JP4378317B2 - 紙折り装置、用紙処理装置及び画像形成装置 - Google Patents
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第2の手段は、第1の手段において、前記凸部材が前記折りローラ対のニップに進入するときは前記折りローラは前記凸部材の進入方向に回転し、前記凸部材が前記折りローラから引き抜かれるときは前記折りローラは前記凸部材を引き抜く方向に回転することを特徴とする。
第3の手段は、第1又は第2の手段において、前記折りローラ対のニップに前記凸部材を押し込む速度が、用紙搬送速度より遅い速度に設定されていることを特徴とする。
第4の手段は、第3の手段において、前記折りローラ対のニップに前記凸部材を押し込んだ後、前記凸部材を引き抜くときの速度が、用紙搬送速度より速い速度に設定されていることを特徴とする。
第5の手段は、第1ないし第4のいずれかの手段において、前記凸部材によって前記用紙を前記折りローラ対に押し込むとき、用紙搬送方向上流側の用紙搬送手段を一時的に停止させることを特徴とする。
第6の手段は、第5の手段において、前記折りローラ対から前記凸部材を引き抜いた後、前記用紙搬送手段の用紙搬送速度を一時的に増速させることを特徴とする。
第7の手段は、第1ないし第6のいずれかの手段において、前記折り手段が用紙搬送方向に対して左右2カ所に設けられ、左右の折り手段の前記折りローラ対の配置角が異なっていることを特徴とする。
第8の手段は、第1ないし第7のいずれかの手段において、前記折りローラがトルクリミッタを介して駆動されていることを特徴とする。
第9の手段は、第1ないし第8のいずれかの手段において、前記折りローラ及び前記凸部材を駆動する同一駆動源と、前記凸部材の駆動タイミング制御する1回転クラッチとを備えていることを特徴とする。
第10の手段は、第1ないし第9のいずれかの手段において、前記折りローラのニップの用紙搬送方向と上流側搬送ローラの用紙搬送方向とのなす角が直角よりやや大きな角度に設定されていることを特徴とする。
第11の手段は、第1ないし第10のいずれかの手段において、前記折り手段の駆動側折りローラが用紙搬送方向下流側に、従動側折りローラが上流側にそれぞれ配置され、前記駆動側折りローラの表面は高摩擦材で、前記従動側折りローラの表面は低摩擦材でそれぞれ形成されていることを特徴とする。
第12の手段は、第11の手段において、前記駆動側端面折りローラは高硬度金属材料の表面をウレタンコーティングし、表面が高摩擦特性を有する2層ローラからなり、前記従動側端面折りローラは高硬度の樹脂ローラとしたことを特徴とする。
第13の手段は、第1ないし第12のいずれかの手段において、前記凸部材の用紙当接部分は中央側ほど下流側搬送ローラに近くなるよう傾斜を設けたことを特徴とする。
第14の手段は、第1ないし第13のいずれかの手段において、前記折りローラの用紙幅より外側の部分が、前記用紙と当接するローラ材質より低硬度の材料から形成されていることを特徴とする。
第15の手段は、第1ないし第13のいずれかの手段において、前記折りローラの用紙幅より外側の部分が、前記用紙と当接するローラ径より小さく、その直径差が凸部材の厚み以下であることを特徴とする。
第16の手段は、第1ないし第15の手段に係る紙折り装置を用紙搬送装置が備えていることを特徴とする。
第17の手段は、第1ないし第15の手段に係る折り装置を用紙処理装置が備えていることを特徴とする。
第18の手段は、第1ないし第15の手段に係る紙折り装置を画像形成装置が備えていることを特徴とする。
第19の手段は、第17の手段に係る用紙処理装置を一体又は別体に画像形成装置が備えていることを特徴とする。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
<全体構成>
図1は複写機に紙折り機を有する紙折り機を搭載した複写機のシステム構成を示す概略断面図である。図2ないし図5は紙折り機の動作を示す側面図、図6は紙折り機の正面図、図7及び図8は紙折り機の凸部材の動作説明図、図9は紙折り機を有する紙折り機のブロック図、図10は本実施形態における制御手順を示すフォローチャートである。
図2は図1の端面折り機1の端面折り部2の部分拡大図である。図2の正面図が図6である。図6において、入口搬送ローラ16の下流側中央近傍に用紙の先端位置を検知する先端検知センサ17が配置され、さらに下流側に用紙搬送方向に対し、端面折りの折り目の角度Qと同じ角度にローラ軸中心が配置された端面折りローラ対15及び、端面折りローラ対15に用紙の折り目位置を案内する凸部材14が設けられている(図1参照)。さらに下流側には出口搬送ローラ対11が配置されている。入口搬送ローラ16にはプーリ32が固定され、出口搬送ローラ11にはプーリ21が固定され、それぞれのプーリ21,32は駆動ベルト22により連結されている。さらにプーリ32は搬送モータ30に固定されたプーリ31と駆動ベルト29を介して連結され、出口搬送ローラ11及び入口搬送ローラ16は搬送モータ30により駆動される。これにより入口搬送ローラ16及び出口搬送ローラ11の駆動、停止が行われる。
