JP5590313B2 - 蒸気システム - Google Patents
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Description
第一偏差率=(第三上限値−現在値)/(第三上限値−第三下限値)
第二偏差率=(現在値−第四下限値)/(第四上限値−第四下限値)
第一偏差率=(第三上限値−現在値)/(第三上限値−第三下限値)
第二偏差率=(現在値−第四下限値)/(第四上限値−第四下限値)
本実施例の蒸気システム1は、ヒートポンプ2とボイラ3とエゼクタ4とを備える。
図2は、第一センサ25の検出圧力、給蒸弁21の開閉状態、およびバイパス弁24の開閉状態の対応関係を示す概略図である。ここでは、給蒸弁21は、第一設定値(第一設定圧力)P1で開閉され、バイパス弁24は、第二設定値(第二設定圧力)P2で開閉される。
図4は、第二センサ26の検出圧力、および圧縮機5の動作状態の対応関係を示す概略図である。ここでは、圧縮機5は、第三設定値(第三設定圧力)P3でオンオフされる。具体的には、第二センサ26の検出圧力が第三設定値P3未満であると、圧縮機5を駆動して、ヒートポンプ2で蒸気を発生させる一方、第二センサ26の検出圧力が第三設定値P3以上になると、圧縮機5を停止して、ヒートポンプ2からの蒸気発生を停止する。
図6は、第三センサ29の検出圧力または検出温度、および圧縮機5の動作状態の対応関係を示す概略図である。ここでは、圧縮機5は、第四設定値(第四設定圧力P4または第四設定温度T4)でオンオフされる。
第二センサ26と第三センサ29との切替制御は、図5による制御と、図7による制御との組合せといえる。具体的には、まず、圧縮機5は、第二センサ26の検出圧力に基づき、第三上限圧力P3Hと第三下限圧力P3Lとの範囲で、且つその第三上限圧力P3Hを設定値として比例制御可能とされる。また、圧縮機5は、第三センサ29の検出圧力に基づき、第四上限圧力P4Hと第四下限圧力P4Lとの範囲で、且つその第四下限圧力P4Lを設定値として比例制御可能とされる。そして、設定タイミング(たとえば設定時間ごと)で、次式により第一偏差率η1と第二偏差率η2とを求め、第二センサ26による制御と第三センサ29による制御との内、偏差率の小さい方の制御に適宜切り替えて、圧縮機5を制御すればよい。具体的には、η1<η2の関係にある場合、第二センサ26の検出圧力に基づき圧縮機5を比例制御すればよく、η1>η2の関係にある場合、第三センサ29の検出圧力に基づき圧縮機5を比例制御すればよい。なお、次式において、現在圧力Pは、第二センサ26により検出され、現在圧力P´は、第三センサ29により検出される。
第二偏差率η2=(現在圧力P´−第四下限圧力P4L)/(第四上限圧力P4H−第四下限圧力P4L)
第二偏差率η2=(現在値−第四下限値)/(第四上限値−第四下限値)
その他の構成および制御は、前記実施例1と同様のため、説明を省略する。
2 ヒートポンプ
3 ボイラ
4 エゼクタ
5 圧縮機
6 凝縮器
7 膨張弁
8 蒸発器
14 第一蒸気路
15 第二蒸気路
16 ノズル
18 吸引部
19 第三蒸気路
21 給蒸弁
22 ノド部調整機構
23 バイパス路
24 バイパス弁
25 第一センサ
26 第二センサ
29 第三センサ
30 蒸気圧縮機
P1 第一設定値
P2 第二設定値
P3H 第三上限圧力(第三上限値)
P3L 第三下限圧力(第三下限値)
P4H 第四上限圧力(第四上限値)
P4L 第四下限圧力(第四下限値)
T4H 第四上限温度(第四上限値)
T4L 第四下限温度(第四下限値)
Claims (10)
- ヒートポンプまたは蒸気圧縮機と、エゼクタと、第一センサおよび第二センサとを備え、
前記ヒートポンプは、圧縮機、凝縮器、膨張弁および蒸発器が順次環状に接続されて冷媒を循環させ、前記凝縮器において前記冷媒と水とを熱交換して蒸気を発生させ、
