JP5564659B1 - 路面切削機及び路面切削方法 - Google Patents

路面切削機及び路面切削方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5564659B1
JP5564659B1 JP2013108183A JP2013108183A JP5564659B1 JP 5564659 B1 JP5564659 B1 JP 5564659B1 JP 2013108183 A JP2013108183 A JP 2013108183A JP 2013108183 A JP2013108183 A JP 2013108183A JP 5564659 B1 JP5564659 B1 JP 5564659B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
road surface
wheel
cutting
cutting device
cutting machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013108183A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014227724A (ja
Inventor
匡介 平澤
哲哉 高田
尚 相田
秀俊 泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippo Corp
National Research and Development Agency Public Works Research Institute
Original Assignee
Public Works Research Institute
Nippo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Public Works Research Institute, Nippo Corp filed Critical Public Works Research Institute
Priority to JP2013108183A priority Critical patent/JP5564659B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5564659B1 publication Critical patent/JP5564659B1/ja
Publication of JP2014227724A publication Critical patent/JP2014227724A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Road Repair (AREA)

Abstract

【課題】切削溝の長さを長くしても、その深さが深くならないようにする。
【解決手段】路面200に切削溝(ランブルストリップス)を形成する路面切削機100は、自走車両110の前後方向に、第1の車輪120と、外周面に凹部及び凸部を交互に有する第2の車輪130と、切削装置140と、を備える。そして、路面切削機100は、第2の車輪130の回転に連動して、第1の車輪120を中心として切削装置140を上下に搖動させ、路面200に不連続かつ底面が平坦な切削溝を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、路面に切削溝を形成する路面切削機及び路面切削方法に関する
交通安全施設の1つとして、特開2007−9540号公報(特許文献1)の場合、その文献に記載されるように、道路の中央や路肩の路面を不連続に切削し、この部分を車両が走行したときに音及び振動を与えることで、車線逸脱などを起こした車両運転者に注意を喚起する、略円弧形状の断面を有する切削溝(ランブルストリップス)が知られている。略円弧形状の断面を有する切削溝は、特開2003−253617号公報(特許文献2)の場合、その文献に記載されるように、自走車両の底部に切削装置と異径の案内輪とを備えた路面切削機において、案内輪の回転と連動して波形を描くように上下動する切削装置によって形成される。
特開2007−9540号公報 特開2003−253617号公報
