JP5591311B2 - 継目無管を製造する円錐傾斜圧延機構 - Google Patents

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Description

本発明は、基礎に据え付けられる圧延スタンド内に配置され駆動される2つの円錐ロールと、駆動される2つのガイドディスクあるいはディッシャーディスクと、を備えるディッシャー圧延機構(Diescherwalzwerk)として形成されている、継目無管を製造する円錐傾斜圧延機構(Kegelschraegwalzwerk)に関する。
この種の圧延機構は、欧州特許第1151808号明細書において公知である。この刊行物に記載の圧延機構は、複数のモジュールユニットからなるスタンド構造形式をなしている。圧延機構をディッシャー圧延機構とするために、両円錐ロールに対応して、それぞれ1つのディッシャーディスクキャリッジに設けられたディッシャーディスクあるいはガイドディスク(ディスクロールともいう)が配置されている。これらのガイドディスクあるいはディッシャーディスクは、いうなれば回転するスケールとして、上下の円錐ロール間の側方の圧延間隙を形成する。圧延スタンドフレームは、間隔を置いて対向して位置する2つの門形フレームからなる。2つの門形フレームは、下側の横方向フレームに結合され、かつ上側で横方向ヘッドにより互いに結合されている。横方向ヘッドは、ロールの取り外し及び組み付けのためにガイド内で門形フレーム間を移動可能である。
公知の、上下の円錐ロールを備える2ロール傾斜圧延機構は、手間と時間のかかるロール交換を必然的に伴う。それというのも、最初に横方向ヘッドを側方に移動させなければならないからである。このようにして初めて、相次いでクレーンを用いて円錐ロールを圧延スタンドから吊り上げることができる。周辺の設備要素は、両スタンド側面あるいは門形フレームの移動を容認しない。そのため、同時のロール交換は不可能である。ロール交換は、むしろ、常に相前後して実施され、決して時間的に並行して行われることはない。
欧州特許第1151808号明細書
それゆえ本発明の課題は、冒頭で述べた形態の円錐傾斜圧延機構を改良して、簡単なあるいは単純な構造形式で円錐ロールの交換のための特に迅速な組み付け及び取り外しを可能にすることである。
この課題を解決するために本発明に係る構成では、円錐ロールが、圧延軸線に関して対称的に、互いに水平に並んで圧延スタンド内に設けられており、圧延軸線に関して平行な圧延スタンド側面の各々が、円錐ロールの組付け片を収容する組付け窓と、昇降可能なスタンド側面閉鎖カバーを収容するガイドスタンドと、を備えて形成されており、スタンド側面閉鎖カバーが、円錐ロールのためのロール調節手段を支持しているようにした。
好ましい態様において、スタンド側面閉鎖カバーは、逆方向に移動可能である。
好ましい態様において、円錐傾斜圧延機構は、圧延軸線に直交し円錐ロールの組付け片の組付け窓に対して一列に設けられたリニアガイドを備え、リニアガイドは、リニアガイド上に配置される移動可能な円錐ロール交換ユニットを有する。
好ましい態様において、円錐傾斜圧延機構は、圧延スタンド内に鉛直に、上下に配置されたディッシャーディスクユニットを備え、ディッシャーディスクユニットは、ディッシャーディスクユニット内に設けられたディッシャーディスクを有する。
このように構成したことにより、上述の横方向ヘッドはもはやロール交換のために解離されて移動される必要がない。むしろ、両円錐ロールは同時に、すなわちその組付け窓からそれぞれ圧延軸線に対して直交して外方に引き出される。これは、好ましくは逆向きの移動、すなわち一方のスタンド側面閉鎖カバーを上昇させ、他方のスタンド側面閉鎖カバーを下降させることにより、圧延スタンド側面を開放(これには、単純な形式の液圧式又は空気圧式の作動シリンダが使用される。)した後、円錐ロールの妨げられることのない組み付けあるいは取り外しが保証されているからである。これにより、ロール交換は、もはや、上側のスタンド半部の極めて時間のかかるスライド又は持ち上げによる取り外しもしくは旋回による開放を必要としない。その結果、本発明により達成される、明らかにより短いロール交換時間により、圧延機構の利用度も改善される。
