JP2000152656A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JP2000152656A
JP2000152656A JP10317921A JP31792198A JP2000152656A JP 2000152656 A JP2000152656 A JP 2000152656A JP 10317921 A JP10317921 A JP 10317921A JP 31792198 A JP31792198 A JP 31792198A JP 2000152656 A JP2000152656 A JP 2000152656A
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power
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Hiroshi Ishiyama
弘 石山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】平滑コンデンサを有する電力変換装置の大幅な
小型化及びコストダウンが可能な電力変換装置を提供す
ること。 【解決手段】偏平型コンデンサ4の一対の広幅側面部4
1の軸方向かつ周方向における少なくとも中央部をケー
ス21の蓋板部21bとモジュール20の上面の押え突
起23cとで挟持する。このようにすれば、偏平型コン
デンサの採用により電力変換装置のケース内のアイドル
スペースを減らしてその必要容積を低減できるととも
に、コンデンサを特製する必要がない。また、電力変換
装置の平滑コンデンサとして偏平型コンデンサを採用す
ることにより派生する偏平型コンデンサの内部温度上昇
によるその外囲器の膨張を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力の直交ないし
交直変換を行う電力変換装置に関し、特に、その直流電
圧変動低減用の平滑コンデンサを有する電力変換装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】電力の直交ないし交直変換を行う電力変
換部の一対の直流端間の電圧変動を低減する平滑コンデ
ンサを有する電力変換装置として単相あるいは三相イン
バータ装置あるいはDC−DCコンバータ装置あるいは
整流装置が広く実用されており、それらの大部分におい
て、上記電力変換部の一対の直流端間に電圧変動低減用
の平滑コンデンサが接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の電力変換装置
は、安全性や保護性を向上する観点からケースに密閉さ
れるのが通常であるが、上述した電力変換装置における
平滑コンデンサは大型部品であるため、ケース内部の相
当のスペースを占有し、装置体格が平滑コンデンサのた
めに大型化してしまうという問題があった。
【0004】そこで、装置小型化のために平滑コンデン
サに偏平型コンデンサを用いてケース内のアイドルスペ
ースを低減することが考えられる。しかしながら、偏平
型コンデンサを平滑コンデンサとして用いると、その内
部温度上昇により内圧が増大すると、外囲器の一対の広
幅側面部が外側に容易に膨張変形するため、円筒型コン
デンサに比べて外囲器の肉厚を格段に増大する必要があ
り、汎用品を用いることができずコストアップを招くと
いう不具合があった。
【0005】更に説明すると、電力変換装置の平滑コン
デンサは大電流での連続的充放電によりコンデンサ内部
の電解液の気化などによりコンデンサの外囲器が膨張
し、この膨張はコンデンサの外囲器と内部素子との間の
隙間増大により外部放熱性を一層悪化させて更なる外囲
器膨張を促進してしまう。本発明は上記問題点に鑑みな
されたものであり、平滑コンデンサを有する電力変換装
置の大幅な小型化及びコストダウンが可能な電力変換装
置を提供することをその解決すべき課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電力変換
装置によれば、偏平型コンデンサの一対の広幅側面部の
軸方向かつ周方向における少なくとも中央部を一対の挟
持部材で挟持する。このようにすれば、偏平型コンデン
サの採用により電力変換装置のケース内のアイドルスペ
ースを減らしてその必要容積を低減できるとともに、コ
ンデンサを特製する必要がない。また、電力変換装置の
平滑コンデンサとして偏平型コンデンサを採用すること
により派生する偏平型コンデンサの内部温度上昇による
その外囲器の膨張を防止することができる。
【0007】請求項2記載の構成によれば請求項1記載
の電力変換装置において更に、ケースが両挟持部材の一
