JP5611518B2 - 運搬台車 - Google Patents

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本発明は、建材用のパネル、ボードなどを運搬する運搬台車に関するものである。
建設現場では種々のパネル、ボードが使用されるが、そのなかでも壁や天井などの下地材パネルとして、石膏ボード、珪酸カルシウム板、コンパネなどのベニヤ合板などで、サイズとしては厚さ5〜21mm×幅910mm×長さ1820mm(いわゆる3×6サイズ)程度のパネルが多い。
かかるパネルを現場で運搬するには、運搬台車を使用するが、運搬台車としては、従来、例えば下部に同一径の複数(例えば4個)のキャスターを備える基礎フレームの上に平板なベースを設けるとともに、手押し用のパイプを立設したものがあり、このベースの上にパネル、ボードの複数枚を水平に積み重ねて運搬している。
前記従来技術は、当業者間で一般的に行われているものであり、文献公知発明にかかるものではない。
例えば石膏ボードなどは、厚さ12mmの3×6サイズでは14Kg/枚の重量があり、狭い建築現場ではサイズが大きいうえに重いので取り扱い作業には十分な注意が必要となり、台車上に載置し、また、台車から降ろすには作業に手間取る。
また、台車に積んだボードの幅が台車の車幅となり、ボードの長さが車長となるため、台車寸法として幅910mm×長さ1820mmとなり、このサイズの台車では扉などの開口部、間口の狭い昇降エレベータなどの箇所を通行することができない場合も生じる。
また、障害物の多い通路などでは、前記のようなサイズの大きい台車の場合、障害物を取り除いたり、台車を迂回させたりする必要が生じ、作業性がよくない。
さらに、車輪が同一径の複数(例えば4個)のキャスターであるため、通路にありがちなキャプタイヤなどの比較的小さな段差であっても乗越えにくいという問題がある。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消するものとして、建設現場などで多く使用する例えば厚さ12mmの3×6サイズのボード、パネルを運搬するに際し、例えば改修工事のように現場が狭く、かかる現場で既設の昇降設備(エレベータ)を使用する必要があっても、このような昇降設備を通過でき、また、通路などに多少の凹凸があってもこれを容易に乗越えることのできる作業性のよい運搬台車を提供することにある。
記目的を達成するため、請求項1記載の本発明は、外形が長方形の基礎フレームと、この基礎フレームの長辺側の長手方向における両端から立設される一対の鉛直状のパイプおよびこの一対の鉛直状のパイプの上端同士に架け渡された水平状のパイプにより格子状に形成された支柱フレームと、この水平状のパイプの両端よりも内側から基礎フレームの幅方向のほぼ中央部との間に、互いに間隔を有して架設される2つの斜材と、支柱フレーム立設側とは反対側に位置させて基礎フレームの長辺側に設けられる、搭載荷物の滑り防止手段と、基礎フレームに、支柱フレーム立設側で基礎フレームの長辺側中央に位置させ、かつ、基礎フレームから外側に突出した位置に取付ける1個の大きい径の車輪と、前記大きい径の車輪の取付側とは反対側の基礎フレームの長辺側端部で基礎フレームの内側に位置させて取付ける2個のキャスターとを設け、前記2つの斜材は前記2個のキャスターの取り付け位置の間に配置されることを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、基礎フレームと支柱フレームの上部との間に斜材を掛け渡したから、この斜材に複数枚のボードを縦にして立て掛けることができる。よって、基礎フレームの幅方向の長さをボードの幅よりも小さくでき、狭い現場で狭い開口部や既設の昇降設備も通過可能となる。
また、基礎フレームには滑り防止手段を設けたから、ボードを斜材に傾斜させて立て掛けても、ボードが台車から滑り落ちることはない。
また、大きい径の車輪を支柱フレーム側に設けたから、複数枚のボードを立て掛けた場合にモーメントのかかる支柱フレーム側を転倒しにくくできる。また、大きい径の車輪は、凹凸段差部を乗越えやすく使い勝手がよい。
さらに、キャスターの側が凹凸段差部にさしかかった場合は、キャスターの他の一輪と大きい径の車輪を軸として台車を傾けることができるから、凹凸段差部にさしかかったキャスターを浮かせることができ、これにより凹凸段差部を乗越えて移動できる。
請求項2記載の本発明は、前記滑り防止手段は、基礎フレームの長辺側の縁に形成した立ち上がり突起であることを要旨とするものである。
滑り防止手段となる立ち上がり突起は、基礎フレーム自体に形成することも、また、基礎フレームの上にベース板を敷設した場合は、このベース板の縁を立ち上げ加工するだけですむから、簡単に形成できる。そして、基礎フレーム上のボードはこの立ち上がり突起で下部が係止されるから、台車からボードが滑り落ちることを阻止できる。
