JP5560831B2 - 作業車両 - Google Patents

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Description

本発明は、作業車両に関する。特に、作業車両に燃料を供給する燃料給油補助装置に関する。
作業車両の燃料給油補助装置おいて、操縦席とステアリングハンドルとが装備されているフロアの左右両側にステップフロアを延長して設け、ステップフロアの前側部上方に燃料収納容器補助台を設け、この補助台を折り畳んで平面視でステップフロアの幅内に収納したり、あるいは、幅外の前方へ突出状態とするものは、公知である(特許文献1)。
特開2006−123646号公報
前記背景技術の発明は、燃料収納容器補助台を折り畳んで収納突出する構成であるため、ステップフロアの幅内上方に折り畳まれた収納燃料収納容器補助台が露出していて、作業中に作物が燃料収納容器補助台に引っ掛かかるような不具合が発生したり、また、ステップフロア部のデザインがきれいに纏まらないという不具合があった。
そこで、この発明はこのような不具合を解消した燃料収納容器補助台を提供しようとするものである。
請求項1の発明は、走行車体の前側から後側にボンネット(2)、ステアリングハンドル(11)、運転席(6)を設け、該ステアリングハンドル(11)及び運転席(6)の下方に設けられているフロア(20)の左右両側に左右のステップフロア(16,16)を設けた作業車両であって、前記ステップフロア(16)の前側端部からステップフード(17)を立設し、該ステップフード(17)の前側近傍に走行車体から取付フレーム(24)を立設し、該取付フレーム(24)における前記ステップフード(17)の上方に位置している左右方向の軸(26a)によりステップフード(17)の左右幅よりも狭い燃料給油台(26)の基部を回動自在に支持し、該燃料給油台(26)を、ステップフード(17)の上方部位で先端側が前方へ突出している水平回動状態、あるいは、先端側が下方に回動しステップフード(17)の前側面に沿うような収納回動状態に変更可能に構成し、
前記ステップフード(17)の左右外側端部から前側に向けて折り曲げ片(17a)を設け、ステップフード(17)の前側面に沿うように下方へ回動した収納状態の燃料給油台(26)の左右外側部を折り曲げ片(17a)で被覆するように構成したことを特徴とする作業車両とする。
請求項1の発明によると、燃料給油台(26)が前方へ突出回動している燃料の給油中には、燃料給油台(26)をステップフード(17)よりも高い位置に保持することができ、燃料給油台(26)にポリタンクを載置しても、ステップフード(17)を傷付けるようなこともなく、ステップフード(17)をきれいな状態に保つことができる。また、燃料給油台(26)の下方へ回動した収納状態では、ステップフード(17)の前側面に沿うように燃料給油台(26)全体を接近させて収納することができ、デザイン的にスッキリしたものとすることができる。
また、ステップフード(17)の左右外側部から前側に向けた折り曲げ片(17a)を設けたので、ステップフード(17)の強度アップを図りながら、収納状態の燃料給油台(26)の左右外側方を折り曲げ片(17a)で被覆し、作業中に燃料給油台(26)に作物が引っ掛かるようなこともなく円滑に作業を行なうことができる。
トラクタ全体の側面図である。 トラクタ全体の平面図である。 トラクタの正面図である。 トラクタの一部省略した側面図、正面図である。 トラクタの一部省略した斜視図である。 ステップフロア、燃料給油台の斜視図である。 ステップフロア、燃料給油台の斜視図である。 燃料タンク部の斜視図である。 燃料給油台の正面図、側面図である。 ボンネット、エンジン部の側面図である。 ボンネット、エンジン部の側面図である。 ボンネットの斜視図、正面図である。 ボンネットの正面図である。 ボンネットの側面図、正面図である。 ボンネットの斜視図である。 ボンネットの斜視図である。 ボンネットの斜視図である。 ボンネットの斜視図である。 ボンネットの斜視図である。
以下、図面に基づいてこの発明を農業用トラクタに施した実施例について説明する。まず、図1乃至図3に基づき本発明を実施するトラクタの全体構成について説明する。
トラクタは走行車体1の前側部にエンジン(図示省略)を搭載し、エンジンをボンネット2で被覆し、エンジンの回転動力をミッションケース3内の主変速装置、副変速装置で変速し、左右前輪4,4及び左右後輪5,5へ伝達している。
また、ミッションケース3の後側上部には運転席6を設け、その左右両側に左右フェンダ7,7を設けている。走行車体1の前側にフロントローダ(図示省略)を装着可能に構成し、後側にバックホウ(図示省略)を装着可能に構成している。また、走行車体1の後側にはシリンダケース(図示省略)を設け、シリンダケースの後側部にリフトアーム9,9を上下回動自在に設け、3点リンク機構(図示省略)で連結したロータリ耕耘装置(図示省略)を昇降するように構成している。
また、エンジンの後方には、ハンドルコラム10を立設し、その上部にステアリングハンドル11を設けている。走行車体1の後部に後側安全フレーム12を立設している。
