JP2010016989A - 発電システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発電システム1000は、自然エネルギー発電装置100を使用するシステムであり、系統連系している。商用電力の引込柱102を介して電力会社からの電力が供給される。商用電力は、売電用・買電用電力量計104から電力線106へ供給されるとともに、自然エネルギー発電装置100からの電力も電力線106に供給される。電力線106からの電力は、分電盤108を経由して、家庭内負荷110および情報処理部200に供給される。情報処理部200は、売り・自家消費いずれが有利かの判断や予測を実行する。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の発電システム1000の構成の概略を説明するための機能ブロック図である。
図2を参照して、情報処理部200は、現在時刻・日付けを知るための時計・カレンダー管理部212を有しており、この時刻および日付は、必要に応じて修正される。たとえば、外部ネットワーク経由で定期的に標準時間に校正されてもよい。
また、「電力装置」とは、家庭内にあるあらゆる電力線と接続される機器であり、負荷、自然エネルギー発電装置、配電機器、制御可能な発電装置、蓄電機器・装置、プラグインモジュールなどを含む。
以下では、図1に示した構成をより具体的にした構成について説明する。
実施の形態1として、以下のとおり、系統連系した自然エネルギー発電装置において、負荷の消費電力と、発電システムの発電量予測、家庭内のその他の消費電力、売り・買い電力量料金単価、ユーザーの希望する動作時間帯(開始時刻、終了時刻)を用いて、負荷の「適切な」動作時間帯を決定する発電システムを説明する。
たとえば、現在は、土曜日の朝8時であるものとする。負荷110aの消費電力は、1200Wであるものとする。もちろん、この値は、負荷110aの仕様による。
ただし、パワーコンディショナの出力容量を超えない範囲
ここで、発電予測量係数αは以下のように試算することが出来る。
ここで、Σは、siが0で無いかぎりの i=1〜mまでの和を意味する。
加重平均とする理由は、発電電力量の測定値に付随する誤差の影響を極力排除するためである。また、加重されない平均値を用いても良いし、特定の時刻の値、もしくは一部の値の平均値を用いても良い。別途、気象情報(雲の動きなど)からえられた予測値であっても良い。
そして、続いて、演算部210は処理の終了が指示されているか否かを判断し、終了が指示されていれば処理を終了させる一方、処理の終了が指示されていなければ、一定時間が経過したかを判断し、経過していれば、処理をステップS104に復帰させる。
図9に示す情報は、毎時10,30,50分を過ぎると速やかに更新されるため、ユーザーはこれ以降も、20分以内に最新の予測を確認することが出来る。
この情報により、ユーザーは、負荷110aを用いた用務を午前9時20分を目安に開始すればよいことが分かり、その日のスケジュールを決定することに役立てられる。
他の機器についても同様の情報を表示したい場合は、別途画面を切り替えることも出来るし、同一画面内に表示することもできる。図11は、たとえば、消費電力が600Wの負荷Bについての情報を併せて表示した画面を示す。
ケース1:定常的に使われる消費電力量と、登録された負荷単位の予測消費電力量との瞬時の合算値である予定消費電力量(瞬時)とを使用する。
図12は、自然エネルギー発電装置100として風力発電を搭載したシステムの構成を示す機能ブロック図である。
現在22:30であるものとする。また、23:00を過ぎると、買い電力量料金単価が安くなることはユーザーも認識しているものとする。
まず、上記の手順に従って試算したところ、図15(a)のような結果が得られたとする。風力発電は安定しており、このまま1kWの発電が見込まれている。この例では売り・買い電力量料金に差があるため、いま発電している電力を売ってあとで別途買い戻すと料金的には不利で、発電している分は自家消費に回してしまったほうが良い。
試算結果が図15(b)のようであれば、向こう数時間に渡って風力発電はほとんど当てに出来ず、負荷110aを使用する場合どうしても電力会社から電力を購入することになる。
図15(b)のように、結果を表示することで、電力量料金の差(おおきい)を知らせることが出来る。
ii)発電電力量の予測値Sには、実際の気象条件が仮定と異なる分の、誤差が生じる。
iv)表示画面の解像度には限界がある。
“時間帯群”というものを設定し、各要素である時間帯に“代表時刻”を対応させる。実際の画面表示や各種の出力は“代表時間”を利用する。
実施の形態1では、家庭内のその他の消費電力を一定値とした。しかし家庭内に他の発電装置が存在したり、蓄電の機能を備えている機器が存在する場合、この仮定は、必ずしも現実の状態を反映しているとはいえない。また、他の発電装置があれば、(買い電力量)=(消費電力量)−(自然エネルギーによる発電電力量)とはならない。また、蓄電機能を備えた機器は、電力を消費している時間(帯)と機器の動作する時間帯が同一では無い場合がある。
ii)逆潮流負不可の発電装置100b
iii)逆潮流不可の蓄電装置112
iv)蓄電装置112からの電力を利用できる負荷110d
図19は、図18に示すような構成の場合の試算手順を説明するためのフローチャートである。
このようにして得られた家庭内消費電力を適用すれば、より実際に近い試算を得ることが出来る。
図21は、実施の形態3の発電システム1004の構成を説明するための機能ブロック図である。
以下では、図21および図22の構成により、ある負荷の動作時間帯は、その負荷の動作開始予定時刻、あるいは、動作終了予定時刻を元に決定する手順を説明する。