請求項3記載の本発明は、前記滑り防止手段は、斜材の下部に一端が直角に接合し、他端が基礎フレームの長辺側に向けて突出する支持材であることを要旨とするものである。
請求項3記載の本発明によれば、斜材に対して支持材が直角に接合されるから、この支持材の上にボードを載せれば、ボードは斜材に寄りかかるようにして下部が支持材により持ち上げられた状態となるから、台車から滑り落ちることを阻止できる。
以上述べたように本発明の運搬台車は、建設現場などで使用するボード、パネルを立て掛けた状態で運搬移動できるから、狭い現場での運搬も容易に可能となる。また、台車には荷物の滑り防止手段を設けたから、ボードなどを縦にして載置しても、台車から滑り落ちることを阻止できる。
以下、図面について本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の運搬台車の第1実施形態を示す側面図、図2は同上平面図、図3は同上正面図で、建設現場などで例えば厚さ12mmの3×6サイズのボードやパネルを運搬するものとしての運搬台車である。
運搬台車は、基本構成として、外形が長方形で車輪を有する基礎フレーム1と、ボード4などの搭載荷物を立て掛ける支柱フレーム2および斜材3と、ボード4の台車からの滑り防止手段としての立ち上がり突起5とからなる。
基礎フレーム1は、例えば角パイプを格子状に接合したもので、台車の平面サイズを決定するものであり、狭い現場でも通行可能なサイズとして例えば幅520mm、長さ1260mmとした。
台車(基礎フレーム1)の幅としては、既設の昇降設備(エレベータ)を通過できる800mm以下とするのが望ましく、長さとしては、長さ1820mmのボード4が安定して載置できる1000〜1500mm程度が望ましい。
基礎フレーム1の角部には、図6、図7に示すように複数の台車を縦横方向に連結して広い載置面積を確保できるよう、連結部材6が装着できるコーナー部材7を取付けておくとよい。
基礎フレーム1の一方の長辺側を構成する角パイプの上に、同じく角パイプを縦格子状に組んだ支柱フレーム2を立設する。支柱フレーム2の高さは、ボード4を立て掛けたときにボード4の上部を支承できるよう、例えば760mm程度とする。
支柱フレーム2は、基礎フレーム1の長辺側の長手方向における両端から立設される一対の鉛直状のパイプおよびこの一対の鉛直状のパイプの上端同士に架け渡された水平状のパイプにより格子状に形成されたものである。
この支柱フレーム2は、基礎フレーム1に溶接などで固定してもよいが、通常の台車としての使用も可能なよう、着脱自在に取付けるとよい。
支柱フレーム2の上部と基礎フレーム1の幅方向のほぼ中央部との間に斜材3を相互間隔を存して架設する。この斜材3は図2、図3に示すように角パイプを用いて形成した。
支柱フレーム2の立設側とは反対側に位置させて基礎フレーム1の長辺側に搭載荷物の滑り防止手段を設ける。滑り防止手段は、第1実施形態では図1、図2に示すように、基礎フレーム1の支柱フレーム2とは反対側を幅方向で半分、長さ方向にわたって、基礎フレーム1上にベース板8を敷設し、このベース板8の長辺側の縁を折り曲げ加工により立ち上げて立ち上がり突起5として形成した。
さらに、基礎フレーム1の下部に車輪を設ける。この車輪は、例えば3個からなり、そのうちの1輪は、支柱フレーム2の立設側で基礎フレーム1の長辺側中央に位置させ、かつ、基礎フレーム1から外側に突出した位置に取付ける大きい径の車輪9aとする。
この大きい径の車輪9aは、基礎フレーム1の長辺側の角パイプの外側部から車軸を外方に突出させ、この車軸にタイヤを取付けた固定車輪であり、車輪の径としては例えば基礎フレーム1の長辺側の長さのほぼ3分の1程度とする。
残りの2輪は、前記大きい径の車輪9aの取付側とは反対側の基礎フレーム1の長辺側端部で基礎フレーム1の内側に位置させて取付ける2個のキャスター9b,9cとする。このキャスター9b,9cは進行方向に従って向きを変えることのできる旋回キャスターであり、基礎フレーム1に取付けたベース板8の底面に取り付け、支持荷重は前記大きい径の車輪9aの約半分で足り、車輪の径も大きい径の車輪9aの約半分以下で足りる。
前記2つの斜材3は前記2個のキャスター9b,9cの取り付け位置の間に配置される
次にかかる運搬台車を使用して建設現場などでボードを運搬する方法を説明する。図1に示すように支柱フレーム2の上部と斜材3とに立て掛けるようにしてボードなどの載置荷物を基礎フレーム1上のベース板8の上に載置する。
この状態でボード4は縦になってベース板8上で支柱フレーム2と斜材3とに寄りかかるようにして立て掛けられる。よって、多数枚のボード4を1台の運搬台車に搭載でき、さらに、斜めに搭載された状態でもベース板8には滑り防止手段としての立ち上がり突起5が形成されているから、ボード4がベース板8、基礎フレーム1から滑り落ちることはない。
