JP5621244B2 - X線撮影装置 - Google Patents

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Description

この発明は、X線照射部と、立位撮影台と、臥位撮影台とを備えたX線撮影装置に関する。
このようなX線撮影装置は、起立した状態の被検者を撮影する立位撮影台と、仰臥した状態の被検者を撮影する臥位撮影台とを備えるとともに、これらの撮影台に共通して使用されるX線照射部と、入力部や表示部と、制御部とを備えている。そして、X線照射部は、立位撮影台および臥位撮影台のうち、予め選択された術式に適合した撮影台と対向する位置に移動する構成となっている。
ところで、被検者が起立した状態で撮影を実行する立位撮影と、被検者が仰臥した状態で撮影を実行する臥位撮影とは、被検者における撮影部位や被検者の状態等に応じて使い分けられる。これらの立位撮影および臥位撮影の術式は、予めX線撮影装置における操作画面においてオペレータが必要な入力を行うことにより選択される。また、病院内のネットワークを介して通知される術式が、X線撮影装置に入力されることにより選択される場合もある。
このようなX線撮影装置において、患者である被検者の様子や、その他の撮影条件に基づいて、検査室においてオペレータが術式を立位撮影と臥位撮影の間で切り換える場合がある。この場合においては、オペレータが、X線撮影装置における操作部を操作して、術式の切替の設定を行う。
また、特許文献1においては、立位撮影台と臥位撮影台とに立位センサと臥位センサとを付設し、これらのセンサの情報に基づいて、X線撮影時の撮影条件を設定するようにしたX線撮影装置が開示されている。
特開2000−350718号公報
オペレータが検査室において術式を立位撮影と臥位撮影の間で切り換える場合に、被検者のセッティングを立位撮影台と臥位撮影台との間で切り換えたとしても、X線撮影装置における操作部を操作して術式の切替の設定を行うことを忘れたまま撮影を実行してしまう場合がある。このような場合には、実際にはX線撮影が行われないばかりではなく、被検者が不要なX線を被曝する可能性もある。
また、このとき、X線検出部としてフラットパネルディテクタ等の検出器を使用した場合においては、X線撮影の直後に適切なX線撮影が行われていないことがわかるが、フィルム撮影やCR撮影を行うX線検出部を使用した場合においては、撮影画像が確認できるまでは適正なX線撮影が行われていないことが判明しないことから、再撮影まで長い時間が経過するという問題も生ずる。
なお、特許文献1に記載されたX線撮影装置は、センサの情報に基づいてX線撮影時の撮影条件を設定するものに過ぎず、予め設定された術式と検査室において変更された術式の確認を実行するものではない。また、特許文献1に記載されたX線撮影装置においては、予め決定された術式とは異なる撮影台に被検者が移動した場合には、異なる術式に応じた撮影条件が設定されてしまうことになる。
この発明は上記課題を解決するためになされたものであり、術式が変更された場合においても、被検者が変更後の術式に適合した撮影台にセッティングされていないことを検出し、誤ったX線撮影が行われることを確実に防止することが可能なX線撮影装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、X線を照射するX線照射部と、第1のX線検出部を備え、起立した状態の被検者を撮影する立位撮影台と、第2のX線検出部を備え、仰臥した状態の被検者を撮影する臥位撮影台と、前記立位撮影台を使用する立位撮影と、前記臥位撮影台を使用する臥位撮影のいずれの術式により撮影を行うかを選択する選択手段と、前記立位撮影台に被検者がセッティングされたことを検出する第1センサと、前記臥位撮影台に被検者がセッティングされたことを検出する第2センサと、前記第1、第2センサによる検出結果に基づいて、前記立位撮影台および前記臥位撮影台のうち被検者がセッティングされた撮影台と、前記選択手段により選択された術式とが適合していないときに、警告を行う警告手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記立位撮影台および前記臥位撮影台のうち被検者がセッティングされた撮影台と、前記選択手段により選択された術式とが適合していないときに、前記選択手段により選択された術式を切り換える。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記立位撮影台および前記臥位撮影台のうち被検者がセッティングされた撮影台と、前記選択手段により選択された術式とが適合していないときに、オペレータによる切替信号の入力を待って、前記選択手段により選択された術式を切り換える。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発明において、前記警告手段は、警告表示を行う警告表示部または警告音を発生する警告音発生部である。
