JP5538063B2 - 空調エネルギ消費量の抑制支援方法および抑制支援装置 - Google Patents
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Description
この場合、省エネを促進する(即ち、エネルギ消費を抑制する)ための運用の省エネ施策が提案されるが、建物空調に関しては、様々な条件の室(建物内での位置、運用、在室人数、設備劣化状態等)が存在し、上述のように空調負荷の変動要因が予測困難であるため、その省エネ施策を通年で運用してみなければ有効性が確認できなかった。
図1に示すように、本実施の形態1に係る空調エネルギ消費量の抑制支援装置は、使用エネルギ量取得手段1と、使用エネルギ量予測手段2と、超過判定手段3と、省エネ実施手段4、省エネ実施通知手段5、省エネ時エネルギ量予測手段6、超過警報通知手段7とを備える。また、抑制支援装置は、図示は省略するが、オペレータに対して各種の通知を画面表示する表示装置と、オペレータの入力操作を受け付ける入力操作手段とを備える。
また、超過判定手段3は、予め決められた判定周期毎にくる判定日Tに、所定期間tの使用エネルギ予測量と使用エネルギ計画量とを比較し、使用エネルギ予測量が使用エネルギ計画量を超過するか否かを判定する。
一方、所定期間tの初めでなければ(ステップST1“NO”)、処理はステップST3へ進む。
一方、日替わり時刻でなければ(ステップST4“NO”)、処理はステップST3へ戻る。
ここでは、所定期間tの最初なので、省エネ実施通知手段5は第1省エネ施策の実施が必要であることを通知する。第1省エネ施策の実施は、省エネ実施手段4が所定の省エネ施策を自動的に実施してもよいし、通知を受けたオペレータが省エネ施策を実施するか省エネ実施手段4に指示して実施させてもよい。そして、省エネ実施手段4またはオペレータにより第1省エネ施策が実施された場合、省エネ実施通知手段5が第1省エネ施策実施済みの旨を通知すると共に、第1省エネ施策実施済み通知を行った旨を記録しておく。
所定期間tの最初以外の場合は、省エネ実施通知手段5は前回の第N省エネ施策を継続して実施する必要があることを通知する。
一方、所定期間tの最初以外の場合であって、前回に例えば第1省エネ施策実施済み通知が存在した場合(ステップST8“YES”)、省エネ時エネルギ量予測手段6はその直近の第1省エネ施策実施日の使用エネルギ量を用いて省エネ時使用エネルギ予測量を予測する(ステップST9)。
例えば所定期間tの最初以外の場合であって、前回に第1省エネ施策実施済み通知が存在した場合、超過警報通知手段7は、第1省エネ施策より省エネ側の第2省エネ施策を実施する必要がある旨を通知する(ステップST11)。第2省エネ施策の実施は、省エネ実施手段4が所定の第2省エネ施策を自動的に実施してもよいし、超過警報通知手段7がその通知に加えて、またはその通知に代えて、省エネ施策を列挙した省エネ施策メニューを画面表示して、超過警報通知を受けたオペレータに任意の省エネ施策を第2省エネ施策として選択させるようにしてもよい。
この場合、省エネ実施手段4が第1省エネ施策を自動的に継続実施してもよいし、通知を受けたオペレータが第1省エネ施策を継続実施するようにしてもよい。
図3は、第1省エネ施策を実施すれば、使用エネルギ計画量を超過しないと予測される場合のエネルギ推移のグラフである。縦軸に使用エネルギ量の累積値、横軸に時間を示す。また、所定期間tは2010年4月1日〜30日までの1ヶ月とし、グラフ中の黒丸は、1日単位の使用エネルギ量(実績値)の累積値である。
従って、図3の例では、抑制支援装置の超過警報通知手段7が第1省エネ施策の継続実施の必要性を通知して、省エネの側面支援を行う。
