JPH07148230A - 医療用スタンドストッパー - Google Patents

医療用スタンドストッパー

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Publication number
JPH07148230A
JPH07148230A JP5301438A JP30143893A JPH07148230A JP H07148230 A JPH07148230 A JP H07148230A JP 5301438 A JP5301438 A JP 5301438A JP 30143893 A JP30143893 A JP 30143893A JP H07148230 A JPH07148230 A JP H07148230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
shaft
wire
medical
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP5301438A
Other languages
English (en)
Inventor
Futoshi Nabeno
太 鍋野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Terumo Corp filed Critical Terumo Corp
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  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】医療用スタンドのストッパーの作動、解除操作
を容易にする。 【構成】ストッパー作動プレート54を踏み込むと作動
プレート54に保持されていたシャフト56の支持が失
われ、コイルばね57の復元力によってシャフト56に
接続されているストッパー50が床面に接触し、医療用
スタンド1を固定する。そして、ストッパー解除レバー
を握ると解除レバーに接続されているワイヤ64が引っ
張られ、ワイヤ64に接続されているシャフト56に保
持されているストッパー50が床面から引き上げられ、
固定が解除される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療用スタンドに関す
るものであり、特に足元のペダルの踏込み操作によって
ストッパーを作動させ、手元のレバー操作によってスト
ッパーを解除させる医療用スタンドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、医療用容器を患者等に接続す
る際には医療用容器スタンドが利用されている。なお、
ここでいう医療用容器とは、薬液、血液等を収納する可
撓性バッグ、あるいは、瓶等をいう。
【0003】従来の医療用スタンドは、脚部、支柱、ハ
ンガーとからなり、脚部は、設置端にキャスターが付設
されている。そして、ハンガーに医療用容器を吊持し、
医療用容器から伸びている医療用チューブを留置針を介
して患者に接続するようになっている。医療用ポンプを
用いる場合には、医療用ポンプをクランプ等を用いて支
柱に固定し、医療用チューブを医療用ポンプに通した
後、患者に接続する。患者が移動する際には、この医療
用スタンドを手で持って歩くことにより、医療用スタン
ドのキャスターが床上を転がって移動するようになって
いる。
【0004】ところで、医療用スタンドを固定する際に
用いるストッパー機構としては、従来、足踏式レバーが
用いられていた。これは、キャスターのカバーから突出
したレバーを足先で押し下げることにより、ブレーキ板
をキャスターに接触させたり、あるいは、キャスターに
付設された歯車に爪を掛けたりしてストッパーを作動さ
せるようにしたものである。そして、ストッパーを解除
するときには足先でレバーを持ち上げるか、もう一度レ
バーを踏むことによってブレーキ板をキャスターから引
き離したり、あるいは、キャスターに付設された歯車か
ら爪を外すようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
医療用スタンドにおけるキャスターのストッパー機構
は、非常に小さいために操作をするのがわずらわしく、
頻繁に操作を行うには難があった。さらに、ストッパー
を解除するの際に足元のレバーを足先で持ち上げる方法
では、操作が難しく、また靴の先の損傷を起こす恐れが
あった。
【0006】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、従来の医療用スタンドのストッパーの問題点を解決
し、作動及び解除操作の容易な医療用スタンドのストッ
パーを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の医療用スタンドストッパーは、脚部と、該
脚部に略垂直方向に取り付けられた支柱部と、医療用容
器を吊持するハンガー部と、前記脚部に回転自在に取り
