JP5595896B2 - 昇降収納装置 - Google Patents
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Description
例えば下記特許文献1に記載の昇降収納装置は、所定位置で収納棚を停止させるためのロック機構を備え、このロック機構によるロック状態を解除すると、収納棚を上下に昇降自在とすることができるように構成されている。
したがって、ロック状態を解除するときには、取手と操作部とを握り、操作部を取手側に接近させる操作を要するため、両手で操作する必要があり、ロック解除操作が煩わしいという問題があった。
さらに本発明において、前記ストッパ部材は、前記ロック解除手段の操作によって下降する操作中継部材を備え、前記ストッパ凸部は、前記操作中継部材の下降に連動して前記ハウジング内に没する構造とされているものとしてもよい。
そして本発明において、前記ストッパ部材は、前記操作中継部材と前記ストッパ凸部との連動を解除する解除トリガを備え、前記凹部近傍には、前記解除トリガに当接する突出ピンが設けられているものとしてもよい。
本実施形態に係る昇降収納装置1は、例えばキッチンスペース等の天井際等の高所に取り付けられる外箱2と、食器や調理器具等の収納物が収納され底板33から下方に突出する取手4を有した収納棚3とを備えている。
収納棚3の両側板31,31の外面31bには、ハウジング50の内外を出没自在に構成されたストッパ凸部51を有したストッパ部材5が設けられている。外箱2の両側板21,21の内面21aには、突出した状態のストッパ凸部51を係止し収納棚3の昇降を停止する凹部6が設けられている。取手4は、ストッパ凸部51と凹部6とが係止され収納棚3の昇降を停止する状態(以下、ロック状態という)を解除するロック解除手段7を備えている。
以下、詳しく説明する。
なお、図では外箱2に設けられる前板の図示を省略している。
なお、収納棚3としては、図例のように線状部材からなるラック状のものを内部に設けてもよいし、棚板や網状のラックを設けたものとしてもよい。ロック解除手段7については、後に詳しく説明する。図1、図2(a)における41a、41bは、連結部材41を構成する機構を覆うカバー部材である。
これら吊下昇降機構ユニット10,10は、収納棚3の昇降を案内する昇降案内部11と、収納棚20を吊り下げる吊下機構部(不図示)とをそれぞれに備えている。
図中、11aはガイドレールであり、複数のスライド部材と組み合わせて構成され、上記したように収納棚3が上述の収納位置と下降位置との間を昇降し得るように構成されている。
吊下機構部の構成は特に限定されるものではない。例えば、外箱2の左右の側板21,21の内面21aのそれぞれに配設され、収納棚3を外箱2に対して吊り下げる紐状部材としての吊下ベルト(帯状部材)を巻装した巻取ドラムをそれぞれに備えたものとしてもよい。
なお、図2(a)では、収納棚3の昇降を案内する昇降案内部11の図示を省略している。
ストッパ部材5は、略箱状に形成されたハウジング50の内外を出没自在に構成されたストッパ部51と、ハウジング50外へ突出する方向に常時付勢する付勢手段56(図5、図6参照)とを備えている。
またストッパ部材5は、ロック解除手段7の操作によって下降する操作中継部材53と、操作中継部材53とストッパ凸部51との連動を解除する解除トリガ55とを備えている。
ストッパ部材5は、収納棚3の両側板31,31の外面31bにおける上方端部のそれぞれに取り付けられている。ストッパ部材5は、操作中継部材53と、後記するストッパ連結部材46とを連結させるため、図1及び図2(a)に示すように取手4の連結部材41の取り付け位置の延長線上に設けられている。
ハウジング本体50a内は、上方と下方とで分かれて構成されており、上方にはストッパ凸部51が設けられ、下方にはリリース部54等が収容される。カバー部50bは開口部50eのうち、下方側の開口を塞ぐように形成されている。カバー部50bの前面中央位置の両端近傍部位には、開口部50cが設けられており、ここには、図3に示すように後記する解除トリガ55の先端55aが突出した状態で設けられる。
突出部51eは、ハウジング本体50aの開口部50eにおいて、カバー部50bで閉塞された上方側から出没自在に設けられる。
突出部51eの突出方向先端には、回転自在に構成されたローラ部51aが複数設けられており、図例のものは、ローラ部51aを2つ設けた例を示している。
ローラ部51aは、中央に貫通孔が形成された円筒体からなり、その貫通孔には、両端が軸支された棒状の軸体が挿通され、回転自在とされている。
これによれば、収納箱3を上下に昇降させる際には、このローラ部51aが外箱2の両側板21,21の内面21aに接触した状態で回転しスムーズに昇降されることができる。
またストッパ凸部51の上面には、図4に示すように複数の案内ローラ部51bが設けられているものとしてもよい。なお、案内ローラ部51bは、ローラ部51aと同様に軸体によって軸支され回転自在に構成されている。
これによれば、ストッパ凸部51のハウジング50内外の出没をスムーズに行うことができる。
すなわち、これにより、ロック解除手段7の操作によってストッパ凸部51を没した状態とすることができ、ロック状態を解除することができる。
