材に外側から大きな外力が作用しても、窓材が外れることはなく、防犯性が向上し、又前記封止部材が焼失したとしても、前記窓材は前記抑え部材によって保持され、前記窓材が脱落することがなく、防煙性、防火性が向上する。
又本発明によれば、前記封止部材は、前記窓材が嵌合する凹溝を有し、該凹溝を形成する2つの溝壁の一方にはパネル挾持溝を形成する外舌片部が設けられ、他方の溝壁には抑え部材挾持溝を形成する内舌片部が設けられ、前記パネル挾持溝には窓開口の内縁が嵌入し、前記抑え部材挾持溝には前記抑え部材の内縁が嵌入する様になっているので、部材の縁が露出することなく意匠性が向上する。
又本発明によれば、前記抑え部材は、前記パネル本体の内面側から固着具によって前記パネル本体に固定され、前記外舌片部から外側に向って舌縁部が延出し、該舌縁部によって前記固着具が覆われるので、固着具の露出が防止され、意匠性が向上する等の優れた効果を発揮する。
本発明の第1の実施例に係るパネル窓部を示すパネル部分図である。 該パネルの側面図である。 図1のA−A矢視図である。 該パネル窓部の窓材保持部の拡大断面図である。 第2の実施例のパネル窓部の窓材保持部の拡大断面図である。 パネルシャッタの一例を示す斜視図である。 図6のB矢視方向を示し、パネル窓部の窓材保持部の拡大断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施例を説明する。
図1〜図4は、本発明の第1の実施例を示している。
尚、第1の実施例に於いて、パネルシャッタの基本的な構成は、図6で示したものと同様であるので説明を省略し、図1〜図4中、図6で示したものと同等のものには同符号を付してある。
パネル本体11に所要形状、例えば水平方向に長い長円形の窓開口12が穿設される。該窓開口12を閉塞する様に、窓材14が前記パネル本体11の裏面側に配置される。該窓材14は前記窓開口12と相似形であり、窓開口12より大きな形状をしており、前記窓材14は全周で周縁部が所要幅で前記パネル本体11にオーバラップする。
前記窓材14は、封止部材であると共に保持部材でもあるガスケット16を介して前記パネル本体11に取付けられる。前記ガスケット16は前記パネル本体11の裏面側から抑え部材17によって、前記パネル本体11と前記抑え部材17との間に挾持される。
前記抑え部材17は、前記ガスケット16の上下の直線部分全長に亘って設けられ、断面が略クランク形状となっており、ブラインドリベット、リベット、ボルト等所要の固着具18によって前記パネル本体11に固着される。
前記ガスケット16は難燃性材質の合成ゴム、合成樹脂製等で、長尺状に押出成形され、又前記ガスケット16の断面形状は、略凹字形状をしている。断面の中央には前記パネル本体11が嵌合する凹溝21が形成される。該凹溝21を形成する溝壁の内、外面側に位置する外溝壁22の外面側には断面の内縁から外縁に向って折返された外舌片部23が形成され、該外舌片部23と前記外溝壁22との間に前記パネル本体11を挾持するパネル挾持溝24が形成される。
又、前記外溝壁22の外面には、2本の突条25が全周に亘って連続して形成されている。前記パネル挾持溝24に前記パネル本体11が嵌入した状態で、前記パネル本体11の外面には前記外舌片部23の先端が当接し、前記パネル本体11の内面には前記突条25が当接する様になっており、前記外舌片部23の先端は、2本の前記突条25の間に位置する。2本の該突条25が前記パネル本体11の裏面に当接することで、シール効果を確実としている。
前記凹溝21を形成する溝壁の内、内面側に位置する内溝壁26の内面側には、断面の内縁から外縁に向って折返された内舌片部27が形成され、該内舌片部27と前記内溝壁26との間に前記抑え部材17を挾持する抑え部材挾持溝28が形成される。
前記窓材14を取付ける場合は、前記窓開口12に前記ガスケット16を装着し、該ガスケット16の前記凹溝21に前記窓材14を嵌込み、該窓材14を前記ガスケット16を介して前記パネル本体11に取付ける。次に、前記抑え部材17を内縁が前記抑え部材挾持溝28に嵌入する様にして前記パネル本体11に取付け、前記ガスケット16を前記パネル本体11に固定する。
前記窓材14、前記抑え部材17が取付けられた状態では、前記窓開口12の内縁及び前記抑え部材17の内縁は、それぞれ前記ガスケット16によって覆われた状態となる。
上記した第1の実施例に於いて、前記窓材14が前記窓開口12より大きく、更に前記ガスケット16を介して前記抑え部材17によって挾持されているので、前記窓材14に外部から内側に向って過度に外力が作用した場合にも、前記パネル挾持溝24から前記パネル本体11が外れて前記窓材14が脱落することはない。従って、防犯性能に優れる。
又、前記ガスケット16が長時間火炎に曝される等して、前記ガスケット16が焼失した場合にも、前記窓材14は抑え部材17によってその位置が保持されるので、又、前記窓材14が前記窓開口12より大きいので、前記窓開口12が開放され、火炎が該窓開口12を貫通することがない。従って、防火、防煙用効果が向上する。