また、図5乃至図8に示すように、ミッションケース3の左右両側部に取り付けている前側ブラケット18a,後側ブラケット18bに取付フレーム19を取り付けている。この取付フレーム19の低い前側フレーム19aにフロア20を取り付け、高い後側フレーム19bの上部に運転席6を取り付け、後側端部の高い後側後部フレーム19cに安全フレーム12を取り付けている。
また、取付フレーム19の前側フレーム19aの左右両側部に左右ステップフロア16,16を取り付け、左右ステップフロア16,16の後側端部をフェンダ7,7の前側下端部に接続し、左右ステップフロア16,16の前側端部を前方へ延出し、前側ブラケット18aにボルト・ナットで連結している。左右ステップフロア16,16の前側部からステップフード17,17を立ち上げている。
取付フレーム19の前側フレーム19aの前側端部から左右ダッシュボードフレーム21,21を立ち上げ、左右ダッシュボードフレーム21,21にダッシュボードカバー22,22を取り付けている。
また、図8に示すように、左右ダッシュボードフレーム21,21の上端部を左右方向の連結フレーム23で連結し補強している。左右ダッシュボードフレーム21,21の上部から後方へタンク囲みフレーム32を延出して燃料タンク31の後側部及び左右両側部を囲み、タンク囲みフレーム32の後側部にハンドルコラム10のブラケット10aを連結し、左右ダッシュボードフレーム21,21の補強を図り、燃料タンク31の保護を図っている。
前記ステップフード17の上方に燃料給油台26を設けている。前側ブラケット18aの上面にステップフード17の前側端部を延出して載置し、燃料供給台取付フレーム24の下端部の取付板21aを重ねてボルト・ナットで固着している。燃料供給台取付フレーム24の上端部で、且つ、左ステップフード17の上方に部位に、支持軸26aを左側方に向けて突出するように設け、この支持軸26aに燃料給油台26の基部を上下回動自在に支持している。
そして、燃料給油台26を、図7及び図9(B)に示すように、下方に回動した収納状態、及び、図5及び図9(C)に示すように、前方へ回動し突出水平姿勢の使用状態で係止装置27で係止できるように構成している。
また、ステップフード17の左右両側部から前側に向けて折り曲げ片17aを設けて強度アップを図り、図7に示すように、下方に回動した収納状態の燃料給油台26の側方を折り曲げ片17aで被覆するようにしている。
前記構成によると、ステップフード17の左右両側部から前側に向けた折り曲げ片17aにより、収納状態の燃料給油台26の左側方を被覆するので、燃料給油台26を邪魔にならずに収納することができる。
また、図6に示すように、給油中には燃料給油台26をステップフード17より高い位置に保持することができ、燃料給油台26にポリタンクを載置してもステップフード17に傷がつくようなこともなく、ステップフード17をきれいな状態に保つことができる。
また、左ステップフード17と燃料供給台取付フレーム24とを、前側ブラケット18aにボルト・ナットで共締めして取り付け、構成の簡素化を図っている。
また、ダッシュボードフレーム21と燃料供給台フレーム24とを連結フレーム28により連結しているので、ダッシュボードカバー22及び燃料給油台26を強固にしながら支持構成を簡素化することができる。
また、図8に示すように、燃料タンク31の上部左右両側に設けているタンクブラケット31a,31aを連結フレーム23で連結し、タンクブラケット31a,31aを左右ダッシュボードフレーム21,21の上端部にボルト・ナットで連結している。前記構成によると、燃料タンク31の取付構成を簡素化し、左右ダッシュボードフレーム21,21を強固なものとすることができる。
次に、図10乃至図12に基づきボンネット2の取付構成について説明する。
ボンネット2は、図12に示すように、フロントグリル2aと上部カバー2bにより構成されている。閉鎖状態の上部カバー2bの左右両側に走行車体1から立ち上げた左右サイドカバー34,34を接近して配設し、エンジンEや補器類を被覆している。エンジンEの後部には走行車体1から左右フードフレーム35,35を立ち上げ、左右フードフレーム35,35の上部に上部カバー2bの後側端部を左右方向のピン2cで軸支し、ボンネット2を開閉自在に構成している。
エンジンEの前側部には冷却ファン41を設け、冷却ファン41の前方にはラジエータ42を設け、走行車体1から立ち上げた左右ラジエータブラケット43,43にラジエータ42を支持している。エンジンEの左側上部にマフラー44を設けてエンジンの排気を導入し、排気パイプ45を経由して右側前方へ排気を排出するように構成している。
また、図12に示すように、サイドカバー34,34の係止装置37a,37a,37bを上側前後2箇所、下側前後2箇所に設けている。走行車体1側への取付箇所は、ラジエータブラケット43の上下2箇所、及び、左右フードフレーム35,35の上下2箇所に設けている。
また、ラジエータブラケット43及び左右フードフレーム35,35の係止装置37a,37a、37b,37bは、図11に示すように、リベット47を溶接し、リベット47に穴の空いたプレート48,48を所定間隔空け嵌合して溶接し、その間にクロメット49を挿入して構成している。
