JP5345121B2 - 電力管理システム、電力管理方法、及び電力管理プログラム - Google Patents
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Description
ここで、前記記憶部は、過去所定期間の前記発電電力の推移のデータ(以下、発電電力の推移と呼ぶ)及び前記全電気機器の使用電力の推移のデータ(以下、使用電力の推移と呼ぶ)を含む電力データを記憶し、前記電力データ取得部は、入力された前記発電電力及び前記使用電力を、入力毎に前記記憶部に格納し、前記発電電力の推移及び前記使用電力の推移を更新する。また、前記電力管理システムは、前記過去所定期間の前記発電電力の推移に基づき、将来の所定期間の発電電力の推移を予測し、発電電力予測データを作成する発電電力予測部と、前記過去所定期間の前記使用電力の推移に基づき、前記将来の所定期間の使用電力の推移を予測し、使用電力予測データを作成する使用電力予測部と、前記発電電力予測データ及び前記使用電力予測データに基づき、前記将来の所定期間の余剰電力のレベルの推移を予測し、余剰電力予測データを作成する余剰電力予測部と、を備え、前記動作機器決定部は、前記余剰電力予測データ、及び前記補助機器の前記機器管理データに含まれる前記消費電力データと前記優先度とに基づき、前記将来の所定期間内の前記補助機器全体の機器運転計画を作成する機器運転計画作成部を備え、前記機器運転計画を、前記電力需給判定部で設定した前記余剰電力のレベルと前記余剰電力量予測データから得た余剰電力量のレベルの予測値との差異に基づき、修正することにより、運転する前記補助機器とその運転時間とを決定し動作機器として登録し、余剰電力が所定量以上となった場合に、この余剰電力の増加を所定量以下に抑えるように動作機器の登録内容を修正する。
本発明の実施形態1に係る電力管理システムの構成例を図1に示す。図1には電力管理システム1に加えて、電力管理システム1での使用の対象となる自然エネルギー発電システムの1例として太陽電池モジュール2と、太陽電池モジュール2により発電された電力をDC/AC変換し、変換された交流電力を電気機器用に供給するとともに、発電された電力を計測し発電量データとして電力管理システム1に出力するパワーコントローラ3と、商用電力、パワーコントローラ3からの交流電力を入力し、電気機器に供給することにより各電気機器を使用したときの使用電力の所定時間内の合計積算値を計測し、使用電力データとして出力する電力計測部4と、生活に必需の機能を実現する電気機器である必需電気機器(以下、生活必需機器と呼ぶ)5と、通常の生活には不要な機能であるが、一定の効果が期待される機能を実現するための補助電気機器(以下、補助機器と呼ぶ)6を併せて示している。
実施形態2に係る電力管理システム1は余剰電力の補助機器6への使用データに基づき、将来の余剰電力量の推移を予測し、この予測値に基づき、補助機器6に対する機器運転計画を作成し、この機器運転計画に基づき補助機器6の運転を行うというものである。
2 太陽電池モジュール(自然エネルギー発電システム)
3 パワーコントローラ
4 電力計測部
5 生活必需機器
6 補助機器
10 電力データ取得部
20 電力需給判定部
21 差分判定部
22 余剰電力設定部
23 タイマー
24 電力不足判定部
25 発電電力予測部
26 使用電力予測部
27 余剰電力予測部
30 動作機器決定部
31 機器運転計画作成部
40 機器制御部
50 記憶部
51 機器データ
52 機器制御用データ
53 機器管理データ
54 判定用データ
55 電力データ
56 余剰電力予測データ
57 機器運転計画情報
60 機器データ管理部
100 制御部
110 主記憶部
120 外部記憶部
130 入出力部
140 操作部
150 表示部
160 内部バス
Claims (12)
- 運転制御の対象として設定されている電気機器(以下、全電気機器と呼ぶ)のうち補助機能を司る電気機器(以下、補助機器と呼ぶ)について、前記補助機器毎の消費電力データ、運転の優先度を含む機器管理データを記憶する記憶部と、
自然エネルギー発電システムによる発電電力を示すデータ(以下、発電電力と呼ぶ)、及び前記全電気機器の使用電力を示すデータ(以下、使用電力と呼ぶ)を取得する電力データ取得部と、
前記発電電力から前記使用電力を差し引き差分値を求め、該差分値に応じて余剰電力のレベルを設定する電力需給判定部と、
前記余剰電力のレベル、及び前記機器管理データに含まれる前記消費電力データと前記優先度とに基づき、運転する前記補助機器と運転時間とを決定し動作機器として登録する動作機器決定部と、
登録された内容に従って前記動作機器の運転制御を行う機器制御部と、
を備え、
前記記憶部は、過去所定期間の前記発電電力の推移のデータ(以下、発電電力の推移と呼ぶ)及び前記全電気機器の使用電力の推移のデータ(以下、使用電力の推移と呼ぶ)を含む電力データを記憶し、
前記電力データ取得部は、入力された前記発電電力及び前記使用電力を、入力毎に前記記憶部に格納し、前記発電電力の推移及び前記使用電力の推移を更新し、