ところで、路面に形成された切削溝は、普通車や二輪車などの走行に影響がでないように、その長さ及び深さが決められている。この場合、車輪径が大きいトラックなどの大型車については、切削溝の上を走行しても音及び振動が小さく、車両運転者に十分な注意喚起を与えることができない。そこで、切削溝の長さを長くすることが考えられるが、従来技術では切削装置が波形を描くように上下動するため、切削溝の長さに比例してその深さが深くなり、普通車や二輪車に過度の振動を与えてしまうおそれがある。
そこで、本発明は、切削溝の長さを長くしてもその深さが深くなり難い、路面切削機及び路面切削方法を提供することを目的とする。
路面切削機は、複数の車輪及び切削装置を備える。複数の車輪のうちの少なくとも1つの車輪は、その外周面に凹部及び凸部を交互に有する。そして、路面切削機は、凹部及び凸部を有する車輪の回転に連動して切削装置を上下動させ、路面に不連続かつ底面が平坦な切削溝を形成する。
本発明によれば、底面が平坦な切削溝が形成されるので、切削溝の長さを長くしてもその深さが深くなることを抑制できる。
路面切削機の一例を示す側面図である。 第2の車輪の詳細を示す正面図である。 第2の車輪による作用を示し、(A)は路面に凸部が接触した状態の説明図、(B)は路面に凹部が接触した状態の説明図である。 切削装置の回転体の中心が描く軌跡の説明図である。 路面切削機により形成される切削溝の断面図である。 第2の車輪に対して着脱可能に取り付けられる凸部の説明図である。 凸部の変形例を示し、(A)〜(C)は第1〜第3変形例の説明図である。 路面切削機のレイアウト変形例を示し、(A)〜(D)は第1〜第4変形例の説明図である。
以下、添付された図面を参照し、本発明を実施するための実施形態について詳述する。
図1は、路面切削機の一例を示す。
路面切削機100は、例えば、四輪駆動の自走車両110からなる。自走車両110の下部には、車両の前後方向、具体的には、車両の前部から後部に向けて、操舵輪かつ駆動輪となる第1の車輪120と、駆動輪となる第2の車輪130と、路面200を切削する切削装置140と、が備えられている。自走車両110の前部には、第1の車輪120、第2の車輪130及び切削装置140を駆動する、図示しないディーゼルエンジンなどのエンジンが搭載されている。また、自走車両110の後部には、操縦席150が備えられている。なお、切削装置140は、電動モータなどで駆動してもよい。
第1の車輪120は、例えば、耐油性能を有するタイヤからなり、操縦席150のステアリングホイールの操作に応じて左右に転舵される。車両の左右に位置する第2の車輪130の一方、例えば、右側に位置する第2の車輪130は、鉄などの金属からなり、図2に示すように、円板形状のホイールディスク132と、その外周端に直角に連結される円筒形状のホイールリム134と、が一体化されたものである。ホイールリム134の外周面には、3つの凹部136及び凸部138が交互に形成されている。3つの凸部138は、ホイールリム134の外周面に略等間隔に配置され、二点鎖線で示すように、その先端面がホイールリム134と同心円上に位置する形状、要するに、側面視で長方形をホイールリム134の外周に沿って湾曲させた断面をなしている。ここで、長方形としては、完全な長方形に限らず、見た目で長方形と認識できる程度でよい。また、ホイールリム134の凹部136及び凸部138は、3つに限らず、他の個数であってもよい。一方、車両の左右に位置する第2の車輪130の他方、例えば、左側に位置する第2の車輪130は、第1の車輪120と同様に、耐油性能を有するタイヤなどからなる。
路面切削機100を留置しておく場合など、路面200に切削溝を形成しない場合には、車両の左右に位置する第2の車輪130として、耐油性能を有するタイヤを取り付けておき、切削溝を形成する際に、凹部136及び凸部138を有する第2の車輪130に交換してもよい。このようにすれば、例えば、切削溝を形成する現場まで路面切削機100を搬送するとき、自走又は他の車両に積み込む作業を容易にすることができる。
切削装置140は、例えば、車両の右側に位置する第2の車輪130、即ち、凹部136及び凸部138を有する第2の車輪130の近傍かつ後方に設置される。切削装置140は、円筒形状の回転体の外周面に切削ビットが複数取り付けられたものであって、回転体が回転しつつ切削ビットが路面200に接触することで、平面視で四角形の切削溝(ランブルストリップス)を形成する。ここで、四角形としては、完全な四角形に限らず、見た目で長方形と認識できる程度でよい。