請求項1に記載の発明によれば、立位撮影と臥位撮影との間で術式が変更された場合においても、被検者が変更後の術式に適合した撮影台にセッティングされていないことを予め検出することにより、誤ったX線撮影が行われることを確実に防止することが可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、選択された術式と被検者がセッティングされた撮影台とが適合していないときに、選択手段により選択された術式を切り換えることが可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、オペレータによる切替信号の入力を待って選択手段により選択された術式を切り換えることから、術式を確認した上でX線撮影を実行することが可能となる。
請求項4に記載の発明によれば、警告表示を行う警告表示部または警告音を発生する警告音発生部により行われる警告表示により、選択された術式と被検者がセッティングされた撮影台とが適合していないことを、オペレータに認識させることが可能となる。
この発明に係るX線撮影装置を使用してX線撮影を行う様子を示す説明図である。 X線照射部3を懸垂保持手段10および水平移動手段20とともに示す斜視図である。 X線撮影装置の主要な電気的構成を示すブロック図である。 被検者Mが術式に適合した撮影台にセッティングされているか否かの判定を実行するときの判断基準を示す表である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、この発明に係るX線撮影装置を使用してX線撮影を行う様子を示す説明図である。
このX線撮影装置は、被検者Mを起立姿勢で撮影するための立位撮影台1と、被検者Mを仰臥した状態で撮影するための臥位撮影台2と、X線管を備えるX線照射部3とを有する。X線照射部3は、懸垂保持機構10により天井面9から懸垂保持されている。この懸垂保持機構10は、水平移動機構20の作用により、天井面9に沿って移動可能な構成となっている。このため、X線照射部3は、懸垂保持機構10および水平移動機構20により、図1に実線で示す臥位撮影位置Bと、鎖線で示す立位撮影位置Aおよび退避位置Cとに移動可能に構成されている。
立位撮影台1には第1のX線検出部41が配設されており、臥位撮影台2には第2のX線検出部42が配設されている。これらのX線検出部41、42は、フィルムカセットやCRカセットを備える。なお、フィルムカセットやCRカセットにかえて、フラットパネルディテクタを使用してもよい。
立位撮影台1の板部材5には、その前面に被検者Mが起立することにより被検者Mが立位撮影台1にセッティングされたことを検出するための反射型のフォトセンサから成る一対の第1センサ91が配設されている。また、臥位撮影台2の板部材5には、その上面に被検者Mが仰臥することにより被検者Mが臥位撮影台2にセッティングされたことを検出するための圧力センサから成る一対の第2センサ92が配設されている。なお、これらの第1、第2センサ91、92として、フォトセンサや圧力センサを使用する代わりに、超音波センサや容量センサ等のその他のセンサを使用してもよい。また、この実施形態においては、被検者Mを確実に検出するために一対の第1、第2センサ91、92を使用しているが、各々、単一の第1、第2センサ91、92を使用してもよい。
このX線撮影装置により、X線撮影を行うときには、立位撮影時には立位撮影台1の前に被検者Mを起立させ、また、臥位撮影時には臥位撮影台2の上に被検者を仰臥させる。そして、第1のX線検出部41または第2のX線検出部42に対して被検者Mを挟んだ対向位置にX線照射部3を移動させ、X線を照射することによりX線撮影を実行する。第1、第2のX線検出部41、42は、被検者Mを通過したX線を画像に変換する。