図5は、第2の実施例を示している。又、図5中、図4中で示したものと同等のものには同符号を付してある。
第2の実施例に使用されるガスケット30の基本的な構成は、第1の実施例に用いられたガスケット16と同様であり、凹溝21、パネル挾持溝24、抑え部材挾持溝28が形成され、該凹溝21に窓材14が嵌入し、前記パネル挾持溝24にパネル本体11が嵌入し、前記抑え部材挾持溝28に抑え部材17が嵌入し、前記窓材14は前記ガスケット30を介して前記パネル本体11に保持され、前記ガスケット30は前記パネル本体11と前記抑え部材17間に挾持される。
外舌片部23には、外側に向って更に延出する舌縁部23aが形成されている。該舌縁部23aは前記パネル本体11との間に空間31を形成する様に、断面が湾曲した形状を有し、前記舌縁部23aの先端23bは前記パネル本体11の表面に密着する。又、前記外舌片部23自体も前記パネル本体11表面に密着する先端23cを有しており、前記外舌片部23は、前記先端23b,23cにより前記パネル本体11の表面に密着し、シール性を高めている。
又、凹溝21を形成する一方の溝壁である外溝壁22の外面には、突条25が全周に亘って連続して形成され、前記先端23cは前記突条25とは対向する位置又は互いにずれた位置に形成されている。尚、図示では該突条25は、1本であるが、上記第1の実施例と同様、2本の突条25を形成してもよい。
而して、前記ガスケット30は前記パネル本体11の表裏から3箇所で(それぞれ全周方向に連続して)密着しており、前記ガスケット30のシール性が確保される。
前記抑え部材17は前記パネル本体11の裏面から固着具18によって前記パネル本体11に固着され、前記固着具18の止め位置は先端が前記空間31に突出する様に設定される。従って、前記固着具18は前記外舌片部23によって覆われ、前記固着具18は外部から見えない様になっており、意匠性が向上する。
又、前記ガスケット30、前記窓材14の取付けは、パネル本体11の裏面側から行え、更に前記抑え部材17の取付け、ブラインドリベット、ボルト等の固着具18による固定も前記パネル本体11の裏面側から行え、作業は裏面側からの一方向からの作業で完了させることができ、作業性がよい。
本実施例に於いても、前記窓材14が前記窓開口12より大きく、又、前記抑え部材17によって保持されているので、前記窓材14に外部から内側に向って過度に外力が作用した場合にも、前記パネル挾持溝24から前記パネル本体11が外れて前記窓材14が脱落することはない。
又、前記ガスケット30が焼失した場合にも、前記窓材14は前記抑え部材17によってその位置が保持されるので、前記窓開口12が開放されることはない。従って、防犯性、防火、防煙用効果が向上する。
尚、前記ガスケット16、前記ガスケット30の形状は、前記窓材14を保持し、前記抑え部材17によって前記パネル本体11に固定され得る形状であればよい。又、前記抑え部材17はガスケットの形状に合わせて設けられ、前記ガスケットが矩形形状であれば、上下左右に設けてもよい。又、前記抑え部材17は1本の通し部材ではなく、短く切断したものを所要間隔で取付けてもよい。
1 垂直ガイドレール
2 水平ガイドレール
3 湾曲レール
6 シャッタカーテン
7 パネル
9 窓
11 パネル本体
12 窓開口
14 窓材
16 ガスケット
17 抑え部材
18 固着具
21 凹溝
23 外舌片部
23a 舌縁部
25 突条
27 内舌片部
30 ガスケット
31 空間

Claims (3)

  1. 一部のパネルに窓を有するパネルシャッタに於いて、シャッタカーテンを構成する少なくとも1つのパネルに窓開口が穿設され、該窓開口と相似形で該窓開口より大きい窓材がパネルの一側面に配置され、前記窓材が前記窓開口の内縁に装着される封止部材を介してパネル本体に取付けられ、前記封止部材を鋼板の板材によって形成された抑え部材により前記パネル本体に固定し
    前記封止部材は、前記窓材が嵌合する凹溝を有し、該凹溝を形成する2つの溝壁の一方にはパネル挾持溝を形成する外舌片部が設けられ、他方の溝壁には抑え部材挾持溝を形成する内舌片部が設けられ、前記パネル挾持溝には前記窓開口の内縁が嵌入し、前記抑え部材挾持溝には前記抑え部材の内縁が嵌入する様になっていることを特徴とするパネルシャッタ。
  2. 前記抑え部材は、前記パネル本体の内面側から固着具によって前記パネル本体に固定され、前記外舌片部から外側に向って舌縁部が延出し、該舌縁部によって前記固着具が覆われる請求項のパネルシャッタ。
  3. 前記一方の凹溝の外面には突条が全周に亘って連続して形成され、該突条は前記パネル本体の裏面に当接する請求項1のパネルシャッタ。
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