第2の車輪130は、路面切削機100の移動時に切削装置140を路面200から離すために、例えば、油圧シリンダやスクリュージャッキなどの上下機構を介して、自走車両110に上下動可能に取り付けられている。また、路面切削機100の上下機構により第2の車輪130を上下動させることで、路面200に形成する切削溝の深さを調整することができる。
従って、第2の車輪130において、ホイールリム134の外径(凹部136の半径)及び凸部138の先端面の半径を適切に設定することで、第2の車輪130の回転に連動して、次のような作用及び効果を奏することができる。即ち、図3(A)に示すように、第2の車輪130の凸部138の先端面が路面200に接触しているときには、第1の車輪120を中心として、自走車両110の右側後部が上方に搖動し、切削装置140の切削ビットが路面200から離れる。この状態では、切削装置140の回転体が回転していても、その切削ビットが路面200に接触しないため、路面200への切削溝の形成が行われない。
そして、自走車両110の進行に伴って第2の車輪130が回転し、図3(B)に示すように、その凸部138の先端面が路面200から離れると、ホイールリム134の外周面、即ち、凹部136が路面200に接触する。この場合、第2の車輪130の有効半径が小さくなるため、第1の車輪120を中心として、自走車両110の右側後部が下方に搖動し、切削装置140の切削ビットが路面200に接触する。この状態では、切削装置140の回転体が回転することで、その切削ビットが路面200の表面を切削し、平面視で四角形の切削溝が形成される。
その後、自走車両110の進行に伴って第2の車輪130がさらに回転し、図3(A)に示すように、その凸部138の先端面が路面200に接触すると、第1の車輪120を中心として、自走車両110の右側後部が上方に搖動し、切削装置140の切削ビットが路面200から離れる。この状態では、前述したように、路面200への切削溝の形成が行われない。
要するに、外周面に凹部136及び凸部138を交互に有する第2の車輪130の回転に連動して、第1の車輪120を中心として切削装置140が上下に搖動し、図4に示すように、路面200に対する切削装置140の回転体の中心が上下動する。第2の車輪130の凹部136が路面200に接触しているときには、同図において矢印で示す区間において、切削装置140の回転体の中心が略同一の高さとなる。一方、第2の車輪130の凸部138が路面200に接触しているときには、その有効半径が大きくなることから、切削装置140が路面200から離れる。
このため、図5に示すように、路面200に不連続かつ底面が平坦な切削溝300を形成することができる。ここで、平坦としては、完全な平坦に限らず、見た目で平坦であると認識できる程度でよい。
よって、大型車の運転者に注意を喚起すべく、長さが長い切削溝300を形成しても、その底面が平坦であることから、その深さを所定深さにすることができ、車輪径の小さい乗用車や二輪車への影響を抑制することができる。
切削溝300の形状としては、各種車両の走行に影響を及ぼさずに車両運転者に注意を喚起可能とすべく、例えば、その幅W、長さL及び深さDを、夫々、W=100〜600mm、L=100mm以上及びD=30mm以下とすることができる。また、隣接する2つの切削溝300の間の長さL’は、例えば、L’=300mm以下とすることができる。このような切削溝300とするため、第2の車輪130のホイールリム134の外径、凸部138の数及び長さなどを適宜選定すると共に、必要に応じて、上下機構により凹部136及び凸部138を有する第2の車輪130を適宜上下させる。
1台の路面切削機100で多様な切削溝300を形成できるようにするため、第2の車輪130の凸部138は、図6に示すように、ホイールリム134の外周面に着脱可能に取り付けられる構成としてもよい。この場合、ホイールリム134の外周面には、各種形状を有する凸部136を選択的に締結できるようにすべく、例えば、所定位置に複数の雌ねじが形成されている。そして、締結部材の一例としてのボルト400を使用し、ホイールリム134の外周面の適当な位置に、路面200に形成しようとする切削溝300に適合した凸部138を取り付ける。
一方、第2の車輪130から凸部138を取り外すと共に、上下機構により凹部136及び凸部138を有する第2の車輪130を下方に移動(突出)させれば、切削装置140が路面200から離れるので、例えば、切削溝の施工現場において、路面200を傷付けずに路面切削機100を移動させることができる。
