JP2012076597A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】横溝と縦溝とが交差する箇所である合流点における水流の剥離を防止し、渦による抵抗を抑制して排水性能を向上するようにした空気入りタイヤを提供すること。
【解決手段】第1横溝18は、タイヤ回転方向の後方に変位しつつタイヤ幅方向の外側に延在しその外側の端で第2縦溝16に開口している。第1横溝18の壁面1804と第2縦溝16の壁面1604とが交わる交差部30に、交差部30の部分が切り取られ第1横溝18の壁面1804と第2縦溝16の壁面1604とを連通する切り欠き32が形成されている。この切り欠き32は、交差部30の延在方向に沿って複数設けられ、交差部30は凹凸部34として形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、トレッド部にタイヤ周方向に延在する縦溝と、タイヤ回転方向の後方に変位しつつタイヤ幅方向の外側に延在しその外側の端で前記縦溝に開口する横溝とを備えた空気入りタイヤに関する。
トレッド部にタイヤ周方向に延在する縦溝と、タイヤ回転方向の後方に変位しつつタイヤ幅方向の外側に延在しその外側の端で前記縦溝に開口する横溝とを備えた空気入りタイヤでは、図8に示すように、横溝50と縦溝52とが交差する箇所である合流点において、横溝50を流れる水流54Aと縦溝52を流れる水流54Bがそれら横溝50と縦溝52の壁面から大きく剥離し、渦54Cを生じて抵抗Rとなる。
従来、トレッド部にタイヤ周方向に延在する縦溝と、タイヤ周方向と交差する方向に延在しタイヤ幅方向内側の端で前記縦溝に開口する横溝とを備え、水が前記縦溝から前記横溝に流れる空気入りタイヤでは、横溝の開口に対向する縦溝の箇所に凹凸部を設け、水流の剥離を防止し、排水性能を向上させたものが提案されている(特許文献1)。
特開2004−196144号公報
しかしながら、上述の従来技術では、水が前記横溝から前記縦溝に流れる合流点での水流の剥離を防止できず、縦溝内で渦による抵抗となり、空気入りタイヤの排水性能の向上が望まれていた。
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発明の目的は、横溝と縦溝とが交差する箇所である合流点における水流の剥離を防止し、渦による抵抗を抑制して排水性能を向上するようにした空気入りタイヤを提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、トレッド部にタイヤ周方向に延在する縦溝と、タイヤ回転方向の後方に変位しつつタイヤ幅方向の外側に延在しその外側の端で前記縦溝に開口する横溝とを備えた空気入りタイヤにおいて、前記横溝の壁面と前記縦溝の壁面とが交わる交差部が、前記交差部の部分が切り取られ前記横溝の壁面と前記縦溝の壁面とを連通する切り欠きが前記交差部の延在方向に沿って複数設けられた凹凸部として形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、横溝と縦溝とが交差する箇所において、横溝を流れる水流が、縦溝を流れる水流とスムーズに合流でき、したがって、横溝および縦溝内の水の流れを円滑化でき、空気入りタイヤの排水性能を向上することが可能となる。
また、タイヤの接地面積の減少を抑制しつつ切り欠きを形成できるので、ドライ路面での操縦安定性を確保しつつ排水性能を向上することが可能となる。
トレッドパターンの説明図である。 (A)は第1横溝の壁面と第2縦溝の壁面とが交わる交差部の斜視図、(B)は(A)のB矢視図である。 凹凸部の説明図である。 第1横溝と第2縦溝を流れる水流の説明図である。 切り欠きの説明図であり、(A)は凹凸部の正面図、(B)は凹凸部の平面図である。 凹凸部の説明図である。 排水性能とドライ操縦安定性能についての試験結果を示す図である。 従来の横溝と縦溝を流れる水流の説明図である。
図1に示すように、空気入りタイヤは、車両への装着時における回転方向が指定されたトレッドパターンを有し、タイヤの回転方向をA矢印で示す。
トレッド部12には、タイヤ赤道Cの両側にタイヤ周方向に延在する一対の第1縦溝14が設けられ、それら一対の縦溝14の両側にそれぞれタイヤ周方向に延在する第2縦溝16が設けられている。
また、タイヤ周方向と交差する方向に延在し第1縦溝14と第2縦溝16を連通する第1横溝18が設けられ、また、第2縦溝16に連通し第2縦溝16からタイヤ幅方向外側に延在する第2横溝20が設けられている。
第1横溝18は、タイヤ赤道C側の端部がタイヤ幅方向外側の端部よりもタイヤ回転方向の前方に偏位しており、タイヤ回転方向の後方に変位しつつタイヤ幅方向の外側に延在しその外側の端で第2縦溝16に開口している。