図4のグラフより、判定日Tの前日に第1省エネ施策が実施されている。この図4でも、上述の図3と同様に、判定日Tにおいて、判定日Tより過去の数日分の使用エネルギ量を用いて予測した使用エネルギ予測量が、所定期間t中に使用エネルギ計画量を超過する。そのため、省エネ時エネルギ量予測手段6が、判定日Tの前日(第1省エネ施策実施日)の使用エネルギ量を用いて省エネ時使用エネルギ予測量を予測したところ、この省エネ時使用エネルギ予測量であっても所定期間t中に使用エネルギ計画量を超過してしまうことが分かる。従って、第1省エネ施策をより省エネ側の第2省エネ施策へ変更する必要がある。
従って、図4の例では、抑制支援装置の超過警報通知手段7が超過警報を通知すると共に、第2の省エネ施策の実施の必要性を通知する。
図5のグラフより、判定日Tにおいて、判定日Tより過去の数日分の使用エネルギ量を用いて予測した使用エネルギ予測量が、所定期間t中に使用エネルギ計画量を超過しないので、判定日Tに第1省エネ施策の実施は必要ない。また、第1省エネ施策の実施が不要なので、更なる第2省エネ施策の実施も必要ない。
また、例えば、判定日T3にて使用エネルギ予測量が使用エネルギ計画量を超過しなければ「抑制OFF」を実施可能である。一方、超過すると、続いて直近の前回の「第2省エネ施策」実施時の省エネ時使用エネルギ予測量が使用エネルギ計画量を超過するか判定し、超過すれば省エネ側の「第3省エネ施策」を実施する必要性があり、超過しなければ快適側の「第1省エネ施策」を実施可能である(または「第2省エネ施策」を継続するようにしてもよい)。
また、例えば、判定日T3にて「抑制OFF」が実施され、続く判定日T4にて使用エネルギ予測量が使用エネルギ計画量を超過したら、直近の前回の「第3省エネ施策」を実施する必要性がある。
図7(a)に示すように、所定期間tを4月1日〜30日、判定日Tを4月16日とし、過去5日分(5日以外でもよい)の使用エネルギ量および省エネ施策実施済み通知の有無が収集されているものとする。また、図7(b)に示すように、過去5日分の省エネ施策実施有無によらない平均使用エネルギ量は97.4kWh、所定期間中判定日までの累積使用エネルギ量は1350kWh、所定期間の残り日数は15日とする。
省エネ時エネルギ量予測手段6は、(省エネ時使用エネルギ予測量)=(直近の前回の省エネ時使用エネルギ量)×(所定期間の残り日数)+(所定期間中判定日までの累積使用エネルギ量)=95×15+1350を計算して、省エネ時使用エネルギ予測量2775kWhを得る。
2 使用エネルギ量予測手段
3 超過判定手段
4 省エネ実施手段
5 省エネ実施通知手段
6 省エネ時エネルギ量予測手段
7 超過警報通知手段
Claims (6)
- 施設内の空調設備の使用エネルギ量を取得し、所定期間において、累積した前記使用エネルギ量が予め決められた計画量を超過しないように運用支援する空調エネルギ消費量の抑制支援方法であって、
前記所定期間の任意の時点において、前記所定期間に前記空調設備が消費すると予測される使用エネルギ量の予測量を、前記任意の時点以前の使用エネルギ量に基づいて算出する使用エネルギ量予測ステップと、
前記予測量と前記計画量とを比較し、前記予測量が前記計画量を超過するか否かを判定する超過判定ステップと、
前記予測量が前記計画量を超過すると判定された場合に、所定の省エネルギ施策を実行するために、第1省エネルギ施策から第n省エネルギ施策の順に使用エネルギ量の抑制が段階的に強くなるような第1省エネルギ施策〜第n省エネルギ施策(nは整数)を予め設定しておく省エネルギ実施ステップと、
前記予測量が前記計画量を超過すると判定された場合に、前記空調設備のエネルギ消費を抑制する省エネルギ施策の実施の必要性を通知する省エネルギ実施通知ステップと、
