JP2016021817A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】リアクトルで発生する熱の放熱性の向上と、リアクトルと回路部の絶縁性の低下の抑制を図ることのできる電力変換装置を得ること。【解決手段】直流電力を交流電力に変換する電力変換装置20であって、筐体と、筐体の内部に収納されるリアクトルと、筐体の内部に収納される回路部と、を備え、筐体の内部には、リアクトルが収納されるリアクトル収納空間5aと、回路部が収納される回路部収納空間5bとを仕切る第1の隔壁8aが形成され、回路部収納空間5bは、筐体と第1の隔壁8aで密閉され、リアクトル収納空間5aは、リアクトル収納空間5aを構成する筐体の壁面に形成された開口11によって外部と連通される。【選択図】図3

Description

本発明は、太陽光発電システムにおいて直流電気を交流電気に変換する電力変換装置に関する。
太陽光発電、電気自動車の発電部および燃料電池発電に代表される発電システムでは、発生された直流電気を交流電気に変換する電力変換装置が用いられる。電力変換装置では、直流電気を交流電気に変換するときに、変換時のロスによって発熱部品であるリアクトルが高温になることがある。
特許文献1に示すように、リアクトルが、その他の回路部と同一の筐体内に集約して収納されている場合、リアクトル以外の回路部が、リアクトルの発熱によって温度が上昇し、回路部の部品の許容温度を超えることがある。回路部の温度上昇を抑えるための対策として、リアクトルの発熱を筐体外に放熱するためのスリットが筐体に設けられることがある。
特開2013−198175号公報
しかしながら、筐体に形成されたスリットから内部に侵入した埃および水が付着することで、回路部およびリアクトルの絶縁性が低下するおそれがあった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、リアクトルで発生する熱の放熱性の向上と、リアクトルと回路部の絶縁性の低下の抑制を図ることのできる電力変換装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、直流電力を交流電力に変換する電力変換装置であって、筐体と、筐体の内部に収納されるリアクトルと、筐体の内部に収納される回路部と、を備え、筐体の内部には、リアクトルが収納されるリアクトル収納空間と、回路部が収納される回路部収納空間とを仕切る第1の隔壁が形成され、回路収納空間は、筐体と第1の隔壁で密閉され、リアクトル収納空間は、リアクトル収納空間を構成する筐体の壁面に形成された開口によって外部と連通されることを特徴とする。
本発明にかかる電力変換装置によれば、リアクトルで発生する熱の放熱性の向上と、リアクトルと回路部の絶縁性の低下の抑制を図ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1にかかるパワーコンディショナーの斜視図であって、意匠パネルを外した状態を示す図である。 図2は、図1に示すA−A線に沿った矢視断面図であって、パワーコンディショナーの内部を簡略化して示す図である。 図3は、図2に示す断面図から、筐体内部に収納された部品を省略して示す図である。 図4は、リアクトルの分解斜視図である。 図5は、構造体の斜視図である。 図6は、構造体の分解斜視図である。
以下に、本発明の実施の形態にかかるパワーコンディショナーを図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1にかかるパワーコンディショナーの斜視図であって、意匠パネルを外した状態を示す図である。図2は、図1に示すA−A線に沿った矢視断面図であって、パワーコンディショナーの内部を簡略化して示す図である。図3は、図2に示す断面図から、筐体内部に収納された部品を省略して示す図である。
電力変換装置としてのパワーコンディショナー20は、筐体5、リアクトル1、回路部7、放熱フィン6を備える。筐体5は、箱体形状を呈する。筐体5の一面は、意匠パネル9で塞がれる前面開口となっている。図1では、意匠パネル9を外した状態で電力変換装置20を示している。
筐体5の内部には、リアクトル1を収納するリアクトル収納空間5a、回路部7を収納する回路部収納空間5b、放熱フィン6を収納する放熱フィン収納空間5cが形成される。筐体5の内部には、リアクトル収納空間5aと回路部収納空間5bとを仕切る第1の隔壁8aが形成されている。筐体5の内部には、放熱フィン収納空間5cと回路部収納空間5bとを仕切る第2の隔壁8bが形成されている。回路部7は、第2の隔壁8bに接触されている。また、放熱フィン6は、第2の隔壁8bに接触されている。
