JP5545300B2 - 遠心バレル研磨装置 - Google Patents
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Description
低速モータを大きなトルクを発生させるようにすれば、タレットの重量バランスが崩れても、従来の遠心バレル研磨装置のようにバレル槽を再度搭載して重量バランスを整えてから回転させるなどの工程が不要で、ピッチ送りが可能である。これにより、効率的な作業を行うことができる。
また、低速モータがブレーキを備えているので、タレットの重量バランスが崩れてもタレットが回転するおそれがなく安全である。
また、位置検出用部材と近接スイッチとすることで、複雑な機構を有さずに位置信号を出力することができる。
また、タレットの回転数を検出できるので、研磨条件をより正確に把握、制御することができ、さらに、タレットの回転速度が安全な回転速度となるまで開閉扉をロックしておくことができるので、安全性を高めることができる。
また、本発明は以下の詳細な説明により更に完全に理解できるであろう。しかしながら、詳細な説明および特定の実施例は、本発明の望ましい実施の形態であり、説明の目的のためにのみ記載されているものである。この詳細な説明から、種々の変更、改変が、当業者にとって明らかだからである。
出願人は、記載された実施の形態のいずれをも公衆に献上する意図はなく、開示された改変、代替案のうち、特許請求の範囲内に文言上含まれないかもしれないものも、均等論下での発明の一部とする。
本明細書あるいは請求の範囲の記載において、名詞及び同様な指示語の使用は、特に指示されない限り、または文脈によって明瞭に否定されない限り、単数および複数の両方を含むものと解釈すべきである。本明細書中で提供されたいずれの例示または例示的な用語(例えば、「等」)の使用も、単に本発明を説明し易くするという意図であるに過ぎず、特に請求の範囲に記載しない限り本発明の範囲に制限を加えるものではない。
なお、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。
ここで、低速モータ21は、バレル槽11a〜11dの着脱時に用いるモータであり、タレット14の周速を作業者が安全な速度以下、例えば、533mm/s以下の低速で駆動可能であり、バレル槽11a〜11dの着脱により重量バランスが崩れているときでもタレット14を回転させることができる大きなトルクを発生可能であるモータを採用する。
なお、図3では、簡単のため、タレット14を回転駆動する駆動機構として、研磨機用モータ20のみを示した。
本発明の構成のように、隣接する2つの自転プーリと1つの公転プーリとをグループ化して対向して配置することにより、自転軸15a〜15dの長さを揃えることができるので、バレル槽11a〜11dを安定して回転させることができる。
各ドグ40a〜40dは、近接スイッチ41と対向して近接スイッチ41がON状態のときに、バレル槽11a〜11dがスライド扉30から作業可能な箇所に位置するように設けられている。例えば、図5に示すように、ドグ40bが近接スイッチ41に対向しているときには、バレル槽11aがスライド扉30正面に配置されている。
このように、ドグ40a〜40dと近接スイッチ41とにより1/4回転毎(1ピッチ)に位置検出を行うことができる。
なお、回転数検出用のドグ及び近接スイッチは、応答速度などに応じて、ドグ40a〜40d及び近接スイッチ41と別々に設けてもよいし、ドグ40a〜40d及び近接スイッチ41と共用してもよい。
また、制御ボタンにより、研磨機用モータ20と低速モータ21との駆動の切り替え及び後述する低速モータ21によるピッチ送りを行うことができる。
また、制御部51は、タレット固定装置31、スライド扉開閉装置32及び近接スイッチ41と電気的に接続されており、これらから出力される信号に基づいて、以下に示すタレット14の位置制御及びスライド扉30の開閉制御を行う。
タレット14が所定の回転数以下であるか否かは、回転数用の近接スイッチの回転数信号や位置検出用の近接スイッチ41の位置検出信号の出力が所定の時間以内にあるか否かで判断することができる。
タレット14を固定すると、タレット固定装置31から制御部51にタレット固定信号が出力される。制御部51は、タレット固定信号が入力されると、スライド扉開閉装置32のインターロックを解除する。制御部51は、タレット14が慣性回転している、または、固定されていない状態(タレット開放信号が入力されている状態)ではスライド扉開閉装置32によるスライド扉30の開放を許可しないため、タレット14が回転中、または、回転する可能性がある場合にはスライド扉30を開くことができないので、タレット14が固定された状態での安全な作業が可能となる。
低速モータ21はブレーキを備えているので、タレット固定装置31によるタレット14の固定を解除しても回転することはなく安全である。また、低速モータ21はトルクが大きいので、バレル槽11aを取り外してタレット14の重量バランスが崩れても、従来の遠心バレル研磨装置のようにバレル槽11aを再度搭載して重量バランスを整えてから回転させるなどの工程が不要で、ピッチ送りが可能である。これにより、効率的な作業を行うことができる。
ここで、スライド扉30が開いた状態でバレル槽11a〜11dのピッチ送りを行うため、作業者の巻き込み防止のためスライド扉30開口部にはライトカーテンを設けられることが好ましい。