図9は本実施形態に係るシステムの制御系を示すブロック図である。同図から分かるように複写機本体200には、操作部201と本体制御基板202が設けられ、端面折り機1には紙折りコントローラ100、先端検知センサ17、搬送モータ30、端面折りモータ23及び1回転クラッチ28が設けられている。
前記紙折りコントローラ100によって搬送ローラ30の速度制御が行われることは前述の通りであり、以下、各ローラの用紙搬送速度の設定について説明する。
図2において、出口搬送ローラ11及び入口搬送ローラ16はV1の等しい一定の搬送速度で矢印方向に回転し、用紙を搬送する。次に端面折りローラ対15は凸部材14が端面折りローラ対15に当接していない待機状態もしくは待機状態から当接するまでの間、V2の一定の搬送速度で矢印方向に回転している。このときのV2の速度設定は入口搬送ローラ16の搬送速度V1以上の(V2≧V1)搬送速度に設定する。次いで、凸部材14が端面折りローラ対15への当接を開始して、進入が停止するまでの間は図3に示すように端面折りローラ対15の回転駆動は同軸上に固定されたトルクリミッタ27が働き、凸部材14の動作と同一方向に同じ速度で追従するため、凸部材14の移動速度となる。
本実施形態についての動作を図2ないし図5、図9及びフローチャートである図10を参照して説明する。
まず、本体側の操作部201に紙折り信号が入力されると、その信号は本体制御基板202を介して紙折りコントローラ100に入力される。そこで、紙折りコントローラ100は搬送モータ30の回転駆動を開始し、図2に示すように入口搬送ローラ対16及び出口搬送ローラ11対は矢印方向に回転し(ステップS0)、さらに端面折りモータ23は回転速度がN0で回転を開始し、端面折りローラ対15も矢印方向に回転する(ステップS1)。
1)2本の折りローラ対15のニップが端面折り目の角度に配置され、用紙の端面折り目の位置が前記2本の折りローラ対15のニップに搬送されるタイミングに合わせて、折り目を付ける凸部材14が用紙を前記2本の折りローラ対15のニップに押し込んで折り目を付けることにより、用紙端部の折り目付けが用紙を折り畳む方向に加圧可能となり、折り目付けによる折り曲げ角度を直角以上にすることができ、第2の折り手段の折り目が第1の折り手段で折り目とずれてしまい、折り目が2重に付くこともなく、紙詰まりを起こすともなくなる。さらに、端面折りの折り目が強く折れるため、折りを重ねた場合、用紙をファイリングする際、収納枚数をより多く収納できる。また、折りローラ対15の駆動負荷変動が小さくモータを小さくでき、さらに2本の折りローラ対15で完全に端面を折ることも可能になり、折り目を付ける折りローラ対15の下流側のローラ11を折りローラ15ではなく通常の搬送ローラとすることができる。これによりコストダウンが可能となる。
この第2の実施形態は、第1の実施形態に対して動作手順が異なるだけなので、第1の実施形態と同等な各部には同一の参照符号を付し、重複する説明は省略する。
1)凸部材14を2本の折りローラ対15a,15bのニップに押し込む際、搬送される用紙先端が用紙先端検知センサをONしてからの時間を基準に凸部材を用紙に当接するタイミングを設定し、さらにその直前に、折りローラ対の回転方向を折り目を付ける方向へと変化させるための突き出し形状部14aを用紙搬送幅外に設けているため、端面折り位置を精度良くすることができる。
この第3の実施形態は、第1の実施形態に対して端面折り部2の構成が異なるだけであるので、第1の実施形態と同等な各部には同一の参照符号を付し、重複する説明は省略する。
U>Q、かつ、(90−Q)>U(単位は度)
とする。このように設定すると、用紙搬送向きが縦送り時でも横送り時でも端面折り部の折り目角度をほぼ同じにすることが可能であり、横送り時の端面折り部を小さくでき、図面を見る際に端面折り部が邪魔にならなくなる。
この第4の実施形態は、第3の実施形態に対して端面折り部2,2’の構成が異なるだけであるので、第1及び第3の実施形態と同等な各部には同一の参照符号を付し、重複する説明は省略する。
2 端面折り手段
11 出口搬送ローラ
14 凸部材
14a 突出し形状部
14b 用紙折り込み部
15 端面折りローラ対
15a,15b,15a’15b’ 端面折りローラ
16 入口搬送ローラ
17 先端検知センサ
23,23a 端面折りモータ
28,28a 1回転クラッチ
30 搬送モータ
100 紙折りコントローラ
200 複写機本体