方を兼用する。このようにすれば、部品点数及び工数の
増加を抑止しつつ請求項1記載の効果を奏することがで
きる。請求項3記載の構成によれば請求項2記載の電力
変換装置において更に、ケースは、底板部側の第一ケー
ス部材と蓋板部側の第二ケース部材とを結合してなり、
第二ケース部材が両挟持部材の一方を兼用する。
【0008】このようにすれば、第二ケース部材を第一
ケース部材に結合することにより挟持部材による偏平型
コンデンサの挟持を完成させることができるので、挟持
部材による偏平型コンデンサ挟持工程を簡素化すること
ができる。請求項4記載の構成によれば請求項3記載の
電力変換装置において更に、第二ケース部材を金属部材
としたので、なんらの冷却構造の増設なしに偏平型コン
デンサの冷却性を格段に向上することができる。
【0009】請求項5記載の構成によれば請求項1ない
し4のいずれか記載の電力変換装置において更に、両挟
持部材の他方は電力変換部をなすモジュールと偏平型コ
ンデンサとの間に介設される。このようにすれば、簡単
な形状の上記介設部材を追加するという簡素な手段で、
上記介設部材及びモジュールを介して第一ケース部材及
び第二ケース部材により偏平型コンデンサの外囲器の上
記膨張を阻止することができる。
【0010】請求項6記載の構成によれば請求項1ない
し4のいずれか記載の電力変換装置において更に、両挟
持部材の他方は電力変換部をなすモジュールからなる。
このようにすれば、部品点数及び工数の増加を抑止しつ
つ請求項1記載の効果を奏することができる。請求項7
記載の電力変換装置によれば、平滑コンデンサ及び電力
変換部が底板部側の第一ケース部材と蓋板部側の第二ケ
ース部材とを結合してなるケースに収容され、第二ケー
ス部材は平滑コンデンサの少なくとも側面に密接する金
属部材からなる。
【0011】このようにすれば、なんらの冷却構造の増
設なしに偏平型コンデンサの冷却性を格段に向上するこ
とができる。請求項8記載の電力変換装置によれば、平
滑コンデンサ及び電力変換部が底板部側の第一ケース部
材と蓋板部側の第二ケース部材とを結合してなるケース
に収容され、第二ケース部材は、平滑コンデンサに密接
して、第二ケース部材の主面の延在方向と平行な方向へ
の平滑コンデンサの変位を規制する凹凸形状を有する。
【0012】このようにすれば、平滑コンデンサを固定
する機構の大幅な簡素化または省略を図ることができ
る。請求項9記載の電力変換装置によれば、平滑コンデ
ンサ及び電力変換部が底板部側の第一ケース部材と蓋板
部側の第二ケース部材とを結合してなるケースに収容さ
れ、平滑コンデンサは電力変換部を収容するモジュール
の上面に密接する。このモジュールは、モジュールの上
面の延在方向と平行な方向への平滑コンデンサの変位を
規制する凹凸形状を有する。
【0013】このようにすれば、平滑コンデンサを固定
する機構の大幅な簡素化または省略を図ることができ
る。請求項10記載の電力変換装置によれば、平滑コン
デンサは電力変換部を収容するモジュールの上面側に配
置され、平滑コンデンサの電極端子は、モジュールの上
面に露出する電極ターミナルに電気的に接続される締結
用穴部を有する。
【0014】このようにすれば、平滑コンデンサの電極
端子をモジュールの電極ターミナルに直接締結できるの
で、部品点数及び工数の増加を抑止できる上、配線イン
ダクタンス低減によるサージノイズ低減や、配線抵抗低
減による電力損失低減に有効でき、更に小型化を図るこ
とができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の電力変換装置の好適例を
以下の実施例により具体的に説明する。
【0016】
【実施例1】電気自動車の走行モータ駆動用インバータ
装置に適用したこの電力変換装置を図1〜図3を参照し
て以下に説明する。 (回路構成)このインバータ装置の回路図を図1に示
す。
【0017】1は電気自動車の主バッテリ、2は、主バ
ッテリ1から供給される直流電力を三相交流電力に変換
して走行用モータ3に給電するインバータ装置(本発明
でいう電力変換装置)である。インバータ装置2は、平
滑コンデンサ4、6個のIGBTユニット5を有する三
相インバータ回路6、三相インバータ回路6を制御する
制御回路7、二つの電流センサ8を有している。三相イ
ンバータ回路6は後述する基板に実装されて本発明で言
うインバータ部を構成している。制御回路7も後述する
制御回路基板に実装されている。
【0018】IGBTユニット5は、IGBT素子51
とフライバックダイオード52とを並列接続してなり、
各IGBTユニット5は三相インバータ回路6の各アー
ムを構成している。上アームを構成する一つのIGBT