図4は、リアクトル1の分解斜視図である。金属製の上面固定金具1aと底面固定金具1bとが、リアクトル1を挟み込むように取付けられる。上面固定金具1aに形成された固定用通し穴1dと、底面固定金具1bに形成された固定用通し穴1eとを互いに同一軸上になるように対向させる。図示を省略したねじを固定用通し穴1d,1eに通し、ナットで締め付けることで、リアクトル1が上面固定金具1aと底面固定金具1bとで挟んで固定される。
図5は、構造体10の斜視図である。図6は、構造体10の分解斜視図である。リアクトル1は、カバー3に密閉して覆われた構造体10として、リアクトル収納空間5aに収納される。カバー3は、第1のカバー3aと第2のカバー3bとに分割される。カバー3は、耐熱性および伝熱性を備える材料で形成される。耐熱性および伝熱性を備える材料として、板金を用いることが挙げられる。リアクトル1の発熱部1gは充電部であり、カバー3が板である場合、使用電圧に対応した必要な空間距離を有して絶縁性を確保する必要がある。この必要な空間距離により発熱部1gの熱がカバー3に伝導しにくくなるため、耐熱性と絶縁性を兼ね備えた伝熱材2が発熱部1gに取り付けられる。リアクトル1がカバー3の内部に密閉された際に、伝熱材2はカバー3にも接触する。
第1のカバー3aおよび第2のカバー3bは、上面固定金具1a、底面固定金具1bおよび伝熱材2が取り付いたリアクトル1を挟み込むように取付けられる。このとき、リアクトル1を回路部7へ接続するための配線は、第1のカバー3aおよび第2のカバー3bに形成されたリード線引き出し穴3dから引き出される。リード線引き出し穴3dと、引き出したリード線との隙間は、ゴムブッシュを含む閉塞部材で塞がれる。
第1のカバー3aおよび第2のカバー3bのリアクトル1への固定は、カバー3側の底面固定用通し穴3cを、底面固定金具1bに形成されたカバー固定用ねじ穴1fの各々と軸を合わせ、ねじで締め付け固定する。
このとき、第1のカバー3aと第2のカバー3bとを合わせた際に、合わせ面に隙間ができないように、第1のカバー3aには、第2のカバー3bの内側に入り込む重なり部3eが形成されている。第1のカバー3aと第2のカバー3bとを合わせた場合に、重なり部3eが第2のカバー3bの内側に入り込むことで、第1のカバー3aと第2のカバー3bとの間に隙間ができにくくなる。
重なり部3eには、カバー固定用突起3gが形成されている。第1のカバー3aと第2のカバー3bとを合わせた状態で、第2のカバー3bのうちカバー固定用突起3gと対向する部分には、カバー固定用穴3fが形成されている。第1のカバー3aと第2のカバー3bとを合わせた場合に、カバー固定用突起3gとカバー固定用穴3fとが嵌合することで、第1のカバー3aと第2のカバー3bとが結合される。
図3に示すように、リアクトル収納空間5aを構成する筐体5の壁面には、開口としてのスリット11が形成されている。より具体的には、筐体5のうち互いに対向する壁面にスリット11が形成されている。実施の形態1では、電力変換装置の据え付け状態において天面と底面になる壁面にスリット11が形成されている。スリット11を通して、リアクトル収納空間5aの内部と外部とが連通する。
図3に示すように、放熱フィン収納空間5cを構成する筐体5の壁面には、開口としてのスリット12が形成されている。より具体的には、筐体5のうち互いに対向する壁面にスリット12が形成されている。実施の形態1では、電力変換装置の据え付け状態において天面と底面になる壁面にスリット12が形成されている。スリット12を通して、放熱フィン収納空間5cの内部と外部とが連通する。
図3に示すように、回路部収納空間5bを構成する筐体5の壁面には、スリットが形成されていない。筐体5の前面開口を意匠パネル9で塞ぐことで、筐体5の壁面、第1の隔壁8a、第2の隔壁8bおよび意匠パネル9によって回路部収納空間5bが密閉される。ここで、回路部収納空間8bの密閉状態は、水が浸入しにくい程度の密閉状態である必要がある。
回路部7には、充電部13を含む複数の電気部品が搭載されている。回路部7に搭載される電気部品は、動作不良の発生を抑制するために、温度上昇を抑える必要がある。
