JP5565304B2 - 用紙折り装置及び制御プログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1実施形態にかかる用紙折り装置を備えた画像形成装置の全体構成を示す図である。
画像形成装置10は、図1に示すように、用紙折り装置11が、コピー機能、プリンタ機能、スキャナ機能およびファクシミリ機能のうち少なくとも2つの機能を有する複合機として構成された画像形成装置本体12の排紙側の側部に設けられ、画像形成装置本体12において画像形成済みの用紙に対して用紙折り処理を施し、用紙折り処理後の用紙(束)が排紙トレイ28あるいは後続の後処理装置13(例えば、ソータ装置、ステプラー装置など)に搬送される。
用紙折り装置11は、画像形成装置本体12から用紙Pが導入される導入口21を備えており、この導入口21には、導入された用紙Pを用紙折り装置11内に導入するための入口搬送ローラ22が設けられている。入口搬送ローラ22の下流側には、用紙Pに用紙折り処理を施さずにそのまま排紙トレイ28に排紙するか、あるいは、用紙折り処理を施すかを切り替えるために用紙搬送経路を切り替える入口切替爪23が設けられている。この場合において、用紙折り処理がなされた用紙Pは、排紙トレイ28あるいは後述するスタッカ部70に排紙されることとなる。
第1ストッパ27は、導入口21から導入された用紙Pの先端が、当該第1ストッパ27に当接するまでの搬送距離を可変とするように、図示しない回動機構により回動可能に設けられている。
第2折りローラ対43は、第2回目の紙折り処理を行う駆動側の第3折りローラ41と、第3折りローラ41と対となる従動側の第4折りローラ42と、を備えている。この場合においても、第1折りローラ対33と同様に、第3折りローラ41及び第4折りローラ42は、用紙Pの搬送経路(ここでは、後述の第2ストッパ搬送路47)内における搬送を妨げないように搬送経路から外れた位置に設けられている。
スタッカ部70の昇降トレイ71は、図示しない昇降機構により昇降可能に設けられている。
用紙折り装置11は、図示しないCPU、ROM、RAMを備えたマイクロコンピュータとして構成され、用紙折り装置11全体を制御するタイミング設定ユニットとして機能するコントローラ81と、先端検知センサを含む各種センサを含むセンサ群82と、センサ群82の出力信号を増幅する複数のセンサアンプを有するセンサアンプユニット83と、を備えている。
センサアンプユニット83と、コントローラ81とは、両者のインタフェース動作を行う入出力インタフェース(IF)84を介して接続されている。
そこで、実施形態の詳細な動作説明に先立ち、用紙折り処理時における用紙送りの遅れ量について説明する。
用紙送りの遅れ量は、用紙処理対象の用紙サイズと、用紙搬送速度(線速)とにより定まり、用紙サイズが大きいほど、用紙搬送速度(線速)が遅いほど、用紙遅れの遅れ量が大きくなる。
第1折りローラ対33、第2折りローラ対43及び第3折りローラ対53の基本動作は同様であるので、以下の説明においては、第1折りローラ対33を例として説明する。
第1ストッパ搬送路26には、用紙Pの先端が通過したことを検知する先端検知センサ(先端検知手段)TS1が設けられており、この先端検知センサTS1には、例えば反射型センサを用いる。
以下の説明においては、用紙Pの折りモードがZ折り、用紙PのサイズがA3である場合に、第1折りローラ対33で行われる場合の具体的な処理の流れについて説明する。
図6は、第1実施形態の処理フローチャートである。
図7は、あらかじめコントローラが記憶している用紙送り遅延テーブルの説明図である。
図8は、第1実施形態の動作説明図である。
これにより、画像形成装置本体12から用紙Pが排紙されると、入口搬送ローラ22は、用紙Pを用紙折り装置11内に導入する。
T1=(Lh/Vs)×103+Ts (式1)
Ts=110[msec]
となる。
そして、コントローラ81は、用紙Pが確実に第1折りローラ対33内に導入されるとされた規定時間が経過したか否かを判別する(ステップS18)。
一方、ステップS18の判別において、規定時間が経過した場合には(ステップS18;Yes)、既に用紙Pが第1折りローラ対33内に導入されていると考えられるので、第1撓み補助部材35を元の位置(図5(a)に示す位置)へ戻すよう回動させる退避動作を行う(ステップS19)。
