JP5589213B2 - 車両用支持構造体 - Google Patents

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Description

本発明は、エンジン等を支持するマウントブラケットなどの、車両用支持構造体に関する。
例えばエンジンマウントブラケットは、車体とエンジンとの間に配置され、エンジンを車体に支持する車両用支持構造体の一種である。これらエンジン等の車両用部品を支持する車両用支持構造体は、車両の軽量化に伴い、アルミニウム、銅、マグネシウムまたはその合金などの非鉄軽合金からなる鋳造品(GDC、DC鋳造など)が用いられるようになってきている。一方で、車体、エンジン等の車両用部品、およびこれらを車両用支持構造体に締結する締結部材(ボルトなど)の多くは鉄製であり、これら異種金属同士の組み合わせによって、車両用支持構造体の表面で局部腐食電池が形成され、アルミニウム合金が溶出する、いわゆる電食反応が生じる不具合がある。
このような電食反応を防止するため、例えば、特許文献1では、エンジンを鉄製の後部フレーム(車体)に取り付けるアルミニウム製のアダプタ(車両用支持構造体)に絶縁被膜を形成して、耐電食処理を施すようにしている。
また、特許文献2では、アルミニウム製の保持部材とこの保持部材に接する鉄製の取付ブラケットの外表面に防錆塗料を塗布し、該外表面を防錆塗料で覆うなどしている。
特開2005−343418号公報 実公平3−26337号公報
しかしながら、特に、車両前部のエンジンルーム内は、車両の軽量化や、事故時の衝撃吸収等のため、各種フレーム材上にエンジンなどの車両用部品を搭載するようにしていて、エンジンルーム内下部に隙間を有し、この隙間から泥水が跳ね上がり、泥水が付着することにより電食反応が促進されやすい。
また、電食防止のためのワッシャを部品間に挟む場合もあるが、部品点数が増えてしまうという課題がある。
さらに、一般にボルトの座面となる鋳造品の部位は、締結軸を適正に確保するため、座繰りをして平面段部を形成する機械加工が行われる。そのため、この平面段部と他の部位との間に段差部が生じ、この段差部に、車両下部から跳ね上がった泥水が付着しやすくなり、電食反応を促進させる原因となっている。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、その目的とするところは、電食を防止することができる車両用支持構造体を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、次の構成を備える。
すなわち、本発明に係る車両用支持構造体は、車体と車両用部品との間に介在されて締結部材にて接続されて前記車両用部品を支持する、非鉄軽合金からなる車両用支持構造体において、該車両用支持構造体は、前記車両用部品を下側から支持するマウントブラケットであり、前記車体あるいは車両用部品と、前記マウントブラケットとの接続面の、車両上下方向の下部側の接続面に電食防止剤を塗布したことを特徴とする(請求項1)
前記電食防止剤の膜厚は、20〜50μmが好ましい。
前記車両用支持構造体は鋳造にて形成することができる。
また、前記非鉄軽合金にはアルミニウムまたはその合金を用いることができる。
請求項1記載の構成にすることによって、車両に用いられる支持構造体の電食を防止することができる。すなわち、車両用部品を下側から支持するマウントブラケットは、車両上下方向の下部側に位置することとなり、跳ね上がった泥水がマウントブラケットに付着しやすくなるが、接続面に電食防止剤が塗布されるので、効果的にマウントブラケットの電食を防止することができる。
マウントブラケットの正面図である。 マウントブラケットの部分側面図である。 マウントブラケットの平面図である。 座繰りにより平面段部を形成した状態を示す正面図である。 図4の平面図である。 平面段部を形成しない場合の説明図である。 ナックルの正面図である。 ナックルの左側面図である。 ナックルの右側面図である。
以下、本発明の実施の形態について添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、車両の車体に取り付けられて、例えばエンジンや変速機等を支持するマウントブラケット10の一例を示す正面図、図2はその部分側面図、図3はその平面図である。
マウントブラケット10は、車両の軽量化を図るため、例えばアルミニウムあるいはアルミニウム合金などの非鉄軽合金からなる鋳造品が用いられるようになっている。
マウントブラケット10は、図1に示すように、車体側である鉄製の車体フレーム12に、締結部材たる鉄製(炭素鋼、合金鋼性)のボルト14によって複数個所で固定される。また、マウントブラケット10の取付面(接続面)16には、締結部材たる鉄製(炭素鋼、合金鋼性)のボルト(図示せず)によってエンジン等の車両用部品18が取り付けられる。なお、車両用部品18の固定には、適宜複数個のマウントブラケット10が用いられる。
マウントブラケット10は、基本的に車両用部品18を下部側から支持するものであり、車両上下方向の下部側に位置し、またエンジンルームの路面側には多くの隙間を有することから、跳ね上がった泥水が付着しやすく、異種金属である車体フレーム12や車両用部品18との間で電食反応を起こしやすい。
