JP5527354B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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Description

開示の実施形態は、電力変換装置に関する。
従来、太陽光などで発電された直流電力を交流電力に変換して供給する電力変換装置があり、一般家庭などにも普及してきている。
かかる電力変換装置では、通常、太陽光電池にて発電された直流電力を、交流電源系統の交流電力と略同一の交流電力に変換するインバータ回路が設けられている。そして、かかるインバータ回路と太陽光電池との間には、直流電力を昇圧する昇圧部が設けられている(例えば、特許文献1を参照)。
かかる昇圧部は、スイッチング回路の開閉動作により直流電源の電圧を昇圧するスイッチング素子を備えており、電力変換装置の中でも比較的に発熱量が多い。そこで、特許文献1をはじめとする従来の構成では、昇圧部を収納する筐体にヒートシンクを設け、かかるヒートシンクにスイッチング素子を取付けて放熱するようにしている。
特開2002−51571号公報
しかし、従来の電力変換装置では、筐体を壁に取付けることが多いものの、壁掛けに適した構成とするためには、未だ改善の余地があった。
すなわち、壁掛け式の電力変換装置であれば軽量化が望まれるが、筐体の略全面にヒートシンクが設けられているため、ヒートシンクによって重量が嵩んでしまう。また、ヒートシンクが筐体の略全面に設けられていると、スイッチング素子で発生する高温の熱が、相対的に発熱量の少ない電気部品に伝導されることになり、悪影響が生じるおそれがある。
実施形態の一態様は、壁掛けに適した電力変換装置を提供することを目的とする。
実施形態の一態様に係る電力変換装置は、取付用壁面に設置可能であり、所定の発電装置と商用電力系統との間で電力変換を行うための電力変換部を収納した筐体を備える。筐体は、垂直中心線を挟み、互いに左右に離隔して配置された第1のヒートシンクと第2のヒートシンクとを有する。そして、前記第1のヒートシンクは、相対的に発熱量の大きな第1の電気部品に対応する一方、前記第2のヒートシンクは、相対的に発熱量の小さな第2の電気部品に対応する。
実施形態の一態様によれば、配線系統によって熱の分離を実現するとともに、重量バランスが良好な壁掛けに適した電力変換装置を提供することができる。
図1Aは、本実施形態に係る電力変換装置の取付状態を側面視で示す説明図である。 図1Bは、同電力変換装置の取付状態を平面視で示す説明図である。 図2は、同電力変換装置の回路図である。 図3は、同電力変換装置の分解斜視図である。 図4は、同電力変換装置が備えるヒートシンクの説明図である。 図5は、同電力変換装置の筐体の背面を示す説明図である。 図6は、同電力変換装置の底面視による説明図である。 図7Aは、ヒートシンクの形状などの一例を示す説明図である。 図7Bは、ヒートシンクの配置例を示す説明図である。 図7Cは、ヒートシンクの配置例を示す説明図である。
以下、添付図面を参照して、本願の開示する電力変換装置の実施形態を詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
まず、本実施形態に係る電力変換装置1について、図1A、図1Bおよび図2を用いて説明する。図1Aは、電力変換装置1の取付状態を側面視で示す説明図、図1Bは、電力変換装置1の取付状態を平面視で示す説明図、図2は、電力変換装置1の回路図である。
電力変換装置1は、太陽光電池パネルなどの発電装置から供給される直流電圧を所定の電圧に調整する昇圧機能を有するユニットである。電力変換装置1により昇圧された直流電力は、例えば、パワーコンディショナに供給され、一般家庭などで利用できる交流電力に変換される。
本実施形態に係る電力変換装置1は、壁掛けタイプとして構成されており、所定の取付用壁面200に取付可能に構成された略矩形形状の筐体10を備えている。筐体10の内部には、電力変換部20が収納されている。
電力変換部20は、図2に示す電力変換回路を有する。すなわち、図示するように、コントロール基板に設けられた制御回路3、電力変換用のパワー基板に設けられた昇圧回路4、ダイオード基板に設けられた逆流防止回路5、および外部接続用の端子台が設けられた端子部6を備えている。なお、回路の構成を説明する都合上、端子部6を分けて図示したが、実際の装置の構造では、同じ位置に配置されても良いし、異なる位置に配置されても構わない。
昇圧回路4は、直流電源の電圧を昇圧する昇圧部として機能し、電力変換用の半導体素子であるスイッチング素子を含むパワーモジュール41を備える。パワーモジュール41が備えるスイッチング素子としては、絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT:Insulated Gate Bipolar Transistor)が用いられている。また、パワーモジュール41の入力側には、昇圧用の直流リアクトル43が設けられており、パワーモジュール41の出力側には昇圧用ダイオード42が設けられている。
かかるスイッチング素子や、スイッチング素子を含むパワーモジュール41は、本実施形態に係る電力変換部20が具備する電気部品の中で、相対的に発熱量の大きな第1の電気部品に相当し、動作時には約150℃程度まで温度上昇する。
ところで、電力変換部20は、相対的に発熱量の大きな第1の電気部品を備えた昇圧系統と、相対的に発熱量の小さな第2の電気部品を備える非昇圧系統とに大別できる。