図2は、X線照射部3を懸垂保持手段10および水平移動手段20とともに示す斜視図である。
水平移動機構20は、図2に示すように、天井面9に敷設された固定レール21と、固定レール21に沿ってX方向に移動可能に接続された可動レール22とを備える。懸垂保持機構10は、固定部11を介して可動レール22に接続されている。この固定部11は、固定レール21に沿った移動方向(X方向)に対して可動レール22と一体的に移動するとともに、固定レール21に沿った移動方向と直交する方向(Y方向)に対して可動レール22に沿って移動可能に接続されている。また、懸垂保持機構10は、固定部11に連結された伸縮部12を備える。この伸縮部12は、鉛直方向(図2に示すZ方向)に伸縮可能に構成されおり、伸縮部12の下端部には、X線照射部3が軸13を介して回動可能に接続されている。
これらの懸垂保持機構10、水平移動機構20および伸縮部12の作用により、X線照射部3は、X,Y,Z方向に移動可能となっている。このX線照射部3の移動は、オペレータが図示しない操作スイッチを操作して、図示しないモータの駆動によりX線照射部3を移動することにより実行される。そして、このX線照射部3のX,Y,Z方向の移動位置は、図示しないポテンショメータやエンコーダ等により検出される。なお、X線照射部3をモータの駆動により移動させる代わりに、手動により移動させてもよい。
図3は、上述したX線撮影装置の主要な電気的構成を示すブロック図である。
このX線撮影装置は、装置全体を制御する制御部81を備える。この制御部81は、上述したX線照射部3と、立位撮影台1における第1の検出部41および第1センサ91と、臥位撮影台2における第2の検出部42および第2センサ92とに接続されている。
また、この制御部81は、後述する警告音を発生する警告音発生部82と接続されている。また、この制御部81は、CRTや液晶表示パネルからなる表示部83と、キーボード等からなる入力部84とに接続されている。ここで、表示部83には、X線撮影に必要な入力データや、X線撮影の術式およびX線撮影データ等が表示される。また、X線検出部41、42としてフラットパネルディテクタを使用した場合には、この表示部83にX線撮影画像が表示される。さらに、この制御部81は、病院内のLAN85にも接続されている。
なお、図3に示す警告音発生部82は、後述する警告音を発生する。また、図3に示す表示部83は、後述する警告表示を表示する。さらに、図3に示す入力部84は、オペレータが立位撮影と臥位撮影との間で術式を切り換えるときの切替信号を入力するための入力部として機能する。
以上のような構成を有するX線撮影装置においてX線撮影を実行するときには、最初に、術式が選択される。すなわち、被検者における撮影部位や被検者の状態等に応じて、被検者が起立した状態で撮影を実行する立位撮影と、被検者が仰臥した状態で撮影を実行する臥位撮影とのいずれの術式を選択するのかが決定される。決定後のデータは、予め、入力部84から入力され、あるいは、病院内のLAN85を介してX線撮影装置に入力される。このとき、入力部84および病院内のLAN85は、術式を選択する選択手段として機能する。
しかる後、患者である被検者MがX線撮影装置が設置された検査室に入室する。このときには、通常は、予め選択された術式に基づいてX線撮影が実行される。しかしながら、被検者Mの様子や、その他の事情により、検査室においてオペレータが術式を立位撮影と臥位撮影の間で切り換える場合がある。この場合においては、オペレータが、X線撮影装置における操作部84を操作して術式の切替の設定を行うのであるが、オペレータがこれを失念する場合もある。
この状態において、オペレータがX線撮影を実行するために撮影開始ボタンを押圧した場合には、X線撮影装置における制御部81が、立位撮影台1における第1センサ91の出力と臥位撮影台2における第2センサ92との出力を確認する。そして、制御部81は、現在設定されている術式と第1センサ91および第2センサ92の出力から、被検者Mが立位撮影台1と臥位撮影台2のうち、術式に適合した撮影台にセッティングされているか否かを判定する。
図4は、被検者Mが術式に適合した撮影台にセッティングされているか否かの判定を実行するときの判断基準を示す表である。
