JP5558398B2 - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

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本発明は集合住宅インターホンシステムに係り、特に、個別に運用されている複数の集合住宅の各インターホンシステム間で連携・連動できる機能を備えた集合住宅インターホンシステムに関する。
従来の集合住宅インターホンシステムは、各集合住宅内で独立して運用され、他の物件で運用されている集合住宅インターホンシステムを意識することはなかった。しかし昨今、ネットワークの発達と共にインターネット通信網を利用して当該集合住宅外の施設等と情報の授受を行うことが行われてきている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載されている集合住宅インターホンシステムは、インターホン機能を有すると共に、インターネットを経由して当該集合住宅外からのサービスを受けることができるようになっている。
また、共同玄関子機と住戸親機との映像信号及び音声信号とを外部ネットワークを経由して外部通信端末装置に転送することも行われている(例えば、特許文献2参照)。
このようにインターネットを利用して集合住宅と外部施設や外部端末と信号の授受を行うことはすでに行われている。
一方、最近は組織・グループのあり方が多様化し、遠隔地にある別の集合住宅インターホンシステムと連動しインターネットを経由して利便性の高いサービスを提供するニーズが高まっている。
特開2004−128624号公報 特開2002−125059号公報
しかしながら、従来の集合住宅インターホンシステムでは、そのシステム内においてインターホン以外の機能・サービスと連携することやインターホンにおける信号の授受を外部端末と行うことはあっても、インターホンシステム同士が連携し、より利便性の高いサービスを提供できる仕組みが備わっていなかった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、インターネットのような汎用ネットワークを経由してそれぞれ異なる集合住宅インターホンシステム同士を連動し、より利便性の高いサービスを提供できるようにしたものである。
本発明による集合住宅インターホンシステムの第1の態様によれば、来訪者が居住者を呼出して通話を成立させるための音声信号を送受信する集合玄関機と、集合玄関機からの呼出しに応答した居住者が来訪者との間で通話を成立させるための音声信号を送受信する居室親機と、集合玄関機及び居室親機を制御するための制御機とが遠隔地のような異なる場所の個別の集合住宅毎に設けられ、任意の居室親機間、任意の制御機間がそれぞれ所定のグループ情報に割り当てられて管理サーバにより制御される集合住宅インターホンシステムであって、居室親機、制御機、管理サーバはそれぞれ、汎用ネットワークを経由して接続され、居室親機は、自親機に割り当てられるIPアドレス情報を汎用ネットワークを経由して管理サーバに通知するための親機情報通知部を備え、制御機は、自制御機に割り当てられるIPアドレス情報を汎用ネットワークを経由して管理サーバに通知するためのシステム情報通知部を備え、管理サーバは、グループ情報が予め記憶された管理テーブルと、居室親機の親機情報通知部、制御機のシステム情報通知部よりそれぞれ通知されたIPアドレス情報をグループ情報に割り当てて管理テーブルに格納するための管理サーバCPUと、管理テーブルにグループ情報に割り当てられて格納されたIPアドレス情報をグループ情報に該当する居室親機、制御機に対して汎用ネットワークを経由して通知するためのグループ情報通知部を備えることを特徴とする。
また、本発明による集合住宅インターホンシステムの第2の態様によれば、第1の態様において、居室親機は、集合玄関機からの呼出履歴による呼出履歴情報や防犯設定における設定情報等の親機情報を管理するための親機CPUと、親機CPUにて管理される親機情報を汎用ネットワークを経由して自親機が属する同一グループ内の他親機に通知するための親機情報通知部と、自親機が属する同一グループ内の他親機からの親機情報を受信して親機CPUに送出するための他親機情報受信部とを備えることを特徴とする。