前記蒸気圧縮機は、蒸気を吸入し圧縮して吐出し、
前記エゼクタは、ボイラからの蒸気をノズルから噴出させることで、前記凝縮器または前記蒸気圧縮機からの蒸気を吸引して、前記ノズルからの蒸気と混合して吐出し、
前記第一センサは、前記エゼクタの出口側の蒸気の圧力を検出し、
前記第二センサは、前記エゼクタの吸引部への蒸気の圧力を検出し、
前記第一センサの検出値に基づき前記ノズルへの給蒸を制御し、
前記第二センサの検出値に基づき前記圧縮機または前記蒸気圧縮機を制御する
ことを特徴とする蒸気システム。 - 前記第一センサの検出値に基づき、前記ノズルへの給蒸路に設けた給蒸弁を制御するか、および/または前記ノズルのノド部の大きさを変更するノド部調整機構を制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の蒸気システム。 - 前記ノズルへの給蒸路と前記エゼクタからの排蒸路とを結ぶバイパス路と、
このバイパス路に設けられるバイパス弁とを備え、
前記ノズルへの給蒸路には、前記給蒸弁が設けられる場合、その給蒸弁より上流側から分岐するよう前記バイパス路が設けられ、
前記給蒸弁または前記ノド部調整機構は、前記第一センサの検出値を第一設定値に維持するよう制御され、
前記バイパス弁は、それより下流側の圧力を第二設定値に維持するよう開閉または開度が調整され、
前記第二設定値は、前記第一設定値よりも低く設定される
ことを特徴とする請求項2に記載の蒸気システム。 - 前記ヒートポンプおよび前記蒸気圧縮機の双方を備え、
前記蒸気圧縮機は、前記凝縮器からの蒸気を吸入し圧縮して吐出し、
前記エゼクタは、前記ボイラからの蒸気を前記ノズルから噴出させることで、前記蒸気圧縮機からの蒸気を吸引して、前記ノズルからの蒸気と混合して吐出し、
前記第二センサの検出値に基づき前記蒸気圧縮機を制御し、
前記凝縮器の冷媒の圧力、またはその凝縮器から前記蒸気圧縮機へ送られる蒸気の圧力に基づき前記圧縮機を制御する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の蒸気システム。 - 前記第二センサに代えてまたはこれに加えて、第三センサを備え、
この第三センサは、前記蒸発器に通されるか通された前記ヒートポンプの熱源流体の圧力または温度を検出するか、前記蒸気圧縮機入口側の流体の圧力または温度を検出し、
前記第三センサの検出値に基づき前記圧縮機または前記蒸気圧縮機を制御する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の蒸気システム。 - 前記ヒートポンプおよび前記蒸気圧縮機の双方を備え、
前記蒸気圧縮機は、前記凝縮器からの蒸気を吸入し圧縮して吐出し、
前記エゼクタは、前記ボイラからの蒸気を前記ノズルから噴出させることで、前記蒸気圧縮機からの蒸気を吸引して、前記ノズルからの蒸気と混合して吐出し、
前記第三センサの検出値に基づき前記圧縮機を制御し、
前記凝縮器の冷媒の圧力、またはその凝縮器から前記蒸気圧縮機へ送られる蒸気の圧力に基づき前記蒸気圧縮機を制御する
ことを特徴とする請求項5に記載の蒸気システム。 - 前記第二センサの検出値に基づき、第三上限値と第三下限値との範囲で、且つその第三上限値を設定値として、前記圧縮機または前記蒸気圧縮機を比例制御またはPID制御するか、
前記第三センサの検出値に基づき、第四上限値と第四下限値との範囲で、且つその第四下限値を設定値として、前記圧縮機または前記蒸気圧縮機を比例制御またはPID制御し、
設定タイミングで前記各センサによる現在値に基づき、次式により第一偏差率と第二偏差率とを求め、前記第二センサによる制御と前記第三センサによる制御との内、偏差率の小さい方で制御する
ことを特徴とする請求項5に記載の蒸気システム。
第一偏差率=(第三上限値−現在値)/(第三上限値−第三下限値)
