JP2006168444A - パレット積載用台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】自立型パレットを載置した台車の所望の位置への小回りな移動および旋回を自在とし、さらに床面のレベルにバラツキがあっても台車を確実に床面に固定でき、台車上に載置したパレットに対し直接ガラス板の積み込み、取り出しを可能とした。
【解決手段】ガラス板積載用の自立型パレットを載置した状態で運搬可能な台車において、該台車の上部フレーム枠上にパレットの積載位置を案内誘導する案内誘導手段と、該上部フレーム枠の側辺近傍の中間部下面に前後方向のみに回転移動可能な一対の主車輪を設け、該上部フレーム枠の前端辺近傍および後端辺近傍の下面の各中間位置、あるいは四隅部の下面に首振り回動自在なキャスターを設け、台車を旋回移動する時に前記主車輪と上部フレーム枠の前端辺側または後端辺側の一方のキャスターのみが床面と接するようにした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自立型パレットを載置した台車の所望の位置への小回りな移動および旋回を自在とし、さらに床面のレベルにバラツキがあっても台車を確実に床面に固定でき、台車上に載置したパレットに対し直接ガラス板の積み込み、取り出しを可能としたパレット積載用台車に関するものである。
従来より、ガラス板は、脆性であるために鉄製のパレット等の包装容器内に縦姿勢で複数枚積層した状態で保管され、輸送される。このようなパレットは、ガラス板を破損することなく、効率良く段積みして保管できる等の利点はある。しかしながら、ガラス板とパレットを併せて数百Kgという重量物となるガラス板を積載したパレットの載置位置を変更しようとする場合には、パレットそのものが移動手段を有していないので、フォークリフトや運搬台車等の別の運搬手段によって運搬移動しなければならない。
一方、ガラス板を立て掛け姿勢で積載でき、かつ運搬移動できるものとしては、通称馬と呼ばれる運搬台車がよく使用されるが、四隅部に回転自在なキャスターを備えているので所望の位置への移動が自在であり、ガラス板の取出もできるが、段積みできないので保管効率が悪い。
ガラス板を積載したパレットを台車上に積載できるようにした例として、特開平6−183477号公報には、建築用ガラス板やプラスチック板等を梱包して運搬するためのパレットと、該パレットを台車上に載置して連結固定し、搬送可能としたパネル材搬送パレットが開示されている(特許文献1)。
また、前記ガラス板の積載用馬としては、例えば、特開平9−24838号公報には、ガラス板等の薄形矩形物を搬送する馬型の架台であって、架台の主要部を構成する枠体と、搬送物を支持する背板とから成り、搬送用のキャスターが設けられた薄形矩形物搬送装置が開示されている(特許文献2)。
特開平6−183477号公報 特開平9−24838号公報
前記特許文献1に記載されたパネル材搬送パレットは、台車の四隅下部に自在車輪を設けているので任意の方向に移動可能であるが、全キャスターに荷重がかかるので小回りさせる場合スムーズとならず、また、台車の床面への固定手段のない状態では、台車上に載置したパレットから直接ガラス板を取り出すことは好ましくない。
また、特許文献2に記載された発明は、搬送可能な馬台車であるが、台車部分と馬台部分とが一体になっており、ガラス板の積載部分を台車部分から分離できるものではないので、別のパレットに積み替えることはできない。また、前記特許文献1と同様に、台車の四隅下部に自在車輪を設けているので任意の方向に移動可能ではあるが、全キャスターに荷重がかかるので小回りさせる場合スムーズとならない。
本発明は、上記問題点の解決を図る、すなわち、ガラス板を積載したパレットの台車への位置決めかつ着脱を容易とし、台車をスムーズかつ小回りに旋回移動可能とし、台車の床面への固定を確実にできることを目的とするものである。
すなわち、本発明は、ガラス板積載用の自立型パレットを載置した状態で運搬可能な台車において、該台車の上部フレーム枠上にパレットの積載位置を案内誘導する案内誘導手段と、該上部フレーム枠の側辺近傍の中間部下面に前後方向のみに回転移動可能な一対の主車輪を設け、該上部フレーム枠の前端辺近傍および後端辺近傍の下面の各中間位置、あるいは四隅部の下面に首振り回動自在なキャスターを設け、台車を旋回移動する時に前記主車輪と上部フレーム枠の前端辺側または後端辺側の一方のキャスターのみが床面と接するようにしたことを特徴とするパレット積載用台車である。
あるいはまた、本発明は、前記パレットの上部フレーム枠上面の側辺側の一辺を下辺とした傾斜状態とし、該台車の下辺位置よりパレット支持枠を立設したことを特徴とする上述のパレット積載用台車である。
あるいはまた、本発明は、前記台車の前端又は後端部に台車の移動をロックする台車固定機構を設け、該台車固定機構に設けたスプリングによって台車固定機構の下降時の昇降ロッド下端と床面との高さの変化に追従可能としたことを特徴とする上述のパレット積載用台車である。
