JP5630085B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Description

本発明は、サイドウォール部の表面に識別子が設けられた空気入りタイヤに関する。
サイドウォール部の表面には、メーカー名や商品名、サイズ、仕様を表示する各種の文字、記号、数値などの識別子が設けられている。
この種の識別子は、従来、サイドウォール部の表面から突出させることで構成されている。
したがって、従来の識別子を有する空気入りタイヤでは、サイドウォール部の表面の断面形状が、識別子の箇所で急激に変化することから、該箇所でタイヤ周方向にクラックが生じ易く、タイヤの商品価値を高める上で不利があった。
また、識別子を、サイドウォール部の表面から単に突出させて構成しているため、視認性に劣り、はっきりと視認しにくい不利があった。
従来、視認性を向上させるため、識別子を、模様や荒さの異なる仕上げ面を含ませて構成したタイヤが提案されている(特許文献1)。
特開2006−224704号公報
しかしながら、上述の従来技術では、タイヤ成型用金型を作製するのに多大な手間を要し、タイヤ成型用金型のコストが上昇する不利がある。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発明の目的は、タイヤ成型用金型のコストの上昇を抑えつつ、クラックの発生を抑制でき、また、光の照射状態やタイヤの回転角度の如何に拘わらず視認性を向上できる空気入りタイヤを提供することにある。
前記目的を達成するため本発明は、サイドウォール部の表面に設けられた識別子を有する空気入りタイヤにおいて、前記識別子は、前記表面と直交する方向に離れた箇所に位置する第1部分と、前記第1部分に設けられ前記第1部分が前記表面から離れる方向において前記第1部分よりもさらに離れた第2部分とで構成され、前記表面と前記第1部分との境の箇所は、前記表面から次第に前記第1部分側に変位する第1傾斜部で構成され、前記第1部分と前記第2部分の境の箇所は、前記第1部分から次第に前記第2部分側に変位する第2傾斜部で構成され、前記第1部分は、互いに分割された複数の第1分割体で構成され、前記第2部分は、各第1分割体上に設けられた第2分割体で構成され、前記第1分割体とこの上に設けられた第2分割体とは、全て同一の形状で形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、識別子が第1部分と第2部分とで構成されており、しかも、サイドウォール部の表面と第1部分との境の箇所は第1傾斜部となっているので、サイドウォール部の表面の断面形状が、識別子の箇所で急激に変化することはなく、クラックの発生を抑制する上で有利となる。
また、識別子は第1部分と第2部分と第1傾斜部と第2傾斜部とで構成されているので、識別子の表面積は大きく、したがって、視認性を向上する上で有利となる。
また、識別子は、模様や荒さの異なる仕上げ面を有していないので、タイヤ成型用金型のコストの上昇を抑える上で有利となる。
空気入りタイヤの識別子部分の側面図である。 第1の実施の形態の識別子の拡大図である。 図2のAA断面図である。 第2の実施の形態の識別子の斜視図である。 図4のAA断面図である。 第3の実施の形態の識別子の斜視図である。 第3の実施の形態の識別子の一部を破断した斜視図である。 図6のAA断面図である。 第4の実施の形態の識別子の斜視図である。 図9のAA断面図である。
(第1の実施の形態)
図1に示すように、空気入りタイヤ10のサイドウォール部12の表面12Aに識別子14が設けられている。なお、本発明において識別子14とは、メーカー名や商品名を含む標章や、サイズ、仕様を表示する各種の文字、記号、形状、数字などを広く含む。
図2、図3に示すように、識別子14は、表面12Aと直交する方向に離れた箇所に位置する第1部分20と、第1部分20に設けられ第1部分20が表面12Aから離れる方向において第1部分20よりもさらに離れた第2部分22とで構成されている。
第1の実施の形態では、第1部分20は表面12Aから突出(膨出)しサイドウォール部の表面と平行する湾曲面または平坦面で構成され、第2部分22は第1部分20から突出(膨出)しサイドウォール部の表面と平行する平行する湾曲面または平坦面で構成されている。
この例では識別子14は、幅よりも十分に大きい寸法の長さを有する細長形状の部分の組み合わせからなり、各細長形状の部分において、第2部分22は、第1部分20の幅方向の中央部に設けられている。
表面12Aと第1部分20との境の箇所は、表面12Aから次第に第1部分20側に変位する第1傾斜部24で構成されている。
また、第1部分20と第2部分22の境の箇所は、第1部分20から次第に第2部分22側に変位する第2傾斜部26で構成されている。
このような実施の形態によれば、サイドウォール部12の表面12Aに、厚さの大きい従来の識別子が直接設けられることなく、まず、厚さの小さい第1部分20が位置し、この第1部分20の上に第2傾斜部26を介在させて第2部分22が設けられている。さらに、サイドウォールの表面12Aと第1部分20との境の箇所は、第1部分20に向かって次第に厚さが大きくなる第1傾斜部24として形成されている。