ユニット5と同相の下アームを構成するIGBTユニッ
ト5とは、直列接続されて相インバータ回路を構成し、
結局、三相インバータ回路6は三つの相インバータ回路
を並列接続してなる。三相インバータ回路6の構成およ
び動作自体は周知であるので、これ以上の説明は省略す
る。それぞれの相インバータ回路の交流出力端子は3本
の出力ライン9〜11を通じて走行用モータ3に給電
し、そして、二つの出力ラインの電流を検出することに
より三相交流モータである走行用モータの相電流を検出
している。
【0019】制御回路7は、検出した上記相電流や必要
なライン電圧に基づいて三相インバータ回路6の各IG
BT51をPWM制御し、必要な三相交流電流を走行用
モータ3に給電している。各相インバータ回路(電力変
換部)は、図3に示すように、それぞれ個別にモジュー
ル20に収容されており、各モジュール20ごとに個別
に平滑コンデンサ4が設けられ、これら三つのモジュー
ル20と三つの平滑コンデンサ4はケース21に収容さ
れている。
【0020】各相インバータ回路は、それぞれ高位直流
入力端子12及び低位直流入力端子13をもち、各高位
直流入力端子12は接続部材14を通じて自己に近接す
る平滑コンデンサ4の正の電極端子に接続されるととも
に、更にケーブル導体15を通じて主バッテリ1の高位
端に接続されている。同様に、各低位直流入力端子13
は接続部材16を通じて自己に近接する平滑コンデンサ
4の負の電極端子に接続されるとともに、更にケーブル
導体17を通じて主バッテリ1の低位端に接続されてい
る。これら3個の平滑コンデンサ4は、各IGBT51
の高速スイッチングに伴う電流変動を吸収するものであ
る。 (インバータ装置2の全体構造)インバータ装置2の軸
方向縦断面図を図2に示し、その左右方向縦断面図を図
3に示す。
【0021】ケース21は、それぞれアルミ成形により
形成されて、上端開口の箱部(第一ケース部材)21
a、及び、この開口を閉鎖する蓋板部(第二ケース部
材)21bからなり、蓋板部21bは箱部21aの周縁
部に締結されている。それぞれ相が異なる相インバータ
回路(電力変換部)を個別に内蔵する三つのモジュール
20は、箱部21aの底面に一列に図示しないねじにて
固定され、各モジュール20の軸方向一端部上面には、
各相インバータ回路の高位直流入力端子12及び低位直
流入力端子13が設けられている。
【0022】更に具体的に説明すると、モジュール20
は良熱伝導性の材料で形成されてIGBT素子51及び
フライバックダイオード52が搭載された基板22と、
この基板22の周縁部に固定されてIGBT素子51及
びフライバックダイオード52を密閉する下端開口の電
気絶縁性の樹脂パッケージ部23とを有し、高位直流入
力端子12及び低位直流入力端子13は樹脂パッケージ
部23の上面にインサート成形により形成されて、モジ
ュール20の内部にてIGBT素子51及びフライバッ
クダイオード52に接続されている。モジュール20の
樹脂パッケージ部23の上面には、厚い樹脂ブロック3
0が三つ設けられ、樹脂ブロック30の上面は、平滑コ
ンデンサ4の外囲器の側面のうちもっとも広幅の平面部
からなる一対の広幅側面部41の一方の軸方向及び径方
向中央部に密着している。
【0023】平滑コンデンサ4は偏平型コンデンサであ
って、その外囲器の側面のうちもっとも広幅の平面部か
らなる広幅側面部41が水平方向に延在する姿勢で配置
されている。平滑コンデンサ4の一端からは正、負の電
極端子41、42が突出しており、正、の電極端子41
と高位直流入力端子12とはL字状銅板からなる接続部
材14にそれぞれ締結され、同じく、負の電極端子41
と低位直流入力端子13とはL字状銅板からなる接続部
材15にそれぞれ締結されている。接続部材14、15
は薄絶縁樹脂フィルムを挟んで密着している。
【0024】蓋板部21bの内面には、平滑コンデンサ
4の一対の広幅側面部41の他方の軸方向及び径方向中
央部に密着する押さえ部21cが設けられ、押さえ部2
1cの厚さは、蓋板部21bを箱部21aに締結する
際、わずかに平滑コンデンサ4を圧縮方向に弾性変形す
る厚さを有している。 (作用効果)以下、上記説明したこの実施例のインバー
タ装置の作用効果を説明する。 ・平滑コンデンサ4として偏平型コンデンサを採用する
ので、装置の体格、特に、高さを減らすことができる。 ・偏平型コンデンサを採用するにもかかわらず、その広
幅側面部41の軸方向及び周方向の中央部を、蓋板部2
1bの押え部21c及び樹脂ブロック30で挟持するの
で、偏平型コンデンサの広幅側面部41の軸方向及び周
方向の中央部が膨張することがなく、耐疲労性及び放熱
性を向上することができる。 ・ケース21の蓋板部21bが平滑コンデンサ4を直接