あるいはまた、本発明は、前記案内誘導手段として、台車の上部フレーム枠より斜め上部外側に広がるように突出した複数の案内板を、パレットの搬送方向の前後でパレットを挟む位置に一対、およびパレットの片側側辺コーナー部が当接する位置近傍に配設したことを特徴とする上述のパレット積載用台車である。
本発明によれば、台車の上部フレーム枠より斜め上部外側に広がるように突出した複数の案内板によって、ガラス板を積載したパレットの台車への位置決めかつ着脱を容易とすることができる。
また、台車の側辺近傍の中間部下面に前後方向のみに回転移動可能に設けた一対の主車輪と、該主車輪の前後両端辺近傍の下面の各中間位置の2箇所、あるいは隅部の4箇所に設けた首振り回動自在なキャスターを設け、台車を旋回移動する時に前記主車輪と上部フレーム枠の前端辺側または後端辺側の一方のキャスターのみが床面と接するようにしたことによって、台車をスムーズかつ小回りに旋回移動可能とすることができる。
さらにまた、前記台車の前端又は後端部に台車の移動をロックする台車固定機構を設け、該台車固定機構に設けたスプリングの弾性力によって台車固定機構の下降時の昇降ロッド下端と床面との高さの変化に追従可能としたことによって、台車の床面への固定を確実にできる。
図1、図2に示したように、本発明のパレット積載用台車1は、ガラス板を積載した自立型パレット2を台車上に載置した状態で、工場内での該パレット2の小回りが必要なエリアでの運搬に適した台車である。
該台車は、図3に示したように、縦横方形状に枠組みしたフレーム材から成る上部フレーム枠上にパレットを積載する時に上部フレーム枠の範囲内にパレットの底部フレームが納まるように案内誘導する案内誘導手段を設けた。
前記案内誘導手段として、台車の上部フレーム枠5上部に複数個の案内板6、6・・を設け、上部フレーム枠5より斜め上方で外側に広がる方向に突出させた。その取付位置は、パレット2の搬送方向の前端、及び後端でパレット2を挟むような位置に一対、およびパレット2の片側側辺コーナー部が当接する位置近傍とした。
また、該上部フレーム枠5の長辺側、すなわち側端辺近傍の各中間部下面に、それぞれ主車輪3、3を設け、短辺側である前端辺近傍および後端辺近傍の各中間部下面のそれぞれに、首振り回動自在なキャスター4、4を各1個所づつ設け、主車輪3、3と合わせて合計4個の車輪とした。
前記首振り回動自在とする2個のキャスター4、4は、図示しないが、上部フレーム枠5の下面の四隅部に4個設け、主車輪3、3と合わせて合計6個の車輪としても良い。
前記主車輪3、及びキャスター4は金属製とし、図示しないがその外周面にウレタンゴムシートを貼付した。
図1に示したように、前記主車輪3の高さを前記キャスター4の高さより数ミリ高くなるように設定して、左右のキャスター4、4のいずれかが床面に接していないようにした浮かせるようにした。主車輪3、3と片側のキャスター4が床面に接している状態で、主車輪3の高さと浮いている側のキャスター4の高さの差は、4〜9mm程度が望ましいが、6〜8mm程度とするとより望ましい。これは、高さの差を大きくし過ぎると、搬送台車がシーソーのようにガタつき、差を小さくし過ぎると、床面全体がフラットでなく僅かでも波打っているような場所においては、両端のキャスター共床面に接した状態となるためである。
また、前記パレットは台車上に載置する時に、台車の上部フレーム枠5の上面が水平面となるようにして水平姿勢に載置しても良いが、前記上部フレーム枠5の上面を僅かに傾斜状態となるようにし、さらに該傾斜面の最下辺側の一辺よりパレット支持枠を立設して、上部フレーム枠5上にパレットを載置した時に、パレットを僅かに傾斜姿勢となるようにするとパレットの転落防止となり好ましい。
前記パレット2の台車1の上部フレーム枠5の上面の傾斜角度は、6〜10度程度の傾きが望ましい。
さらに、前記台車1の前端又は後端部に台車1の移動をロックする台車固定手段10を設け、該台車固定手段10に設けたペダル11を足踏みによって、一定のストロークで下降する押えロッド13を下降端でロックした時に、押えロッド13の上端に連結したスプリング14の弾性力によって前記押えロッド13の下端部を床面の高さの変化に追従させることができる。尚、下降端でロックした押えロッド13の解除用として、解除ペダル11'(図3参照)を設けた。
以上、好適な実施の形態について述べたが、本発明はこれに限定されるものではなく種々の応用が考えられる。
また、台車上に載置する前記パレット2は、ガラス板の積載状態で、安定して自立姿勢を保てる型式のものとし、パレットの下端部フレーム枠の大きさが、案内板6、6、6'、6'で囲まれるエリア内であることが必要である。
前記パレット支持枠7は、上部フレーム枠5の隅部に固定して設けても良いが、該上部フレーム枠5の隅部に設けたパイプ状の凹部内に着脱自在に設けるようにしても良い。また、パレット支持枠7の高さは、載置するパレット2の最も低い高さより低くする必要がある。
以下に本発明の作用について述べる。