なお、「ロック待機状態」については、後に詳しく説明する。
スライダ部52の本体部51dと対向するそれぞれの側面には、突出部51eの突出方向とは反対側の上方の角部近傍から斜め下方向に向かって形成されたスライダ溝52aが形成されている。またスライダ部52の本体部51dと対向するそれぞれの側面には、後記するリリース軸54aが挿通される挿通孔52bが形成されている。
操作中継部材53は、図4等に示すように平板の棒状に形成され、上方側はリリース部54の下方に形成された係止部54bが係止される係止開口部53aが形成され、下方側はストッパ連結部材46と連結するための連結孔53bが形成されている。
リリース部54は、棒状のリリース軸54aに軸支され、回動自在に構成されるとともに、リリース部54に押圧力が加わっても元の位置に戻す方向に付勢する付勢手段(不図示)を備えている。リリース部54は、収納棚3のロック状態においては、操作中継部材53の係止開口部53aに係止され、操作中継部材53とスライダ部52とが連動するように構成されている。またリリース部54は、解除トリガ55によってリリース部54が押圧されると、リリース部54が回転して操作中継部材53との締結が解除されるように構成されている。
リリース部54の付勢手段としては、巻きばね等が用いられる。これにより、ロック解除手段7の操作により下降した操作中継部材53が再び元の位置に戻ると、リリース部54に所定の元の一に戻る付勢力が働く。したがって、操作中継部材53とスライダ部52と連動が確保される。
すなわち、以上により、リリース部54が操作中継部材53の係止開口部53aに係止されているときは、操作中継部材53の動きに伴ってスライダ部52も上下動する。一方、リリース部54が操作中継部材53の係止開口部53aに係止されていないときは、スライダ部52は操作中継部材53と連動せずフリーの状態となる。
解除トリガ55の形状、構成は、図例のものに限定されるものではないが、開口部50cから抜け出ることなく、突出ピン8及びリリース部54の押圧によって略平行に動くよう構成されているものであればよい。
またこの内面21aには、突出した状態のストッパ凸部51を係止し収納棚3の昇降を停止する凹部6が設けられており、凹部6は、外箱2の両側板の内面21aの上端と下端のそれぞれに取り付けられている(図1、図5〜図6参照)。この凹部6が設けられる位置が、収納棚3の上端の停止位置になる。
したがって、図例のものは、図1に示した状態が、収納棚3が外箱2の開口部23から最も突出した状態の停止位置(下限位置)といえる一方、図2(b)に示した状態が、収納棚3が、外箱2内に収納された状態の停止位置(上限位置)といえる。
これにより、収納棚3を上方位置、下方位置でロック状態とすることができる。
凹部6の近傍には、収納棚3の両側面31,31に突出した突出ピン8が設けられている。突出ピン8は、側面視して略三角形状に形成されており、その頂点8aが収納棚3の移動により移動してきた解除トリガ55の先端55aに当接して押圧するようにストッパガイドレール9に沿うように隣接して設けられる。
なお、図7、図8は、各機構を説明するため、連結部材41のカバー部41a,41bの図示、図7ではレバーカバー71の図示を省略している。
ロック解除手段7は、取手4の取手本体40に一体に形成されている。取手本体40は中空円筒のパイプからなり、その両端に内装されるパイプ保持部75で保持されるとともに、その中央部位は切りかかれ(図8参照)、その切り欠き部位にレバー70が設けられている。レバー70は、下方に設けた圧縮バネ(不図示)により常時上方に付勢力が働いており、レバーカバー71と干渉して保持されている。
取手本体40内には、棒状の連結パイプ74が設けられ、連結パイプのレバー70側端部はレバートリガ72、他端部は回転リンク43が締結されている。連結パイプ74は、連結パイプ74を回動可能な状態に保持する軸受部73と、レバー70が使用者の手によって握られて下方向にスライドすると干渉して連結パイプ74を中心として回転するレバートリガ72とを備えている。
連結部材41は、取手本体40や連結パイプ74等を保持するパイプ台座部42と、回転リンク43と、ストッパ連結部材46と、リンク連結バー47とを備えている。
パイプ台座部42は、薄状のプレート体からなり、その下端部は連結パイプ74が保持され、その他端部は、台座ベース44に回動自在な状態に保持されている。パイプ台座部42の上端部には、パイプ台座部42の回動中心となり台座ベース44に保持される留め具が挿通される貫通孔42aが形成されている。またパイプ台座部42の上端縁は凹状部42cが形成されている。
図例のものは、パイプ台座部42に形成された係止部42d,42Eがパイプ台座保持部材45に形成された被係止部45aに係止されることで操作位置及び収納位置で取手本体40が保持される。このとき、係止部42d,42eは、被係止部45aに押し当てられた状態で係止されるため、取手本体40の操作位置及び収納位置の状態を保持できる。
ストッパ連結部材46は、平板の棒状に形成され、上端部は上述の操作中継部材53と連結され、下端部はパイプ台座部42の凹状部42cに嵌合するように形成されている。ストッパ連結部材46の下端部には、リンク連結バー47の鉤状上端部47aが引掛けられる突起部46bが設けられている。