に挟持するので、部品点数及び工数の増加を抑止でき、
蓋板部21bを箱部21aに取り付ける作業が平滑コン
デンサ4を挟持する作業を兼ねることができる。 ・蓋板部21bはアルミ部材であるので冷却性を向上す
ることができる。 ・樹脂ブロック30を採用するので、モジュール20の
形状変更なしにモジュール20と蓋板部21bとで平滑
コンデンサ4の挟持を行うことができる。 ・平滑コンデンサ4は、蓋板部21bと樹脂ブロック3
0とで挟持されて固定されるので、平滑コンデンサ4の
変位を阻止する平滑コンデンサ固定機構を省略すること
ができる。 (変形態様1)上記実施例では、樹脂ブロック30をモ
ジュール20の樹脂パッケージ部23と別体としたが、
一体に成形してもよいことはもちろんである。 (変形態様2)上記実施例では、各部材間の寸法が正確
で、かつ、蓋板部21bが箱部21aに締結された状態
で、蓋板部21bの押え部21cがわずかに平滑コンデ
ンサ4の広幅側面部41を圧縮方向に弾性変形させる状
態とすることにより、各部材間の寸法公差を吸収してい
るが、蓋板部21bや樹脂ブロック30の弾性変形によ
り寸法公差を吸収してもよく、更には、蓋板部21bの
押え部21cまたは樹脂ブロック30と平滑コンデンサ
4の広幅側面部41との間に弾性部材を介在させてもよ
い。
【0025】
【実施例2】他の実施例を図4を参照して説明する。た
だし、説明を簡素化するために実施例1の構成要素と主
要機能が共通する構成要素には同一符号を付す。まず、
この実施例では、実施例1(図2参照)と比較して、樹
脂ブロック30を省略して、モジュール20の樹脂パッ
ケージ部23の上面に平滑コンデンサ4を直接搭載して
いる。更に、樹脂パッケージ部23の軸方向両端部上面
には平滑コンデンサ4の軸方向及び左右方向への変位を
規制する変位規制突起23a、23bが、樹脂成形によ
り突設されている。
【0026】このようにすれば、装置体格の縮小ならび
に平滑コンデンサ4の固定性の一層の向上を図ることが
できる。また、この実施例では、実施例1(図2参照)
と比較して、蓋板部21bの内面に設けられる押え部2
1cが、平滑コンデンサ4の広幅側面部41を密着する
だけでなく、平滑コンデンサ4の軸方向または左右方向
への変位を規制する変位規制突起21d、21eを有し
ている。
【0027】このようにすれば、平滑コンデンサ4の固
定性の一層の向上を図ることができる。更に、この実施
例では、実施例1(図2参照)と比較して、平滑コンデ
ンサ4の正、負の電極端子41、42の形状が異なって
いる。すなわち、この実施例では、図5に拡大図示する
ように、平滑コンデンサ4の正の電極端子41は平滑コ
ンデンサ4の端面から突出する円柱状の軸部41aと、
この軸部41aの先端に設けられた輪板状の締結用穴部
41bとをもつ。そして、締結用穴部41bは、平滑コ
ンデンサ4の高位直流入力端子12の上に延在し、ねじ
17により両者は直接締結されている。同じく、締結用
穴部42bは、低位直流入力端子13の上に延在し、ね
じ17により両者は直接締結されている。
【0028】このようにすれば、部品点数及び工数の増
加を抑止できる上、配線インダクタンス低減によるサー
ジノイズ低減や、配線抵抗低減による電力損失低減に有
効できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電力変換装置を採用する電気自動車の
走行モ−タ制御装置の一実施例を示す回路図である。
【図2】図1に示す電力変換装置の軸方向断面図であ
る。
【図3】図2に示す電力変換装置の左右方向側面図であ
る。
【図4】他の実施例の電力変換装置の軸方向断面図であ
る。
【図5】図4に示す電力変換装置の端部を示す拡大平面
図である。
【符号の説明】
4は平滑コンデンサ(偏平型コンデンサ)、20はモジ
ュール(電力変換部)、21はケース、21aは箱部
(第一ケース部材)、21bは蓋板部(第二ケース部
材、挟持部材)、41は広幅側面部、30は樹脂ブロッ
ク(挟持部材)、41,42は平滑コンデンサ4の正、
負の電極端子、12,13はモジュール20の電極端子
(電極ターミナル)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電力の直交ないし交直変換を行う電力変換
    部、一対の広幅側面部を有して前記電力変換部の一対の
    直流端間の電圧変動を低減する偏平型コンデンサ、及
    び、前記電力変換部および前記偏平型コンデンサを収容
    するケースを備える電力変換装置において、 前記偏平型コンデンサの前記一対の広幅側面部の軸方向
    かつ周方向における少なくとも中央部にそれぞれ密接し