付けられたキャスターと、床面と接触した際に摩擦力に
よって前記キャスターの動きを制動するストッパーと、
該ストッパーに接続されているシャフトと、前記ストッ
パーを下方に付勢しているばねと、医療用スタンドの移
動時には前記ばねの力に反してシャフトを上方に保持す
るペダルと、前記シャフトに接続されているワイヤと、
該ワイヤの操作を行うレバーとを備え、前記ペダルの踏
み込み操作に伴って保持している前記シャフトを解放し
て前記ストッパーを床面と接触させ、前記レバー操作に
より前記ワイヤを引っ張り、前記ストッパーを床面から
引き上げるようにしたことを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例について、図1〜図5を
参照しながら説明する。
【0009】本発明の実施例に係る医療用スタンド1
は、図1に示すように支柱部2と、脚部3と、ハンガー
部4と、ストッパー作動部5と、ストッパー解除部6と
から構成されている。
【0010】そして、脚部3は4本の脚部材30が放射
状に位置するように形成されている。脚部材30の外周
端にはそれぞれキャスター31が回転自在、旋回自在に
設置されており、医療用スタンド1の移動が可能になっ
ている。さらに、脚部3にはストッパー作動部5が付設
されており、また、脚部3の中央部には支柱部2の下端
が固定されている。
【0011】支柱部2は、主柱20と、主柱20の上端
に設けられた調節ねじ21とからなり、主柱20にはス
トッパー解除部6が付設されている。そして、調節ねじ
21の螺合操作によってハンガー部4の方向、或いは、
高さを調節できるようになっている。
【0012】ハンガー部4は略水平方向に延在されるア
ーム部材40と、アーム部材40の中央にその上端が連
接される支持柱41とからなる。支持柱41の下端は、
下方の調節ねじ21内に案内され、上方のアーム部材4
0を任意の方向に調節できるようになっている。アーム
部材40には適宜の形状をした鋼棒が用いられ、その先
端部には凹状に折り曲げて形成された係止部42を有し
ている。
【0013】そして、この医療用スタンド1の支柱部2
にクランプ71を用いて医療用ポンプ70を取り付け、
医療用容器72をアーム部材40の係止部42に吊持さ
せ、この医療用容器72内の薬液を医療用ポンプ70、
チューブ(不図示)、留置針(不図示)等を介して患者
等に投与している。
【0014】次に、ストッパー作動部5の構成を図2〜
図4を用いて説明する。なお、図2(a)はストッパー
50を解除しているとき、図2(b)はストッパー50
を作動しているときのストッパー作動部5の断面図を表
している。また、ストッパー作動部5の斜視図を図3に
示している。ただし、図3ではカバー52の内部の状態
を分かりやすくするためカバー52を2点鎖線で示して
いる。
【0015】まず、図2、図3に示すように脚部材30
にカバー52が固定されており、カバー52に設けられ
た開口部521に平板状のストッパー作動プレート(以
下、作動プレート)54が挿入されている。作動プレー
ト54のカバー52内に位置する部分には孔541(図
4参照)が設けられており、孔541にはシャフト56
が通っている。そして、作動プレート54は、開口部5
21の下縁522を支点にして動作するようになってい
る。
【0016】シャフト56には第1の付勢部材であるコ
イルばね57が通されており、通常ストッパー50が解
除されているときは、カバー52に一体に形成された中
間板53と作動プレート54の間に位置するコイルばね
57が、作動プレート54のカバー52内に位置する部
分を下方に付勢し、作動プレート54は開口部521の
下縁522を支点にして、カバー52外に突出した部分
を上方にして斜めに保持されている。シャフト56の下
端部にはストッパー50がEリング59によって保持さ
れ、ストッパー50は第2の付勢部材であるコイルばね
58によって下方に付勢されている。なお、ストッパー
50はシャフト56と一体に形成されていてもよいが、
上記の方法を用いた方が制動力を大きくすることができ
る。
【0017】そして、通常ストッパー50が解除されて
いるときには、シャフト56が作動プレート54の孔5
41の周縁部との摩擦力によって上方に保持されている
ため、ストッパー50は床面から離れた位置に保たれて
いる。また、シャフト56と接する孔541の周縁部に
は、図4(a)に示すように軟質の素材で形成された緩
衝部材55が取り付けられている。この緩衝部材55
は、シャフト56と孔541の周縁部との摩擦力を高
め、さらに、シャフト56と作動プレート54が接触す
ることによって両者が損傷することを防止するために用
いられている。
【0018】ストッパー50は、一端が脚部材30に支
持軸32によって回動自在に固定されている。また、ス
トッパー50を作動したときに、1点の固定では医療用
スタンド1は回転しやすいため、ストッパー50の他端
は図4(b)に示すように二又に分かれ、2点で固定す
るようになっている。二又に分かれた先端にはそれぞれ