さらに、本発明による集合住宅インターホンシステムの第3の態様によれば、第1または第2の態様において、居室親機は、音声信号を信号処理するためのIP変換アダプタが接続されるアダプタ接続部と、アダプタ接続部に接続されたIP変換アダプタを経由して集合玄関機からの呼出しを検出し、汎用ネットワークを経由して自親機が属する同一グループ内の他居室親機に転送通知するための呼出転送通知部とを備え、呼出転送を検出した他居室親機のアダプタ接続部に接続されたIP変換アダプタと集合玄関機からの呼出しを検出した居室親機のアダプタ接続部に接続されたIP変換アダプタとの間で音声信号を送受信することを特徴とする。
また、本発明による集合住宅インターホンシステムの第4の態様によれば、第1から第3の態様において、制御機は、集合住宅にて発生した火災警報等のセキュリティ情報を管理するための制御機CPUと、制御機CPUにて管理されるセキュリティ情報を汎用ネットワークを経由して自制御機が属する同一グループ内の他制御機に通知するためのシステム情報通知部と、制御機が属する同一グループ内の他制御機から汎用ネットワークを経由して伝送されてくるセキュリティ情報を受信して制御機CPUに送出するための他システム情報受信部を備えることを特徴とする。
第1の態様によれば、グループを形成するメンバー(居室親機、制御機)のIPアドレスは管理サーバで最新状態が管理できるため、固定である必要がない。また、管理サーバはグループ内メンバーに他メンバーのIPアドレスなどの情報を通知し、通知後はメンバー同士でデータ通信をするため、管理サーバに負荷がかかることがない。
また、第2の態様によれば、管理サーバに登録された別々の集合住宅インターホンシステムの居室がグループを形成することにより、そのグループ内の居室親機すべてで各々の呼出履歴・録画・セキュリティ設定・宅配情報等を共有及び操作できる。
さらに、第3の態様によれば、SIP変換機能を有するIP変換アダプタと連動することにより、居室親機への呼出しをグループ内の居室親機すべてに転送でき、どの居室親機でも通話が可能になる。
また、第4の態様によれば、グループ設定された集合住宅インターホンシステム同士で火災などの警報を即座に知ることができ、集合住宅内居室への警報通知や集合玄関機の解錠などの避難対応がスムーズに行える。特に近接する集合住宅同士では効果を発揮する。
本発明の集合住宅インターホンシステムのシステム構成図である。 本発明の集合住宅インターホンシステムの居室親機、制御機及び管理サーバのブロック図である。 本発明の集合住宅インターホンシステムにおける管理テーブルの一例を示す図である。 本発明の集合住宅インターホンシステムにおける動作の一例を示すフロー図である。
以下、本発明による集合住宅インターホンシステムを適用した好ましい形態の実施例について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の集合住宅インターホンシステムのシステム構成図であり、1つの物件で集合玄関機1、制御機2、居室親機3、IP変換アダプタ4を有しており、このうち制御機2と居室親機3は汎用ネットワーク6を経由して管理サーバ5に接続されている。また集合玄関機1と制御機2が接続されており、制御機2は各居室親機3と接続されている。さらに居室親機3にはIP変換アダプタ4がそれぞれ接続されている。
また図2のブロック図に示すように、居室親機3には、汎用ネットワーク6と接続され、親機情報を汎用ネットワーク6を経由して自親機が属する同一グループ内の他親機に通知するための親機情報通知部31及び自親機が属する同一グループ内の他親機からの親機情報を受信するための他親機情報受信部32が備えられており、それぞれ親機CPU33と接続されている。また、音声信号を処理するためのIP変換アダプタ4と接続されているアダプタ接続部34、集合玄関機1からの呼出しをグループ内の他の居室親機へ汎用ネットワーク6を経由して転送通知するための呼出転送通知部35が備えられており、それぞれ親機CPU33と接続されている。さらに、制御機2との呼出しや音声の信号の送受信を行う制御機側送受信部36が備えられ、親機CPU33と接続されている。
制御機2には、汎用ネットワーク6と接続され、制御機CPU23にて管理されるセキュリティ情報を自制御機が属する同一グループ内の他制御機に通知するためのシステム情報通知部21及び制御機が属する同一グループ内の他制御機から伝送されてくるセキュリティ情報を受信して制御機CPU23に送出するための他システム情報受信部22が備えられており、それぞれ制御機CPU23と接続されている。また、集合玄関機1との呼出しや音声の信号の送受信を行う集合玄関機側送受信部24が備えられ、さらに居室親機3との呼出しや音声の信号の送受信を行う親機側送受信部25が備えられており、それぞれ制御機CPU23と接続されている。