201 操作部
202 本体制御基板
Claims (19)
- 2本の折りローラ対と前記用紙に折り目を付ける凸部材とを有する折り手段を備え、
前記2本の折りローラ対のニップが前記折り目の角度に配置され、
前記用紙が前記2本の折りローラ対のニップに搬送されるタイミングに合わせて、前記凸部材が前記用紙の折り目の位置で前記用紙を前記折りローラ対のニップに押し込み、搬送されてきた用紙に折り目を付ける紙折り装置において、
前記凸部材の用紙搬送幅外部分の突き出し形状部が、直接前記2本の折りローラ対のニップに突き入れられ、
前記折りローラ対のニップに前記凸部材を押し込むタイミングが、搬送している用紙先端の前記折りローラ対のニップ通過直後に設定されていることを特徴とする紙折り装置。 - 前記凸部材が前記折りローラ対のニップに進入するときは前記折りローラは前記凸部材の進入方向に回転し、前記凸部材が前記折りローラから引き抜かれるときは前記折りローラは前記凸部材を引き抜く方向に回転することを特徴とする請求項1記載の紙折り装置。
- 前記折りローラ対のニップに前記凸部材を押し込む速度が、用紙搬送速度より遅い速度に設定されていることを特徴とする請求項1又は2記載の紙折り装置。
- 前記折りローラ対のニップに前記凸部材を押し込んだ後、前記凸部材を引き抜くときの速度が、用紙搬送速度より速い速度に設定されていることを特徴とする請求項3記載の紙折り装置。
- 前記凸部材によって前記用紙を前記折りローラ対に押し込むとき、用紙搬送方向上流側の用紙搬送手段を一時的に停止させることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の紙折り装置。
- 前記折りローラ対から前記凸部材を引き抜いた後、前記用紙搬送手段の用紙搬送速度を一時的に増速させることを特徴とする請求項5記載の紙折り装置。
- 前記折り手段が用紙搬送方向に対して左右2カ所に設けられ、左右の折り手段の前記折りローラ対の配置角が異なっていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の紙折り装置。
- 前記折りローラがトルクリミッタを介して駆動されていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか1項に記載の紙折り装置。
- 前記折りローラ及び前記凸部材を駆動する同一駆動源と、前記凸部材の駆動タイミング制御する1回転クラッチとを備えていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の紙折り装置。
- 前記折りローラのニップの用紙搬送方向と上流側搬送ローラの用紙搬送方向とのなす角が直角よりやや大きな角度に設定されていることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の紙折り装置。
- 前記折り手段の駆動側折りローラが用紙搬送方向下流側に、従動側折りローラが上流側にそれぞれ配置され、前記駆動側折りローラの表面は高摩擦材で、前記従動側折りローラの表面は低摩擦材でそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1項に記載の紙折り装置。
- 前記駆動側端面折りローラは高硬度金属材料の表面をウレタンコーティングし、表面が高摩擦特性を有する2層ローラからなり、前記従動側端面折りローラは高硬度の樹脂ローラとしたことを特徴とする請求項11記載の紙折り装置。
- 前記凸部材の用紙当接部分は中央側ほど下流側搬送ローラに近くなるよう傾斜を設けたことを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1項に記載の紙折り装置。
- 前記折りローラの用紙幅より外側の部分が、前記用紙と当接するローラ材質より低硬度の材料から形成されていることを特徴とする請求項1ないし13のいずれか1項に記載の紙折り装置。
- 前記折りローラの用紙幅より外側の部分が、前記用紙と当接するローラ径より小さく、その直径差が凸部材の厚み以下であることを特徴とする請求項1ないし13のいずれか1項に記載の紙折り装置。
- 請求項1ないし15のいずれか1項に記載の紙折り装置を備えていることを特徴とする用紙搬送装置。
- 請求項1ないし15のいずれか1項に記載の紙折り装置を備えていることを特徴とする用紙処理装置。
- 請求項1ないし15のいずれか1項に記載の紙折り装置を備えていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項17記載の用紙処理装置を一体又は別体に備えていることを特徴とする画像形成装置。
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