JP5596437B2 - ゲーム装置 - Google Patents
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Description
前記抽選ボールを前記転動面近傍へ案内する案内通路の出口に突き出たホールド位置(例えば、図10(a)(b)のホールド姿勢)と当該出口から退避したリリース位置(例えば、図10(c)のリリース姿勢)とに遷移可能であり、前記ホールド位置に位置することで前記抽選ボールを当該出口で保持した状態でスピンをかける回転体(例えば、図10のゴムリング1287)と、
前記回転体を前記ホールド位置又は前記リリース位置に遷移させる遷移機構部(例えば、図10の遷移機構部1290)と、を有する第1の形態のプッシャー型ゲーム装置である。
前記到着検知部による検知結果に応じて、前記回転体による回転の制御と前記遷移機構部による位置遷移の制御とを行う制御部(例えば、図9のJP制御基板1250、図13のステップS14〜S18)と、を更に備えて構成された第2の形態のプッシャー型ゲーム装置である。
本発明を適用した第1の実施形態として、メダルを主たる遊戯媒体として使用するいわゆるプッシャー型ゲーム装置に、自重で転動する転動体であるボールを用いた物理抽選を実行するボール抽選装置を搭載した例について説明する。
図1と図2は、本実施形態におけるメダルゲーム装置の構成例を説明する側面図(正面図ともなる)と上面図である。
メダルゲーム装置1000は、ガラスで画成された内部空間につくられた遊戯空間でメダルを使った遊戯を多人数同時に楽しむことができる大型のゲーム装置である。メダルゲーム装置1000は、特別な抽選装置であるJP(Jackpot)抽選装置1200を上面視中央に配置し、その外周を取り囲むようにして3台の遊戯ユニット1002が一体に連結されて構成されている。
本実施形態では、第1ステーション1004と第2ステーション1006の構成要素は同じで左右対称のレイアウトを有している。ここでは第1ステーション1004を例に挙げて構成例について説明し、第2ステーション1006についての詳細な説明は省略する。
第1ステーション1004は、境界ガラス1010を境にしてステーション手前側(前側)に操作テーブル1012が延設され、ステーション奥側(後側)に遊戯空間が画成されている。尚、図中では境界ガラス1010及びそのフレーム部分は透明として描画している。
移動したメダルが、メダル回収口1035へ入ると図示されない回収通路でメダル貯留部1040へ流下し回収される。流下するメダルは、その途中でメダル通過センサ1042により通過検知される。そして、メダル通過センサ1042は、メダルの通過を検知するとステーション制御基板1050へ検知信号を出力する。
先ず、ボール抽選装置1100を用いた第1の物理抽選部について説明する。
第1の物理抽選では、ボールを抽選体として使用する。各ステーションは、各々複数個のボール2をストックしていて、ボール抽選装置1100で抽選が行われる都度、ボール抽選装置1100へ供給される。
分岐案内部1066は、ステーション手前側から奥側方向へ伸びる通路であって、第1通路1064から転落したボール2の移動方向を変えて第2通路1068へ案内する。
抽選部1104は、第4通路1072を転がって勢いがついたまま供給されたボール2をフェンスで囲まれた上面をその勢いのまま転動させ、やがて減速して中央に近づき何れかの入賞孔1106cに入る。各入賞孔1106cにはボール2が入ったことを検知するボール検知センサが設置されており、進入検知信号をボール抽選装置制御基板1150へ出力する。
図5及び図6は、JP抽選装置1200の正面図及び左側面図である。
JP抽選装置1200は、ボール6を抽選体として使用する物理抽選を行う装置であって、(1)基礎部1202と、(2)水平回転自在に枢支された台座1210と、(3)抽選の結果が割り当てられる入賞枠1248を複数個環状に配列した入賞枠リング1240を、環を縦にした状態で回転自在に支持するともに回転駆動させるリング支持部1220と、(4)収容しているボール6を抽選開始時に供給し抽選終了時に再収容するボール収容部1260と、(5)ボール6を転動させる転動部1280と、(6)JP抽選装置1200を統合的に電子電気制御するJP制御基板1250と、を備える。