本実施形態に係る電力変換装置1においては、相対的に発熱量の小さな第2の電気部品として、非昇圧系統に属する逆流防止回路5に設けられた逆流防止ダイオード51が相当する。逆流防止ダイオード51の動作時には、約100℃程度まで温度上昇する。なお、上述したスイッチング素子の上昇温度および逆流防止ダイオード51の上昇温度は、相対的な高低二つの温度の一例である。
上述した構成において、本実施形態に係る電力変換装置1の筐体10は、第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12とを備えている。すなわち、図1Bに示すように、筐体10の背面側に、第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12とが、垂直中心線100を挟んで互いに左右に離隔して配置されている。なお、図示するように、筐体10と取付用壁面200との間には、第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12とが直接取付用壁面200に接しないだけの放熱空間210が形成されている。
第1、第2のヒートシンク11,12は、いずれも、例えばアルミニウムなどのように熱伝導性の良好な金属製であり、放熱性能をより高めるために、複数のフィンが一面に形成されている。
図3は、電力変換装置1の分解斜視図、図4は、電力変換装置1が備える第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12との配置を示す説明図である。また、図5は、電力変換装置1の筐体10の内部から背面側を見た説明図、図6は、電力変換装置1の底面視による説明図である。
筐体10は、図3に示すように、本体ケース101とフェイスプレート102とにより構成される。そして、かかる筐体10内に上述した複数の基板からなる電力変換部20が配設されている。なお、はバー状の押さえ部材103により支持される。
図3〜図6に示すように、本体ケース101は、前面がフェイスプレート102の取付面として開口された箱型形状に形成されている。すなわち、本体ケース101は、ヒートシンク取付孔110,120および所定のケーブル挿通孔104が形成された背面105と、同じくケーブル挿通孔104が形成された底面106と、天井面107および左右側面108,108とから構成されている。なお、ケーブル挿通孔104にはケーブルを保護するブッシュ109が嵌着される。
本体ケース101の背面105に形成されたヒートシンク取付孔110,120は、垂直中心線100を挟み、互いに左右に離隔して形成されている。ヒートシンク取付孔110は、第1のヒートシンク11に対応して略正方形に、ヒートシンク取付孔120は、第2のヒートシンク12に対応して横長の長方形形状に形成されている。
そして、本実施形態に係る電力変換装置1では、相対的に発熱量の大きな第1の電気部品であるパワーモジュール41を第1のヒートシンク11に対応させている。一方、相対的に発熱量の小さな第2の電気部品である逆流防止ダイオード51を第2のヒートシンク12に対応させている。
すなわち、第1のヒートシンク11に、絶縁性を有する第1の放熱層13を介してスイッチング素子を有するパワーモジュール41を圧着して放熱可能とするとともに、第2のヒートシンク12に、第2の放熱層14を介して逆流防止ダイオード51を圧着して放熱可能としている。なお、第1、第2の放熱層13,14は、絶縁処理された放熱用のシートおよびコンパウンド(あるいはグリース等)で構成されている。
図3および図4に示すように、パワーモジュール41は、素子取付ブラケット70と押圧部材71とを備えた取付モジュール7を介して第1のヒートシンク11に圧着されている。
素子取付ブラケット70は、枠状に形成されてパワーモジュール41の側面の少なくとも一部を当接させて収容し、当該パワーモジュール41の主放熱面を第1のヒートシンク11側に露出させて保持可能に形成される。他方、押圧部材71は、素子取付ブラケット70の略中央にねじなどで取付けられ、当該素子取付ブラケット70とパワーモジュール41とを第1ヒートシンク11側に同時に押圧できるように構成される。なお、本実施形態に係る電力変換装置1では、素子取付ブラケット70は、昇圧回路4に設けられる昇圧用ダイオード42についても収容し、保持できるように構成されている。
このように、本実施形態に係る電力変換装置1では、従来であれば筐体10の略全面に設けられていたヒートシンクを第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12とに左右に分割して配置して軽量化を図ることにより、壁掛け式により適した構成としている。
すなわち、第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12とに分割したことで、熱的な分離を図ることができ、必要な部分のみにヒートシンクの配置が可能となって、小型軽量化が実現される。
また、熱的に分離したことで、パワーモジュール41からの高温の熱が逆流防止ダイオード51などに伝導されることが抑制される。したがって、発熱量の少ない電気部品に高温の熱が伝導されることにより生じる悪影響が抑制され、電力変換装置1としての信頼性も向上する。
しかも、左右に分割配置された第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12は、垂直中心線100に対して略線対称の位置に設けられている。そのため、重量バランスも良好となり、取付用壁面200に対して固定するビスなどの固定具に対しても、局部的に荷重が集中することが抑制され、電力変換装置1を壁面にしっかりと保持することができる。