第2横溝20は、タイヤ赤道C側の端部がタイヤ幅方向外側の端部よりもタイヤ回転方向の前方に偏位するようにタイヤ周方向に対して傾斜して形成されている。
そして、一対の第1縦溝14によりタイヤ周方向に延在するセンターリブ22が区画されている。また、第1縦溝14と第2縦溝16の間に、それら縦溝14、16と第1横溝18により区画された第1ブロック24がタイヤ周方向に並べられた第1ブロック列24Aが設けられている。また、第2縦溝16のタイヤ幅方向の外側に、第2縦溝16と第2横溝20により区画された第2ブロック26がタイヤ周方向に並べられた第2ブロック列26Aが設けられている。
図1の各溝14、16、18、20内に矢印で示すように、WET路面の走行時、トレッド部12において、水は第1縦溝14から第1横溝18を経て第2縦溝16に至り、第2縦溝16から第2横溝20を経てトレッド部12からタイヤ幅方向の外側に排出される。
本実施の形態において、本発明が適用される箇所は、第1横溝18の壁面1804と第2縦溝16の壁面1604とが交わる交差部30である。
図2(A)、(B)で示すように、第1横溝18は、底面1802と、この底面1802の両側から起立し互いに対向する一対の壁面1804で形成されている。また、第2縦溝16は、第1横溝18の底面1802よりも深さの大きい底面1602と、この底面1602の両側から起立し互いに対向する一対の壁面1604で形成されている。
そして、第1横溝18の壁面1804と第2縦溝16の壁面1604とが交わる交差部30に、交差部30の部分が切り取られ第1横溝18の壁面1804と第2縦溝16の壁面1604とを連通する切り欠き32が形成されている。この切り欠き32は、交差部30の延在方向に沿って複数設けられ、交差部30は凹凸部34として形成されている。
より詳細には、交差部30は、第1横溝18のタイヤ幅方向外側の端部において、互いに対向する一対の壁面1804にそれぞれ設けられ、したがって、交差部30は第1横溝18の2箇所に設けられ、凹凸部34も第1横溝18の2箇所に設けられる。
切り欠き32の断面形状は、図3(A)に示す三角形や、図3(B)に示すのこ歯状、図3(C)に示す矩形や台形など特に限定されず、また、図3(D)に示すように、凹凸部34を、例えば円弧状の凸部と円弧状の凹部を連続させた滑らかな凹凸形状で形成してもよい。
本実施の形態によれば、図4に示すように、第1横溝18と第2縦溝16とが交差する箇所である合流点において、微小な乱流40Cを生じ易くし、第1横溝18を流れる水流40Aと、第2縦溝16を流れる水流40Bとをスムーズに合流させることができる。
すなわち、合流点において従来の渦の発生を抑制し、水流40A、40Bが第1横溝18の壁面1804と第2縦溝16の壁面1604から大きく剥離しない為、合流の際の抵抗Rを小さくできる。
したがって、第1横溝18および第2縦溝16内の水の流れを円滑化でき、空気入りタイヤの排水性能を向上することが可能となる。
また、トレッド部12の表面である空気入りタイヤの接地面積(トレッド面の面積)の減少を抑制しつつ切り欠き32を形成できるので、ドライ路面での操縦安定性を確保しつつ排水性能を向上することが可能となる。
凹凸部34を構成する切り欠き32は、図5(A)、(B)に示すように、切り欠き32の交差部30の延在方向に沿った寸法を幅Wとし、交差部30(交差部30の稜線または頂点)から切り欠き32の底部までの寸法を深さDとすると、深さDは0.01mm≦D<1.0mmを満たし、幅Wと深さDは、W≦2Dの関係を満たしていることが好ましい。
トレッド部12において、第1縦溝14、第2縦溝16、第1横溝18、第2横溝20内を流れる水流のレイノルズ数Reは、車速により10000〜100000程度とされる。
乱流域での渦の大きさδはδ=0.37(Re)−1/5(mm)で表され、Re=50000の場合、δ=0.04(mm)となる。
よって、切欠きの深さDが0.01mm未満では、水流剥離を防止する効果が小さくなる。一方、切欠きの深さDが1.0mm以上では、乱流が大きくなり、かえって水流剥離を誘発し抵抗を生じる。
したがって、深さDは0.01mm≦D<1.0mmを満たしていることが好ましい。
また、切り欠き32の幅Wと深さDは、W≦2Dの関係を満たしていることが好ましく、この関係を満たしていると、微小乱流を発生し易やすくする点で有利となる。
また、図6に示すように、切り欠き32の幅Wと深さDを底面に至るにつれて小さくすると、トレッド部12の摩耗により第1横溝18と第2縦溝16の深さが減少した際に、第1横溝18と第2縦溝16の断面形状に対応した大きさの切り欠き32となり、微小乱流を発生し易やすくする点で有利となる。