したがって、従来のようにサイドウォール部12の表面12Aの断面形状が、識別子14の箇所で急激に変化することがなく、該箇所におけるクラックの発生を抑制する上で有利となり、タイヤ10の商品価値を高める上で有利となる。
また、識別子14は第1部分20と第2部分22と第1傾斜部24と第2傾斜部26とで構成されているので、従来のように識別子14を、サイドウォール部12の表面12Aから単に突出させて構成する場合や、模様や荒さの異なる仕上げ面を用いて構成する場合に比べ、識別子14の表面積を大きく確保でき、タイヤあるいは車両が設置された環境における光の照射状態やタイヤ10の回転角度の如何に拘わらず視認性を向上させ、よりはっきりと視認し易くする上で有利となる。
また、識別子は、従来のように、模様や荒さの異なる仕上げ面を有していないので、タイヤ成型用金型のコストの上昇を抑える上で有利となる。
(第2の実施の形態)
図4、図5に示すように、第2の実施の形態では、表面12Aから突出(膨出)する第1部分20と、第1部分20から突出(膨出)する第2部分22とで識別子14が構成されている点で第1の実施の形態と同様であるが、第1部分20が、互いに分割された複数の第1分割体30の集合で構成され、第2部分22が、各第1分割体30上に設けられた第2分割体32で構成されている点が第1の実施の形態と異なっている。
本実施の形態では、識別子14の細長形状の部分において、第1分割体30が、細長形状の部分の長手方向に沿って並べられている。
第1分割体30は半球面状に表面12Aから膨出しており、また、第2分割体32は第1分割体30の上部中央から半球面状に膨出している。
したがって、この実施の形態は、第1分割体30の外周部が第1傾斜部24に相当しており、第2分割体32の外周部が第2傾斜部26に相当している。
このような第2の実施の形態によっても、第1の実施の形態と同様に、サイドウォール部12の表面12Aの断面形状が識別子14の箇所で急激に変化することがないので、クラックの発生を抑制する上で有利となり、また、識別子14の表面積を大きく確保でき、視認性を向上させる上で有利となり、また、タイヤ成型用金型のコストの上昇を抑える上で有利となる。
特に、第1部分20と第2部分22とが合わさった形状は全て同一形状であるので、同一形状の最小単位を繰り返して形成することでタイヤ成型用金型を製作でき、タイヤ成型用金型のコストの上昇を抑える上でより有利となる。
なお、第1分割体30および第2分割体32の形状は半球面状に限定されず、周囲が第1傾斜部24、第2傾斜部26で囲まれた多角形で構成するなど、用いる形状は任意である。
また、この第2の実施の形態では、第1部分20と第2部分22とを、それぞれ分割体30、32で構成した場合について説明したが、第1部分20を第1の実施の形態のように単一体で構成し、第2部分22のみを円や多角形からなる複数の第2分割体32で構成するようにしてもよい。
(第3の実施の形態)
図6乃至図8に示すように、第3の実施の形態では、サイドウォール部12の表面12Aに、表面12Aから窪んだ凹部34が設けられ、識別子14がこの凹部34の底面12Bに設けられている点が第1、第2の実施の形態と異なっている。
凹部34の底面12Bは、サイドウォール部12の表面12Aに平行する湾曲面または平坦面で構成されている。
この凹部34は図6乃至図8に示すように、各識別子14を収容する大きさの複数の凹部34であってもよく、あるいは、複数の識別子14の全てが収容される単一の凹部34であってもよい。
なお、底面12Bとサイドウォール部12の表面12Aとの境の箇所は、底面12Bから表面12Aに至るにつれて次第に高さが大きくなる傾斜部36で接続されている。
第1部分20は底面12Bから突出しサイドウォール部12の表面12Aに平行する湾曲面または平坦面で構成され、第2部分22は第1部分20から突出しサイドウォール部12の表面12Aに平行する湾曲面または平坦面で構成されている。
この例でも識別子14は、幅よりも十分に大きい寸法の長さを有する細長形状の部分の組み合わせからなり、各細長形状の部分において、第2部分22は、第1部分20の幅方向の中央部に設けられている。
底面12Bと第1部分20との境の箇所は、底面12Bから次第に第1部分20側に変位する第1傾斜部24で構成され、第1部分20と第2部分22の境の箇所は、第1部分20から次第に第2部分22側に変位する第2傾斜部26で構成されている。
さらに、第2部分22の頂部2202は、図8に示すように、サイドウォール部12の表面12Aと同じ高さかまたはサイドウォール部12の表面12Aよりも低い高さを有している。
このような第3の実施の形態によっても、第1の実施の形態と同様に、サイドウォール部12の表面12Aの断面形状が識別子14の箇所で急激に変化することがないので、クラックの発生を抑制する上で有利となり、また、識別子14の表面積を大きくでき、視認性を向上させる上で有利となり、また、タイヤ成型用金型のコストダウンを図る上で有利となる。