より具体的には、インナーリング1234は、C字の開口部を下方に向けた格好で支持アーム部1232に支持されており、C字の開口部はそのまま下端ボール挿通口1234bとなり、転動部1280からボール6が入賞枠リング1240に落下する通り道として機能する。また、インナーリング1234の図7,8に向かって左側部のやや上部には、2本のC字型リングの間隙がボール6が挿通可能なように部分的に拡幅されることで側部ボール挿通口1234sが形成されている。
本実施形態のボール収容部1260は、インナーリング1234の下端ボール挿通口1234b並びにアウターリング1224の下端開口部1225の直下位置で、且つ2本の支柱1222の間に設けられている。具体的には、例えば、昇降モータ1262の回転軸を横にして、直動機器などで支持され上下に直線移動できる昇降台1264をカム機構1266で接続した構成により実現される。昇降モータ1262は、例えばJP制御基板1250により回転制御されるステッピングモータで実現され、抽選が行なわれていない間は、昇降台1264を下げた状態となるように制御され、抽選開始時に昇降台1264を上げ、抽選終了とともに下げるように制御される。
より具体的には、ガイド通路1284は、ボール6が出口に向かって自重で自然に転動するのに十分な傾斜を成している。側部ボール挿通口1234sは、JP抽選装置1200の図7に向かって左斜め上、即ち漏斗部1282に対して斜め上方に開口しており、ガイド通路1284は、側部ボール挿通口1234sを通路入口とし、そこからJP抽選装置1200の装置奥側で、漏斗部1282の傾斜面上方の外縁部まで導く。本明細書では、ここを「リリースポイント」と呼ぶ。ガイド通路1284は、リリースポイントへのアプローチ部分の向き、つまりはボール6の放出角度が、漏斗部1282の接線方向に概ね沿うように設定されている。
ボールスピナー1286は、JP抽選装置1200で抽選が行なわれていない間は、揺動軸1290cの付勢機構により「ホールド姿勢」に維持され、ゴムリング1287はホールド位置にあり、スピナー駆動モータ1288は停止している。ボールスピナー1286は、「ホールド姿勢」においてゴムリング1287がガイド通路1284の出口前方に突出して出口の一部を塞ぐ位置関係で漏斗部1282に固定されている。従って、当該通路を通ってきたボール6が有っても、そのボールはゴムリング1287に当接してガイド通路1284から転がり出ないように止められることになる。
つまり、ボールスピナー1286を「ホールド姿勢」から「リリース姿勢」へ変化させてゴムリング1287はリリース位置へ退避され、所定のリリース所要時間(リリースポジション)経過の後に再びボールスピナー1286を「ホールド姿勢」に戻し、ゴムリング1287をホールド位置に戻すように制御される。
もし、ボール6がスピンしないままにリリースされると、破線黒矢印で示すように、ボール6は漏斗部1282の斜面をそのまま転がり落ちて下端出口1282a(漏斗の底孔)へ直線的に向かうこととなる。その過程は、単なるボール6が漏斗に沿って落下するに過ぎず、視覚的にもなんら興味を引く動きではない。
次に、第2の抽選に関する動作について起動時から順を追って説明する。
図13は、JP抽選装置1200の動作について説明するためのフローチャートである。
尚、メダルゲーム装置1000の起動直後の初期状態では、昇降台1264が下りた状態、即ちボール6が収容された状態にある(図8参照;ボール6(6a)の状態)。また、遷移機構部1290は、ホールド姿勢にあって、カムアーム1290eはカムフォロワー1290dと非接触の状態にある(図10(a)(b)参照)。
ガイド通路1284へ転がり込んだボール6は、当該通路内を転動して出口端でゴムリング1287に当たって停まり、ボール検知センサ1285でボール6が検知される(図9及び図11のボール6(6e))。
ボール進入検知センサ1272から進入検知信号を受信したならば、JP制御基板1250はボールが最下位置に来ている入賞枠1248に入ったと判定し(ステップS22のYES)、リング駆動モータ1230の回転を止める(ステップS24)。