    てその膨張を規制する少なくとも一対の挟持部材を有す
    ることを特徴とする電力変換装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電力変換装置において、 前記両挟持部材の一方は、前記ケースからなることを特
    徴とする電力変換装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載の電力変換装置において、 前記ケースは、前記電力変換部が固定される底板部を含
    む第一ケース部材と、前記第一ケース部材に固定されて
    前記電力変換部上の前記偏平型コンデンサを覆う蓋板部
    を含む第二ケース部材とを備え、 前記両挟持部材の一方は、前記第二ケース部材からなる
    ことを特徴とする電力変換装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の電力変換装置において、 前記第二ケース部材は、金属部材からなることを特徴と
    する電力変換装置。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4のいずれか記載の電力変
    換装置において、 前記両挟持部材の他方は、前記電力変換部をなすモジュ
    ールと前記偏平型コンデンサとの間に介設されることを
    特徴とする電力変換装置。
  6. 【請求項6】請求項1ないし4のいずれか記載の電力変
    換装置において、 前記両挟持部材の他方は、前記電力変換部をなすモジュ
    ールからなることを特徴とする電力変換装置。
  7. 【請求項7】電力の直交ないし交直変換を行う電力変換
    部、一対の広幅側面部を有して前記電力変換部の一対の
    直流端間の電圧変動を低減する平滑コンデンサ、及び、
    前記電力変換部および前記平滑コンデンサを収容するケ
    ースを備え、前記ケースは、前記電力変換部が固定され
    る底板部を含む第一ケース部材、及び、前記第一ケース
    部材に固定されて前記電力変換部及び前記平滑コンデン
    サを覆う蓋板部を含む第二ケース部材を有する電力変換
    装置において、 前記第二ケース部材は、前記平滑コンデンサの少なくと
    も側面に密接する金属部材からなることを特徴とする電
    力変換装置。
  8. 【請求項8】電力の直交ないし交直変換を行う電力変換
    部、前記電力変換部の一対の直流端間の電圧変動を低減
    する平滑コンデンサ、及び、前記電力変換部および前記
    平滑コンデンサを収容するケースを備え、前記ケース
    は、前記電力変換部が固定される底板部を含む第一ケー
    ス部材、及び、前記第一ケース部材に固定されて前記電
    力変換部及び前記平滑コンデンサを覆う蓋板部を含む第
    二ケース部材を有する電力変換装置において、 前記第二ケース部材は、前記平滑コンデンサに密接し
    て、前記第二ケース部材の主面の延在方向と平行な方向
    への前記平滑コンデンサの変位を規制する凹凸形状を有
    することを特徴とする電力変換装置。
  9. 【請求項9】電力の直交ないし交直変換を行う電力変換
    部、前記電力変換部の一対の直流端間の電圧変動を低減
    する平滑コンデンサ、及び、前記電力変換部および前記
    平滑コンデンサを収容するケースを備え、前記ケース
    は、前記電力変換部が固定される底板部を含む第一ケー
    ス部材、及び、前記第一ケース部材に固定されて前記電
    力変換部及び前記平滑コンデンサを覆う蓋板部を含む第
    二ケース部材を有する電力変換装置において、 前記平滑コンデンサは、前記電力変換部を収容するモジ
    ュールの上面に密接し、 前記モジュールは、前記モジュールの上面の延在方向と
    平行な方向への前記平滑コンデンサの変位を規制する凹
    凸形状を有することを特徴とする電力変換装置。
  10. 【請求項10】電力の直交ないし交直変換を行う電力変
    換部、前記電力変換部の上面側に固定されて前記電力変
    換部の一対の直流端間の電圧変動を低減する平滑コンデ
    ンサを備え、前記平滑コンデンサの電極端子は、前記電
    力変換部を収容するモジュールの上面に露出する電極タ
    ーミナルに電気的に接続される電力変換装置において、 前記平滑コンデンサの電極端子は、先端部に締結用穴部
    を有して外囲器の端面から軸方向へ突出して前記電極タ
    ーミナルに直接締結されることを特徴とする電力変換装
    置。
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