図1に示したように、台車を旋回移動する時に前記主車輪と上部フレーム枠の前端辺側または後端辺側の一方のキャスターのみが床面と接するようにした、すなわち、前記主車輪3の高さを前記キャスター4の高さより4〜9ミリ程度高くなるように設定して、左右のキャスター4、4のいずれかが床面に接していないようにした浮かせるようにすると、全車輪が常時床面に接している場合に較べて、床面との抵抗が少なくなるので、旋回が滑らかとなり、常時床面に接している主車輪3の片方を回転軸として、他方側の主車輪3と片側のキャスター4、4が円弧を描くように旋回できる。
また、主車輪3、3を自在回転できるキャスターとせず、台車1の運搬移動方向のみに回転させる機構としたのは、台車1の移動時に蛇行せず、安定して運搬したい方向に移動させることができるためである。
前記台車固定手段10に設けたペダル11を下降させた時に、台車固定手段10の押えロッド13は一定のストロークで下降し、該ストローク長は床面迄の下降長よりもやや長くし、仮想的に床面より下部まで下降するように設定しているが、前記押えロッド13を下降させた時に、押えロッド13の上端に連結したスプリング14の弾性力によって、押えロッド13の下端部が常に床面の高さに追従して合わせられることになる。
次いで、本発明のパレット運搬台車1の使用方法について述べる。
パレット運搬台車1の上部フレーム枠5の隅部に設けたパイプ状の凹部内にパレット支持枠を取り付けておく。
ガラス板を積載したパレット2を用意し、パレット2の着脱自在な前蓋側をフォークリフト側となる向きにして、フォークリフトによってパレット運搬台車1上の上部フレーム枠5上に載置する。該パレット2の載置位置は、図1に示すような、パレット2の底部側のフレーム枠が、パレット運搬台車1上の案内板6'、6'間にあれば良い。また、該パレット2を載置する時に、案内板6'、6'が上部外側にくの字状に開いているので、僅かにずれていても位置補正され、案内板6'、6'間に配置される。
同様に、図2に示されるように、パレット支持枠7側についても、その下部に設けられた案内板6、6の上部側が外側に開いているので、僅かにパレット支持枠7側にずれていてもくの字状に開いた案内板6によって、調整され所望の位置となる。このとき、パレット運搬台車1の上部フレーム枠5が傾斜しているので、上部フレーム枠5上に載置したパレット2の背板側は、パレット支持枠7側に当接した状態となる。
この状態でパレット運搬台車1を移動したい場合には、台車固定手段10が解除されている状態、すなわち押えロッド13が上昇している状態で所望の位置に移動させることができる。
パレット運搬台車1を所望の停止位置で停止させる場合には、台車固定手段10のペダル11を足で踏み、押えロッド13を床面に押し付けて床面に固定させる。押えロッド13の下降ストロークは床面よりやや下面位置までとするが、床面に到達した後は、スプリングの弾性力によってスプリングが圧縮されるので、押えロッドは床面を押圧状態となり、パレット台車は床面に固定されることになる。
パレット運搬台車1が床面に固定されている状態においては、パレット2の図示しない前蓋を取外し、積載されているガラス板を一枚づつ取り出すことができる。
パレット運搬台車1の固定を解除したい時には、解除ペダル11'(図3参照)を押圧して、押えロッド13を上昇させ、パレット運搬台車1を移動可能とする。
本発明のパレット運搬台車の側面図。 本発明のパレット運搬台車の正面図。 本発明のパレット運搬台車の平面図。
符号の説明
1 パレット運搬台車
2 パレット
3 主車輪
4 キャスター
5 上部フレーム枠
6、6' 案内板
7 パレット支持枠
10 台車固定手段
11、11' ペダル
12 アーム
13 押えロッド
14 スプリング

Claims (4)

  1. ガラス板積載用の自立型パレットを載置した状態で運搬可能な台車において、該台車の上部フレーム枠上にパレットの積載位置を案内誘導する案内誘導手段と、該上部フレーム枠の側辺近傍の中間部下面に前後方向のみに回転移動可能な一対の主車輪を設け、該上部フレーム枠の前端辺近傍および後端辺近傍の下面の各中間位置、あるいは四隅部の下面に首振り回動自在なキャスターを設け、台車を旋回移動する時に前記主車輪と上部フレーム枠の前端辺側または後端辺側の一方のキャスターのみが床面と接するようにしたことを特徴とするパレット積載用台車。
  2. 前記パレットの上部フレーム枠上面の側辺側の一辺を下辺とした傾斜状態とし、該台車の下辺位置よりパレット支持枠を立設したことを特徴とする請求項1記載のパレット積載用台車。
  3. 前記台車の前端又は後端部に台車の移動をロックする台車固定機構を設け、該台車固定機構に設けたスプリングによって台車固定機構の下降時の昇降ロッド下端と床面との高さの変化に追従可能としたことを特徴とする請求項1または2記載のパレット積載用台車。
  4. 前記案内誘導手段として、台車の上部フレーム枠より斜め上部外側に広がるように突出した複数の案内板を、パレットの搬送方向の前後でパレットを挟む位置に一対、およびパレットの片側側辺コーナー部が当接する位置近傍に配設したことを特徴とする請求項1記載のパレット積載用台車。

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