JP制御基板1250は、入賞枠識別センサ1270で読み取ったコードから、ボール6が入った入賞枠1248を識別し、予め入賞枠毎に対応づけられた抽選結果を、今回のJP抽選における抽選結果と判定する(ステップS26)。そして、抽選結果情報を今回のJP抽選の抽選要求をしてきたステーションへ送信し(ステップS28)、所定時間(例えば送信した抽選結果を受信したステーションで当該抽選結果に基づいてメダルの払出や演出表示を行うのに十分な時間)が経過した後、JP制御基板1250は、昇降台1264を下げるように昇降モータ1262を駆動制御し、抽選に使用したボール6を回収する(ステップS30)。そして、ステップS2にもどり、「待機モード」による制御を再開する。
以上、本発明を適用した実施形態の例として、抽選装置(JP抽選装置1200)を搭載したゲーム装置について説明したが、本発明の適用形態はこれに限定されるものではなく、適宜構成要素の変更・追加・省略を施すことができる。
例えば、入賞枠リング1240を省略して、漏斗部1282の下方にボール抽選装置1100と同様の構成を設ける。そして、漏斗部1282の下端出口から第4通路1072と同様の通路でボール6を導く構成としても良い。
尚、凸部1283の形状や大きさは適宜設定できる。また、凸部の代わりに凹部を設けるとしても同様の効果を得ることができる。
1002 遊戯ユニット
1004 第1ステーション
1032 プッシャーテーブル
1034 固定テーブル
1036 メダル落下口
1050 ステーション制御基板
1060 ローカルボールストック部
1062 色検知センサ
1064 第1通路
1066 分岐案内部
1068 第2通路
1070 第3通路
1072 第4通路
1100 ボール抽選装置
1180 ボールリフター
1182 リフト通路管
1184 ブロワー
1186 ボール振り分け部
1200 JP抽選装置
1202 基礎部
1210 台座
1220 リング支持部
1240 入賞枠リング
1248 入賞枠
1260 ボール収容部
1264 昇降台
1280 転動部
1282 漏斗部
1283 凸部
1286 ボールスピナー
1287 ゴムリング
1288 スピナー駆動モータ
1290 遷移機構部
Claims (3)
- 抽選ボールを用いた抽選を行う抽選装置を具備したゲーム装置であって、
前記抽選装置が、
前記抽選ボールが通る底孔が設けられた漏斗型の転動面を有するボール転動部と、
前記抽選ボールにスピンをかけて前記転動面に向けて放出するボールスピナー部と、
前記底孔の下方において前記抽選ボールが入る複数の入賞枠を移動させる入賞枠移動部と、
前記底孔を通過した抽選ボールが何れの入賞枠に入ったかを検知する検知部と、
前記検知部の検知結果を用いて抽選結果を確定する抽選確定部と、
を備え、
前記ボールスピナー部は、
前記抽選ボールを前記転動面近傍へ案内する案内通路の出口に突き出たホールド位置と当該出口から退避したリリース位置とに遷移可能であり、前記ホールド位置に位置することで前記抽選ボールを当該出口で保持した状態でスピンをかける回転体と、
前記回転体を前記ホールド位置又は前記リリース位置に遷移させる遷移機構部と、
を有する、
ゲーム装置。 - 前記抽選装置は、
前記出口に前記抽選ボールが到着したことを検知する到着検知部と、
前記到着検知部による検知結果に応じて、前記回転体による回転の制御と前記遷移機構部による位置遷移の制御とを行う制御部と、を更に備えて構成された、
請求項1に記載のゲーム装置。 - 抽選ボールを用いた抽選を行う抽選装置を具備したゲーム装置であって、
前記抽選装置が、
前記抽選ボールが通る底孔が設けられた漏斗型の転動面を有するボール転動部と、
前記抽選ボールにスピンをかけて前記転動面に向けて放出するボールスピナー部と、
前記底孔の下方において前記抽選ボールが入る複数の入賞枠を環状に配置して有し、前記ボール転動部の周囲を縦方向に回転して前記底孔の下方を横切るように入賞枠が循環する環状部を有する入賞枠移動部と、
前記底孔を通過した抽選ボールが何れの入賞枠に入ったかを検知する検知部と、
前記検知部の検知結果を用いて抽選結果を確定する抽選確定部と、
前記検知部により検知された入賞枠が特定位置を通過する際に当該入賞枠から前記抽選ボールが落下することを防ぐ落下防止部を有し、前記落下防止部を移動させることで前記特定位置に位置した前記入賞枠から前記抽選ボールを取り出して保留し、前記落下防止部を元の位置に移動させることで取り出した抽選ボールを前記入賞枠内に戻す保留機構部と、
を備えたゲーム装置。
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