軟質の素材で形成されたブレード51が取り付けられて
いる。ブレード51も緩衝部材55と同様に床面との摩
擦力を高めることと、ストッパー50が床面を傷つける
ことを防止する目的で用いられている。
【0019】続いて、ストッパー解除部6の構成を図5
を用いて説明する。なお、図5(a)はストッパー50
が作動しているとき、図5(b)はストッパー50を解
除するときのストッパー解除部6の斜視図を示してい
る。
【0020】主柱20には、ストッパー解除レバー(以
下、解除レバー)60を取り付けるためのレバー支持体
61が固定されている。そして、解除レバー60は、レ
バー支持体61に横架された支持軸63を中心に動作す
るように取り付けられている。
【0021】解除レバー60にはワイヤ64が接続され
ている。ワイヤ64は芯線64aと外周線64bの2層
構造になっており、外周線64bはワイヤ受け65で寸
断され、ワイヤ受け65からは芯線64aのみが先に伸
びている。そして、ワイヤ受け65はレバー取付部62
に固定され、芯線64aは解除レバー60に接続されて
おり、図5(b)のように解除レバー60を主柱20側
に近付ける操作により上方に引っ張られる。ワイヤ64
の他端も外周線64bはワイヤ受け66によって寸断さ
れ、芯線64aは上記ストッパー作動部5のカバー52
上部に設けられた孔523からカバー52内に入り、シ
ャフト56に接続されている。
【0022】以下、本発明による医療用スタンドストッ
パー50の作動方法について図2を参照しながら説明す
る。
【0023】まず、医療用スタンドの下部にある作動プ
レート54を踏み込む。シャフト56は、作動プレート
54に取り付けられた緩衝部材55との摩擦力で支えら
れているが、作動プレート54を踏み、作動プレート5
4が床面と平行になる位置に近付くとともに緩衝部材5
5とシャフト56の摩擦力は弱まり、脚部材30とスト
ッパー50によって圧縮されていたコイルばね58の復
元力が摩擦力を上回るとストッパー50およびシャフト
56が下方へ移動する。そして、ストッパー50の一端
部に取り付けられている軟性樹脂材料で形成されたブレ
ード51が床面と接触すると、ブレード51と床面との
摩擦力によって医療用スタンド1の動きは制動され、そ
の位置に固定される。このとき、踏み込まれた作動プレ
ート54は、コイルばね57の復元力によって図2
(a)に示す踏み込む前の位置に復帰する。
【0024】次に、ストッパーの解除方法について説明
する。
【0025】ストッパー50が作動している状態では、
解除レバー60は図5(a)に示すように主柱20と離
れた位置にある。ストッパーを解除するときには、図4
(b)に示すように解除レバー60を主柱20側に倒す
(主柱20を持った手で解除レバー60を握る)と、解
除レバー60に接続されているワイヤ64の芯線64a
も上方へ引っ張られる。そして、ワイヤ64に接続され
ているシャフト56が上方に引き上げられ、シャフト5
6の下部に取り付けられているストッパー50が床面と
離れ、ストッパー50が解除される。シャフト56が上
方へ引かれるときには、作動プレート54はコイルばね
57の復元力によって踏み込まれる前の位置を維持し、
シャフト56が上限まで引き上げられると摩擦力によっ
てシャフト56を保持するように機能する。
【0026】解除レバー60は次にストッパー50を作
動させたとき(作動プレート54を踏んだとき)にワイ
ヤ64の芯線64aに引かれて図5(a)の状態に戻
る。なお、解除レバー60とレバー支持体61の間を、
板ばね、ねじりコイルばね等で図5(a)のような位置
関係に保つことにより、解除レバー60の手を離すと、
ばねの力によって解除レバー60が図5(a)の状態に
戻されるようにしてもよい。
【0027】以上のように医療用スタンド1を移動する
際には解除レバー60を握り、医療用スタンド1を固定
する際には作動プレート54を踏み込むことによって医
療用スタンド1のストッパー50の作動、解除を行うこ
とができる。
【0028】上述の実施例では、本発明の好適な実施例
のみが説明された。そして、様々な態様が本明細書に記
載の特許請求の範囲によってのみ限定される本発明の範
囲から逸脱することなく実施可能であることは当業者に
は明らかである。それ故に、本発明はここで示され説明
された実施例のみに限定されるものではない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、脚部と、
該脚部に略垂直方向に取り付けられた支柱部と、医療用
容器を吊持するハンガー部と、前記脚部に回転自在に取
り付けられたキャスターと、床面と接触した際に摩擦力
によって前記キャスターの動きを制動するストッパー
と、該ストッパーに接続されているシャフトと、前記ス
トッパーを下方に付勢しているばねと、医療用スタンド
の移動時に前記ばねの力に反してシャフトを上方に保持
するペダルと、前記シャフトに接続されているワイヤ
と、該ワイヤの操作を行うレバーとを備え、前記ペダル
の踏み込み操作に伴って保持している前記シャフトを解