また、切り欠き32を交差部30の延在方向に沿って並べる間隔(ピッチ)は、等間隔でも不等間隔でもよく、あるいは、底面に近づくほど間隔を狭くしてもよい。底面に近づくほど間隔を狭くすると、トレッド部12の摩耗により第1横溝18と第2縦溝16の深さが減少した際に、第1横溝18と第2縦溝16の断面形状の大きさに対応した数となり、微小乱流を発生し易やすくする点で有利となる。
また、切り欠き32は、第1横溝18の壁面1804と第2縦溝16の壁面1604とにわたって延在していることが必要であり、図5(B)に示すように、交差部30の稜線(頂点)から第1横溝18の壁面1804に開口する切り欠き32の底部までの距離S1と、交差部30の稜線(頂点)から第2縦溝16の壁面1604に開口する切り欠き32の底部までの距離S2との関係は特に限定されない。
図1に示すトレッドパターンを有するタイヤサイズ205/55R16の試験タイヤを形成し排気量2000ccの国産乗用車セダンの4輪に装着した。
リム:16×6.5JJ
試験空気圧:230kPa
従来例1:交差部30に凹凸部34を形成していないタイヤ
従来例2:交差部30に面取りを施したタイヤ
実施例1〜実施例3:第1横溝18の壁面1804と第1横溝18と第2縦溝16の壁面1604とが交わる交差部30に、図2に示す凹凸部34を形成した。
実施例1:切り欠き32の幅W=1.0mm
切り欠き32の深さD=0.5mm
切り欠き32の断面形状=図3(A)に示す三角形
切り欠き32の個数=6個
実施例2:切り欠き32の幅W=1.0mm
切り欠き32の深さD=0.5mm
切り欠き32の断面形状=図3(C)に示す矩形
切り欠き32の個数=3個
実施例3:切り欠き32の幅W=2.0mm
切り欠き32の深さD=2.0mm
切り欠き32の断面形状=図3(A)に示す三角形
切り欠き32の個数=3個
排水性能:試験タイヤを車両に装着し、水深8mmのハイドロプールを一定速度で走行するに当たり、速度を低速からステップ状に増加させて走行し、ハイドロプレーン現象が最初に発生したときの速度を測定した。
排水性の評価結果は従来例1のハイドロプレーン発生速度を100とする指数により表示し、指数が大きいほど排水性が優れていることを示す。
ドライ操縦安定性能:試験タイヤを車両に装着し、ドライ状態のテストコースにてテストドライバーが各種走行モードにて走行した際の官能評価であり、従来例1の評価を100とする指数で表示し、指数が大きいほどドライ操縦安定性能が優れていることを示す。
従来例2では、面取りによりトレッド部の接地面積が減少するため、ドライ操縦安定性能が低下している。
実施例1、実施例2では、0.01mm≦D<1.0mmを満たし、かつ、W≦2Dを満たしているので、ドライ操縦安定性能を従来例1と同等に維持しつつ、排水性能が従来例1、2に比べて向上している。
実施例3では、0.01mm≦D<1.0mmおよびW≦2Dの双方を満たしていないため、排水性能は従来例1、2よりも向上しているものの実施例1、2に比べて低下している。ドライ操縦安定性能については従来例2と同等である。
14……第1縦溝、16……第2縦溝、1602……底面、1604……壁面、18……第1横溝、1802……底面、1804……壁面、20……第2横溝、30……交差部、32……切り欠き、34……凹凸部。

Claims (3)

  1. トレッド部にタイヤ周方向に延在する縦溝と、タイヤ回転方向の後方に変位しつつタイヤ幅方向の外側に延在しその外側の端で前記縦溝に開口する横溝とを備えた空気入りタイヤにおいて、
    前記横溝の壁面と前記縦溝の壁面とが交わる交差部が、前記交差部の部分が切り取られ前記横溝の壁面と前記縦溝の壁面とを連通する切り欠きが前記交差部の延在方向に沿って複数設けられた凹凸部として形成されている、
    ことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記切り欠きの前記交差部の延在方向に沿った寸法を幅Wとし、前記交差部から前記切り欠きの底部までの寸法を深さDとすると、深さDは0.01mm≦D<1.0mmを満たし、幅Wと深さDは、W≦2Dの関係を満たしている、
    ことを特徴とする請求項1記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記幅Wと深さDは、前記横溝の底部に近づくほど小さい寸法で形成されている、
    ことを特徴とする請求項1記載の空気入りタイヤ。
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