さらに、本発明により互いに水平に並んで位置するロール配置は、大きなロール拡開角を可能にする。このことは、例えばより大きな管外径が可能であるので、変形加工上の技術的利点をもたらす。公知の、互いに上下に位置するロール配置の場合、大きな拡開角(>20゜)は、これに不可避的に伴う、圧延機構駆動装置の拡大された構造高さゆえに、実現不可能である。
本発明の好ましい一態様では、圧延軸線に直交し円錐ロールの組付け片の組付け窓に対して一列にリニアガイドが設けられており、リニアガイドは、リニアガイド上に配置される移動可能な円錐ロール交換ユニット、例えば交換スライダ又は移動キャリッジを有する。これにより、両円錐ロールの、自動化された同時の交換が、さらに促進される。
本発明の別の好ましい態様では、圧延スタンド内に鉛直に、上下に配置されたディッシャーディスクユニットが設けられている。本態様は、工場のフロア領域で圧延軸線の左右にあるいは圧延スタンドの両隣に、同時のロール交換のために十分なスペースを提供することに寄与する。
本発明のその他の特徴及び詳細は、特許請求の範囲、及び図面に示した本発明の一実施の形態についての以下の説明から看取可能である。
円錐傾斜圧延機構の要部としての、基礎内に据え付けられた「裸の」圧延スタンドの斜視全体図である。 運転位置にある円錐傾斜圧延機構を圧延物出口側から見た図である。 円錐ロールが圧延スタンドの両側で交換ユニットにより走出せしめられた状態の、図2に示した円錐傾斜圧延機構を示す図である。
図1に示す圧延スタンド1は、ベースプレート2を介して基礎3内に固定されている(図2及び図3も参照)。圧延軸線あるいは圧延中心4に関して左側のスタンド側面にも、右側のスタンド側面にも、各々のスタンド側面から装入したい円錐ロール6a,6bのための組付け窓5a,5bが形成されている。
概略図としての図2には、圧延物出口側から見た、円錐傾斜圧延機構7に改造された圧延スタンド1が図示されており、図示の運転位置で、組付け片8内に支承され、その駆動結合手段9が図平面内で手前を向いた両円錐ロール6a,6bが、互いに水平に並んで、より厳密に言えば、圧延軸線あるいは圧延中心4に関して対称的に大きな拡開角をなして、すなわち圧延物出口側に向かって口を開くように配置されていることが看取可能である。圧延軸線4の左右には、戸枠状のガイドスタンド10a,10bが圧延スタンド1上に配置されている。各々のガイドスタンド10a,10bは、スタンド側面閉鎖カバー12a,12bを収容している。スタンド側面閉鎖カバー12a,12bは、レール内を案内されており、ロール調節手段11を支持している。ロール調節手段11は、円錐ロール6a,6bに作用する。これにより、ロール調節手段11は、円錐ロール6a,6bを調節し、ガイドスタンド10a,10bは、スタンド側面閉鎖カバー12a,12bを調節する。スタンド側面閉鎖カバー12a,12bは、本実施の形態では上下に配置された昇降シリンダ13a,13bを介して戸枠状のガイドスタンド10a,10b内を上下に動かされる。円錐傾斜圧延機構7は、内部にディッシャーディスク15a,15bが鉛直に配置された上下のディッシャーディスクユニット14a,14bも有している(図3参照)。さらに図2には、上下のディッシャーディスク駆動装置16a,16bが示されている。ディッシャーディスクユニット14a,14bは、旋回シリンダ17a,17bにより上方あるいは下方に、圧延スタンド1から旋回させられる。