また管理サーバ5には、グループ情報が予め記憶されている管理テーブル51、汎用ネットワーク6に接続され、グループ情報に割り当てられて管理テーブルに格納されたIPアドレス情報をグループ情報に該当する居室親機、制御機に対して汎用ネットワーク6を経由して通知するためのグループ情報通知部52、そして居室親機3、制御機2からの信号を送受信する管理サーバ送受信部54が備えられている。管理テーブル51、グループ情報通知部52、管理サーバ送受信部54はそれぞれ管理サーバCPU53に接続されている。
ここで管理テーブル51は、図3に示すようにグループ別に所属者とそのIPアドレスが保存されている。例えば、A家族は物件1の303号室と物件2の404号室を所有し、この2室をグループ化している。同様にB社は物件1の505号室、物件2の606号室、物件3の202号室をグループ化している。さらにC管理グループは物件1、物件2、物件3の各制御機をそれぞれグループ化している。そして、各グループのそれぞれの物件には物件毎にIPアドレスが割り当てられている。
このような構成の集合住宅インターホンシステムにおいて、以下に動作を説明する。なお、集合住宅インターホンシステムの通常の動作である来訪者からの呼出しや居住者の応答に伴う信号の授受、解錠等の動作については説明を省略する。
図4は本発明の集合住宅インターホンシステムにおける動作の一例を示すフロー図である。図4及び上記した図1、図2に示す通り、例えば物件1の制御機2はIPアドレス変更時にシステム情報通知部21から汎用ネットワーク6を経由して管理サーバ5へ、所属したいグループ、物件名と部屋番号、変更したIPアドレス等を通知する。管理サーバ5では通知された情報を管理テーブル51に格納する。
一方、管理サーバ5のグループ情報通知部52は管理テーブル51の変更のあったグループを管理サーバCPU53を介して検知し、そのグループに所属する物件1及び物件2の制御機2へ情報を通知する。物件1及び物件2の制御機2は、通知されたその情報を他システム情報受信部22から受信し、グループに所属する機器のIPアドレスの変更を把握する。これにより物件2は管理サーバを経由することなく同一グループに所属する物件1の制御機のデータ(グループ情報)を受け取ることができる。従って、管理サーバの負荷は軽くなり、グループ構成やIPアドレスが変わってもその変更が即座に同一グループ内に反映できる。
以上においては制御機について説明したが、居室親機の場合には、上記動作についてシステム情報通知部21及び他システム情報受信部22がそれぞれ親機情報通知部31、他親機情報受信部32に置き換えられて動作することになる。
ここで一例として、図3に示すようにA家族グループに物件1(303号室)と物件2(404号室)が登録されている場合を考える。A家族グループが物件1の303号室と物件2の404号室を所有しており、それぞれに家族同士(例えば物件1に親世代、物件2に子世代)が入居している時、来訪者が物件1の集合玄関機1から物件1(303号室)へ呼出しを行った場合、物件2(404号室)へも呼出しがあったことを通知する。この時物件1と物件2がIP変換アダプタ4と連動していれば、音声信号をデジタル変換することで物件2(404号室)での通話も可能になる。即ち、来訪者から物件1に呼出しがあった場合、物件1の居住者が不在で物件2の居住者が在宅している時、来訪者は物件2の居住者と通話することができる。
またグループでセキュリティ設定を共有するモードになっている場合、物件1(303号室)で防犯や解錠の設定を変更すると、物件2(404号室)でもその設定が反映される。また物件1(303号室)の居室親機3にてグループ内端末の録画情報取得操作をすると、物件2(404号室)の録画データを再生できる。このような動作はB社グループにおける各物件おいても同様である。
次に、C管理グループに物件1(制御機)、物件2(制御機)、物件3(制御機)が登録されている場合を考える。物件1のある居室で火災が発生した場合、その火災を物件1(制御機)が感知し、物件2(制御機)及び物件3(制御機)へ通知する。物件2及び物件3は、物件2及び物件3にも危険が迫っていると判断した場合、物件2及び物件3の全居室に近隣物件火災情報を発報し、それぞれの集合玄関機を解錠し避難しやすいようにする。
一方、例えば、物件1と物件2が近接し、物件2と物件3は離間している場合、物件1から物件2及び物件3へ火災情報を通知した後、物件3には危険が迫っていないと判断された時には物件2のみ集合玄関機を解錠し避難しやすいようにすることもできる。
1・・・・・・・・・・集合玄関機
2・・・・・・・・・・制御機