前記所定期間の前記任意の時点において、前記省エネルギ施策を実施した場合に前記所定期間に前記空調設備が消費すると予測される使用エネルギ量の省エネルギ時予測量を、前記任意の時点以前に実施された省エネルギ施策の使用エネルギ量に基づいて算出する省エネルギ時エネルギ量予測ステップと、
前記省エネルギ時予測量が前記計画量を超過すると判定された場合に、超過警報を通知すると共に、前記第1省エネルギ施策〜前記第n省エネルギ施策に基づき、前記省エネルギ実施通知ステップで通知した省エネルギ施策よりさらにエネルギ消費を抑制する新たな省エネルギ施策の実施の必要性を通知する超過警報通知ステップと
を備えることを特徴とする空調エネルギ消費量の抑制支援方法。 - 超過警報通知ステップでは、新たな省エネルギ施策の実施の必要性の通知に加え、または当該通知に代えて、予め設定された前記新たな省エネルギ施策の候補一覧を通知することを特徴とする請求項1記載の空調エネルギ消費量の抑制支援方法。
- 超過警報通知ステップでは、省エネルギ時エネルギ量予測ステップで算出した省エネルギ施策の省エネルギ時予測量が計画量を超過しない場合に、当該省エネルギ施策よりエネルギ消費の抑制を緩めた新たな省エネルギ施策の実施が可能である旨を通知することを特徴とする請求項1記載の空調エネルギ消費量の抑制支援方法。
- 施設内の空調設備の使用エネルギ量を取得し、所定期間において、累積した前記使用エネルギ量が予め定められた計画量を超過しないように運用支援する空調エネルギ消費量の抑制支援装置であって、
前記所定期間の任意の時点において、前記所定期間に前記空調設備が消費すると予測される使用エネルギ量の予測量を、前記任意の時点以前の使用エネルギ量に基づいて算出する使用エネルギ量予測手段と、
前記予測量と前記計画量とを比較し、前記予測量が前記計画量を超過するか否かを判定する超過判定手段と、
前記予測量が前記計画量を超過すると判定された場合に、所定の省エネルギ施策を実行するために、第1省エネルギ施策から第n省エネルギ施策の順に使用エネルギ量の抑制が段階的に強くなるような第1省エネルギ施策〜第n省エネルギ施策(nは整数)を予め設定しておく省エネルギ実施手段と、
前記予測量が前記計画量を超過すると判定された場合に、前記空調設備のエネルギ消費を抑制する省エネルギ施策の実施の必要性を通知する省エネルギ実施通知手段と、
前記所定期間の前記任意の時点において、前記省エネルギ施策を実施した場合に前記所定期間に前記空調設備が消費すると予測される使用エネルギ量の省エネルギ時予測量を、前記任意の時点以前に実施された省エネルギ施策の使用エネルギ量に基づいて算出する省エネルギ時エネルギ量予測手段と、
前記省エネルギ時予測量が前記計画量を超過すると判定された場合に、超過警報を通知すると共に、前記第1省エネルギ施策〜前記第n省エネルギ施策に基づき、前記省エネルギ実施通知手段が通知した省エネルギ施策よりさらにエネルギ消費を抑制する新たな省エネルギ施策の実施の必要性を通知する超過警報通知手段とを備えることを特徴とする空調エネルギ消費量の抑制支援装置。 - 超過警報通知手段は、新たな省エネルギ施策の実施の必要性の通知に加え、または当該通知に代えて、予め設定された前記新たな省エネルギ施策の候補一覧を通知することを特徴とする請求項4記載の空調エネルギ消費量の抑制支援装置。
- 超過警報通知手段は、省エネルギ時エネルギ量予測手段が算出した省エネルギ施策の省エネルギ時予測量が計画量を超過しない場合に、当該省エネルギ施策よりエネルギ消費の抑制を緩めた新たな省エネルギ施策の実施が可能である旨を通知することを特徴とする請求項4記載の空調エネルギ消費量の抑制支援装置。
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