そして、各折り動作において、用紙情報、線速情報を基にコントローラ81にあらかじめ格納している用紙送り遅れ量(時間)を踏まえて制御、また長さ計測結果を元に可動タイミングを補正して制御する。以下に、二つ折り、外三つ折り、内三つ折りの各折り動作について説明する。
まず、二つ折り動作について説明する。
画像形成装置本体12より受け入れた用紙Pは、入口切替爪23と、用紙Pを第1折りローラ対33側に導く経路案内部材として機能する第1撓み補助部材35と、によって、第1ストッパ搬送路26へは進入せずに、第1折りローラ31と第2折りローラ32との接触部(ニップ)33Aを通過し、第1中継搬送路36を介して、第2ストッパ搬送路47へ案内される。
この場合において、二つ折りモードでは、第3ストッパ56は使用しないため、第3ストッパ搬送路57から退避した位置にある。
次に、外三つ折り及び内三つ折り動作について説明する。
画像形成装置本体12より受け入れた用紙Pは、入口切替爪23と、用紙Pを第1折りローラ対33側に導く経路案内部材として機能する第1撓み補助部材35と、によって、第1ストッパ搬送路26へは進入せずに、第1折りローラ31と第2折りローラ32との接触部(ニップ)33Aを通過し、第1中継搬送路36を介して、第2ストッパ搬送路47へ案内される。
2回目の折り完了後、コントローラ81は、用紙P2をスタッカ排紙搬送ローラ63によってスタッカ部70に収納させる。
図9は、第2実施形態における用紙折り処理時の条件と用紙送りの遅れ量との関係を説明する図である。
図9においては、用紙送りの遅れ量(時間)が用紙Pの厚さにより差が生じることを示している。すなわち、用紙A、B、Cは、厚さが異なっており、各用紙A、B、Cの厚さはA>B>Cの関係にある。
図11は、用紙折り装置のコントローラにあらかじめ格納している用紙送り遅れ量(時間)の一例を示す図である。
以下の説明においては、折りモードをZ折り、用紙Bは用紙サイズ=「A3」、用紙厚さtがt1>t≧t2の場合を例として、Z折りのうち、1回目の折り動作に関する処理について説明する。
これにより、画像形成装置本体12から用紙Pが排紙されると、入口搬送ローラ22は、用紙Pを用紙折り装置11内に導入する。
したがって、用紙の厚さに起因して、折り位置精度がばらついたり、しわが発生したり等の折り品質の低下を抑制して、折り品質の向上を図ることができる。
図12は、第3実施形態における用紙折り処理時の動作説明図である。図12において、図5と同様の部分には、同一の符号を付すものとし、その詳細な説明を援用する。
本第3実施形態の折り処理装置においては、図5に示した構成に加えて、折り長さを計測するための折り長さ計測センサBLSが、第1折りローラ対33の下流側に位置する第1中継搬送路36に設けられている。この折り長さ計測センサBLSとしては、例えば反射型センサを用いる。
以下の説明においては、折りモードを外三つ折り、用紙Pは用紙サイズ=「A3」の場合を例として、外三つ折りのうち、1回目の折り動作に関する処理について説明する。
これにより、画像形成装置本体12から用紙Pが排紙されると、入口搬送ローラ22は、用紙Pを用紙折り装置11内に導入する。
具体的には、例えば、用紙サイズ=「A3」、用紙搬送速度Vs=250[mm/sec]、折り長さが所定の規定値+3[mm]である場合には、コントローラ81は、計測した折り長さLsが、所定の規定値±2[mm]を越えていると判別する。したがって、例えば、図14(a)に示すように、補正前の用紙Pの搬送遅れ量Ts=130[msec]である場合には、図14(b)に示すように、補正後の用紙Pの搬送遅れ量Ts=132[msec]と補正する。
上述した制御は、コントローラ81で実行される綴じ処理用の制御プログラムは、あらかじめROMに格納されているものとして説明したが、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されて、画像形成装置本体12側から更新可能に提供されるようにすることも可能である。
11 用紙折り装置
12 画像形成装置本体
21 導入口
22 入口搬送ローラ
23 入口切替爪
24 水平搬送路
25 排紙搬送ローラ
26 第1ストッパ搬送路
27 第1ストッパ
31 第1折りローラ
32 第2折りローラ
33 第1折りローラ対
33A 接触部
34 搬送従動ローラ