放して前記ストッパーを床面と接触させ、前記レバー操
作により前記ワイヤを引っ張り、前記ストッパーを床面
から引き上げるようにしたことにより、作動及び解除操
作の容易な医療用スタンドストッパーを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の医療用スタンドの全体図であ
る。
【図2】図2は、図1に示される本発明の医療用スタン
ドのストッパー作動部5の拡大斜視図であり、(a)は
ストッパーが解除されているとき、(b)はストッパー
が作動しているときの状態である。
【図3】図3(a)は、本発明の医療用スタンドのスト
ッパー作動部5のカバー52を除いた(2点鎖線)とき
の斜視図である。
【図4】図4(a)は、ストッパー作動部5のカバー5
2とコイルばね57を除いたときのシャフト56とスト
ッパー作動プレート54の斜視図である。図4(b)
は、ストッパー単体の斜視図である。
【図5】図5は、図1に示される本発明の医療用スタン
ドのストッパー解除部6の拡大斜視図であり、(a)は
ストッパーが作動しているとき、(b)はストッパーを
解除するときの状態である。
【符号の説明】
1 医療用スタンド 2 支柱部 3 脚部 4 ハンガー部 5 ストッパー作動部 6 ストッパー解除部 31 キャスター 50 ストッパー 51 ブレード 52 カバー 54 ストッパー作動プレート 56 シャフト 57、58 コイルばね 60 ストッパー解除レバー 64 ワイヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚部と、該脚部に略垂直方向に取り付け
    られた支柱部と、医療用容器を吊持するハンガー部と、
    前記脚部に回転自在に取り付けられたキャスターと、床
    面と接触した際に摩擦力によって前記キャスターの動き
    を制動するストッパーと、該ストッパーに接続されてい
    るシャフトと、前記ストッパーを下方に付勢しているば
    ねと、医療用スタンドの移動時に前記ばねの力に反して
    シャフトを上方に保持するペダルと、前記シャフトに接
    続されているワイヤと、該ワイヤの操作を行うレバーと
    を備え、前記ペダルの踏み込み操作に伴って保持してい
    る前記シャフトを解放して前記ストッパーを床面と接触
    させ、前記レバー操作により前記ワイヤを引っ張り、前
    記ストッパーを床面から引き上げるようにしたことを特
    徴とする医療用スタンドストッパー。
JP5301438A 1993-12-01 1993-12-01 医療用スタンドストッパー Pending JPH07148230A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5301438A JPH07148230A (ja) 1993-12-01 1993-12-01 医療用スタンドストッパー

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JP5301438A JPH07148230A (ja) 1993-12-01 1993-12-01 医療用スタンドストッパー

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JPH07148230A true JPH07148230A (ja) 1995-06-13

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ID=17896895

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5301438A Pending JPH07148230A (ja) 1993-12-01 1993-12-01 医療用スタンドストッパー

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JP (1) JPH07148230A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006168444A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Central Glass Co Ltd パレット積載用台車
JP2013059366A (ja) * 2011-09-12 2013-04-04 Kansai Medical Univ 医療用スタンド

Cited By (2)

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JP2006168444A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 Central Glass Co Ltd パレット積載用台車
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