以上説明したパワーコンディショナー20では、リアクトル1と回路部7とが協働して、発電システムで発電された直流電力を交流電力に変換する。直流電力を交流電力に変換する過程で、リアクトル1で熱が発生する。ここで、筐体5の天面と底面に形成されたスリット11を通して空気が流通することで、リアクトル1が自然空冷されて温度上昇が抑えられる。
直流電力を交流電力に変換する過程で、回路部7でも熱が発生する。回路部7で発生した熱は、第2の隔壁8bを通して放熱フィン6に伝わる。筐体5の天面と底面に形成されたスリット12を通して空気が流通することで、放熱フィン6が自然空冷されて温度上昇が抑えられる。すなわち、回路部7で発生した熱が放熱フィン6を通して放熱される。
リアクトル収納空間5aと放熱フィン収納空間5cは、スリット11,12を通して外部と連通されているので、埃および水が内部に侵入する。ここで、回路部収納空間5bは、筐体5の壁面、第1の隔壁8a、第2の隔壁8bおよび意匠パネル9によって密閉されているので、埃および水が内部に侵入しにくくなっている。回路部収納空間5bの内部に埃および水が浸入しにくいので、回路部7の絶縁性の低下を抑制することができる。
リアクトル1は、カバー3によって密閉して覆われているので、リアクトル収納空間5aの内部に侵入した埃および水がリアクトル1の充電部であるの巻線に直接付着しにくくなっている。リアクトル収納空間5aの内部に侵入した埃および水がリアクトル1の充電部である巻線に直接付着しにくいので、リアクトル1の絶縁性の低下を抑制することができる。
また、リアクトル1で発生した熱は、第1の隔壁8aおよび第2の隔壁8bに覆われているため、輻射および対流によって回路部収納空間5bに伝わりにくくなっている。したがって、リアクトル1で発生した熱によって回路部7の温度が上昇することを抑えることができる。
なお、カバー3は、熱伝導性の向上を考慮すると板金製が好ましいが、リアクトル1の温度が許容されれば、熱伝導性プラスチックを含む樹脂製であってもよい。モールド構造のリアクトル1を用いた場合には、埃および水が浸入しても絶縁性が低下しにくいため、カバー3でリアクトル1を密閉しなくてもよい。
また、回路部7から延びる配線を通す穴を筐体5および各隔壁8a,8bに形成した場合には、穴と配線の隙間を、ゴムを含む閉塞部材で塞ぐことで、回路部収納空間5bの密閉を確保すればよい。
また、リアクトル収納空間5aと放熱フィン収納空間5cとを仕切る隔壁を設けていないが、リアクトル収納空間5aと放熱フィン収納空間5cとを仕切る隔壁を設けてもよい。
1 リアクトル、2 伝熱材、5 筐体、5a リアクトル収納空間、5b 回路部収納空間、5c 放熱フィン収納空間、6 放熱フィン、7 回路部、8a 第1の隔壁、8b 第2の隔壁、9 意匠パネル、11,12 スリット(開口)、13 充電部、20 パワーコンディショナー(電力変換装置)。

Claims (4)

  1. 直流電力を交流電力に変換する電力変換装置であって、
    筐体と、
    前記筐体の内部に収納されるリアクトルと、
    前記筐体の内部に収納される回路部と、を備え、
    前記筐体の内部には、前記リアクトルが収納されるリアクトル収納空間と、前記回路部が収納される回路部収納空間とを仕切る第1の隔壁が形成され、
    前記回路収納空間は、前記筐体と前記第1の隔壁で密閉され、
    前記リアクトル収納空間は、前記リアクトル収納空間を構成する前記筐体の壁面に形成された開口によって外部と連通されることを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記リアクトルを密閉して覆うカバーをさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記筐体の内部に収納される放熱フィンをさらに備え、
    前記筐体の内部には、前記放熱フィンが収納される放熱フィン収納空間と前記回路部収納空間とを仕切る第2の隔壁が形成され、
    前記放熱フィン収納空間は、前記放熱フィン収納空間を構成する前記筐体の壁面に形成された開口によって外部と連通されることを特徴とする請求項1または2に記載の電力変換装置。
  4. 前記カバーは、板金製であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の電力変換装置。
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