また、第3の実施の形態によれば、サイドウォール部12の表面12Aに凹部34を設け、この凹部34の底面12Bに識別子14を設けたので、識別子14のサイドウォール部12の表面12Aからの突出量を減少でき、タイヤ10の空気抵抗を減少する上で有利となる。
さらに、第3の実施の形態によれば、第2部分22の頂部2202が、サイドウォール部12の表面12Aと同じ高さかまたはサイドウォール部12の表面12Aよりも低い高さを有しているので、言い換えると、識別子14がサイドウォール部12の表面12Aから突出することがないので、タイヤ10の空気抵抗を減少する上でより一層有利となっている。
なお、第2の実施の形態の、互いに分割された複数の第1分割体30の集合で第1部分20を構成し、各第1分割体30上に設けられた第2分割体32で第2部分22を構成する構造を、凹部34の底面12B上に設けてもよいことは無論のこと、サイドウォール部12の表面12Aから突出させないように設ければ、タイヤ10の空気抵抗を減少する上でより一層有利となる。
(第4の実施の形態)
図9、図10に示すように、第4の実施の形態では、サイドウォール部12の表面12Aに、表面12Aから窪んだ第1凹部40が設けられ、さらに、第1凹部40の底面40Bから窪んだ第2凹部42が設けられ、第1部分20が第1凹部40の底面40Bで形成され、第2部分22が第2凹部42の底面42Bで形成されている。
第1凹部40の底面40Bと第2凹部42の底面42Bは、共にサイドウォール部12の表面12Aに平行する湾曲面または平坦面で形成されている。
この例でも識別子14は、幅よりも十分に大きい寸法の長さを有する細長形状の部分の組み合わせからなり、各細長形状の部分において、第2部分22は、第1部分20の幅方向の中央部に設けられている。
サイドウォール部12の表面12Aと第1部分20との境の箇所は、表面12Aから次第に第1部分20側に変位する第1傾斜部24で構成され、第1部分20と第2部分22の境の箇所は、第1部分20から次第に第2部分22側に変位する第2傾斜部26で構成されている。
このような第4の実施の形態によっても、第1の実施の形態と同様に、サイドウォール部12の表面12Aの断面形状が識別子14の箇所で急激に変化することがないので、クラックの発生を抑制する上で有利となり、また、識別子14の表面積を大きくでき、視認性を向上させる上で有利となり、また、タイヤ成型用金型のコストダウンを図る上で有利となる。
さらに、第4の実施の形態によれば、識別子14がサイドウォール部12の表面12Aから突出することがないので、第3の実施の形態と同様に、タイヤ10の空気抵抗を減少する上で有利となる。
なお、上述した第1乃至第4の実施の形態において、第1傾斜部24と第2傾斜部26の傾斜角度を異ならせたり、あるいは、曲率の異なる湾曲面で形成するなどで、それら第1傾斜部24、第2傾斜部26の構造を変えると、視認性を向上させる上でより有利となる。
12……サイドウォール部、12A……表面、14……識別子、20……第1部分、22……第2部分、24……第1傾斜部、26……第2傾斜部、30……第1分割体、32……第2分割体、34……凹部、40……第1凹部、42……第2凹部。

Claims (5)

  1. サイドウォール部の表面に設けられた識別子を有する空気入りタイヤにおいて、
    前記識別子は、前記表面と直交する方向に離れた箇所に位置する第1部分と、前記第1部分に設けられ前記第1部分が前記表面から離れる方向において前記第1部分よりもさらに離れた第2部分とで構成され、
    前記表面と前記第1部分との境の箇所は、前記表面から次第に前記第1部分側に変位する第1傾斜部で構成され、
    前記第1部分と前記第2部分の境の箇所は、前記第1部分から次第に前記第2部分側に変位する第2傾斜部で構成れ、
    前記第1部分は、互いに分割された複数の第1分割体で構成され、
    前記第2部分は、各第1分割体上に設けられた第2分割体で構成され、
    前記第1分割体とこの上に設けられた第2分割体とは、全て同一の形状で形成されている
    空気入りタイヤ。
  2. 前記識別子が設けられた前記表面は、前記サイドウォール部の表面に設けられた凹部の底面であり、
    前記第1部分は前記底面から突出し、
    前記第2部分は前記第1部分から突出している、
    請求項1記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記第2部分の頂部は、前記サイドウォール部の表面と同じ高さかまたは前記サイドウォール部の表面よりも低い高さを有している、
    請求項2記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記第1傾斜部と前記第2傾斜部は互いに異なった形状で形成されている、
    請求項1乃至に何れか1項記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記第1部分は、前記表面から窪んだ第1凹部の底面であり、前記第2部分は、前記第1凹部の底面から窪んだ第2凹部の底面である、
    請求項1記載の空気入りタイヤ。
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