第二偏差率=(現在値−第四下限値)/(第四上限値−第四下限値) - 前記第二センサの検出値に基づき、第三上限値と第三下限値との範囲で、且つその第三上限値を設定値として、前記圧縮機または前記蒸気圧縮機を比例制御またはPID制御するか、
前記第三センサの検出値に基づき、第四上限値と第四下限値との範囲で、且つその第四下限値を設定値として、前記圧縮機または前記蒸気圧縮機を比例制御またはPID制御し、
設定タイミングで前記各センサによる現在値に基づき、前記第二センサによる制御における前記圧縮機または前記蒸気圧縮機の操作量と、前記第三センサによる制御における前記圧縮機または前記蒸気圧縮機の操作量とを求め、前記第二センサによる制御と前記第三センサによる制御との内、操作量の小さい方で制御する
ことを特徴とする請求項5に記載の蒸気システム。 - 前記ヒートポンプおよび前記蒸気圧縮機の双方を備え、
前記蒸気圧縮機は、前記凝縮器からの蒸気を吸入し圧縮して吐出し、
前記エゼクタは、前記ボイラからの蒸気を前記ノズルから噴出させることで、前記蒸気圧縮機からの蒸気を吸引して、前記ノズルからの蒸気と混合して吐出し、
前記凝縮器の冷媒の圧力、またはその凝縮器から前記蒸気圧縮機へ送られる蒸気の圧力を検出する第四センサを備え、
前記第二センサの検出値に基づき、第三上限値と第三下限値との範囲で、且つその第三上限値を設定値として、前記蒸気圧縮機を比例制御またはPID制御するか、
前記第三センサの検出値に基づき、第四上限値と第四下限値との範囲で、且つその第四下限値を設定値として、前記圧縮機を比例制御またはPID制御し、
前記第二センサの検出値に基づき前記蒸気圧縮機を制御する場合、前記第四センサの検出値に基づき前記圧縮機を制御し、
前記第三センサの検出値に基づき前記圧縮機を制御する場合、前記第四センサの検出値に基づき前記蒸気圧縮機を制御し、
設定タイミングで前記各センサによる現在値に基づき、次式により第一偏差率と第二偏差率とを求め、前記第二センサによる制御と前記第三センサによる制御との内、偏差率の小さい方で制御する
ことを特徴とする請求項5に記載の蒸気システム。
第一偏差率=(第三上限値−現在値)/(第三上限値−第三下限値)
第二偏差率=(現在値−第四下限値)/(第四上限値−第四下限値) - 前記ヒートポンプおよび前記蒸気圧縮機の双方を備え、
前記蒸気圧縮機は、前記凝縮器からの蒸気を吸入し圧縮して吐出し、
前記エゼクタは、前記ボイラからの蒸気を前記ノズルから噴出させることで、前記蒸気圧縮機からの蒸気を吸引して、前記ノズルからの蒸気と混合して吐出し、
前記凝縮器の冷媒の圧力、またはその凝縮器から前記蒸気圧縮機へ送られる蒸気の圧力を検出する第四センサを備え、
前記第二センサの検出値に基づき、第三上限値と第三下限値との範囲で、且つその第三上限値を設定値として、前記蒸気圧縮機を比例制御またはPID制御するか、
前記第三センサの検出値に基づき、第四上限値と第四下限値との範囲で、且つその第四下限値を設定値として、前記圧縮機を比例制御またはPID制御し、
前記第二センサの検出値に基づき前記蒸気圧縮機を制御する場合、前記第四センサの検出値に基づき前記圧縮機を制御し、
前記第三センサの検出値に基づき前記圧縮機を制御する場合、前記第四センサの検出値に基づき前記蒸気圧縮機を制御し、
設定タイミングで、前記第二センサによる制御における前記蒸気圧縮機の第一操作量(y1)と、前記第三センサによる制御における前記圧縮機の第二操作量(y2)とから、前記第一操作量(y1)の前記第二操作量(y2)に対する比の値(y1/y2)を求め、この値が予め設定された定数未満なら、前記第二センサによる制御を行う一方、前記定数以上なら前記第三センサによる制御を行う
ことを特徴とする請求項5に記載の蒸気システム。
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