(1)本発明の遠心バレル研磨装置1によれば、タレット14の外周部に各バレル槽11a〜11dに対応してそれぞれ取り付けられたドグ40a〜40dと近接スイッチ41とにより、バレル槽11a〜11dがスライド扉30から作業可能な箇所に位置したときに制御部51に位置検出信号を出力することができるため、被研磨物の研磨終了後に、タレット41の駆動を研磨機用モータ20から低速モータ21に切り替えて、近接スイッチ41から出力される位置検出信号に基づいて、バレル槽11a〜11dをスライド扉30から作業可能な箇所に移動及び停止させるピッチ送りを行うことができる。これにより、従来の手動による位置決め作業が不要となり、安全かつ効率的な作業が可能となる。
低速モータ21は大きなトルクを発生させることができるので、タレット14の重量バランスが崩れても、従来の遠心バレル研磨装置のようにバレル槽を再度搭載して重量バランスを整えてから回転させるなどの工程が不要で、ピッチ送りが可能である。これにより、効率的な作業を行うことができる。
また、低速モータ21がブレーキを備えているので、タレット14の重量バランスが崩れてもタレット14が回転するおそれがなく安全である。
図9に示すように、自転プーリ26a〜26dを片側に配置し、自転用ベルト27の内周面が自転プーリ26a〜26dに接触し、自転用ベルト27の外周面を公転プーリ25に接触するように自転用ベルト27を掛け渡すことにより、1本の自転用ベルト27ですべての自転軸15a〜15dをタレット14の回転に連動して回転させることができる。これによっても自転軸15a〜15dの長さを揃えることができるので、バレル槽11a〜11dを安定して回転させることができる。
Claims (4)
- 公転軸を中心に回転する一対のタレットと、前記タレットに自転軸を介して自転可能に設けられ、被研磨物を研磨材とともに装入する複数個のバレル槽と、を備え、前記タレットを研磨機用モータにより回転させることにより前記バレル槽を自公転させて被研磨物を研磨する遠心バレル研磨装置において、
装置本体の前面には、前記バレル槽の着脱作業を行うための開閉扉が形成されており、
前記バレル槽が前記開閉扉から作業可能な箇所に位置したときに位置検出信号を出力する位置検出手段と、
前記タレットの駆動を前記研磨機用モータと切り替え可能に構成されたブレーキ付の低速モータと、
前記タレットの回転数を検出するドグと近接スイッチと、
タレットの外周部を押圧してタレットを固定するタレット固定装置と、
前記開閉扉の開閉を規制する開閉扉開閉装置を備え、
前記被研磨物の研磨終了後に、前記タレットの駆動を前記研磨機用モータから前記低速モータに切り替えて、前記位置検出手段から出力される位置検出信号に基づいて、前記バレル槽を前記開閉扉から作業可能な箇所に移動及び停止させるピッチ送りが可能に構成され、
前記位置検出手段は、前記タレットの外周部に各バレル槽に対応してそれぞれ取り付けられた位置検出用部材と、前記バレル槽が前記開閉扉から作業可能な箇所に位置した時に前記各位置検出用部材と対向して位置検出信号を出力する近接スイッチと、により構成され、
前記タレットが固定されていないときには、前記開閉扉開閉装置による前記開閉扉の開放を許可しないことを特徴とする
遠心バレル研磨装置。 - 公転軸を中心に回転する一対のタレットと、前記タレットに自転軸を介して自転可能に設けられ、被研磨物を研磨材とともに装入する複数個のバレル槽と、を備え、前記タレットを研磨機用モータにより回転させることにより前記バレル槽を自公転させて被研磨物を研磨する遠心バレル研磨装置において、
装置本体の前面には、前記バレル槽の着脱作業を行うための開閉扉が形成されており、
前記バレル槽が前記開閉扉から作業可能な箇所に位置したときに位置検出信号を出力する位置検出手段と、
前記タレットの駆動を前記研磨機用モータと切り替え可能に構成されたブレーキ付の低速モータと、
タレットの外周部を押圧してタレットを固定するタレット固定装置と、
前記開閉扉の開閉を規制する開閉扉開閉装置を備え、
前記被研磨物の研磨終了後に、前記タレットの駆動を前記研磨機用モータから前記低速モータに切り替えて、前記位置検出手段から出力される位置検出信号に基づいて、前記バレル槽を前記開閉扉から作業可能な箇所に移動及び停止させるピッチ送りが可能に構成され、
前記位置検出手段は、前記タレットの外周部に各バレル槽に対応してそれぞれ取り付けられた位置検出用部材と、前記バレル槽が前記開閉扉から作業可能な箇所に位置した時に前記各位置検出用部材と対向して位置検出信号を出力する近接スイッチと、により構成され、該位置検出手段は前記タレットの回転数を検出でき、
前記タレットが固定されていないときには、前記開閉扉開閉装置による前記開閉扉の開放を許可しないことを特徴とする
遠心バレル研磨装置。 - 公転軸に同軸に固定され前記一対のタレットの両外側に配置された2個の公転プーリと、前記公転プーリと同径に形成され各自転軸にそれぞれ同軸に固定され前記一対のタレットの外側に配置された自転プーリと、前記2個の公転プーリのそれぞれと自転プーリに掛け渡された2本の自転用ベルトにより、前記バレル槽の自公転が行われ、
前記タレットの回転方向に隣接する複数の自転プーリと1つの公転プーリと1本の自転用ベルトのグループを2グループ形成することを特徴とする
請求項1または請求項2に記載の遠心バレル研磨装置。 - 公転軸に同軸に固定された公転プーリと、前記公転プーリと同径に形成され各自転軸にそれぞれ同軸に固定された自転プーリと、公転プーリと自転プーリに掛け渡された自転用ベルトにより、バレル槽の自公転が行われ、
前記自転プーリは前記一対のタレットの片方の外側に配置され、1本の自転用ベルトを内周面が自転プーリに接触し、外周面が公転プーリに接触するように掛け渡したことを特徴とする
請求項1または請求項2に記載の遠心バレル研磨装置。
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