また、図13に示すように、左右サイドカバー34にはフック50,50を取り付け、フック50には内側ほど下り傾斜の鈎状溝50aを形成している。しかして、リベット47のプレート48,48間にフック50の鈎状溝50aを左右外側上方から落し込むように挿入し係止することができる。前記構成によると、右サイドカバー34,34の係止構成を簡素化し、脱落防止効果を高めることができる。
また、図14のように構成してもよい。左右サイドカバー34に前側上下及び後側上下にフック50,…を構成するにあたり、上側の前後のフック50,…の鈎状溝50a,50aを正面視で左右方向水平に内側へ延びる溝とし、下側のフック50には側面視で例えば約15度ほど内側に下り傾斜の鈎状溝50aを形成する。
前記構成によると、左右サイドカバー34,34の下部を左右外側に傾斜した状態で上側のフック50,…をリベット47に挿入係止し、次いで、リベット47回りにサイドカバー34の下部を内側下方へ回動することにより、下側のフック50の鈎状溝50aを下側のリベット47に嵌合係止し取り付けが完了し、左右サイドカバー34,34の脱落防止効果を高めることができる。
また、図15のように構成してもよい。左右サイドカバー34,34にフック50,…を構成するにあたり、前後方向に所定間隔を空けた2枚の板体50b,50bによりフック50を構成する。サイドカバー34を合成樹脂製とし、フック50,…を一体成形する場合に、フック50を2枚の板体で構成しないで、所定の厚みを持たせた一体構成とすると、サイドカバー34の外側面に樹脂の成形時に変形が発生し、きれいに仕上がらないという不具合が発生する。しかし、前記構成にすると、変形を防止ししながら、係止力を確保することができる。
また、図15に示すように、フック50,…を前後方向に所定間隔を空けた2枚の板体50b,50bにより構成し、鈎状溝50aの上下2箇所をリブ51,51で連結すると、フック50,…の強度アップを図ることができる。
次に、図16により左右サイドカバー34,34の他の実施例について説明する。左右サイドカバー34,34を合成樹脂の成形品とし、サイド排気ネット36を一体的に成形している。このように構成によると、サイドカバー34を板金製としエンジン側に取り付けるものに比較して、部品点数を減らし、組立て工数を低減することができる。
次に、図17について説明する。
左右サイドカバー34,34の内側面に上下方向のリブ38、及び、前後方向のリブ38を突設し、このリブ38,…から前後方向の水平状の遮熱板39aを構成し、遮熱板39aの前端部から上方へ延出され後上り傾斜の遮熱板39bを設けている。前記構成によると、遮熱板をエンジン側に取り付けるものに比較して、部品点数を削減し、組立て工数を低減することができる。
また、図18に示すように、左右サイドカバー34の内側面下部にリブ38を設け、このリブ38から前後方向に長い水平状の遮熱板39aを形成してもよい。
次に、図19について説明する。
左右サイドカバー34,34の後部内側面に、最後端部に位置するように上下方向の第1遮熱板39cを形成し、その前方に所定間隔を空けて第2遮熱板39dを構成する。そして、前後方向に長い大型トラクタの場合には、第1遮熱板39a及び第2遮熱板39bのある左右サイドカバー34,34をそのままの状態で使用する。また、前後方向に短い小型トラクタの場合には、第2遮熱板39bを残し、それより後方の左右サイドカバー34,34、第1遮熱板39aを切除し、左右サイドカバー34,34を短くして取り付ける。
前記構成によると、大型及び小型の左右サイドカバー34,34を単一の型材で成形でき、コストの低減を図ることができる。
2 ボンネット
3 ミッションケース
6 運転席
7 フェンダ
11 ステアリングハンドル
16 ステップフロア
17 ステップフード
17a 折り曲げ片
20 フロア
24 取付フレーム
26 燃料給油台
26a 軸(支持軸)
31 燃料タンク

Claims (1)

  1. 走行車体の前側から後側にボンネット(2)、ステアリングハンドル(11)、運転席(6)を設け、該ステアリングハンドル(11)及び運転席(6)の下方に設けられているフロア(20)の左右両側に左右のステップフロア(16,16)を設けた作業車両であって、前記ステップフロア(16)の前側端部からステップフード(17)を立設し、該ステップフード(17)の前側近傍に走行車体から取付フレーム(24)を立設し、該取付フレーム(24)における前記ステップフード(17)の上方に位置している左右方向の軸(26a)によりステップフード(17)の左右幅よりも狭い燃料給油台(26)の基部を回動自在に支持し、該燃料給油台(26)を、ステップフード(17)の上方部位で先端側が前方へ突出している水平回動状態、あるいは、先端側が下方に回動しステップフード(17)の前側面に沿うような収納回動状態に変更可能に構成し、
    前記ステップフード(17)の左右外側端部から前側に向けて折り曲げ片(17a)を設け、ステップフード(17)の前側面に沿うように下方へ回動した収納状態の燃料給油台(26)の左右外側部を折り曲げ片(17a)で被覆するように構成したことを特徴とする作業車両。
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