ユーザーは、明日朝6:00ごろまでに、経済性を考慮しつつ負荷110aの動作が終了するようにしたいと考え、そのため負荷110aを起動させるタイマーをどのようにセットしたらよいのか知りたいと思っているものとする。
図26は、実施の形態4の発電システム1006の構成を説明するための機能ブロック図である。
図27は、電力会社との契約内容の電力料金の情報を示す図である。
まず、図28では、実施の形態1と同様にして、情報処理部200が、ステップS100〜S104で電力量の試算を行なう。
図29の電力量情報をもとに、続いて、図28のステップS206において、現在時刻以降の時間帯群Tについて、負荷110aを動作させて、売り電力量料金がプラスとなるかどうかを試算する。
図30は、実施の形態5の発電システム1008の構成を説明するための機能ブロック図である。
イ) 特定の条件を満たす時間帯の積算買い/売り電力量
ウ) サマータイムのような 時刻シフト
エ) (曜日、季節をふくめた)時間帯、積算電力量の条件ごとの電力量料金単価
さらに、プログラムとして、上記ア〜エの項目を考慮したうえで、日時の情報に電力量料金単価を対応させる機能が必要となり、これは、情報処理部200により、実行することができる。
実施の形態6では、当月の積算電力量から電力量料金単価の推移を予測する方法を可能とするシステムについて説明する。システムの構成は、基本的には、図4および図6で説明した実施の形態1の構成と同様であるが、他の実施の形態の構成であってもよい。
図33は、当月の6時間おきの、時間別売り・買い電力量/発電電力量を示す図である。なお、売り・買い電力量については、直接測定した結果であっても良いし、消費電力量、発電電力量の測定結果からの演算結果であっても良い。
電力量料金に関する情報は、図31(a)にあるとおり、保持され、必要に応じて情報処理部200が取得することが出来る。これを用いて時間帯群Tに対応する電力量料金Ys,Ybを取得し、情報処理部200は、RAM2104の記憶領域におく。
各実施の形態の発電システムでは、自然エネルギーを用いた発電装置において、自然エネルギー発電電力量情報、売り・買い電力量料金の(時間帯別)単価、負荷の動作開始(希望)時刻・終了時刻、他の負荷・発電装置・蓄電装置の動作、精度(もしくは誤差)を元に、指定された負荷に対して最適な動作時間帯を決定することができる。
動作開始・終了については、ネットワーク経由で機器を制御することも出来るし、ユーザーへ注意を喚起し機器を動作させる・させないの判断をユーザーにゆだねることもできる。また、常に最新の情報を提示し続け、ユーザーが思いついたときに状況を確認してから機器の動作について決定することもできる。
・負荷(機器)動作の開始もしくは終了時刻へのユーザーの希望
・自然エネルギーによる発電電力量予測
・ユーザーのおかれている状況によって逐一変化する、時刻・金額に対して許容できる”マージン”
「売り/買い電力量」については、この発電システムが系統連系している電力会社に対し、電力会社から電力を購入する場合を「買い電力量」、電力会社が電力を購入することを「売り電力量」と表記している。
Claims (7)
- 家庭内の所定の負荷に電力を供給する発電システムであって、
自然エネルギーを用いて発電を行い、商用電源と系統連系する第1の発電装置と、
前記第1の発電装置の発電電力量および前記商用電源からの供給電力を計測する計測手段と、
前記商用電源を供給する電力会社の定めた売り・買い電力量料金単価に関する情報を格納する第1の記憶手段と、
前記所定の負荷の消費電力量および前記家庭内の他の負荷の消費電力量とに関する情報を格納する第2の記憶手段と、
前記計測手段による計測結果と、前記第1および第2の記憶手段に格納された情報と、ユーザーが設定する希望動作時間帯と、前記第1の発電装置の発電量の予測値とに基づいて、前記所定の負荷に設定された動作を行なわせる際の買い電力料金の試算結果を算出し出力する情報処理手段とを備える、発電システム。 - 前記家庭内の他の負荷は、供給された電力を蓄えるための蓄電装置を有しており、
前記家庭内の消費電力量は、家庭内の全ての負荷の消費電力量として、前記蓄電装置での充電電力を算入して決定される、請求項1に記載の発電システム。 - 前記商用電源とは系統連系しない第2の発電装置をさらに備え、
前記家庭内の消費電力量は、家庭内の全ての負荷の消費電力量から前記第2の発電装置の発電量を減算することにより決定される、請求項1に記載の発電システム。 - 前記所定の負荷と通信するための第1の通信装置をさらに備え、
前記情報処理手段は、前記買い電力料金の試算結果を極小化するように、負荷動作時間帯を決定し、決定された前記負荷動作時間帯により負荷を動作させる指示を出力する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の発電システム。 - 前記情報処理手段は、前記負荷動作時間帯を、ユーザの設定した負荷の動作開始予定時刻もしくは動作終了予定時刻により決定される、請求項4に記載の発電システム。
- 前記売り・買い電力量料金単価に関する情報を格納するサーバと通信するための第2の通信装置をさらに備え、
前記第1の記憶手段に格納される前記売り・買い電力量料金単価に関する情報は、ネットワークを利用して前記第2の通信装置を介して授受される情報により更新される、請求項1〜5のいずれか1項に記載の発電システム。 - 前記情報処理手段は、前記売り・買い電力量料金単価に関する情報に設定された積算電力量により料金単価が変更される条件に該当する時間帯の売り・買い電力量の積算値を予測し、予測された積算値を利用して当該時間帯の売り・買い電力量料金単価を予測する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の発電システム。
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