なお、第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12とを分離する場合、上下ではなく、あくまでも左右に分離したのは、電気部品からの熱は上方へ移動するからである。例えば、第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12とを上下に分離した場合、下方のヒートシンクの熱は空中に放熱されて上方へ移動することになり、上方に位置するヒートシンクの放熱環境を悪化させてしまうことになるため好ましくない。
(変形例)
図7Aは、第1のヒートシンク11、第2のヒートシンク12の各形状などの一例を示す説明図、図7Bおよび図7Cは、第1のヒートシンク11、第2のヒートシンク12の配置例を示す説明図である。
本実施形態に係る電力変換装置1では、図3および図4に示すように、第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12との形状や大きさを放熱量などを勘案して異ならせているが、図7Aに示すように、両者とも略同形、同サイズとすることもできる。なお、サイズを異ならせる場合、たとえば、第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12とで厚みを変えて、重量的には左右略同一にすることもできる。
また、第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12は、垂直中心線100に対して左右に離隔して配置されており、しかも、本実施形態に係る電力変換装置1では、図4に示すように、両方とも背面105の上部側に位置させている。しかし、第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12の垂直方向の位置としては、図7Bや図7Cに示すように、いずれかが他方よりも上部側に位置するような配置であっても構わない。
要は、第1のヒートシンク11と第2のヒートシンク12とが、筐体10を取付用壁面200に取付けた状態で、垂直中心線100を挟んで左右に分離していればよい。
なお、上述してきた電力変換装置1を、パワーコンディショナとは分離して配置された構成として説明したが、1つの筐体内に一体的に配設されていても構わない。
また、本実施形態では、相対的に発熱量の小さな第2の電気部品を逆流防止ダイオード51として説明したが、これに限定されるものではなく、パワーモジュール41が備えるスイッチング素子よりも発熱量の小さな電気部品であればよい。例えば、昇圧用ダイオード42を第2の電気部品として第2のヒートシンクに取り付けてもよい。
また、本実施形態では、直流電圧を昇圧する2つの回路と、昇圧しない直流電圧を使用する2つの回路で構成されているが、これに限定されるものではない。例えば、直流電圧を昇圧する1つの回路のみで構成されてもよい。この場合、パワーモジュール41は第1の電気部品として第1のヒートシンク11上に取り付けられ、昇圧用ダイオード42は第2の電気部品として第2のヒートシンク12上に取り付けられる。
以上、電力変換装置1を、上述してきた実施形態を通して説明したが、さらなる効果や変形例などは、当業者によって容易に導き出すことができる。このため、本発明のより広範な態様は、以上のように表しかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付の特許請求の範囲およびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
1 電力変換装置
3 制御部
4 昇圧回路
5 逆流防止回路
6 端子部
10 筐体
11 第1のヒートシンク
12 第2のヒートシンク
13 第1の放熱層
14 第2の放熱層
20 電力変換部
41 パワーモジュール
51 逆流防止ダイオード
100 垂直中心線
200 取付用壁面

Claims (5)

  1. 取付用壁面に設置可能であり、所定の発電装置と商用電力系統との間で電力変換を行うための電力変換部を収納した筐体を備え、
    前記筐体は、
    垂直中心線を挟み、互いに左右に離隔して配置された第1のヒートシンクと第2のヒートシンクとを有し、前記第1のヒートシンクは、相対的に発熱量の大きな第1の電気部品に対応する一方、前記第2のヒートシンクは、相対的に発熱量の小さな第2の電気部品に対応する
    ことを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記第1の電気部品は、前記電力変換部の電力変換回路に設けられることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記電力変換回路は、直流電源の電圧を昇圧する昇圧部を有し、当該昇圧部に前記第1の電気部品が設けられている
    ことを特徴とする請求項2に記載の電力変換装置。
  4. 前記第1の電気部品は、
    直流電源の電圧を昇圧するための昇圧回路を構成する半導体素子である
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の電力変換装置。
  5. 前記第2の電気部品は、逆流防止用ダイオードであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の電力変換装置。
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