前記過去所定期間の前記発電電力の推移に基づき、将来の所定期間の発電電力の推移を予測し、発電電力予測データを作成する発電電力予測部と、
前記過去所定期間の前記使用電力の推移に基づき、前記将来の所定期間の使用電力の推移を予測し、使用電力予測データを作成する使用電力予測部と、
前記発電電力予測データ及び前記使用電力予測データに基づき、前記将来の所定期間の余剰電力のレベルの推移を予測し、余剰電力予測データを作成する余剰電力予測部と、を備え、
前記動作機器決定部は、
前記余剰電力予測データ、及び前記補助機器の前記機器管理データに含まれる前記消費電力データと前記優先度とに基づき、前記将来の所定期間内の前記補助機器全体の機器運転計画を作成する機器運転計画作成部を備え、
前記機器運転計画を、前記電力需給判定部で設定した前記余剰電力のレベルと前記余剰電力量予測データから得た余剰電力量のレベルの予測値との差異に基づき、修正することにより、運転する前記補助機器とその運転時間とを決定し動作機器として登録し、
余剰電力が所定量以上となった場合に、この余剰電力の増加を所定量以下に抑えるように動作機器の登録内容を修正する、
電力管理システム。 - 前記動作機器が前記機器制御部により運転制御された後、前記機器管理データの優先度のデータの更新を行う機器データ管理部を備える、
ことを特徴とする請求項1に記載の電力管理システム。 - 前記機器管理データは、機器毎に所定の期間にわたる運転履歴を有し、
前記機器データ管理部は、前記機器制御部が運転制御を行った前記補助機器に対して、前記記憶部の前記機器管理データに運転履歴を格納し、
前記動作機器決定部は、前記補助機器の前記運転履歴及び前記優先度に基づき、前記補助機器をローテーションするように、運転する前記補助機器を決定する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電力管理システム。 - 前記機器管理データは、制御可能な消費電力範囲のデータを含み、
前記動作機器決定部は、前記余剰電力のレベル、及び前記機器管理データに含まれる前記消費電力データと、前記優先度と、前記消費電力範囲とに基づき前記動作機器とその運転時間を決定する、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電力管理システム。 - 前記機器管理データは、機器毎に所定の期間にわたる運転履歴を有し、
前記機器データ管理部は、前記機器制御部が運転制御を行った前記補助機器に対して、前記記憶部の前記機器管理データに運転履歴を格納し、
前記機器運転計画作成部は、前記補助機器の前記運転履歴及び前記優先度に基づき、前記補助機器をローテーションするように、前記将来の所定期間内の前記補助機器全体の機器運転計画を作成及び修正を行う、
ことを特徴とする請求項1に記載の電力管理システム。 - 前記機器制御用データは、制御可能な消費電力範囲のデータを含み、
前記機器運転計画作成部は、前記余剰電力予測データ、及び前記補助機器の前記機器管理データに含まれる前記消費電力データと前記優先度と前記消費電力範囲のデータに基づき、前記将来の所定期間内の前記補助機器全体の機器運転計画を作成及び修正を行う、
ことを特徴とする請求項5に記載の電力管理システム。 - 前記電力データ取得部は、カレンダ機能を備え、
前記過去所定期間の前記発電電力の推移は、季節の情報を含み、これらに対応させて前記記憶部に格納され、
前記過去所定期間の前記使用電力の推移は、季節、曜日、休日かどうかの情報を含み、これらに対応させて前記記憶部に格納され、
前記発電電力予測部は、前記カレンダ機能に基づきその日の該当する季節を特定し、前記発電電力の推移から、前記特定された季節の前記過去所定期間の前記発電電力の推移に基づき、その後の発電電力の推移を予測し、
前記使用電力予測部は、前記カレンダ機能に基づきその日の季節、曜日、休日かどうかの情報を特定し、前記特定した情報に該当する前記過去所定期間の前記使用電力の推移に基づき、その後の使用電力の推移を予測し、その日が休日であれば、前記使用電力の推移に基づき、在宅か否かを判断し、その判断結果に応じてその後の前記使用電力の推移を予測する、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の電力管理システム。 - 前記機器制御部により、登録された前記動作機器の運転制御が開始された後、前記電力需給判定部が求めた前記差分値が負値であるとの判定を行ったとき、前記差分値が負値となる状態の継続時間を計数するタイマーと、
該タイマーの計測時間が所定時間を超えたかどうかにより余剰電力の不足を判定する電力不足判定部と、を備え、
前記動作機器決定部は、前記タイマーの計測時間が前記所定時間を超えたと判定されたとき、前記差分値が所定の値よりも大きくなるように、登録された前記動作機器の登録内容を修正し、