なお、以下では、収納棚3を下降位置(図1参照)から収納位置(図2(b)参照)へ上昇させる場合について説明する。
まず図5(a)は、ストッパ凸部51と凹部6とが係止され収納棚3の昇降を停止する状態、すなわち「ロック状態」を示しており、収納棚3は外箱2の開口部23から突出した下降位置(図1の状態)となっている。
このとき、ストップ凸部51はハウジング50が突出した状態になっており、スライダピン51cはスライダ溝52aの下方位置52aaに位置している。またスライドピン51cは、誘導溝50dにおいては外箱2の側板21側に位置している。さらにこのとき、リリース部54は、操作中継部材53に係止されスライダ部52と操作中継部材53とは連動状態にある。
したがって、この下降位置に収納棚3があるときには、収納棚3に食器や調理器具等の収納物を収納することができる。
図5(a)の状態で取手本体40に設けられたレバー70を使用者が手で握ると、レバー70が下方に押圧される。すると、レバートリガ72と干渉して連結パイプ74が回転する。連結パイプ74が回転すると回転リンク43が回転し、回転リンク43が回転するとリンク連結バー47が下方にスライドする。これに連動してストッパ連結部材46が下方にスライドし、さらにこれに連結された操作中継部材53が下方にスライドする(図5(b)のd2矢印方向参照)。そしてこれに連動してスライダ部52が下方に引っ張られストッパ凸部51がハウジング50内に引き込まれ(図5(b)のd1矢印方向参照)、凹部6の係止が解除される。
このとき、スライドピン51cはスライダ溝52aの上方位置52abに移動している。またスライドピン51cは、誘導溝50dにおいては収納棚3の側板31側に移動している。さらにこのとき、リリース部54は、まだ操作中継部材53に係止されスライダ部52と操作中継部材53とは連動状態にある。
ロック状態が解除された後、使用者が取手4を持って上方向へ力をかけるとスムーズに収納棚3を上昇させることができる。収納棚3を少し上昇させると、突出ピン8に解除トリガ55の先端55aが当たって解除トリガ55が押し込まれ、これによりリリース部54が解除トリガ55によって押され、リリース部54が回動し、操作中継部材53とスライダ部52との係止状態が図6(a)に示すように解除される。
このときのスライドピン51cの係止位置は図5(b)と同様である。
図6(a)に示すように操作中継部材53とスライダ部52との係止状態が解除されると、ストッパ凸部51に付勢手段56が作用してハウジング50外へ突出する方向へ付勢する付勢力が働く((図6(b)のd3矢印方向参照)。これにより、ストッパ凸部51は図6(b)ストッパガイドレール9の表面に摺接した状態で収納棚3の上昇に伴いスライドする。このようにストッパ凸部51には常時ハウジング50外へ突出する方向に付勢されているので、凹部6に到達すれば、「ロック状態」にすることができる。また収納棚3を一旦上昇させた後、上方の凹部6に至る前に再び下降位置で収納棚3を停止させたい場合でもなんら支障なく昇降停止操作を行うことができる。
なお、ここでは収納棚3を下降位置(図1参照)から収納位置(図2(b)参照)へ上昇させた場合について説明した。しかし、収納位置から下降位置に収納棚3を下降させる場合も、ロック解除手段7による解除でロック状態を解除することができることはいうまでもない。
なお、一部の図では、他図に付している詳細な符号の一部を省略している。
2 外箱
21 側板
21a 内面
3 収納棚
31 側板
31b 外面
4 取手
5 ストッパ部材
50 ハウジング
51 ストッパ凸部51
6 凹部
7 ロック解除手段
Claims (4)
- 少なくとも天板及び両側板を有するとともに底面側に開口部を有した外箱と、
少なくとも底板、両側板及び背板を有するとともに底板から下方に突出する取手を有し、前記外箱内に収納された位置と該外箱の開口部から下方に向けて突出した位置との間を昇降自在とされた収納棚とを備えた昇降収納装置であって、
前記収納棚の両側板の外面には、ハウジングの内外を出没自在に構成されたストッパ凸部を有したストッパ部材が設けられるとともに、前記外箱の両側板の内面には、突出した状態の前記ストッパ凸部を係止する凹部が設けられており、
前記取手は、前記ストッパ凸部と前記凹部との係止状態を解除するロック解除手段を備えていることを特徴とする昇降収納装置。 - 請求項1において、
前記ストッパ凸部は、前記ハウジング外へ突出する方向に常時付勢する付勢手段を備えるとともに、前記凹部は、外箱の両側板の内面の上端と下端のそれぞれに設けられていることを特徴とする昇降収納装置。 - 請求項1または請求項2において、
前記ストッパ部材は、前記ロック解除手段の操作によって下降する操作中継部材を備え、前記ストッパ凸部は、前記操作中継部材の下降に連動して前記ハウジング内に没する構造とされていることを特徴とする昇降収納装置。 - 請求項3において、
前記ストッパ部材は、前記操作中継部材と前記ストッパ凸部との連動を解除する解除トリガを備え、
前記凹部近傍には、前記解除トリガに当接する突出ピンが設けられていることを特徴とする昇降収納装置。
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