凸部138の形状としては、長方形を湾曲させた断面を有するものに限らず、図7に示すように、側面視で三角形、台形又は半円形をホイールリム134の外周に沿って湾曲させた断面を有するものであってもよい。このようにすれば、路面200から切削溝300へと移行する部分、及び、切削溝300から路面200へと移行する部分の形状を変更することができる。ここで、三角形、台形及び半円形としては、完全な三角形、台形及び半円形に限らず、見た目で三角形、台形及び半円形と認識できる程度でよい。
また、路面200に対して凹部136及び凸部138を有する第2の車輪130が空転すると、路面200に形成される切削溝300の形状が一定ではなくなってしまう。このため、第2の車輪130の凹部136及び凸部138のうち、少なくとも路面200に接触する部分に、滑り止め手段を備えるようにしてもよい。滑り止め手段としては、例えば、ウレタンゴム、鋲、微細な凹凸などを適用することができる。
さらに、自走車両110における切削装置140の設置場所としては、路面200に形成した切削溝300の上を第1の車輪120及び第2の車輪130が走行しないという条件を満たす限り、第2の車輪130の後方でなくともよい。即ち、自走車両110の前後方向に関し、切削装置140は、第1の車輪120の前方、第1の車輪120と第2の車輪130との間、第2の車輪130の後方のいずれに設置されてもよい。また、自走車両110の左右方向に関し、切削装置140は、自走車両110の左側、中央、右側のいずれに設置されてもよい。但し、第2の車輪130及び切削装置140は近接配置される必要がある。この場合、切削装置140の少なくとも一部が、平面視で自走車両110のシルエットからはみ出てもよい。
第1の車輪120、第2の車輪130及び切削装置140は、自走車両110の前部から後部に向けて、この順番で必ずしも配置する必要はなく、その順番を任意に変更してもよい。
路面切削機100における第1の車輪120、第2の車輪130及び切削装置140の配置レイアウトは、図8に示すように、種々のものが考えられる。
即ち、図8(A)に示す路面切削機100の第1変形例では、自走車両110の前部から後部に向けて、第1の車輪120、第2の車輪130及び切削装置140がこの順番で備えられる。車両の左右に位置する第2の車輪130のうち、右側に位置する第2の車輪130(斜線を付した車輪)は凹部136及び凸部138を有し、その後方に配置される切削装置140は車両の右側に取り付けられる。
図8(B)に示す路面切削機100の第2変形例では、自走車両110の前部から後部に向けて、切削装置140、第2の車輪130及び第1の車輪120がこの順番で備えられる。車両の左右に位置する第2の車輪130のうち、右側に位置する第2の車輪130(斜線を付した車輪)は凹部136及び凸部138を有し、切削装置140は、車両の左右方向の中央かつ車両前方に取り付けられる。
図8(C)に示す路面切削機100の第3変形例では、自走車両110の前部から後部に向けて、第1の車輪120、第2の車輪130及び切削装置140がこの順番で備えられる。車両の左右に位置する第2の車輪130のうち、右側に位置する第2の車輪130(斜線を付した車輪)は凹部136及び凸部138を有し、切削装置140は、第2の車輪130の後方かつ車幅の右側外方に取り付けられる。
図8(D)に示す路面切削機100の第4変形例では、自走車両110の前部から後部に向けて、切削装置140、第2の車輪130及び第1の車輪120がこの順番で備えられる。車両の左右に位置する第2の車輪130のうち、右側に位置する第2の車輪130(斜線を付した車輪)は凹部136及び凸部138を有し、切削装置140は、第2の車輪130の前方、かつ、車両の左右方向の中央に取り付けられる。
なお、図8に示す路面切削機100のレイアウトは、単なる一例であるので、その他の配置もあり得る。また、凹部136及び凸部138を有する第2の車輪130は、自走車両110の左側又は左右に取り付けられてもよく、切削装置140は、自走車両110の左側、左右、左右及び中央に取り付けられてもよい。さらに、凹部136及び凸部138は、第2の車輪130に限らず、車両の左右に位置する第1の車輪120の少なくとも一方、第1の車輪120及び第2の車輪130の少なくとも1つに取り付けることもできる。
なお、路面切削機100は、自走車両110に限らず、例えば、他の車両に牽引される被牽引車からなっていてもよい。
100 路面切削機
110 自走車両
120 第1の車輪
130 第2の車輪
134 ホイールリム
136 凹部
138 凸部
140 切削装置
200 路面
300 切削溝