35 第1撓み補助部材
36 第1中継搬送路
41 第3折りローラ
42 第4折りローラ
43 第2折りローラ対
43A 接触部
44 搬送従動ローラ
45 第2撓み補助部材
46 第2ストッパ
47 第2ストッパ搬送路
48 第2中継搬送路
51 第5折りローラ
52 第6折りローラ
53 第3折りローラ対
53A 接触部
54 搬送従動ローラ
55 第3撓み補助部材
56 第3ストッパ
57 第3ストッパ搬送路
61 搬送ローラ
62 スタッカ排紙搬送路
63 スタッカ排紙搬送ローラ
64 可動板
81 コントローラ(タイミング設定ユニット)
82 センサ群
83 センサアンプユニット
84 入出力インタフェース
85 用紙搬送ユニット
86 用紙搬送ユニットドライバ
87 用紙整合ユニット
88 用紙整合ユニットドライバ
89 回動ユニット
90 回動ユニットドライバ
P、P1、P2 用紙
TS1 先端検知センサ
US1 厚さ検知センサ
BLS 折り長さ計測センサ
Claims (6)
- 用紙の搬送経路から外れた位置に設けられた対となるローラが、互いに接触して回転するとともに、用紙を巻き込んで折り曲げるための折りローラ対と、
前記折りローラ対により折られた用紙の折り長さを計測する折り長さ計測ユニットと、
前記用紙の搬送経路内に突没可能とされ、前記搬送経路内に突出されて当該搬送経路内を搬送されている用紙を撓ませ、当該用紙を前記折りローラ対の接触位置に導く撓み補助部材と、
前記用紙の用紙サイズ又は用紙搬送速度に基づいて、前記撓み補助部材を前記搬送経路内に突出させるタイミングを設定するタイミング設定ユニットと、
前記設定されたタイミングで前記撓み補助部材を駆動する駆動ユニットと、
を備え、
前記タイミング設定ユニットは、前記折り長さ計測ユニットの計測結果に基づいて、前記折り長さが所定の規定値以内でない場合、当該計測の次の用紙を撓ませる際の前記タイミングを所定量補正する、
ことを特徴とする用紙折り装置。 - 前記タイミング設定ユニットは、前記折り長さが所定の規定値以内となるまで、前記タイミングを所定量補正する処理を複数の用紙にわたって行う、
ことを特徴とする請求項1記載の用紙折り装置。 - 前記タイミング設定ユニットは、前記用紙サイズが大きいほど、前記撓み補助部材を前記搬送経路内に突出させるタイミングを遅く設定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の用紙折り装置。
- 前記タイミング設定ユニットは、前記用紙搬送速度が大きいほど、前記撓み補助部材を前記搬送経路内に突出させるタイミングを早く設定することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の用紙折り装置。
- 前記タイミング設定ユニットは、前記用紙の用紙厚さに基づいて、前記撓み補助部材を前記搬送経路内に突出させるタイミングを設定し、前記用紙厚さが厚いほど、前記撓み補助部材を前記搬送経路内に突出させるタイミングを遅く設定することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の用紙折り装置。
- 対となるローラが互いに接触して回転するとともに、用紙を巻き込んで折り曲げるための折りローラ対と、前記折りローラ対により折られた用紙の折り長さを計測する折り長さ計測ユニットと、前記用紙の搬送経路内に突没可能とされ、前記搬送経路内に突出されて当該搬送経路内を搬送されている用紙を撓ませ、当該用紙を前記折りローラ対の接触位置に導く撓み補助部材と、前記撓み補助部材を駆動する駆動ユニットと、を備える用紙折り装置をコンピュータにより制御するための制御プログラムであって、
前記コンピュータを、
前記用紙の用紙サイズ又は用紙搬送速度に基づいて、前記撓み補助部材を前記搬送経路内に突出させるタイミングを設定する手段と、
前記設定されたタイミングで、前記撓み補助部材を駆動するために前記駆動ユニットの制御を行う手段と、
前記折り長さ計測ユニットに前記折り長さを計測させる手段と、
前記折り長さが所定の規定値以内でない場合、当該計測の次の用紙を撓ませる際の前記タイミングを所定量補正させる手段と、
して機能させることを特徴とする制御プログラム。
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