そして、ボード4は斜めの縦になって台車に搭載されるから、台車の幅内に収まり、台車の幅内であれば建設現場の、例えば既設の昇降設備(エレベータ)などの狭い開口を通過でき、かかる場所でのボード4の運搬が可能となる。
斜めに立て掛けたボード4の荷重は、支柱フレーム2に対して外方に向かって倒れる方向のモーメントとして作用するが、支柱フレーム2の側には、基礎フレーム1から外方に突出して大きい径の車輪9aが固定して取付けられているから、この車輪9aで支柱フレーム2からのモーメントに抵抗でき、台車を転倒しにくくできる。
台車を旋回させるときは、固定車輪である大きい径の車輪9aを軸として旋回方向に台車を押せば、他のキャスター9b,9cは旋回しながら移動する。よって、旋回時、少ない力で容易に台車を旋回させられる。
また、大きい径の車輪9aは、床面などに多少の凹凸段差部があっても、径が大きいから乗越えることができる。
キャスター9b,9cのうちの一方のキャスター、例えばキャスター9bが凹凸段差部に接した場合は、他のキャスター9cと大きい径の車輪9aとを軸として台車自体を傾けることによりキャスター9bを軽く浮かせることができるから、これにより段差部を乗越えられる。
図4は第2実施形態を示し、滑り防止手段として、斜材3の下部に一端が直角に接合し、他端が基礎フレーム1の長辺側に向けて突出する支持材10を設けた。
この支持材10は、パイプ状のものでも平板状のものでもよい。
そして、斜材3に対して支持材10が直角に接合されるから、この支持材10の上にボード4を載せれば、ボード4は斜材3に寄りかかるようにして下部が支持材10により持ち上げられた状態となるから、運搬移動時に台車から滑り落ちることを阻止できる。なお、この支持材10も第1実施形態と同様に先端を直角に折り曲げた突起部に形成すれば、滑り防止機能を向上できる。
本発明の運搬台車の使用方法としては、前記の他に、図6に示すように2台の台車を、支柱フレーム2の立設されている長辺側を外側にして並列させ、基礎フレーム1の角部に取付けてある、連結部材6の装着孔を備えるコーナー部材7同士を当接させ、隣接のコーナー部材7同士に跨るようにして筒状の連結部材をコーナー部材7の装着孔に挿入する。
これにより複数台(2台)の台車を並列させて連結でき、全体として広い面積の荷台を確保できる。
さらに広い荷台を確保するには、図7に示すように本発明の台車を2台、長辺側を対向させた状態で離間させて配置し、この間に別の既存の平台車を前記と同様の手段で連結させる。なお、中間位置に配置する平台車は、前記のように既設のものを使用することもできるが、本発明の台車から支柱フレーム2を撤去すれば、平台車となるから、これを使用することも可能である。
本発明の運搬台車の第1実施形態を示す側面図である。 本発明の運搬台車の第1実施形態を示す平面図である。 本発明の運搬台車の第1実施形態を示す正面図である。 本発明の運搬台車の第2実施形態を示す側面図である。 本発明の運搬台車の第2実施形態を示す平面図である。 本発明の運搬台車の使用形態の第1例を示す側面図である。 本発明の運搬台車の使用形態の第2例を示す側面図である。
1 基礎フレーム 2 支柱フレーム
3 斜材 4 ボード
5 立ち上がり突起 6 連結部材
7 コーナー部材 8 ベース板
9a 大きい径の車輪 9b,9c キャスター
10 支持材

Claims (3)

  1. 外形が長方形の基礎フレームと、この基礎フレームの長辺側の長手方向における両端から立設される一対の鉛直状のパイプおよびこの一対の鉛直状のパイプの上端同士に架け渡された水平状のパイプにより格子状に形成された支柱フレームと、この水平状のパイプの両端よりも内側から基礎フレームの幅方向のほぼ中央部との間に、互いに間隔を有して架設される2つの斜材と、支柱フレーム立設側とは反対側に位置させて基礎フレームの長辺側に設けられる、搭載荷物の滑り防止手段と、基礎フレームに、支柱フレーム立設側で基礎フレームの長辺側中央に位置させ、かつ、基礎フレームから外側に突出した位置に取付ける1個の大きい径の車輪と、前記大きい径の車輪の取付側とは反対側の基礎フレームの長辺側端部で基礎フレームの内側に位置させて取付ける2個のキャスターとを設け、前記2つの斜材は前記2個のキャスターの取り付け位置の間に配置されることを特徴とする運搬台車。
  2. 前記滑り防止手段は、基礎フレームの長辺側の縁に形成した立ち上がり突起である請求項1記載の運搬台車。
  3. 前記滑り防止手段は、斜材の下部に一端が直角に接合し、他端が基礎フレームの長辺側に向けて突出する支持材である請求項1記載の運搬台車。
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