Claims (8)

  1. 複数の車輪及び切削装置を備えた路面切削機において、
    前記複数の車輪のうちの少なくとも1つの車輪は、その外周面に凹部及び凸部を交互に有し、
    前記凹部及び前記凸部を有する前記車輪の回転に連動して前記切削装置が上下動し、路面に不連続かつ底面が平坦な切削溝を形成する、
    ことを特徴とする路面切削機
  2. 前記凸部は、側面視で、長方形、三角形、台形又は半円形を前記車輪の外周に沿って湾曲させた断面を有する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の路面切削機。
  3. 前記凸部は、前記車輪に着脱可能に取り付けられる、
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の路面切削機。
  4. 前記凹部及び前記凸部を有する前記車輪のうち、少なくとも前記路面に接触する部分に滑り止め手段が備えられた、
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の路面切削機。
  5. 複数の車輪及び切削装置を備えると共に、前記複数の車輪のうちの少なくとも1つの車輪の外周面に凹部及び凸部を交互に有する路面切削機が、
    前記凹部及び前記凸部を有する前記車輪の回転に連動して前記切削装置を上下動させ、路面に不連続かつ底面が平坦な切削溝を形成する、
    ことを特徴とする路面切削方法。
  6. 前記凸部は、側面視で、長方形、三角形、台形又は半円形を前記車輪の外周に沿って湾曲させた断面を有する、
    ことを特徴とする請求項5に記載の路面切削方法。
  7. 前記凸部は、前記車輪に着脱可能に取り付けられる、
    ことを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の路面切削方法。
  8. 前記凹部及び前記凸部を有する前記車輪のうち、少なくとも前記路面に接触する部分に滑り止め手段が備えられた、
    ことを特徴とする請求項5〜請求項7のいずれか1つに記載の路面切削方法。
JP2013108183A 2013-05-22 2013-05-22 路面切削機及び路面切削方法 Active JP5564659B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013108183A JP5564659B1 (ja) 2013-05-22 2013-05-22 路面切削機及び路面切削方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013108183A JP5564659B1 (ja) 2013-05-22 2013-05-22 路面切削機及び路面切削方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5564659B1 true JP5564659B1 (ja) 2014-07-30
JP2014227724A JP2014227724A (ja) 2014-12-08

Family

ID=51417116

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013108183A Active JP5564659B1 (ja) 2013-05-22 2013-05-22 路面切削機及び路面切削方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5564659B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104816214A (zh) * 2015-05-22 2015-08-05 邬时伟 带喷水功能的园林道路修边装置及其使用方法
CN104963268A (zh) * 2015-05-22 2015-10-07 邬时伟 能快速散热的园林道路修边装置及其使用方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7270447B2 (ja) * 2019-04-05 2023-05-10 株式会社Nippo 路面切削装置及び路面切削方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5733711U (ja) * 1980-08-06 1982-02-22
JPS62143711U (ja) * 1986-03-05 1987-09-10
JP2003253618A (ja) * 2002-03-06 2003-09-10 Nippon Hodo Co Ltd 路面の切削方法
JP2003253617A (ja) * 2002-03-06 2003-09-10 Nippon Hodo Co Ltd 路面切削機

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5733711U (ja) * 1980-08-06 1982-02-22
JPS62143711U (ja) * 1986-03-05 1987-09-10
JP2003253618A (ja) * 2002-03-06 2003-09-10 Nippon Hodo Co Ltd 路面の切削方法
JP2003253617A (ja) * 2002-03-06 2003-09-10 Nippon Hodo Co Ltd 路面切削機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104816214A (zh) * 2015-05-22 2015-08-05 邬时伟 带喷水功能的园林道路修边装置及其使用方法
CN104963268A (zh) * 2015-05-22 2015-10-07 邬时伟 能快速散热的园林道路修边装置及其使用方法
CN104816214B (zh) * 2015-05-22 2019-05-28 成都蓝光生态园林工程有限公司 带喷水功能的园林道路修边装置及其使用方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014227724A (ja) 2014-12-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6082378B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5316591B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5038649B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5695613B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP6420709B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2018069859A (ja) タイヤ
JP2010188975A (ja) 空気入りタイヤ及び空気入りタイヤの装着方法
JP5342122B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP5564659B1 (ja) 路面切削機及び路面切削方法
JP3035172B2 (ja) ラジアルタイヤ
JP2001187517A (ja) 空気入りタイヤ
KR101943484B1 (ko) 중장거리 안내 바퀴 타이어 패턴
JP6364783B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2015016837A (ja) 空気入りタイヤ
JP5870123B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2000177328A (ja) 重荷重用空気入りタイヤ
JP2007182096A (ja) 不整地走行用空気入りタイヤ
JP4634620B2 (ja) 空気入りタイヤの装着方法
JP2005153812A (ja) 空気入りタイヤ
JP4656989B2 (ja) 空気入りタイヤ
JP2012076597A (ja) 空気入りタイヤ
JPS6361607A (ja) 空気入りタイヤ
JP5973139B2 (ja) タイヤ
JP2010125901A (ja) タイヤ
JP2018001793A (ja) タイヤ

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140513

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140513

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5564659

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250