3・・・・・・・・・・居室親機
4・・・・・・・・・・IP変換アダプタ
5・・・・・・・・・・管理サーバ
6・・・・・・・・・・汎用ネットワーク
21・・・・・・・・・システム情報通知部
22・・・・・・・・・他システム情報受信部
23・・・・・・・・・制御機CPU
31・・・・・・・・・親機情報通知部
32・・・・・・・・・他親機情報受信部
33・・・・・・・・・親機CPU
34・・・・・・・・・アダプタ接続部
35・・・・・・・・・呼出転送通知部
51・・・・・・・・・管理テーブル
52・・・・・・・・・グループ情報通知部
53・・・・・・・・・管理サーバCPU

Claims (4)

  1. 来訪者が居住者を呼出して通話を成立させるための音声信号を送受信する集合玄関機(1)と、前記集合玄関機からの呼出しに応答した前記居住者が前記来訪者との間で通話を成立させるための前記音声信号を送受信する居室親機(3、3、・・・)と、前記集合玄関機及び前記居室親機を制御するための制御機(2)とが遠隔地のような異なる場所の個別の集合住宅毎に設けられ、任意の居室親機間、任意の制御機間がそれぞれ所定のグループ情報に割り当てられて管理サーバ(5)により制御される集合住宅インターホンシステムであって、
    前記居室親機、前記制御機、前記管理サーバはそれぞれ、汎用ネットワーク(6)を経由して接続され、
    前記居室親機は、自親機に割り当てられるIPアドレス情報を前記汎用ネットワークを経由して前記管理サーバに通知するための親機情報通知部(31)を備え、
    前記制御機は、自制御機に割り当てられるIPアドレス情報を前記汎用ネットワークを経由して前記管理サーバに通知するためのシステム情報通知部(21)を備え、
    前記管理サーバは、前記グループ情報が予め記憶された管理テーブル(51)と、前記居室親機の前記親機情報通知部、前記制御機の前記システム情報通知部よりそれぞれ通知されたIPアドレス情報を前記グループ情報に割り当てて前記管理テーブルに格納するための管理サーバCPU(53)と、前記管理テーブルに前記グループ情報に割り当てられて格納されたIPアドレス情報を前記グループ情報に該当する居室親機、制御機に対して前記汎用ネットワークを経由して通知するためのグループ情報通知部(52)を備えることを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  2. 前記居室親機は、前記集合玄関機からの呼出履歴による呼出履歴情報や防犯設定における設定情報等の親機情報を管理するための親機CPU(33)と、前記親機CPUにて管理される前記親機情報を前記汎用ネットワークを経由して自親機が属する同一グループ内の他親機に通知するための親機情報通知部(31)と、前記自親機が属する同一グループ内の他親機からの親機情報を受信して前記親機CPUに送出するための他親機情報受信部(32)とを備えることを特徴とする請求項1記載の集合住宅インターホンシステム。
  3. 前記居室親機は、前記音声信号を信号処理するためのIP変換アダプタ(4)が接続されるアダプタ接続部(34)と、前記アダプタ接続部に接続された前記IP変換アダプタを経由して前記集合玄関機からの呼出しを検出し、前記汎用ネットワークを経由して自親機が属する同一グループ内の他居室親機に転送通知するための呼出転送通知部(35)とを備え、前記呼出転送を検出した他居室親機の前記アダプタ接続部に接続された前記IP変換アダプタと前記集合玄関機からの呼出しを検出した居室親機の前記アダプタ接続部に接続された前記IP変換アダプタとの間で前記音声信号を送受信することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の集合住宅インターホンシステム。
  4. 前記制御機は、前記集合住宅にて発生した火災警報等のセキュリティ情報を管理するための制御機CPU(23)と、前記制御機CPUにて管理されるセキュリティ情報を前記汎用ネットワークを経由して自制御機が属する同一グループ内の他制御機に通知するためのシステム情報通知部(21)と、前記制御機が属する同一グループ内の他制御機から前記汎用ネットワークを経由して伝送されてくるセキュリティ情報を受信して前記制御機CPUに送出するための他システム情報受信部(22)を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のうち何れか1項記載の集合住宅インターホンシステム。
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