そこで、本実施の形態では、マウントブラケット10における、車両用部品18が接触する取付面16や、ボルト14が接触する接触面17に電食防止剤(図示せず)を塗布するようにした。この電食防止剤の塗布は、ディッピング方式等により、必要な所要箇所のみに塗布することが可能である。電食防止剤は、マウントブラケット10が接触する相手側の接触面にも塗布してもよい。
図4、図5に示すように、マウントブラケット10のボルト14の座面となる部位には、前記のように、締結軸を適正に確保するため、座繰りをして平面段部(座面)10aを形成する機械加工が行われる。そのため、この平面段部10aと他の部位との間に段差部22が生じ、この段差部22に、車両下部から跳ね上がった泥水が付着しやすくなり、電食反応を促進させる原因となっている。そこで、この平面段部10aに電食防止剤を塗布する。
また、図6に示すように、平面段部10aを形成しない場合にあっても、ボルト14の接触面が上下方向を向く場合には、上部側に水が溜まりやすくなるので、マウントブラケット10のボルト14との接触面となる部位に電食防止剤を塗布するようにする。
また、図2からわかるように、ボルトとの接続面でなくても、車両用部品18等との取付面(接続面)16が上下方向を向く場合にも、その上部に水が溜まりやすくなるので、取付面に電食防止剤を塗布するようにする。
電食防止剤の種類は特に限定されない。電食防止剤としては、塗布面に対する密着性や耐候性等に優れ、かつ電気絶縁性を有し、異種金属間の電食反応を防止できるものであればよい。例えば、電食防止剤として、(株)日本ラスパート社製のドラール(商標)を好適に用いることができる。このドラール(商標)は、カチオン塗装、静電塗装のように電気を用いないため、製品形状による着き廻りに影響がなく、また、常温で乾燥するため、焼成が不要で、工数の低減が図れ、また、アルミニウム等の軽合金表面へ密着性よく塗布可能である。
電食防止剤の塗布厚は特に限定されないが、ピンホール等の防止のため20μm以上が好ましく、30μm程度が特に好ましい。また塗布性(粘度による流れ性)やコスト面等から、上限は50μm程度とするのがよい。
上記実施の形態では、車両用支持構造体としてマウントブラケット10を例として説明したが、車両用支持構造体は、マウントブラケットに限定されないことはもちろんである。
例えば、車両用支持構造体として、ステアリングナックルにも本発明を適用することができる。ナックルは、ステアリングからの伝達力を車輪に伝えるものであるが、各種取付アームを有する複雑で異形な形状を有することから鋳造品が用いられる。またナックルにおいても軽量化を図ることから、アルミニウムあるいはその合金の鋳造品が用いられ、マウントブラケット10と同様に、異種金属の各種連結部品との間での電食の発生が問題となる。ナックルは、車輪が取り付けられ、車両の下部に配置されることから、泥水の跳ね上がり、付着が顕著であり、電食防止が特に重要である。
図7はナックル30の一例を示す正面図、図8はその左側面図、図9はその右側面図である。
32は、車軸(ベアリング)が嵌合、固定される円筒状嵌合穴である。この円筒状嵌合穴32の周囲の取付面34には、図示しないダストプレート(泥除け:車両用部品)がボルト(図示せず)により固定される。この取付面34に電食防止剤を塗布する。また、その他種々の取付アームにおける、車体側の接続部材(アッパーサスペンション、ロアーサスペンション、ステアリングアームなど)との接続面A、B、Cなどにも電食防止剤を塗布するようにするとよい。
なお、上記では非鉄軽合金としてアルミニウムまたはその合金を例に挙げたが、銅、マグネシウムまたはその合金であってもよい。
また、車両用支持構造体は、重力鋳造等による鋳造品に限らず、鍛造、プレス、切削等によって形成するものであってもよい。
10…マウントブラケット、
10a…平面段部、
12…車体フレーム、
14…ボルト、
16…取付面、
17…接触面、
18…車両用部品、
22…段差部、
30…ナックル、
32…円筒状嵌合穴、
34…取付面、
A、B、C…接続面

Claims (4)

  1. 車体と車両用部品との間に介在されて締結部材にて接続されて前記車両用部品を支持する、非鉄軽合金からなる車両用支持構造体において、
    該車両用支持構造体は、前記車両用部品を下側から支持するマウントブラケットであり、前記車体あるいは車両用部品と、前記マウントブラケットとの接続面の、車両上下方向の下部側の接続面に電食防止剤を塗布したことを特徴とする車両用支持構造体。
  2. 前記電食防止剤の膜厚を20〜50μmとしたことを特徴とする請求項1記載の車両用支持構造体。
  3. 鋳造にて形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の車両用支持構造体。
  4. 前記非鉄軽合金がアルミニウムまたはその合金であることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の車両用支持構造体。
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