前記機器制御部は、前記修正された登録内容に基づき、前記動作機器の運転を制御する、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の電力管理システム。 - 前記機器制御データに含まれる前記補助機器は、建物保全に係る電気機器(建物保全機器)及び運転制御の対象としていない機器に対して充電を行う電気機器を含む、
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の電力管理システム。 - 前記機器制御部は、通信手段を用いて、登録された前記補助機器の運転制御を行う、
ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の電力管理システム。 - 自然エネルギー発電システムによる発電電力を示すデータ(以下、発電電力と呼ぶ)、及び全電気機器の使用電力を示すデータ(以下、使用電力と呼ぶ)を取得する電力データ取得ステップと、
前記発電電力から前記使用電力を差し引き差分値を求め、該差分値に応じて余剰電力のレベルを設定する電力需給判定ステップと、
運転制御の対象として設定されている電気機器(全電気機器)のうち補助機能を司る電気機器(補助機器)を対象として、前記余剰電力のレベル、及び前記補助機器毎の消費電力データと運転の優先度とに基づき、運転する前記補助機器と運転時間とを決定し動作機器として登録する動作機器決定ステップと、
登録された内容に従って前記動作機器の運転制御を行う機器制御ステップと、
を備え、
前記電力データ取得ステップでは、過去所定期間の前記発電電力の推移のデータ(以下、発電電力の推移と呼ぶ)及び前記全電気機器の使用電力の推移のデータ(以下、使用電力の推移と呼ぶ)を含む電力データを取得し、入力された前記発電電力及び前記使用電力に基づいて、前記発電電力の推移及び前記使用電力の推移を更新し、
前記動作機器決定ステップでは、
前記過去所定期間の前記発電電力の推移に基づき、将来の所定期間の発電電力の推移を予測し、発電電力予測データを作成し、
前記過去所定期間の前記使用電力の推移に基づき、前記将来の所定期間の使用電力の推移を予測し、使用電力予測データを作成し、
前記発電電力予測データ及び前記使用電力予測データに基づき、前記将来の所定期間の余剰電力のレベルの推移を予測し、余剰電力予測データを作成し、
前記余剰電力予測データ及び前記消費電力データと前記優先度とに基づき、前記将来の所定期間内の前記補助機器全体の機器運転計画を作成し、
前記機器運転計画を、設定した前記余剰電力のレベルと前記余剰電力量予測データから得た余剰電力量のレベルの予測値との差異に基づき、修正することにより、運転する前記補助機器とその運転時間とを決定し動作機器として登録し、
余剰電力が所定量以上となった場合に、この余剰電力の増加を所定量以下に抑えるように動作機器の登録内容を修正する、
電力管理方法。 - コンピュータに
所定時間毎の自然エネルギー発電システムによる発電電力を示すデータ(以下、発電電力と呼ぶ)、及び全電気機器の使用電力を示すデータ(以下、使用電力と呼ぶ)を取得する電力データ取得ステップと、
前記発電電力から前記使用電力を差し引き差分値を求め、該差分値に応じて余剰電力のレベルを設定する電力需給判定ステップと、
運転制御の対象として設定されている電気機器(全電気機器)のうち補助機能を司る電気機器(補助機器)を対象として、前記余剰電力のレベル、及び前記補助機器毎の消費電力データと運転の優先度とに基づき、運転する前記補助機器と運転時間とを決定し動作機器として登録する動作機器決定ステップと、
登録された内容に従って前記動作機器の運転制御を行う機器制御ステップと、
を実行させ、さらに、
前記電力データ取得ステップでは、過去所定期間の前記発電電力の推移のデータ(以下、発電電力の推移と呼ぶ)及び前記全電気機器の使用電力の推移のデータ(以下、使用電力の推移と呼ぶ)を含む電力データを取得し、入力された前記発電電力及び前記使用電力に基づいて、前記発電電力の推移及び前記使用電力の推移を更新し、
前記動作機器決定ステップでは、
前記過去所定期間の前記発電電力の推移に基づき、将来の所定期間の発電電力の推移を予測し、発電電力予測データを作成し、
前記過去所定期間の前記使用電力の推移に基づき、前記将来の所定期間の使用電力の推移を予測し、使用電力予測データを作成し、
前記発電電力予測データ及び前記使用電力予測データに基づき、前記将来の所定期間の余剰電力のレベルの推移を予測し、余剰電力予測データを作成し、
前記余剰電力予測データ及び前記消費電力データと前記優先度とに基づき、前記将来の所定期間内の前記補助機器全体の機器運転計画を作成し、
前記機器運転計画を、設定した前記余剰電力のレベルと前記余剰電力量予測データから得た余剰電力量のレベルの予測値との差異に基づき、修正することにより、運転する前記補助機器とその運転時間とを決定し動作機器として登録し、
余剰電力が所定量以上となった場合に、この余剰電力の増加を所定量以下に抑えるように動作機器の登録内容を修正する、
ようにコンピュータを制御する電力管理プログラム。
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