上述した判定は、図4に示す表に基づいて実行される。この図4においては、術式として立位撮影が選択されたにもかかわらず第1センサ91が被検者Mを検出せず第2センサ92が被検者Mを検出している場合と、術式として臥位撮影が選択されたにもかかわらず第1センサ91が被検者Mを検出して第2センサ92が被検者Mを検出していない場合には、適正な被検者Mのセッティングがなされていないと判断できる。なお、第1センサ91と第2センサ92の両方が被検者Mを検出していない場合においても、適正な被検者Mのセッティングがなされていないと判断するようにすればよい。
このような場合においては、制御部81は、警告音発生部82と表示部83に対して警告信号を送信する。これにより、警告音発生部82は警告音を発生する。また、表示部83は、警告表示を表示する。このような警告音と警告表示により、選択された術式に適合した撮影台に被検者Mがセッティングされていないことを警告することができる。
オペレータがこの警告に気付いた場合には、図3に示す入力部84を使用して、立位撮影と臥位撮影との間で術式を切り換えるための切替信号を入力する。これにより、制御部81の制御により、術式が立位撮影と臥位撮影との間で変更後のものと切り換えられる。しかる後、再度、オペレータがX線撮影を実行するために撮影開始ボタンを押圧することにより、適切なX線撮影が実行される。
以上のように、この発明に係るX線撮影装置においては、例えば、オペレータが検査室において、立位撮影と臥位撮影との間で術式を変更した場合においても、被検者が変更後の術式に適合した撮影台にセッティングされていないことを予め検出することにより、誤ったX線撮影が行われることを確実に防止することが可能となる。
なお、上述した実施形態においては、図3に示す警告音発生部82により警告音を発生するとともに、表示部83に警告表示を表示しているが、これらのうちの一方のみを実行してもよい。また、警告音にかえて、警告ライト等を点灯してもよい。
また、上述した実施形態においては、警告に気付いたオペレータが、入力部84を使用して立位撮影と臥位撮影との間で術式を切り換えるための切替信号を入力することにより、術式が立位撮影と臥位撮影との間で切り換えられる構成を採用しているが、術式の切替を自動的に行うとともに、切替が行われたことを表示するようにしてもよい。
1 立位撮影台
2 臥位撮影台
3 X線照射部
5 板部材
9 天井面
10 懸垂保持機構
11 固定部
12 伸縮アーム
13 軸
20 水平移動機構
21 固定レール
22 可動レール
41 第1の検出部
42 第2の検出部
81 制御部
82 警告音発生部
83 表示部
84 入力部
85 病院内のLAN
91 第1センサ
92 第2センサ
M 被検者

Claims (4)

  1. X線を照射するX線照射部と、
    第1のX線検出部を備え、起立した状態の被検者を撮影する立位撮影台と、
    第2のX線検出部を備え、仰臥した状態の被検者を撮影する臥位撮影台と、
    前記立位撮影台を使用する立位撮影と、前記臥位撮影台を使用する臥位撮影のいずれの術式により撮影を行うかを選択する選択手段と、
    前記立位撮影台に被検者がセッティングされたことを検出する第1センサと、
    前記臥位撮影台に被検者がセッティングされたことを検出する第2センサと、
    前記第1、第2センサによる検出結果に基づいて、前記立位撮影台および前記臥位撮影台のうち被検者がセッティングされた撮影台と、前記選択手段により選択された術式とが適合していないときに、警告を行う警告手段と、
    を備えたことを特徴とするX線撮影装置。
  2. 請求項1に記載のX線撮影装置において、
    前記立位撮影台および前記臥位撮影台のうち被検者がセッティングされた撮影台と、前記選択手段により選択された術式とが適合していないときに、前記選択手段により選択された術式を切り換えるX線撮影装置。
  3. 請求項2に記載のX線撮影装置において、
    前記立位撮影台および前記臥位撮影台のうち被検者がセッティングされた撮影台と、前記選択手段により選択された術式とが適合していないときに、オペレータによる切替信号の入力を待って、前記選択手段により選択された術式を切り換えるX線撮影装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のX線撮影装置において、
    前記警告手段は、警告表示を行う警告表示部または警告音を発生する警告音発生部であるX線撮影装置。
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