図3は、円錐ロール6a,6bの交換位置で円錐傾斜圧延機構7を示している。取り外しあるいはロール交換のために、左側の昇降シリンダ13aは、スタンド側面閉鎖カバー12aを下降させ、右側の昇降シリンダ13bは、対応するスタンド側面閉鎖カバー12bを上昇させている。その結果、圧延軸線4に直交し組付け窓5a,5b(図1参照)に対して一列に延在するリニアガイド18上で円錐ロール交換ユニット19a,19bを同時かつ自動的に進入させるための、円錐ロール6a,6bを伴う組付け片8に対する左右からの接近性が保証される。図示の位置で、ロール取り外しのために、図示しないパワートレーンが予め切り離されており、組付け片8を介して収容される円錐ロール6a,6bを備える円錐ロール交換ユニット19a,19bは、両側で円錐傾斜圧延機構7から離れて、円錐傾斜圧延機構7の左右の、円錐ロールの交換のために十分なスペースが提供される位置に存在する。その後、新しい円錐ロールが、やはり同時に再び圧延スタンド1内に送入され、そこに係止される。円錐ロール交換ユニット19a,19bの走出並びにスタンド側面閉鎖カバー12aの上昇及びスタンド側面閉鎖カバー12bの下降後、円錐傾斜圧延機構7は運転準備の整った状態になる。
1 圧延スタンド、 2 ベースプレート、 3 基礎、 4 圧延軸線/圧延中心、 5a,5b 組付け窓、 6a,6b 円錐ロール、 7 円錐傾斜圧延機構、 8 組付け片、 9 駆動結合手段、 10a,10b 戸枠状のガイドスタンド、 11 ロール調節手段、 12a,12b スタンド側面閉鎖カバー、 13a,13b 昇降シリンダ、 14a,14b ディッシャーディスクユニット、 15a,15b ディッシャーディスク、 16a,16b 上下のディッシャーディスク駆動装置、 17a,17b 旋回シリンダ、 18 リニアガイド、 19a,19b 円錐ロール交換ユニット

Claims (4)

  1. 基礎(3)に据え付けられる圧延スタンド(1)内に配置され駆動される2つの円錐ロール(6a,6b)と、
    駆動される2つのガイドディスクあるいはディッシャーディスク(15a,15b)と、
    を備えるディッシャー圧延機構として形成されている、継目無管を製造する円錐傾斜圧延機構(7)であって、
    前記円錐ロール(6a,6b)は、圧延軸線(4)に関して対称的に、互いに水平に並んで前記圧延スタンド(1)内に設けられており、前記圧延軸線(4)に関して平行な圧延スタンド側面の各々は、前記円錐ロール(6a,6b)の組付け片(8)を収容する組付け窓(5a,5b)と、昇降可能なスタンド側面閉鎖カバー(12a,12b)を収容するガイドスタンド(10a,10b)と、を備えて形成されており、前記スタンド側面閉鎖カバー(12a,12b)は、前記円錐ロール(6a,6b)のためのロール調節手段(11)を支持しており、かつ
    前記2つのガイドディスクあるいはディッシャーディスク(15a,15b)は、前記圧延スタンド(1)内に鉛直に、上下に配置され、前記円錐ロール(6a,6b)とともに圧延間隙を形成することを特徴とする、継目無管を製造する円錐傾斜圧延機構。
  2. 前記スタンド側面閉鎖カバー(12a,12b)は、互いに逆方向に移動可能である、請求項1記載の円錐傾斜圧延機構。
  3. 前記圧延軸線(4)に直交し前記円錐ロール(6a,6b)の前記組付け片(8)の前記組付け窓(5a,5b)に対して一列に設けられたリニアガイド(18)を備え、該リニアガイド(18)は、該リニアガイド(18)上に配置される移動可能な円錐ロール交換ユニット(19a,19b)を有する、請求項1又は2記載の円錐傾斜圧延機構。
  4. 前記圧延スタンド(1)内に鉛直に、上下に配置されたディッシャーディスクユニット(14a,14b)を備え、該ディッシャーディスクユニット(14a,14b)は、該ディッシャーディスクユニット(14a,14b)内に設けられたディッシャーディスク(15a,15b)を有する、請求項1から3までのいずれか1項記載の円錐傾斜圧延機構。
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